【締切間近】ゲーミングヘッドホン『INZONE H9/H7』&ネックスピーカー『SRS-WS1』×『FF16』コラボモデルの販売は9月25日10時まで
ソニーストアにて販売中の『FINAL FANTASY XVI』モデルのゲーミングギア『INZONE H9』『INZONE H7』とウェアラブルネックスピーカー『SRS-WS1』ですが、販売期間は9月25日(月)10時までとなっています。
期間を過ぎると購入できなくなってしまいますのでご注意ください。
こんにちは、店員よねっちです。
ソニーストアにて販売中の「FINAL FANTASY XVI」コラボモデルの締め切りが迫ってきました。販売期間は9月25日(月)10時までとなりますので、ご検討中の方はお早めにどうぞ!
コラボモデルのベースになるのはゲーミングギア「INZONE H9」「INZONE H7」とウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」の3製品になります。
INZONE製品からコラボモデルが登場するのはこれで2度目のこと。前回は「ストリートファイター6」とのコラボでした。こちらも9月25日(月)10時までソニーストアで購入することが出来ます。
☆『ファイナルファンタジーXIV』の開発チームが推奨認定ゲーミングギアとして認証
「FINAL FANTASY」と言えば「FF14」の開発チームがINZONEのゲーミングモニターとゲーミングヘッドセットを検証し、FF14の世界を快適に楽しめる推奨認定ゲーミングギアに認証しています。
今回その認証モデルで「FF16」とのコラボが実現したのは嬉しいですね!
ストア価格は「INZONE H9」が37,400円、「INZONE H7」が18,700円、そして「SRS-WS1」が34,100円となります。
■『FINAL FANTASY XVI』×『SRS-WS1』
「SRS-WS1」は肩にかける形で使うワイヤレススピーカーです。ウーファーがバイブレーターと連動しており重低音が鳴るとズシンと本体が響くのと、音感だけで調整したという、スリット上のスピーカーが自然とサラウンド感を与えてくれる作りになっています。
サラウンド機能などは特に搭載していないのですが、耳元に近いところでスリットを使って反響させて聞かせる機構が自然な聴感を再現してくれていて、音源がサラウンドフォーマットのものだと位相が正しい物は正面に、反位相の音は背後からの音に自然と聞かせてくれます。
自分の頭が左右のスピーカーの間に入るため左右の分離感も充分あるためステレオ感も強めに得られます。バイブレーター機能も「弱」「中」「強」を選択可能です。
コラボモデルでは本体の側面部分に、「FINAL FANTASY XVI」のロゴとロザリア公国の国章を刻印。シンプルながらも孫座感があるデザインです。
☆当店blog 2018.3.7「家電芸人に紹介された肩のせテレビスピーカー『SRS-WS1』」
発売から半年経ったころにテレビ番組「アメトーーク!」の家電芸人で取り上げられ、宮迫さんのリアクションの良さもあって、フィーバー状態に入り、半年余り市場から在庫が消える事態になってしまっていました。
映画館のあの感動を自宅で再現するもっともミニマムなセットになると思います。
付属の専用オーディオケーブルを使えば、スマートフォンや携帯ゲーム機などのポータブル機器のオーディオ端子とつないで、動画や音楽をお楽しみいただくことも可能ですが、基本的に光デジタルケーブルまたは音声ケーブルでTVと送信機をつなぎ、そこからワイヤレスで音声を送信する仕組みなので、PCやスマホなどとのワイヤレス接続はできません。
その分、スピーカー開口部から放射状に音が広がるソニー独自のボディー構造とデジタル音声処理により、包まれるような音場や、遅延の少ないテレビ音声が楽しめるようになっています。
音と一緒に振動が楽しめるのも他の2製品と異なるポイント。ゲームプレイの際に利用すればより臨場感のある体験ができます。
■『FINAL FANTASY XVI』×「ゲーミングヘッドセット『INZONE H9/ H7』
INZONEのゲーミングヘッドホンはソフトウェアとハードウェアの両面から、高いクオリティの音響を実現し、シューティングゲームなどにおいて迫りくる相手プレイヤーの位置をより正確に把握できるように作られています。
コラボモデルのベースとなるのは「INZONE H9」と「INZONE H7」で、違いを大まかに言うとノイズキャンセリングの有無とライティング機能の有無、そしてイヤーパッドの素材になります。
なお、『INZONE H7』は今年の8月に2,200円の値下がりになり、それに伴いコラボモデルでもストア価格20,900円→18,700円へ価格変更になっています。
コラボモデルではハウジング部分に、「FINAL FANTASY XVI」のロゴと主人公クライヴの祖国・ロザリア公国の国章が左右にそれぞれ刻印されています。本体カラーはホワイトです。
INZONEシリーズのゲーミングヘッドホンはPCソフトウェア「INZONE Hub」で立体音響設定を有効にすることで、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドに再現できます。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360 Spatial Sound for Gamingによって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験や、音によって相手を正確に察知できることによる勝利体験をプレイヤーにもたらします。
また、スマートフォンアプリ「Sony 360 Spatial Sound Personalizer」で自分の耳画像を撮影し、PCソフトウェア「INZONE Hub」で設定を行う事で、立体音響の個人最適化が可能。耳や頭の形、大きさによって生まれる音の聴こえ方の個人差を補正し、理想的なゲームサウンドの聴こえ方を再現します。
本体には音楽用ヘッドホンで実績のある振動板の形状を採用し、低域から高域まで、ゲーム内の音を余すことなく再生できます。ハウジング上に設けたダクトが低域の音をコントロールし、爆発音などの迫力はより大きくなるなど、臨場感の高いゲーム体験を可能にします。
マイクは回転式になっていて跳ね上げると自動でオフになり、下ろすとオンになるという仕様です。
INZONE専用PCソフトウェアにより、ゲームタイトル毎のイコライザー設定や、立体音響の個人最適化などヘッドセットの様々な設定をカスタマイズすることができます。
INZONE H9 |
INZONE H7 |
INZONE H3 | |
価格 | 36,300 円(税込) | 17,600 円(税込) | 9,900 円(税込) |
発売日 | 2022年7月8日 | 2022年7月8日 | 2022年7月8日 |
質量 | 約330g | 約325g | 約 299g |
ドライバー ユニット |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
40mm ドーム型 (EDCCAボイスコイル採用) |
ノイズキャン セリング |
● | – | – |
2.4GHz ワイヤレス接続 |
● | ● | – |
Bluetooth | ● | ● | – |
有線 | – | – | ● |
バッテリー | 32時間 | 40時間 | – |
立体音響 | ● | ● | ● |
立体音響最適化 | ● | ● | ● |
イヤーパッド | ソフトフィット レザー |
ナイロン | ナイロン |
リングLEDランプ | ● | – | – |
360 Spatial Sound for Gaming | ● | ● | ● |
PCソフトウェア | ● | ● | ● |
Perfect for playstation 5 | ● | ● | – |
.
上記は3モデルを比較した表です。
「INZONE H9」と「INZONE H7」はワイヤレスヘッドホンになっており、「INZONE H3」は有線接続で使用します。
今回の製品では一般的なBluetoothではなく、専用のUSBトランシーバーを介した独自の2.4GHz無線方式を採用することで低遅延化を追求しており、Bluetoothで繋いだ場合のおよそ5分の1程度の遅延量になっています。
その上で「INZONE H9」と「INZONE H7」ではBluetoothでの接続にも対応。2.4GHz無線方式との同時接続も可能で、たとえばPCやPS5のゲーム音声を低遅延の2.4GHz無線方式でプレイしながら、同時にスマートフォンにBluetoothでつないで仲間とのボイスチャットを楽しむということができます。
もちろん、急に電話がかかってきたという場合もヘッドセットのマイクを使って対応可能です。
ポイントしては「INZONE H9」ではハイエンドヘッドホン1000Xシリーズで実績のある、デュアルノイズセンサーテクノロジーによるノイズキャンセリング機能を搭載しています。実機で試させてもらったんもですが、ノイキャンの効きはかなり良いです。さすが今まで数々のノイキャンヘッドホンを創出してきたソニーだけあるなという印象。
デザイン的にもWH-1000XM5と共通になっている部分が多く、同時に並行して開発されているんじゃないかとすら思えます。このノイキャン機能で室内のノイズを遮断するため、シューティングゲームなどにおいて重要なわずかな音も聞き取ることができ、プレイへの集中が高まります。
また、本体のボタン操作でアンビエントサウンドモード(外音取り込み)に切り替えることも可能です。ゲームの音と外の音がバランスよく聞こえるため、プレイ中に電話やインターホンが鳴っても聞こえます。
「INZONE H9」と「INZONE H7」との大きな違いはノイキャンの有無のほかにイヤーパッド部分の素材にあります。「INZONE H9」だけ今年の春に発売されたソニーのノイズキャンセリングヘッドホンのフラッグシップモデル「WH-1000XM5」と全く同じ素材のソフトフィットレザーイヤーパッドになっており、低反発との相乗効果で柔らかくフィット感のある着け心地になっています。
さらっとした触感ですが、それでいてグリップ力が高く滑りにくく、遮音性も高いため、『INZONE H9』の売りであるノイズキャンセリング機能の効果をより良くする効果もあります。
「INZONE H7」および「INZONE H3」には快適性の高いナイロン素材が使用されています。蒸れを感じにくい素材で、同じく長時間のゲームプレイでも快適なまま使い続けられます。
サイズをより大きめにし、内側の空間を充分に取ることでイヤーパッドの中で耳が窮屈にならないゆとりのある装着感が実現されています。
あとはリングライトの有無があげられます。このハウジング部分のLEDランプによって、ヘッドセットの接続状況を確認することができます。
■ソニーストアでお得に購入する方法
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IDをお持ちでないお客様にも、IDを新規で登録(無料)いただければ、直後に「10%OFFクーポン」がプレゼントされますので、ぜひご利用下さいませ。
コラボモデルの『INZONE H9』なら3,740円引きの33,660円、『INZONE H7』なら1,870円引きの16,830円、そしてネックスピーカー『SRS-WS1』は3.410円引きの30,690円で購入できる計算です。
購入前にまずはMy Sony IDの取得からどうぞ!
★ソニーストア「『FINAL FANTASY XVI』 コラボレーションモデル」のご案内はこちらから
ウェアラブルネックスピーカー 『原神』コラボレーションモデル SRS-WS1/FF16 |
ソニーストア価格: 34,100 円税込 |
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発売日 | 2023年6月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,300円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスノイズキャンセリング ゲーミングヘッドセット INZONE H9 WH-G900N/FF16 |
ソニーストア価格: 37,400 円 税込 |
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発売日 | 2023年6月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:4,400円 5年ベーシック:2,200円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
当店店頭にて実機展示中 5年ワイド半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |