【締切間近】プロセッサー やメモリー、ストレージなどが約8%OFF! 『VAIO S13』パーツアップグレードキャンペーンは12月21日10時まで!
2023年9月発売の「VAIO S13(VJS1351)」で行われているパーツアップグレードキャンペーンが12月21日10時で終了となります。
このキャンペーンでは自分の好みにVAIOをカスタマイズするアップグレードパーツを、約8%引きのお求めになりやすい価格でお買い求めいただけます。
こんにちは、店員よねっちです
9月8日に発売されたばかりの新型モデル「VAIO S13」でパーツがお得に購入できるようになっています。
対象となるパーツはプロセッサー 、メモリー 、ストレージやOS、Microsoft Office 2021などで、約8%お得に購入できます。
■キャンペーン価格一例
・本体
通常価格より3,896円(税込)OFF
・プロセッサー + メモリー + ストレージ(一例)
Core i7-1355U (1.70GHz)+ メモリー 32GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 1TB
通常価格より8,800円(税込)OFF
Core i7-1355U (1.70GHz)+ メモリー 16GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 1TB
通常価格より6,800円(税込)OFF
Core i7-1355U (1.70GHz)+ メモリー 16GB +スタンダードSSD(暗号化機能付) 512GB
通常価格より5,200円(税込)OFF
その他のパーツもお求めやすい価格でご提供中です
「VAIO S13」は持ち運びが快適なA4ファイル程度の大きさ、約1.072kg(最軽量構成時)の軽量ボディながら、縦横比16:10ディスプレイを採用、「モビリティ」と「高性能」のバランスに優れ、特にビジネスの最前線で高い生産性を発揮するモデルです。
ストア価格 | コンセプト | |
VAIO F14 |
119,800円~ | スタンダード:初めてのモバイルPC 2023.5.17 受注開始 |
VAIO S13 |
159,800円~ | アドバンスト:価格&性能のバランス重視 2023.8.29 受注開始 |
VAIO SX14 |
184,800円~ | ハイエンド:ヘビーユーザー向け 2023.6.7 受注開始 |
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現在のモバイルノートのラインナップは上記の3機種のシリーズから選ぶことができます。もっとも安価なF14シリーズがあり、カーボン素材を使いハイスペックなPシリーズプロセッサーを搭載するSX14シリーズがあり、「VAIO S13」はその間のミドルクラスのモデルという位置づけになります。
VAIO SX14 | VAIO S13 | VAIO F14 | |
ストア価格 | 184,800円~ | 159,800円~ | 119,800円~ |
CPU | 第13世代インテルCore Pシリーズ プロセッサー |
第13世代インテルCore Uシリーズ プロセッサー |
第13世代インテルCore Uシリーズ プロセッサー |
LCD | 14型ワイド 16:9 1920×1080 or 3840×2160 or タッチパネル(FHD) |
13.3型ワイド 16:10 1920×1200 |
14型ワイド 16:9 1920×1080 |
駆動時間 | 約17~28時間 | 約21.5時間 | 約16時間 |
質量 | 約1.064kg~ | 約1.072kg~ | 約1.34kg |
サイズ | 320.4 × 222.9 × 13.3~17.9mm |
299.3 × 221.1 × 17.7~19.6mm |
322.9 × 221.6 × 19.5~19.7mm |
カラー | アーバンブロンス ブライトシルバー ファインホワイト ファインブラック ALL BLACK EDITION 勝色特別仕様 |
ブロンズ ブラック |
ネイビーブルー ウォームホワイト サテンゴールド |
その他 | カメラ機能美肌効果 2ボタンタッチパッド バックライトキーボード かな無しキーボード選択可 5G LTE 搭載可能 Wi-Fi 6E対応 |
カメラ機能美肌効果 2ボタンタッチパッド |
microSDスロット搭載 |
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価格はVAIO SX14と比較すると3~5万円ほど安く、VAIO F14はさらに3万円安くなる絶妙な価格設定になっています。
驚異的なのはカーボンを使っているSX14とほぼ変わらないくらいの重さに収まっているところで、ほぼ1kgと言えるくらいの重量です。
写真左がSX14シリーズで、写真右がS13シリーズです。液晶パネルのサイズに注目していただきたいのですが、14型サイズで16:9のSX14と、13.3型で16:10のS13のディスプレイですが並べてみると高さはほぼ同じ。
ディスプレイの横幅サイズを比較すると差が分かりやすくなり、ボディの横幅をダウンサイジングしているモデルが「VAIO SX13」になっています。
若干縦長になるので、こうしてブラウザを2つ並べて見たときも高さ方向の情報が増えるので読みやすさがあります。
ソニーVAIO時代からAVに強いPCという位置づけで伝統的に16:9画角のディスプレイを採用してきたVAIOシリーズですが、ここにきて、実際に仕事で使うPCとして使いやすさを求めてきたのかも。
こちらはA3サイズの見開きページのPDFファイルを全画面表示しているところです。写真左が「VAIO S13」で写真右が「VAIO SX14」になります。
画面の高さがほぼ一緒なんですが、微妙にS13のディスプレイの方が表示面積が広く、ほんの少しですが表示サイズは大きくなるようです。
ボディ本体サイズもご覧の通りA4に近いのはS13の方で、下敷きにしているSX14は横幅が余っているのがわかります。
ボディ外径サイズがA4サイズに近い、というのもいろいろ利点があります。
新幹線でも試してきました。上から見るとこんな感じ。SX14だとほぼピッタリサイズ。
S13だとここに缶ビールくらい置けるスペースが生まれたかも!? いや、マウスのスペースですかね。
こちらが付属する専用ACアダプターです。SX14とかVAIO ZみたいにUSB Type Cで給電できる方がなにかと便利だよな、という方もいるかもしれません。
VAIO S13にはUSB Type C端子も装備されていて、そこにUSB Type CのACアダプターを挿して使うこともできます。(写真は生産が終了した「VJ8PD65W」です)
機能面ではAIノイズキャンセリング機能を搭載。騒音などの環境ノイズだけを除去します。ビームフォーミング技術と組み合わせることでPC正面の自分の声だけをクリアに届けるプライベートモード、相手の声もクリアな音声で確認できるスピーカー出力のノイズキャンセリング設定も可能です。
全てのマイクをワンタッチでミュート(消音)するショートカット(Fn+Tabキー)を用意。タスクバーにマイクミュートアイコンを配置すると、ご利用中のWeb会議アプリを問わず、マイクの動作状況を速やかに確認できます。
さらに、カメラ映りを最適化する機能を搭載し、アプリに依存せず、家の中のどの場所でも、鮮明で自然な明るさの表情を相手に届けます。中でも「美肌効果機能」を用いれば、肌をなめらかに、自然に補整し、オンライン上の会話相手に、より清潔感のある印象を与えることができます。
OSには最新の「Windows 11」を搭載。ビジネスユースを前提としセキュリティー面などが強化されたWindows 11 Proに加え、家庭向けのWindows 11 Homeもご用意。用途に応じてお選びいただけます。
また、プロセッサーは高性能コアであるパフォーマンスコア(P-core)と、消費電力あたりの処理効率に優れた高効率コアであるエフィシエントコア(E-core)、異なる役割のCPUコアを組み合わせた第13世代インテル Core プロセッサーが採用されています。
パワーのある第13世代プロセッサーなので、ついつい動画編集とかゲームプレイとかをオススメしたくなってしまうんですが、ワーキングPCとしてお供にするなら「VAIO S13」の考え抜かれた使いやすさ、サイズが一番だと思います。
ぜひこの機会にご検討下さいませ♪
パーソナルコンピューター VAIO S13 (2023年9月発売モデル) VJS1351 |
ソニーストア価格: 147,016 円税込~ |
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発売日 | 2023年9月8日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
3年ワイド:6,600円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 発売記念10%オフクーポンプレゼント(~10/3) |
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