【ランキング】注目度UP! 4/26~5/2までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店の営業情報のお知らせです。暦通りになりますが、5月3日~5月6日まではGW期間となりテックスタッフ店頭はお休みとなります。
5月7日より通常通りの営業となりますので、ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
5月からはいつも通り店頭特典もスタートしていますので、お買物のご相談などお気軽にどうぞ♪
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■ |
第7位は「【プライスダウン】「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応した、3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』が17,600円の大幅値下げ!」となりました。
「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応した、3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』がソニーストアにて17,600円もの大幅値下げになりました。これによりストア価格は72,600円→55,000円となっています。
My Sony IDを作るとプレゼントされるAV10%OFFクーポンを利用すれば49,500円でお買い求めいただけます。
「HT-G700」はワイヤレス接続のサブウーファーが付属するのと、サウンドバー自体もセンターチャンネルを加えた3ch仕様になっています。
ソニーのフロントサラウンドの威力はすさまじく、スイートスポットで聴くと、リアル5.1.2chのドルビーアトモス・サラウンドシステムで聴くよりも方向感がしっかりと感じられるほど。
TV番組などの2chコンテンツもリモコンのボタンひとつで大画面テレビに合った臨場感あふれる3次元の立体音響をお楽しみいただけます。
サブウーファーはワイヤレスで利用しているため、配線自体はコンセントへの電源コードだけ。これだけで設置OKです。
大きなサブウーファーの置き場所を考えなければいけませんが、人間の耳の特性で広域の音は方向や位置を判別しやすいのに比べて、低域の音は判別しにくいため、必ずしもテレビの正面に置く必要はありません。
テレビ周りでなくても、どこに置いても大丈夫なので、例えばソファーの後ろとかに設置するとかでも運用できます。音声信号をワイヤレスで飛ばせるというのは非常にありがたいですね。
高さ方向の立体音響を表現する「Vertical Surround Engine」を大画面テレビに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する「S-Force PROフロントサラウンド」を高さ方向に拡張。それにより従来モデルに比べてサラウンド音場が拡大されています。
左右2基のスピーカーだけでなく、本体中央にもセンタースピーカーを搭載したことで、音像の定位が上がり、セリフや人の声が聞き取りやすくなりました。
本体の正面はにOLEDディスプレイを搭載しており、サウンドモードや音声フォーマットなど、さまざまな情報を表示するので動作状態がわかります。これは普段使っているとかなり便利なポイント。ランプの点灯で状態を教えてくれるモデルなどもありましたが、やはり文字情報の方が分かりやすいんです。
4K HDR対応のHDMIの入力も1系統搭載しており、ブルーレイディスクレコーダー/プレーヤー、PS3/PS4などのゲーム機など接続可能。テレビに接続する場合よりも、高音質なサウンドで臨場感豊かなサラウンドを楽しめます。
プライスダウンしたこの機会に、おうちの音のグレードアップをされてみてはいかがでしょう。
☆当店blog 2025.5.1「【プライスダウン】「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応した、3.1チャンネルサウンドバー『HT-G700』が17,600円の大幅値下げ!」
■第6位■
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第6位は「【先行予約開始】50mmから150mmまで対応するF2.0のポートレート向けズームレンズ『SEL50150GM』受注開始! お得な購入方法!」がランクインです。
150mmまで対応するF2.0のポートレート向けズームレンズ『SEL50150GM』がソニーストアで受注開始になりました。
ストア価格は597,300円で、AV10%OFFクーポンを利用すると537,570円でお買い求めいただけます。
また、4月25日~7月29日までの期間なら60回分割手数料が0%で利用でき、9.900円/月(初回のみ13,200円)となっています。
もちろん分割回数を変えることも可能。48回分割なら月々12,400円(初回のみ14,500円)です。60回までなら手数料はかかりません。
長さ 200mm、質量約 1,340gで、広角端が標準域50mmスタートの「SEL50150GM」は、開放F値2との組み合わせと単焦点レンズに迫る高い描写力により、一本のレンズで幅広い表現を可能にします。
また、インナーズーム構造により、ズーム時もレンズの全長が変わらず重量バランスが保たれるため、撮影時の利便性が高く、機動力に優れています。
昨年12月に発売した『FE 28-70mm F2 GM』とあわせることで、28mmから150mmまでを開放絞りF2通しでカバーすることができるの魅力のひとつになっています。
作例を見ると耳の周りのフォーカス面から柔らかくボケていく様子がわかります。
レンズには超高度非球面XAレンズ2枚を効果的に配置した革新的な光学設計と、綿密に諸収差を調整する先進的な製造技術を採用。
さらにスーパーED(特殊低分散)ガラス2枚、EDガラス3枚を最適に配置することで、画面中央部・画面周辺部での色収差を軽減し、にじみのないシャープな画像を実現します。
ズーム全域、絞り開放においても画面中心から周辺部分まで高画質な、単焦点レンズに迫る高い解像性能を実現しており、高い解像度を誇るαカメラ本体の性能を最大限に引き出すレンズになっています
最大撮影倍率0.2倍、最短撮影距離は0.4m(ワイド端)、0.74m(テレ端)と、高い近接撮影性能を発揮。
「SEL50F14GM」と「SEL85F14GM2」「SEL135F18GM」などの複数の単焦点レンズを1本にまとめ、持ち運ぶ機材の軽量化や、レンズ交換の手間と時間を稼ぐ使い方をするレンズが「SEL50150GM」であると考えると良いかと思います。
☆当店blog 2025.4.25「【先行予約開始】50mmから150mmまで対応するF2.0のポートレート向けズームレンズ『SEL50150GM』受注開始! お得な購入方法!」
■第5位■
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第5位は「【プライスダウン】音質・遮音性・装着性を兼ね備えたプロ仕様のモニターイヤホン『IER-M9』が出荷完了に伴い最終値下げ! 在庫限りの販売へ」となりました。
ハイレゾ対応有線イヤホンの上位モデル「IER-M9」が出荷完了に伴い、1,100円の値下げになりました。ストア価格は165,000円→163,900円となり、AV10%OFFクーポン適用で147,510円で購入できます。
これで出荷が終了となるので今後は在庫限りの販売となります。ソニーストアでは「IER-M7」がすでに販売終了しており、「IER-M9」の在庫がなくなれば、ハイレゾ対応のインナーイヤーは最上位機種である「IER-Z1R」が残るのみになります。
「IER-Z1R」は価格が約25万円のプレミアムモデルですので、音質、遮音性、装着性を兼ね備えつつも約16万円で購入できるプロ仕様の「IER-M9」はかなり魅力的なモデルです。
「IER-M9」は高価格帯のイヤホンだけあって付属品もかなり豪華。大きな箱を開くと中からはイヤーピースと、4.4mm標準プラグと3.5mmステレオミニの2種類のケーブル、キャリングケースなどが登場します。
イヤーピースは芯とスカートの部分で異素材を使っているハイブリッドイヤーピースがLL~SSまで7種類。スカート部分にシリコンが充填されているトリプルコンフォートイヤーピースが6種類付属。
トリプルコンフォートイヤーピースは従来のL、M、Sの3サイズだけではなく、ML、MS、SSという新しいサイズのものも揃っています。
搭載されているBAドライバーですが、M9ではスーパートゥイーターを加えた5基のドライバーを内蔵。バランスド・アーマチュアドライバーのメリットはダイナミックドライバーと違って振動板がユニットの中に入っているため負圧を抜いたりする必要がなく、密閉した空間で音が出せることです。
さらに、M9は端子部に金メッキを施すことで導電性を向上。ケーブルには非磁性体めっきプラグを採用しています。
これらによって、ボーカルや各楽器のバランス、リズムの立ち上がりを正確に把握できる再生能力と高い遮音性を備え、ライブステージにおけるモニターに最適な音質を実現しています。
在庫がなくなれば手に入れることができなくなってしまいますので、プライスダウンしたこの機会に是非ご検討下さい。
☆当店blog 2025.5.1「【プライスダウン】音質・遮音性・装着性を兼ね備えたプロ仕様のモニターイヤホン『IER-M9』が出荷完了に伴い最終値下げ! 在庫限りの販売へ」
■第4位■
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第4位は「アップデートした最強カメラα7C IIと新型レンズSEL16F18Gで行く『 #どこビュン大石田駅 』」となりました。
4月に大量のソニー”α”カメラボディの本体ソフトウェアアップデートがありました。Vlogcamを含めてかなりの数のアップデートがあったのですが、中でも超強力なパワーアップをしたのが”α7C II”と”α7CR”です。機能を比較してみると、現時点ではナンバーワンというか唯一の多機能搭載モデルになっています。
注目度が高いのが「AI被写体認識」機能の被写体自動判別です。昨年12月に発売されたばかりのフラッグシップモデル”α1 II”にしか搭載されていない機能が、なんとアップデートされたことにより、”α7C II”と”α7CR”にも搭載。
従来の様に被写体をユーザーが指定してトラッキングAF(AF追従)させるのではなく、カメラ任せで被写体認識機能を利用することができるようになりました。
これは旅行などで何を撮るのかわからない、いろいろな被写体を撮影することがあるシチュエーションでは選択の手間がかからないので超ラク。旅行に持って行ってみたかったんですよね。
手振れ補正機能の「ダイナミックアクティブ」モードもZV-E1と”α6700”、”α9 III”、”α1 II”という、新発売のボディでしか搭載されていなかったモノが”α7C II”にも降りてきました。
従来のアクティブ手振れ補正よりもさらに、のりしろを大きく取った強力な手振れ補正で、もうこれさえあればジンバルの必要がないのでは?という性能になっています。
まだまだ追加された機能はいろいろあるのですが、これらのアップデートのおかげで旅行に持っていけるオールマイティーなカメラ、ナンバーワンモデルは私に撮っては”α7C II”もしくは”α7CR”こそがふさわしく思えるようになりました。
そんなわけで、今回のゴールデンウイークを楽しみにしていたんです。実はJRの「どこかにビューーン!」を申し込んでいて、今回当選したのが山形県の「大石田駅」でした。
ちょうど広角レンズが使えそうな「銀山温泉」の旅館街があるし、その先には延沢銀山遺跡もいけそう。
そして大石田駅の名物というと「最上川千本だんご」だそうで、そちらも堪能させてもらってきました。
今回の旅は写真よりも動画撮影を増やしていて、ここぞ、というときだけ写真撮影。お気に入りの写真はプロテクトをかけて、Creators’ CloudにRAWデータを自動転送させてXperiaに入れたLightroomで編集もしています。ぜひ記事にて成果をご覧ください。
☆当店blog 2025.4.30「アップデートした最強カメラα7C IIと新型レンズSEL16F18Gで行く『 #どこビュン大石田駅 』」
■第3位■
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3位は「ワイヤレススピーカー『ULT FIELD 3』『ULT FIELD 5』『ULT TOWER 9』ショールーム実機レポート」がランクインです。
4月25日発売の新型ワイヤレススピーカー「ULT FIELD 3」「ULT FIELD 5」の発売日でもあります。早速取材させていただいたので、ソニーストア銀座さんでの展示実機をレポートします。
個人的に愛用している「ULT FIELD 1」の兄貴分にあたる機種が「ULT FIELD 3」です。それほどサイズは大きく変わっていないのに低域の音はかなりパワーアップ。
「ULT FIELD 1」同様にトゥイーターとウーファーの2WAY構造のモデルで容積が増えている分、より深みのある重低音が鳴るモデルです。
部屋で使う分には「ULT FIELD 1」の重低音でも充分満足できるんですが、反響がないアウトドアで使うなら「ULT FIELD 3」くらいのパワーは必要な感じがします。Xperiaではどうしても再生出来ない重低音がこれさえあれば鳴らせます。
ショックプルーフという耐衝撃についてのテストも行っており、1.2mの高さから厚さ5cmの合板に落下させても壊れないという耐久性を身につけています。
「ULT FIELD 5」は2.1chスピーカー内蔵で1台でステレオ再生が可能。バッテリーも25時間連続使用が可能で、スマートフォンへのお裾分け充電にも対応しています。
ポータブルバッテリーを持ってきたはずがない!というときに助け船を出してくれるって、頼もしい存在ですよね。
両モデルとも「SOUND CONNECT」に対応していますが、「ULT FIELD 3」はなにやら「ULT FIELD 1」で試した時よりもメニューがガッツリ豪華になっています。
というのもライティング機能が搭載されていて、それをコントロールすることができるんです。イコライザーも「ULT FIELD 1」は3バンドでしたが「ULT FIELD 5」では10バンド対応です。
両モデルとも着脱可能なショルダーストラップが用意されています。ストラップには「ULT POWER SOUND」の文字が彫り込まれていて、さすが純正ならではの一体感のあるデザインになっています。
昔は学生時代にコンポを買うのが夢でしたが、今はこうしたワイヤレススピーカーを手に入れるのが夢になりますかね。それほど価格も高い物ではないし、プレゼントにも良いかも。
ゴールデンウイークに是非、使ってください!というソニーさんからの想いのこもった製品です。
☆当店blog 2025.4.25「ワイヤレススピーカー『ULT FIELD 3』『ULT FIELD 5』『ULT TOWER 9』ショールーム実機レポート」
■第2位■
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第2位は「Xperiaでスカーレットモデルが買えるのは今が最後かも!?」となりました。
発売から1年で続々と販売が終了しているSIMフリーモデルのフラッグシップモデル「Xperia 1 VI」ですが、今世代の特徴的なカラーバリエーションで登場した「スカーレット」モデルは今回でおしまい、次はもう購入できないかもしれませんね。
5月15日に「Xperiaファン感謝イベント」が渋谷で開催されます。すでに4月15日で申し込み受付が終了していて4月17日から当選者の方へメール連絡されているはずなんですが、70名の当選者さんがかなり狭き門なのか、当店のお客様で応募された方は全員落選の模様。
当落の連絡ではなく当選者のみの連絡となっているので、まだわからないんですけど、Xのタイムラインを観ていても当選された方のポストが全然見つけられません。このイベント、本当に当選者さんはいらっしゃるんですかね!?
このタイミングでの発表会なので、間違いなく2025年モデルの新型Xperiaの発表の場になることは間違いないと思います(もしくは数日前に発表があって、最初のお披露目会がこれになる)が、どんなことになるでしょう。
いろいろ海外からリーク情報は流れてきていて、当店ではそうした情報は扱わない方針なんですが、どうも次期モデルのカラーバリエーションだけは気になって調べてしまいました。
あくまで噂ではあるし、裏の取りようがないのでまったく確証は得られないのですが、次期モデルのフラッグシップ機では、カラーバリエーションがグリーン、ブラック、パープルになるとのこと。
画像付きでリークされているので信憑性が高そうに思えるんですが、なるほど、パープルの復活はありえるかも。
パープルカラーは以前からXperiaで採用されることは多く、Xperia Zのころから採用されていたはず。直近でもXperia 1 IIIやXperia 1 IV、Xperia 5 IV、Xperia 10 Vなどにモデルが存在しています。
2025年モデルでのパープル復活、ありそうですね。
すでにモデル末期に入って新型モデルの登場を待っている方も多いと思いますが、店頭で見ているとスマートフォンは「今まで使っていたモデルが壊れたから買い換える」という方も多く、現時点でもソニーストアへオーダーされている方はいらっしゃいます。
今、買い換えるなら「スカーレット」モデルが記念になるかもしれませんね。
「Xperia 1 VI」は3回のOSアップデート(うち1回は終了)、4年間のセキュリティアップデートが予定されているモデルです。永く使えるモデルになりますよ。
☆当店blog 2025.4.30「Xperiaでスカーレットモデルが買えるのは今が最後かも!?」
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】F2.0通しで使えるポートレートズームレンズ『SEL50150GM』ショールーム実機レポート」がランクインとなりました。
4月25日10時から予約販売開始になった「SEL50150GM」が本日からソニーストア銀座でも先行展示を開始しています。
50mmから150mmの焦点域のレンズってどういう使い方をするの?という方もいらっしゃると思います。今までのソニーのレンズにはない焦点域ですが、このレンズはズーム全域で絞りF2.0が使えます。
絞り開放でF2.0が使えるズームレンズはそうそうありません。通常は単焦点レンズで実現する絞り値です。
販売価格は597,300円(税込)と高額なレンズになりますが、単焦点レンズで50mm、85mm、135mmのG Masterレンズ3本をまとめた様なズームレンズと考えると、金額的にもこの3本を購入するよりはリーズナブルになるかも。
単焦点レンズと違って焦点距離の変更時にレンズ交換をすることなく、ズームリングを回すだけで50mmから150mmまでカバーすることできるのもメリットです。
ウェディング撮影や室内のスポーツ撮影などではレンズ交換をする時間がなく複数のカメラを持ち歩かなくてはけないところを1本で済ませられます。
早速試してみると、自分でイメージしている映像よりも背景や手前がボケてくれます。
顔だけがフォーカスがあっててお面みたいにみえることもなく、わずかながら前後が緩やかにボケていくので被写界深度が浅くても、立体感がちゃんと感じられます。
また、F2.0 の大口径ズームレンズにもかかわらず、AFも速い!
ズームリングには50から150までの数値が刻まれています。角度は90度もなく70度くらいでしょうか? それほど大きく回さなくても手首での操作だけでテレ端からワイド端まで使えるイメージです。
さらに、インナーズーム構造になっているのでズームリングを回してもレンズの全長が伸びることはなくスムーズな操作が可能です。
価格的にプロ向けのポートレートズームレンズとなっていますが、これは一般の方にも夢のズームレンズって感じじゃないでしょうか? このレンズがあったら、きっと無敵ですよ♪
☆当店blog 2025.4.25「【レビュー】F2.0通しで使えるポートレートズームレンズ『SEL50150GM』ショールーム実機レポート」
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。