【ランキング】注目度UP! 7/27~8/2までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店イベントのお知らせです。

この夏、当店のお客様向けにフォトコンテストを開催します。テーマは「レインボーブリッジ」です。

レインボーブリッジを撮るも良し、レインボーブリッジから撮るも良しで、作品の応募締め切りは8月31日となります。ぜひ奮ってご参加いただけると嬉しいです♪

そして本日は17時30分で店じまいをして、レインボーブリッジの撮影会に出発したいと思います。

夜の風景をレインボーブリッジ遊歩道から撮影しつつ、お台場からのレインボーブリッジ撮影を決めていきたいと思います。

参加ご希望の方は17時頃までにお店にお越しください。初級者向けセミナー資料も用意していますので、初めてαでの風景撮影のチャレンジ!と言う方は16時までに店頭へお越しください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
PS5本体アップデートのベータ版が7月25日より配信開始!
個人用の3Dオーディオプロファイル作成やコントローラーのアダプティブ充電に対応

第7位は「PS5本体アップデートのベータ版が7月25日より配信開始! 個人用の3Dオーディオプロファイル作成やコントローラーのアダプティブ充電に対応」となりました。

PS5本体アップデートのベータ版が7月25日(木)より配信開始になりました。

PS5世代において、3Dオーディオはゲームの没入感を高めるための重要な技術のひとつです。音の聞こえ方は人によってそれぞれで、頭部や耳、耳の穴の大きさや形が音の聞こえ方に影響します。

そこで今回のベータでは一人ひとりに合わせた3Dオーディオプロファイルを作成できる機能をPS5に導入。

PULSE Elite ワイヤレスヘッドセットやPULSE Explore ワイヤレスイヤホンなどのヘッドホンやイヤホンを使用した状態で、音の聞こえ方に関する質問にいくつか答えていくことで、最適なオーディオプロファイルを作成することができます。

個人用3Dオーディオプロファイルを利用することで、例えばゲーム世界のキャラクターやオブジェクトの位置をより明確に感知できるようになり、これまで以上に没入感溢れる体験が楽しめます。

また、PS5の最新モデルをご利用の方は、本体がレストモードのときに、DualSense ワイヤレスコントローラー、DualSense Edge ワイヤレスコントローラー、PlayStation VR2 Sense コントローラー、Accessコントローラーのアダプティブ充電ができるようになります。

アダプティブ充電は、コントローラーのバッテリー残量に応じてレストモード中の電源供給時間を調整して、節電をサポートする機能です。

なお、ベータは、日本を含む該当する国や地域の一部の参加者を対象としており、全世界のユーザーに向けて後日配信を予定しています。

これまでと同様に、ベータの段階でご利用いただける機能は、正式リリース版のシステムソフトウェアに実装されない可能性や、大幅に変更する場合がありますので、予めご了承ください。

 

■第6位■
【レビュー】2024年モデル 史上最高輝度の『BRAVIA』ショールーム実機レポート

第6位は「【レビュー】2024年モデル 史上最高輝度の『BRAVIA』ショールーム実機レポート」がランクインです。

2024年モデルの新型BRAVIAですが、従来モデルよりも最大ピーク輝度が大幅にアップしているというのが2024年モデルの一番の特徴になります。

「BRAVIA 9」「BRAVIA 8」「BRAVIA 7」といったラインンップの中に「A95L」が新モデルとして加わっているのが不思議に思われるかもしれません。

従来、最高画質モデルとして紹介していたQD-OLED採用の「A95L」シリーズは海外では2023年モデルとして販売されていたモデルですが、日本では開発と製造工程の都合からか、2024年モデルになっています。

とはいえ、XRプロセッサーが2023年Ver.になっているものの、それ以外のソフトウェア部分やWi-Fi6E対応については2024年モデルと同仕様です。

ただ、メーカーさんの立ち位置としては「mini LED」パネルが、従来の有機ELと液晶テレビの良いとこ取りをしている方式で、最大ピーク輝度も上げられることから、初めて「フラッグシップモデル」として「BRAVIA 9」を扱っています。

これは今までになかったことで、有機ELのフラッグシップ、液晶のフラッグシップで2トップでの扱いでしたが、今回はmini LED推しになっています。

mini LEDは従来の部分駆動直下型バックライトよりも圧倒的に多くのLEDを使い、より狭い範囲のバックライト照射を可能にした方式です。これにより暗いシーンでのバックライトの拡散による黒浮きを抑えて、有機ELに近いコントラスト表現ができます。さらに液晶パネルの有利点である明るさも実現。

「BRAVIA 9」では部分駆動するLEDの分割エリアを3倍にまで増やしていて、さらにピーク輝度を上げる、ということを行っています。

ピーク輝度をあげるのに電力を使いそうなものですが、開発していた中で出力をあげてLEDの発光輝度を上げるよりも長時間点灯させることでの輝度アップの方が電力を抑える効果も見つかったとのことで、電力消費も抑えているとのこと。

記事では2024年新モデルのBRAVIAの詳細をご案内していますので、ぜひご参照ください。

 

■第5位■
DualSense ワイヤレスコントローラー
“アストロボット” リミテッドエディションが8/9より順次予約開始

第5位は「DualSense ワイヤレスコントローラー “アストロボット” リミテッドエディションが8月9日より順次予約開始」となりました。

PlayStation 公式blogにてPS5用DualSense ワイヤレスコントローラーの「アストロボット」限定モデルが9月6日に発売されることが発表になりました。

希望小売価格は11,980円(税込)で、予約販売は8月9日(金)より開始となります。

限定モデルのコントローラーのハンドルや各ボタンには、アストロの特徴である青いアクセントが加えられ、SF風のラインが彫り込まれているほか、タッチパッドには遊び心に溢れるアストロのふたつの目があしらわれています。

「アストロボット」といえばPlayStation 5をお持ちの方ならプリインストールされている『ASTRO’s PLAYROOM』で遊ばれていることと思います。

各ステージに隠されている歴代PlayStationのパーツを集めてコレクションの完成はもうされましたか?

その「アストロボット」がなんとPS5専用ソフトとして9月6日に発売されるそうです。

今作では、草、砂、金属から、ふわふわしたものや水にいたるまで、DualSense ワイヤレスコントローラーを通じてさまざまな感触を楽しめます。

これは『ASTRO’s PLAYROOM』でもすでに実現されていましたが、新作ではコントローラーを通して体験できる感触が増えているとのこと。『ASTRO’s PLAYROOM』の続きの世界をまた楽しめるソフトになりそうですね。

今回の限定コントローラーは「アストロボット」の発売に合わせたもののようです。

おそらくソニーストアでも初日の8月9日には受注開始になるかと思います。

争奪戦必至な感じで運が良ければ買えるかも?となりそうですね。8月9日はソニーストアを要チェックです。

☆当店blog 2024.7.30「DualSense ワイヤレスコントローラー “アストロボット” リミテッドエディションが8/9より順次予約開始」

 

 

■第4位■
ソニー製品の価格改定 第5弾によるソニーストア販売価格変更のお知らせ

第4位は「ソニー製品の価格改定 第5弾によるソニーストア販売価格変更のお知らせ」となりました。

7月17日に予告があったソニー製品の価格改定がありました。今回はデジタルイメージング製品を中心とした価格改定で8月1日からソニーストアでは新価格での販売となっています。

今回の価格改定も部材や輸送費の高騰などに起因したものとなっていますが、急激に進んだ円安の影響もきっとあるんでしょうね。

価格改定される製品の一覧は告知されていましたが変更される価格については告知がありませんでしたので、ここで紹介したいと思います。

意外にも10%までの値上げをしているモデルは一部でほとんどが3~4%の価格上昇に収まっていました。しかし、“α7C II”と「ZV-E10」などは比較的大きな値上げ率になっていて、これはキャッシュバックキャンペーンとかがあっても吸収できないような価格差になっているかと思います。

フラッグシップモデルの”α1”についてはソニーストア価格が990,000円(税込)という、100万円に王手がかかる設定になっていました。

価格上昇額だけ考えても“α1”や“α9 III”は5万円のアップになっています。ギリギリで購入された方はホッとしているのではないでしょうか?

“α7C II”と“α6700”の2機種は当店経由のオーダーを見ても購入される方が多かったので、賢明なご判断だったかと思います。

レンズも3~4%程度の値上げのものが多く、単価の安いレンズで一部上昇率が高いものがあるくらい。あとは「SEL70200GM2」だけ、突出して値上げ幅が高くなっていますが、これはソニーストアでも「お一人様1点のみ」という表示があるので、もしかすると海外の方の購入による影響を受けているのかもしれませんね。

サンニッパ、ヨンニッパ、ロクヨンの望遠単焦点3兄弟もプライスアップ。ヨンニッパは当初146万円だったものが174万円、ロクヨンも200万円寸止め状態にまでなってしまいました。値上げ前にサンニッパを購入された方も良かったですね。

アクセサリー類は値上げ率などは掲載していませんが多くのものが20~30%の値上げになっていて、これが平均値上げ率10%を押し上げていたみたいです。

バッテリーの予備として「NP-FZ100 」を購入されていた方も多かったのですが、値上げ前に「安心」を購入できた感じでしょうか?

記事では価格改定された製品を一覧にしていますので、新価格と上昇率を知りたい方はチェックしてみて下さいね。

☆当店blog 2024.8.1「ソニー製品の価格改定 第5弾によるソニーストア販売価格変更のお知らせ

 

 

■第3位■
該当の記事は事情により削除させていただきました

 

 

■第2位■
【納期情報】Xperia 1 VIのスカーレットモデルが
今日明日でソニーストアから大量出荷

第2位は「【納期情報】Xperia 1 VIのスカーレットモデルが今日明日でソニーストアから大量出荷」となりました。

大ヒットしている2024年モデルのSIMフリーモデル「Xperia 1 VI」のソニーストア限定カラー「スカーレット」ですが、当初はオーダーの6割近くを占めるほどの人気で、一気に品薄になってしまい、現在もスカーレットカラーのみ「8月下旬以降お届け目安」と紹介されています。

そんななか、7月25日・26日にスカーレットモデルが大量に出荷になりました。7月上旬頃までにオーダーされた方の分と思われます。

ご注文された時の納期表示は8月下旬以降お届け目安になっていたかと思いますが、1か月もの前倒し納品は嬉しいですね。ご注文くださった皆様、ありがとうございました。

なお、現在も「8月下旬以降お届け目安」の表示は変わっていませんが、納期がいつになるかは分かっていません。2週間ごとの出荷ができるのであれば、早まる可能性は高そうですが、実際のところはどうでしょうね。

当店でのオーダー状況ですが、6月6日にスカーレットモデルが8月下旬以降お届け目安と表示されてからはカーキグリーンのオーダーが増えており、現在ではカーキとスカーレットがほぼ拮抗するほどになっています。

しかし、納期が今からでもまだ1か月ほどあるというにも関わらず、スカーレットのオーダーも依然として多く、その人気がうかがえます。

オーダーされたスペックで最も多いのはRAM 12GB/ROM 512GB仕様のモデルです。PCと違って、スマートフォンの場合は最初に搭載されているメモリー/ストレージ量をあとから増やすコトはできないので、皆さん、苦悩の上の選択だったと思います。

ストレージについてはXperiaの場合はマイクロSDカードで増設することはできるので、256GBモデルにするのもありなんですけど、RAMメモリの容量はどうにもなりません。

自分に必要なメモリー量の目安や、その対策などは上記blogエントリーにてご案内したことがありますので、今も迷っているという方からは参考にどうぞ。

☆当店blog 2024.7.26「【納期情報】Xperia 1 VIのスカーレットモデルが今日明日でソニーストアから大量出荷

 

 

■第1位■
『Xperia 1 VI』で「日本一暑い街 熊谷」に挑戦 4K60P連続撮影時間テスト

今週の第1位は「『Xperia 1 VI』で「日本一暑い街 熊谷」に挑戦 4K60P連続撮影時間テスト」がランクインとなりました。

尋常ではない暑さが続く今日この頃。そういえばこうした暑くなったときに試してみよう、と、そのままにしていた案件がありました。それが新型スマートフォン「Xperia 1 VI」の高温時の連続撮影時間のテストです。

せっかくなので「日本一暑い街」で有名な埼玉県・熊谷市まで行ってきました。

熊谷スポーツ文化公園という大きな施設の日影で撮影テストをすることに。日陰と言っても気温は38度を超えています。凍らせたレモン水とREON POCKET 5で暑さ対策をしながら、2時間ほどテストしてきました。

以前、当店blogで気温26度前後のときに動画撮影のテストをしていて、ベイパーチャンバーを内蔵したXperia 1 VIは従来モデルよりも長時間の連続撮影が可能、というのをレポートしています。

このときは負荷をかけるため4K 120P撮影などのテストをしており、第3世代モデルになるXperia PRO-Iと比較するとかなりの熱耐性があることも判明しています。

いろいろテストをしてみてわかったのですが本体内のバッテリー温度が50度に達すると熱停止して撮影を中断するということをしているみたいです。

なので周りの気温が低ければ低いほど50度に達する時間が長くなるため撮影時間が長くなり、放熱が外気温の低さのおかげで間に合うとずっと撮れる、というようになっています。

今回のテストでは外気温が38度前後と相当な暑さになっていて、本体温度も最初から38度前後の高熱になっています。ベイバーチャンバーのおかげで発熱しない、というわけではなく熱を逃がしているだけなので、熱の逃がし場所がなければあまり差はでないことになります。

結果は外気温26度の際は無限に撮影が出来るんじゃないか?と思えたXperia 1 VIでしたが、さすがに外気温が40度に近い温度になるとどのモデルも15分もたずに撮影を終了します。

デジタル一眼“α”の熱停止と違ってXperiaの場合はカメラでの撮影は止まりますがAndroid OS自体は落ちることはなく動作しています。

撮影が停止したときの画面には「Bluetoothリモコンを接続すると、撮影持続モードで引き続きカメラを使用できます」という案内があります。

このBluetoothリモコンを使ったところ、気温40度近い環境でも撮影停止することなく30分以上の撮影ができました。連続撮影時間ってこんなことでリミット解除になるんですね。

記事では詳細をご案内していますので、ぜひご覧ください。

☆当店blog 2024.7.30「『Xperia 1 VI』で「日本一暑い街 熊谷」に挑戦 4K60P連続撮影時間テスト

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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