【ランキング】注目度UP! 9/28~10/3までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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今週から10月に入り、当店店頭では、毎度おなじみの「オータムフェア」を開催します。また10月で新橋にお店が開店してから11年目を迎えることができました。

これから年末までトップギアで営業していきます! 

店頭では展示のBRAVIAをmini LED搭載の「BRAVIA 7」に入れ替えました。ここ数年は有機ELパネルのモデルを展示していたので久々の液晶テレビなんですが、すごい明るいです。

11月には当店にPlayStation 5 Proもやってきますので、合わせて展示ができそうです。お楽しみにどうぞ。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【最大10万円のお買い物券が当たる!】 10月~12月のソニーストア『ラッキー抽選会』開始!10月20日までのエントリーでダブルチャンス!!

第7位は「【最大10万円のお買い物券が当たる!】 10月~12月のソニーストア『ラッキー抽選会』開始!10月20日までのエントリーでダブルチャンス!!」となりました。

10月~12月分のソニーストア「ラッキー抽選会」がはじまりました。

このキャンペーンでは最大10万円、最低でも最大4,000円のお買物券がもれなくプレゼントされます。このキャンペーンでもらえるクーポンにAV商品10%割引きと違って対象製品に制限がありません。

PlayStation製品でもXperiaでもVAIOでもお買い物券の利用が可能でソニーストアでのお買い物、全部に適用できます。ハズレはなく、ソニーストアでのお買い物の前には抽選しないと損! なキャンペーンになっています。

抽選で当たるのは4種類の賞になります。それぞれにお買い物額についての制限があり、税込み10万円以上のお買い物の際に最高額のお買い物券が使える仕組み。他、4万円、2万円のお買い物に使える合計3枚のクーポンがもらえます。

「超大ラッキー賞」なら10万円のお買い物券が当たります。個人的に当たったことはありませんが、店頭で10万円のお買い物券が当たったから買い物に来ました!という方はお見かけしたことがあります。

毎回キャンペーンのたびに抽選に参加させてもらっていますが、みていると8割が「大ラッキー賞」で1割ずつ「特大ラッキー賞」「ラッキー賞」が出ている感じです。なので、大体の方が5000円クーポンを使うぞ!というイメージ。10万円のお買い物で5000円の値引きをしてもらえるというのは5%割引きに相当するわけで、これはかなり大きいですよ。

現在ソニーストアでは、9月26日(木)から10月9日(水)までの期間中に、対象のPlayStation 5本体を購入し、初回サインインおよびキャンペーンに応募された方に、PlayStation Storeチケット7,000円分がもれなくプレゼントされるキャンペーンも実施中です。

PS5は先日値上がりになってしまいましたが、キャンペーンを併用することでお得になります。この機会をお見逃しなく!

☆当店blog 2024.10.3「【最大10万円のお買い物券が当たる!】 10月~12月のソニーストア『ラッキー抽選会』開始!10月20日までのエントリーでダブルチャンス!!」

 

 

■第6位■
【5分でわかる】LinkBudsシリーズ拡充! 完全ワイヤレスイヤホンに
密閉型『LinkBuds Fit』と開放型『LinkBuds Open』が新登場!
さらに『LinkBuds Speaker』がラインナップ! 進化点をチェック!

第6位は「【5分でわかる】LinkBudsシリーズ拡充! 完全ワイヤレスイヤホンに密閉型『LinkBuds Fit』と開放型『LinkBuds Open』が新登場! さらに『LinkBuds Speaker』がラインナップ! 進化点をチェック!」がランクインです。

ティザーからの期待を裏切らず、LinkBudsシリーズの新モデルが発表になりました!

ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「LinkBuds S」の後継が『LinkBuds Fit』で、穴あき型の完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」の後継が『LinkBuds Open』になります。

「LinkBuds Open」は耳をふさがない開放的なリスニングスタイルが特徴のワイヤレスイヤホンです。

耳穴をふさがないため圧迫感がなく、イヤホンをしていても周囲の音がはっきり聞こえるという新しいリスニングスタイルをお楽しみ頂けます。

「LinkBuds Fit」はLinkBudsシリーズのコンセプトである自然な外音取り込みを実現しながら、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載しており、ヘッドホンを付けていても環境音が自然に聞こえる一方で、コンテンツを楽しむ際には高い没入感を実現します。

両機種ともに本体のカラーバリエーションに加えて、フィッティングサポーターやケースカバーをそれぞれ5色ずつ揃え、900種類以上の組み合わせからファッションや好みにあわせて選ぶことができます。

そしてその2つのイヤホンとシームレスに接続できるヘッドホン連携機能「Auto Switch」を搭載しているのが『LinkBuds Speaker』です。

たとえば、外出先ではヘッドホンで音楽を再生し、帰宅してヘッドホンをケースにしまうと自動的にスピーカーからの再生に切り替わるといったシームレスな音楽体験を楽しめます。

約2年ぶりとなる「LinkBudsシリーズ」の新製品です。ぜひご検討くださいませ♪

☆当店blog 2024.10.2「【5分でわかる】LinkBudsシリーズ拡充! 完全ワイヤレスイヤホンに密閉型『LinkBuds Fit』と開放型『LinkBuds Open』が新登場! さらに『LinkBuds Speaker』がラインナップ! 進化点をチェック!」

 

 

■第5位■
【先行予約開始】DualSense ワイヤレスコントローラー 『フォートナイト』リミテッドエディション & PS5の周辺機器シリーズの「クロマ コレクション」受注開始!

第5位は「【先行予約開始】DualSense ワイヤレスコントローラー 『フォートナイト』リミテッドエディション & PS5の周辺機器シリーズの「クロマ コレクション」受注開始!」となりました。

DualSense ワイヤレスコントローラーとPS5本体カバーにて虹色に輝く「クロマ コレクション」が登場し、先行予約がスタートしました。

クロマ DualSense ワイヤレスコントローラーはストア価格 11,980円、クロマ PS5本体カバー (model group – slim) はストア価格 8,980円となっています。 

また、同時にDualSense ワイヤレスコントローラー 「”フォートナイト” リミテッドエディション」の先行予約も始まっています。

「クロマ コレクション」はどの角度から見てもキラキラと輝く仕様になっており、さながらオーロラのような印象を受けます。

当店での受注状況を見るとシックなピンクとクリーム系の色調で構成されているクロマ パールのコントローラーが人気のようです。

“フォートナイト”コラボのDualSense ワイヤレスコントローラーは人気キャラクター、”フィッシュスティック”と”ピーリー”をデザインした数量限定モデルになります。

限定数がいくつになるのか情報は入ってきていないのですが、今のところまだ購入できるようです。

特別デザインのコントローラーをお求めの方はぜひお早めにご検討下さい♪

☆当店blog 2024.10.3「【先行予約開始】DualSense ワイヤレスコントローラー 『フォートナイト』リミテッドエディション & PS5の周辺機器シリーズの「クロマ コレクション」受注開始!

 

 

■第4位■
【フォトレビュー】ヘッドフォン連携で使える『LinkBuds Speaker』実機レポート

第4位は「【フォトレビュー】ヘッドフォン連携で使える『LinkBuds Speaker』実機レポート」となりました。

ソニーのLinkBudsシリーズになんとスピーカーが登場しました。

ミニマムサイズに高音質、ワイヤレスヘッドホンとの連携が可能な、LinkBudsシリーズらしさ溢れる「LinkBuds Speaker」の実機紹介です。

まずは「LinkBuds Speaker」の価格帯ですが29,700円で、同価格帯には「SRS-XE300」(ストア価格:27,500円)というスピーカーがあります。

下位機種には今年発売になった12年ぶりにサブウーファーを内蔵したコンパクトスピーカー「ULT FIELD 1」(ストア価格:19,800円)があり、こちらと同様に「LinkBuds Spekaer」もサブウーファーとトゥイーターの2WAY構造になっています。

こうした小型スピーカーの性能は年々向上していて、今やサイズなりの音質ではなく「なんで、こんな小さなスピーカーからこれだけの音が出るの?」という製品が連発されています。

この「LinkBuds Speaker」も同様で小型ながらも量感のある低域がなり、歪みの少ない自然な音質のボーカルが楽しめます。「ULT FIELD 1」は重低音に振ったモデルですが、それよりもナチュラルな音質を目指したスピーカーになっているかと思います。

ユニークなのはワイヤレススピーカーにクレードルが付属していて、クレードル充電をして使うという点です。

クレードルがなくてもスピーカー単体で充電が出来るようにもなっていて、満タン充電にすると25時間の長時間利用が可能。急速充電にも対応しており10分の充電で約70分の再生ができる仕様になっています。

そして最大のウリがリニューアルした新アプリ「Sound Connect」で設定するヘッドホンとの連携です。

「Auto Switch」と呼ばれる新機能でヘッドホンとワイヤレススピーカーの間で再生機器の切り替えを自動で行うことができます。つまり、外出先から帰ってきてイヤホンを耳から外すと、自動でスピーカーに再生中の音楽が移って続きを再生してくれるわけです。

対応するヘッドホンは新発売のLinkBuds Fit、LinkBuds Openの他、LinkBuds S、WF-1000XM5、WH-1000XM5となっています。

なお、LinkBuds Speakerにはステレオペアリング機能が搭載されているので、2台用意すればステレオ再生をすることもできます。このサイズのスピーカーだったら2個置いても全然邪魔になりません。2つ買って部屋の反対側の隅っこにおいて使うのも良いかも。

☆当店blog 2024.10.2「【フォトレビュー】ヘッドフォン連携で使える『LinkBuds Speaker』実機レポート

 

 

■第3位■
【フォトレビュー】抜群の装着感と最強外音取り込み『LinkBuds Fit』実機レポート

3位は「【フォトレビュー】抜群の装着感と最強外音取り込み『LinkBuds Fit』実機レポート」がランクインです。

ソニーのワイヤレスイヤホンの2トップを担う「LinkBuds S」がモデルチェンジをし、「LinkBuds Fit」という名前で帰ってきました。もう、これ以上は進化のしようがないだろうと思っていた軽量&高音質モデルが、天井をぶち破る様なモデルになって新登場です。

こうしたオーディオ製品のパワーアップというと音質とか性能になりがちですが、このモデルは「LinkBudsシリーズ」らしさにあふれたモデルチェンジになっていて、フラッグシップモデルの「WF-1000XM5」とはまた違った方向での進化を続けています。

そのひとつが「軽さ」です。絶対的な重量感とかではなく装着した時の軽量感というか安定感が進化していて、音質重視のWF-1000XM5とは違って、手軽に気軽に高音質が楽しめるようになっています。

大きな変更点として、イヤーピースの形状が従来の半分くらいの浅いものなっています。これでイヤホンが保持できるの!?と思われるかもしれませんが、フィッティングサポーターがうまく反対側の耳の壁に押しつけられて絶妙なバランスで固定されます。これが軽い装着感の秘訣になっています。

聴き比べてみると、外音取り込みの性能がさらに進化しています。

今までソニーの各種イヤホン、ウォークマンを試してきていて、外音取り込みについても全機種試してきています。今までのモデルで一番、外音取り込み性能が高いのが「LinkBuds S」で、その次が僅差で「WF-1000XM5」だと思っていました。

今回、担当セールスさんからの案内で社内でもそういう位置づけになっていたことを初めて知り、さらに、今回の「LinkBuds Fit」はLinkBuds Sを超える、最強外音取り込み機能ということも教えてもらっています。

そして新しいヘッドホンアプリ「Sound Connect」には「自動外音取り込み」機能が新搭載されています。これはノイズの大きな時は静かめに、ノイズの小さな時は大きめの外音取り込みをする、というもので、実際に試してみると、かなり自然な感じに調整をしてくれます。

「WF-1000XM5」があくまで高音質にこだわったモデルなのに対して「LinkBuds Fit」は通勤通学の際に使う最強使いやすくて軽量感のあるワイヤレスイヤホンになるんじゃないかと思います。

スタミナ性能ですがノイズキャンセリング機能を使っている状態でLinkBuds Sが6時間、LinkBuds Fitが5.5時間と、やや短くなってはいますがケースでの充電を計算に入れると約1時間のスタミナ増強になっています。

21時間のスタミナ性能があるなら2週間くらい充電しないで使うことができそうです。

☆当店blog 2024.9.20「【フォトレビュー】抜群の装着感と最強外音取り込み『LinkBuds Fit』実機レポート

 

 

■第2位■
PS5 Pro『30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット』の抽選申し込み開始! 受付期間は10月14日まで! 応募条件をチェック!

第2位は「PS5 Pro『30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット』の抽選申し込み開始! 受付期間は10月14日まで! 応募条件をチェック!」となりました。

Playstation公式サイトにてPlayStation 5 Pro「30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット」の抽選申し込みを受付中です。

全世界限定12300台の販売となり、シリアルナンバーが打たれて出荷されるとのこと。本体は初代PlayStationのカラーで統一されています。

通常のワイヤレスコントローラーとDualSense Edge、さらにディスクドライブ本体カバー、充電スタンドまで特別色で塗装された特別セットになっています。

これで価格が168,980円となるとお安いのでは?!DualSense Edge 30thモデルの単品価格は37,980円もします。

さらにコレクターズアイテムも付属し、結束バンドやステッカー、ペーパークリップ、コントローラーコネクターカバーも付属します。限定ポスターは30種類のデザインからひとつとのことですが、どんなポスターが用意されているんでしょうか?

メールのドメイン指定受信を利用されている場合は、ドメイン「@email.playstation.com」を受信できるよう設定をお願いします。また、申込後にお客様のソニーアカウントとLINEのアカウントを連携すると当選結果のご連絡をLINEでも受け取ることが可能です。

応募条件もいくつかあり、一番重要なのは2014年2月22日(土)から2024年9月19日(木)23:59までの期間に”PS5とPS4いずれか、または双方の起動時間が合計30時間以上あること”となっています。これが転売対策に効果を発揮してくれると良いですね。

お支払い方法はクレジットカード、楽天ペイ、PayPay、LINE Pay、メルペイのみご利用が可能です。

購入期限までに当選者により購入されなかった分がある場合、11月下旬以降に追加販売枠として、「ご予約応募・ご購入の条件」を満たしておりかつ落選されたお客様への再抽選販売が行われるそうです。

当条件を満たしている方は下記リンクよりお申し込みをどうぞ!選されたときは当選メールに記載されたソニーストアの専用ページよりご購入手続きをお願いします。購入手続きは2024年11年14日(木)23:59までに行っていただく必要があります。

条件を満たしている方はお早めにお申し込みをどうぞ!

☆当店blog 2024.9.30「PS5 Pro『30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット』の抽選申し込み開始! 受付期間は10月14日まで! 応募条件をチェック!

 

 

■第1位■
【フォトレビュー】全方位パワーアップの穴あきイヤホン
『LinkBuds Open』実機レポート

今週の第1位は「【フォトレビュー】全方位パワーアップの穴あきイヤホン『LinkBuds Open』実機レポート」がランクインとなりました。

2年前に発売されて、大ヒットしたソニーの穴あきイヤホン「LinkBuds」がモデルチェンジして全方位パワーアップして再登場してきました。

「LinkBuds Open」はオープンイヤータイプで耳の穴を塞がず、耳の穴の入口にリング形状のドライバーを配置して、外の音も丸聞こえするし、外気と遮断されないので蒸れることなく長時間の装着ができるタイプになっています。

もともとかなり完成度の高かったのですが、それがどんな風にアップデートされているのかご案内したいと思います。

まず外観から見ですが、なにやら勾玉みたいな角ができていて、これがシリコンで覆われた形になっています。丸い穴あき形状はそのまま。耳の穴の中に入らず、入口にひっかかるだけになるので、装着しているとポロッと取れてしまう感じがあるんですが、それを角の部分「サポーター」で支えることで、外れてしまうことを防いでいます。

以前は輪っかになったイヤーサポーターが5種類用意されていて、このサイズ調整で自分の耳に合わせた装着を探る必要があったんですが、新型LinkBuds Openでは、なんとサイズ調整はなく、1サイズのサポーターのみ。

なんとこの形状の方がマッチする人の数は増えるんだとか。秘密はイヤーサポーターの中身にあって、ここの角の部分は中身が空洞になっていて、割と柔らかく変形をする作りになっています。

耳の小さな方は、このサポーターの角を折り曲げて装着し、耳の大きな方はそのままの形状で使うんだとか。

サポーター以外の外観は一見すると同じように感じますが、丸い穴あき部分に入っているリングドライバーという音を発生するデバイスが一新されていて、音質はだいぶ向上しています。

以前のモデルは人の声が聞き取りやすい感じでしたが、新型「LinkBuds Open」はより中低域の音が強く出るようになっていて、音楽などが高音質で楽しめる様になりました。

ドライバーユニットの径は実は12mm→11mmと小型化しているんですが、振動板の形状と磁気回路の最適化により中低域の音の音圧向上を実現していると聞いています。

外音取り込みの音量は変えられないので、ノイズが大きいときとノイズが小さいときで音楽のボリュームをいちいち変えなくてはいけないのが面倒そう、と思えますがアプリにより周囲の騒音レベルに合わせて、音量を自動で調整する機能が搭載されています。

バッテリーも連続使用8時間、ケース充電込みで22時間と大幅に進化。急速充電の性能も劇的な向上をしており、今まで60分の再生に必要な充電時間が10分だったものが3分にまで短縮されています。

LinkBudsからの乗り換えをすると、音質の向上に一番驚かれると思います。全方位でパワーアップしていますので、是非ご検討になってみてください。

☆当店blog 2024.9.20「【フォトレビュー】全方位パワーアップの穴あきイヤホン『LinkBuds Open』実機レポート

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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