【ランキング】注目度UP! 6/17~6/23までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店が入っているビル「ヴェルディ新橋」が外装工事に入りました。この週末に足場のくみ上げをしています。そして、これから8月まで工事が続くため店舗入口が狭くなります。ご不便をおかけいたしますがご理解のほど、よろしくお願いします。

なお7月1日開催の「ソニーフェア in 池袋」のご案内はこちらのページで紹介しています。来週の土曜日はこちらのイベント開催があるため店舗営業はお休みになります。

当日はご招待状がなくてもご入場いただけますが、やはりソニーフェアと言えば「特別ご招待状」です。気分を盛り上げるために招待状を手にしたい!という方は店頭までどうぞ。またWeb申し込みでPDFファイルを送信しています。お気軽にご参加ください。

そして今週末は新型Vlogcamの「ZV-1 II」の発売日を迎えています。当店にも展示台と、展示用実機もやってきています。店頭にて自由に撮影をお試し下さい♪

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 

■第7位■
【初のプライスダウン!】2023年モデルの新型4K液晶テレビ『X90L』65型が
早くも33,000円もの大幅値下げ! 新機能『XRクリアイメージ』に対応

第7位は「【初のプライスダウン!】2023年モデルの新型4K液晶テレビ『X90L』65型が早くも33,000円もの大幅値下げ! 新機能『XRクリアイメージ』に対応」となりました。

なんと新機能「XRクリアイメージ」を搭載した2023年モデルの新型4K液晶ELブラビア「X90Lシリーズ」65型が初のプライスダウンで33,000円もの大幅値下げになりました。

X90Lシリーズは今年の5月20日に発売になったばかりのモデルですので、こんなに早くお得に購入しちゃって良いの?!という気がしてしまいます。

この値下げによりストア価格は352,000円→319,000円となり、 My Sony IDに登録することでもらえるAV10%OFFクーポンを使えば287,100円で購入出来てしまう計算です。

発売直後の最新モデルがいきなりお得に購入できるのは嬉しいですね!

「XRクリアイメージ」は上位機種の「A80L」「X95L」「X90L」シリーズという映像エンジン「BRAVIA XR」プロセッサーを搭載した機種にだけ搭載される新機能です。

圧縮されて伝送される映像信号から、激しい動きや速い動きのノイズをより一層綺麗に除去できるようになりました。シーンの中の動くポイントを識別することによって、利用する区分のノイズを除去しダイナミックフレームを分析、そしてボケを最化します。

2023年登場の新モデルで共通搭載されているのが「ゲームメニュー」です。

ブラビアで手軽に没入感あふれるゲームが楽しめるよう、ゲームのステータスや設定などのアシスト機能をすべて1カ所に集結。

クロスヘアという画面中央に十字表示をするターゲット表示機能や、ブラックイコライザーという暗部を浮き立たせて表示する機能、残像低減機能を装備します。

なお、ソニーストアでは7月31日までの期間限定で、購入前にLINEアカウントで抽選をして、当選金額をみてから購入モデルが決められる『 ソニー THE グランドシアターキャンペーン』も開催しております。

まずはLINEアカウントで運試しをどうぞ。当たってから購入検討をしてみるのがオススメです。

☆当店blog 2023.6.16「【初のプライスダウン!】2023年モデルの新型4K液晶テレビ『X90L』65型が早くも33,000円もの大幅値下げ! 新機能『XRクリアイメージ』に対応」

 

 

■第6位■
『REON POCKET 4』が品薄!?
納期が延びてきて今年もまた夏本番前に完売の可能性

第6位は「『REON POCKET 4』が品薄!? 納期が延びてきて今年もまた夏本番前に完売の可能性」がランクインです。

今年、2023年のソニー大ヒット商品としては「PlayStation VR2」「LinkBuds S 原神コラボモデル」などがあるんですが、当店でオーダー数1位を競っているのが「REON POCKET 4」と「Xperia 1 V」です。現在、ほぼ同数くらいでトップ争いをしています。

第4世代の「REON POCKET 4」ではセンシングデバイスとしてBluetoothで連動する気温計が登場し当初はセット品の販売もあったのですが、たった1週間で完売。現在はセンシングデバイス無しでの販売となっています。

それでも今年からはネックバンドが本体に付属しています。物価高のおかげでソニー新製品が軒並みプライスアップしている中、REON POCKET 4はほぼそのまま据え置き価格での販売だったこともあり大ヒットに至っています。

おのため、ソニーストアの在庫が一時的に切れたようで、昨日までは「翌日出荷」だったものが、現在6月27日出荷になり納期が5日ほどかかるようになりました。

いよいよ、品薄になってきたようなので、これで完売へまっしぐらかも。

毎年気になるんだけど売ってなくて買えなかった、という方、今が最後のチャンスかもしれません。夏本番がやってきて必要なときに完売しているというのを、ここ3年繰り返していますので、今のうちにオーダーをどうぞ。

今ならソニーストアの「ラッキー抽選会」のクーポンも使えます!

☆当店blog 2023.6.22「『REON POCKET 4』が品薄!? 納期が延びてきて今年もまた夏本番前に完売の可能性」

 

 

■第5位■
【レビュー】新型BDレコーダー『BDZ-FBW2200』自宅で使い比べてみましたレポート

第5位は「【レビュー】新型BDレコーダー『BDZ-FBW2200』自宅で使い比べてみましたレポート」」です。

自宅にて2023年モデルの新型BDレコーダー「BDZ-FBW2200」の試用を続けています。今回は2回目のレポートで、その後、引越併用から2週間が経っていますが、最新BDレコーダーの様子で気がついた点をレポートします。

まずはリモコンの話なんですが、ソニーのBDレコーダーには6つのリモコンチャンネルが用意されています。なのでリモコン自体は2019年モデルも2023年モデルも同じものが付属するんですが、旧型をBD3、新型をBD1に設定すれば同時利用が可能。理論上はBD6まであるので6台のBDレコーダーを併用して使えます。

そして2023年モデルなわではの新機能の話ですが、「おうちタイム」は自分で設定した時間に再生した番組をピックアップしてリスト表示してくれるもの。

家族で番組を見る時間が19~22時だとしたらその時間設定をしておき、そこで再生した番組だけをリストアップして再生しやすくしてくれる機能です。2週間使ってみて、その時間に再生した番組は録画リストに25本、すべての番組が111本あるので、この時点で大体1/4くらいの量になります。

使ってみると単純に夜みた番組だけがリストアップされているだけの機能なんですが、連ドラと普段見ているバラエティだけがピックアップされていて、1人で見ている番組はここには出てきません。なかなか良い機能です。

そして、こちらも新機能。録画予約する際に「上書き」と「自動削除」が選べるようになりました。

どういう違いがあるのかというと「自動削除」はHDDの残量が少なくなると自動で消してくれる番組。見るか見ないかわからないけどとりあえず録画しておく番組などで利用すると良さそうです。

「上書き」は最新1番組、4番組、7番組を残すという設定で、ニュース番組や朝ドラなどの毎日放送している番組で1週間分は残しておきたい、という時に使います。

お気に入りのドラマは全話保存したいという場合は、設定を変更して上書きをしないようにすれば残ります。なかなか、これもすごく良く出来ています。

記事では機能の詳細をご案内しています。BDレコーダーを5年以上使っている方は、壊れる前に併用乗り換えがお勧めです。

☆当店blog 2023.6.20「【レビュー】新型BDレコーダー『BDZ-FBW2200』自宅で使い比べてみましたレポート」

 

 

■第4位■
docomoの新料金プラン「eximo」「irumo」を
デュアルSIM仕様のソニーストア『Xperia』で利用するメリット

第4位は「docomoの新料金プラン「eximo」「irumo」をデュアルSIM仕様のソニーストア『Xperia』で利用するメリット」となりました。

6月20日にドコモさんから新しい料金プランが発表になりました。「eximo」と「irumo」という二つの料金体系プランが公開になり7月1日からスタートします。

2021年にスタートした低価格プランの「ahamo」登場以来、他キャリアではpovo 2.0やYモバイル、UQモバイル、楽天モバイルが続々とさらなる低価格プランを発表していて、ドコモでも対抗策を出すのでは!?という予想がありましたが、ついに発表になりましたね。

ざっと、私も報道資料とドコモサイトでの新料金プランの説明を拝見しましたが、今回の新料金プランの登場により、従来あった「ギガホ」や「ギガホライト」などがなくなり、その代わりのプランとして登場するのが「eximo」になるようです。

~1GBの通信量で4,150円と異常に高いプランに思えますが、ドコモ光などの契約をしている方で、家族3人でドコモ回線を使っているなど、条件を満たしている方はここから割引きされ、4,150円が2,178円になります。

そしてocnモバイルの代わりとなるものとして登場するのが「irumo」で、3GBで2,167円、6GBで2,570円と、今時の料金プランとしてはさほど安くはない(povo2.0 や楽天モバイルなら3GBまでで千円くらいです)のですが、「irumo」は基本サポートで1,000円の料金がかかるようになっています。

」ドコモショップの窓口でサポートをしてもらうのが前提のプランということになりそうです。

大注目は0.5GBまでで500円というプランです。他のプランはahamoと同様で5Gを利用した通信速度制限のないプランになっているますが、0.5GBプランだけ通信速度は「3Mbps」で、ネットワーク利用は4G LTEのみという、ほとんどスマートフォンのプランとしては役に立たないプランなんですが、それでも月額500円というのは驚き。

7月になったらドコモの「ahamo」から「irumo」に変更してみてメインのデータ回線を楽天モバイルにして過ごしてみようと思います。

 

 

■第3位■
【最速レビュー】『WH-1000XM5 』に『ブルーノート東京』との
コラボデルが登場! 限定カラー『ミッドナイトブルー』実機紹介!

3位は「【最速レビュー】『WH-1000XM5 』に『ブルーノート東京』とのコラボデルが登場! 限定カラー『ミッドナイトブルー』実機紹介!」がランクインです。

大ニュースです!あの最強ノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM5」に東京・青山にある世界屈指のジャズ・クラブ「Blue Note Tokyo」とのコラボモデル「WH-1000XM5 BNT」が期間限定で登場しました。

「WH-1000XM5 BNT」はBlue Note Tokyoのブルーを意識した「Midnight Blue」カラーが特徴。キャリングケースまでミッドナイトブルーに染まっています。

コラボモデル「WH-1000XM5 BNT」のストア価格は64,900円となっており、通常モデルが59,400円なので、+5,500円高めに設定されているため、少しお悩みになるかもしれませんが、実はコラボモデルの特典はこれだけではありません。

なんと限定モデルだけのオリジナルパッケージのほかにBlue Note Tokyoの360 Reality Audio Liveのスペシャルコンテンツ視聴用シリアルコードやレザーコースターが付属します! 

シリアルコードはライブチケット風になっており、Blue Note Tokyoならではの遊び心満載。コンテンツは約1年の視聴期間が設定されるようですが、ジャズ・クラブに行かずとも自宅でスタッフが監修した臨場感のある360 Reality Audio Liveが楽しめます。

特製コースターにはシリアルナンバーも記載されていて自分が何番になるのか楽しみでもあります。Blue Note Tokyoでは入場する際にチケット代わりに席番がプリントされたコースターを渡されます。それを再現したレザーコースターになっています。

これだけの内容&希少性でたったの+5,500円というのはなんだかお得な気すらしてきました。

8月21日までの期間限定販売となりますのでぜひこの機会にご検討下さいませ♪ 

☆当店blog 2023.6.12「【最速レビュー】『WH-1000XM5 』に『ブルーノート東京』とのコラボデルが登場! 限定カラー『ミッドナイトブルー』実機紹介!」

 

 

■第2位■
【お知らせ】入荷未定だった「Xperia 1 V」カーキグリーンが8月24日出荷案内に変更

第2位は「【お知らせ】入荷未定だった「Xperia 1 V」カーキグリーンが8月24日出荷案内に変更」となりました。

7月14日発売の新型SIMフリースマートフォン「Xperia 1 V」ですが、SIMフリー特別色として予約販売されている「カーキグリーン」に予約が殺到し、6月2日に8月お届けに変更され、さらに6月8日には出荷予定日をメールで案内する表示に切り替わっていました。

それ以降、ブラックモデルのオーダーが集中しており、累計で見ると現在はカーキグリーンとブラックのオーダー割合が拮抗するほどの状況になっています。さすがに出荷日が未定になると予約は躊躇してしまうのと、ブラックだったら発売日には手に入るという安心感がありますからね。

そんな状況だったのですが16日夜からカーキグリーンの出荷案内が8月24日に切り替わっているのを発見しました。

これで6月8日以降に出荷日未定でオーダーされていた方のところにも8月24日までには出荷されることになるかと思われます。この3次入荷分の日程が確定できなかったため「入荷未定」になっていたようです。

ブラックカラーに人気が傾いていましたが(直近では実に7割近くがブラックカラーオーダーでした)これでまたカーキグリーン人気が復活するかも!?

なお、当店の年間オーダー数ですが、ここまで歴代最高のヒットをしていた「REON POCKET 4」を上回るものは今年は出てこないだろうと思われていたのですが、「Xperia 1 V」が猛追していて、このままのペースで発売日を迎えると「REON POCKET 4」のオーダー数を超える可能性が出てきました。

携帯電話関連製品はユーザー数が桁違いではあるんですが、単価が20万円近くする製品でこれは驚異的です。2023年を代表するソニー製品は「Xperia 1 V」になるかも!?

当店経由でオーダーいただいているお客様にはこの場をお借りして心より感謝いたします。ありがとうございます。

☆当店blog 2023.6.17「【お知らせ】入荷未定だった「Xperia 1 V」カーキグリーンが8月24日出荷案内に変更」

 

 

■第1位■
【レビュー】『Xperia 1 V』実機レポート 発熱抑制と放熱性を徹底検証しました!

今週の第1位は「【レビュー】『Xperia 1 V』実機レポート 発熱抑制と放熱性を徹底検証しました!」がランクインとなりました。

6月16日からソニーの新型スマートフォン「Xperia 1 V」のキャリアモデルが出荷開始になり、ソニーストアSIMフリーモデルの店頭展示がスタートしました。当店店頭で好きにお使いいただくことができます。

新モデルで気になるのはまず二つ! 世界初の2層トランジスタ積層CMOS「Exmor T」の驚きのカメラ性能と、どれくらい発熱が抑えられるようになっているのかです。

当店には2022年モデルのXperia 1 IVの展示機と、2021年モデルのXperia PRO-Iがあるので、これら3機種での比較をしてみました。

まず、最初に行ってきたのが東京駅です。あの感動のソニーシティ大崎の特別体験会でフォトグラファーの6151氏が魅せてくれた東京駅の撮影シーン。あれを自分でも撮ってみて、6151氏の作例はXperia 1 Vのものだけでしたが、Xperia 1 VやXperia PRO-Iとどれくらい差があるものなのか比べてみました。

blog掲載の画像はリサイズされてしまっているのですが、画像をクリックorタップしていただけると倍くらいのサイズの画像でご覧になれます。東京駅駅舎のこのレンガの写りを是非、拡大して見てみてください。新搭載の「Exmor T」センサーの威力に驚かれると思います。

レンガの描写がひとつひとつ、全部しっかりと描かれており、暗所での描写力は桁外れです。2年前のモデルとはいえ、Xperia PRO-Iは1型センサーを搭載したスペシャルモデルであるにもかかわらず、それを凌駕しています。

そしてもう一つの実験としてVideography PROを使って、4K 60P動画を30分の連続撮影してみて、どれくらい熱を出すものなのかテストしてみました。

今回は「Takostats」というアプリを使って記録をしていて、これでプロセッサーの使用率やFPS、バッテリー温度などのログを取ることができます。このアプリによる記録を見ると、消費電力がXperia 1 IVと比較して、本当に20%ほど電飾消費が少なくなっているのがわかります。

逆にXperia PRO-Iは消費電力もかなり多め。自慢の1型センサー搭載モデルですが、2世代変わると、これだけカメラ周りの機能の進化があるんですね。

実験の詳細はぜひ記事にてご確認くださいませ。

☆当店blog 2023.6.16「【レビュー】『Xperia 1 V』実機レポート 発熱抑制と放熱性を徹底検証しました!」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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