【レビュー】ウォークマン 「初音ミク」16周年記念 コラボレーションモデル 開梱レポート
今年1月に登場した新型ウォークマンA300シリーズの初のコラボモデル「初音ミク16周年記念ウォークマン」が出荷開始になりました。発表されたその日のうちにオーダーさせていただいたモデルが到着しましたので、早速、実機の様子をレポートしたいと思います。
こんにちは、夏休み中の店員佐藤です。
夏休みに入るまで非常に長かったんですが過ぎてしまうとあっという間ですね。でも、今年は想い出に残る旅も出来たし、後日、時間を見つけて紹介したいと思います。
そして長くいただいた夏休みからの復帰のためのリハビリ?代わりに8月11日出荷開始の初音ミクウォークマンの開梱レポートをお届けしたいと思います。是非、最後までお付き合いください。
さて、今回発売になった初音ミクウォークマンですが注目ポイントがたくさんあります。
最初の一つがオリジナルデザインケース付きということで、どんなパッケージになっているのか楽しみだったのですが、到着した製品は上記のようなパッケージでした。
よくあるパターンでパッケージ外装をオリジナルデザインにしたものなどがありますが、今回は従来の製品パッケージのままで出荷されていて、中に入っている製品がデザイン刻印されたウォークマンとなっています。
製品の他にソニーストアからの購入明細書も同封されていて、それは保証書印&延長保証の保証書になるものですので大事にとっておくようにします。
その他に、上記のチラシが入っています。今回のモデルではボディカラーとデザイン刻印を自分で選択してオーダーしているのですが、それを手作業で刻印して再封入しています。到着したモデルのカラーとデザインは注文内容と違いがないか、すぐに確認してください、とのこと。
万全を期して刻印作業をしているとは思いますが、人間がやっていることですので、万一の確認ですね。
ということで早速、開封します。当店でオーダーしたのはブルーカラーのウォークマンにシルエットのデザイン刻印です。箱から出してみると、うっすらと初音ミクのシルエットが見えます。間違いなさそうです。
こちらが同梱品です。2年ほど前からサステナブルなプラスティックフリーのパッケージに切り替えていて、このウォークマンNW-A306もすべて紙製品だけでの梱包になっています。付属するUSBケーブルもケーブルをとめておくためのワイヤーなどはなく、丸めてそのままになっています。
「なんだか梱包が雑になっている気がする、手抜き?」とおっしゃられる方もいらっしゃるんですが、できるだけゴミを出さない工夫ですのでご理解ください。
そして、注目ポイントその2ですが、この初音ミクウォークマンはウォークマンA300シリーズとして初のデザイン刻印モデルです。
ウォークマンAシリーズは従来から背面パネルは平面にデザインされていて、そこにデザイン刻印があったのですが、A300シリーズはご覧の通り波打った仕上がりになっていて、ここにデザイン刻印ができるの?と、思っていたんですが、できるものですね。
特にムラもなく細い線までちゃんとプリントされています。どうやっているのかわかりませんが、これならなんでもデザイン刻印できそうです。
ただし、こうして波形になっているので波の高いところは床にこすれやすく、ダメージを受けそう。なにかしらケースに入れて使うか、テーブルなどに置くときは写真の様に正面を下に置くようにした方が良いかもしれません。
なお、こちらは当店経由での本体カラー及び選べるデザイン刻印の選択率を集計したモノになります。ソニーストア全体の比率とは完全にリンクはしていませんが近い値になっているかと思います。
初音ミクのイメージカラーに違いのがブルーということもあり本体カラーはブルーが圧倒的に多いのですが、刻印デザインはかなりばらけています。当店でオーダーしたブルー&シルエットはたまたまですが、一番多い人気比率の組み合わせになりました。
注目ポイントその3はこちらのオリジナルデザインケースです。
「カンパーニュ製ウォークマンケース」ということで、私も初めてみるケースになります。
フラップタイプのウォークマンケースで「武蔵野レーベル」というブランドで製品展開しているモノを、ソニーウォークマンンコラボモデルのために特製ケースを制作。パッケージもオリジナルのものになっています。
武蔵野レーベルで販売している同種のケースは3,850円になっています。
通常のNW-A306が46,200円で初音ミクモデルが49,500円となっています。差額は3,300円なんですが、これに刻印デザインとオリジナルケースが含まれると言うことで、実はかなりおトクな価格設定になっているのが初音ミクウォークマンと言えます。
フラップ表面には彫り込みでデザイン刻印されていて、初音ミク16周年もあしらわれています。ウォークマン本体のデザイン刻印をシルエットにしておくとデザイン的にはバッチリ、なんですが、この2つのデザインを同時に見ることはあまりありません。というのも、ウォークマンをケースにしまってしまうとウォークマン本体の刻印デザインは見られなくなってしまいますからね。
ケースの側面にはウォークマンの操作ボタン、にアクセスできるようにボタン配置が刻まれています。あとで実機を操作してみましたが、ちゃんと押し込んだときの感触もあるし良い感じで出来ていました。
ウォークマンをケースに収納する時はフラップを開いて、上辺のフタを開いてスライドさせていれていきます。
フラップは上方向に跳ね上げて使うデザインになっています。
誤操作を防ぐためのホールドボタンや、イヤホンジャック、充電のためのUSB Type C端子もケースに収納したままでアクセス可能。最初にケースに入れてしまってあとはそのままで使い続けられる、と言いたいところですが、micro SDカードのスロットは塞がれてしまうので、SDカードは先に入れておいた方が良いようです。
それと、最初のGoogle アカウントの設定入力ですが、入力画面が縁のギリギリまであるのでPとかQのボタンがかなり押しにくいです。Google アカウントの設定なども先にすませてからケースに入れることをオススメします。
さて、ウォークマンA300ではホーム画面を1ページ目にするか、2ページ目にするかを選ぶことができます。1ページ目というのはAndroid OSの通常のホーム画面でスマートフォンなどと同じ画面になります。2ページ目というのはウォークマンアプリのウィジェットなどがあり、音楽プレーヤーとして使う時にアクセスしやすい画面を配置したものになります。
通常であればウォークマンホームに設定した方が使いやすいんですが、初音ミクモデルはちょっと別。
壁紙もオリジナルのものがインストールされていて、これがウォークマンホームだと隠れてしまいます。壁紙が単なる模様とかでデザインを特に気にしないモノであればウォークマンホームにするところなんですけど、このモデルに限ってはデフォルトの1ページ目デザインで使いたいところですね。
なお、こちらは壁紙の2枚目でスーパーデフォルメのものになります。こちらはホーム画面の長押しで壁紙変更をすると設定ができます。
ケースの色とマッチしていますね。
他にもウォークマンに元々入っていると思われる無機質なドット柄が3種入っていました。
さて、今回の「ウォークマンA300」にはヘッドホンが付属しません。3.5mmのステレオミニジャックのヘッドホンを自分で用意して使うことになります。
コロナ禍の3年の間にソニーのハイレゾ対応有線イヤホンが続々と販売終了になってしまい、現在、もっとも安く購入できるものが「IER-M7」というモデルになります。ステレオヘッドホン単体で104,500円(税込)という価格設定になっていて、ウォークマン本体よりも高額なものになってしまうんですが、これがまた良い音で鳴るんです。しかも、ウォークマンA300の高音質を引き出すためにちょっとした工夫をすると、さらに高音質で音楽再生が楽しめます。
こちらはIER-M7の本体パッケージなんですが、イヤホンケーブルが2種類入っているのがおわかりになるかと思います。
ひとつは3.5mmのステレオミニプラグでウォークマンA300シリーズで使えるプラグ端子となっています。もうひとつやや太めのプラグがついたケーブルが入っていて、こちらは4.4mmバランス標準という、約10年前に策定された比較的新しい端子になります。
10年前にハイレゾ音源の再生が普及し始めたときに、さらなる高音質再生ができるように、ということで作られた規格になります。プラグの直径が違うためウォークマンA300ではそのままでは使えません。
太さだけではなく端子に刻まれた縞模様の数も違います。従来の3.5mm端子では3極端子が採用されていて左右のプラスとグランド端子という左右のマイナスを一緒にしたものが使われています。4.4mmのバランス標準では左右のプラスマイナスがそれぞれ独立していて、それに加えてグランドが足された5極端子になっています。
スマートフォンなどでは3.5mmステレオミニプラグを拡張してマイク端子を加えた4極端子にしていたりするものもあるのですが、実はウォークマンA300ではもっと特殊な「グランド分離4極端子」というのを搭載しています。
かなりややこしい話になるので、3.5mm端子の種類をいくつか掲載してみました。ウォークマンA100シリーズではノイズキャンセリング機能も搭載していたので、ウォークマンでしか使われていない3.5mmの5極端子なんていうのもありました。(今回のウォークマンA300シリーズではノイズキャンセリング機能は搭載していません)
ウォークマンA300シリーズでは通常の3極イヤホンも使えるのですが、グランド端子を左右に分離した「グランド分離4極端子」というものに対応。特殊配列のプラグなんですが、これを使うことでウォークマンA300でも疑似的にバランス接続に近い配線での音楽再生ができるようになります。
もっともカンタンなものがこちらで3.5mm 4極端子を4.4mm 5極端子に変換する変換アダプターを使う、という方法。この方法なら今まで持っていた4.4mmバランス接続対応のヘッドホンをそのままウォークマンA300に接続して使うことができます。
この変換アダプターはとても安価で1,500円程度で購入可能です。
IER-M7には3.5mmステレオミニと、4.4mmバランス接続の2本のイヤホンケーブルが同梱されているので、それにバランス変換アダプターを加えて聴き比べをしてみたのですが、なるほどー、音が変わりますねー。
単に変換アダプターをひとつ噛ませただけで、3極端子でも電気信号的には左右は分離しているはずなんですけど、聞き比べてみると大きな違いがあります。
3.5mmステレオミニの3極アンバランスは聞き慣れたパワーのある音質なんですが、3.5mmグランド分離4極→4.4mmバランス標準で聞くと、やや音圧が下がって聞こえるモノの楽器やボーカルの定位感がより正確になるというか音源が小さくなって音圧も下がった感じがします。それって、初めてハイレゾ音源を聞いたときに近いイメージで、伝送路が左右で完全に分離するとこんなにも定位感が増すのか!という驚きがあります。
ウォークマンA300ならではの体験で、これはウォークマンA300を手にしたら試してみないと♪
ステレオヘッドホン IER-M7 |
ソニーストア価格: 104,500円 |
|||
発売日 | 2018年10月7日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,800円 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回分割払手数料0% 残価設定クレジット 分割払手数料0% |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
他にもイヤホンケーブルを3.5mm GND分離4極端子のものに入れ替えてしまうという方法があります。onsoさんというところから2種類のケーブルが発売されていて、こちらを使うことも可能。
こちらは業務用インターモニターイヤホンの「MDR-EX800ST」(ソニーストア価格:26,400円)にonso 01 black lineケーブルと、ソニーEXシリーズとMMCXへの変換プラグを使った組み合わせです。
モニターイヤホンなので響きなどを感じさせる部分がなく、ダイレクトに生の音が飛び込んでくる感じになりますが、これも工夫すればGND分離での音楽再生ができます。
音質そのものが大きく変わるモノではありませんが、解像度、定位感が大きく違ってきます。
こうして接続するヘッドホンやケーブルを変えていくことで音質の変化を楽しむ、というのはスマートフォンではできないことだと思います。
いきなり高額なイヤホンなどを追加するのではなく、月々のお小遣いで買える範囲でチョコチョコとパワーアップを楽しめるのはウォークマンA300ならではの楽しみ方です。ウォークマンA300を手に入れたら、是非、こうしたお楽しみもどうぞ。
インナーイヤーモニター MDR-EX800ST |
ソニーストア価格: 26,400円 |
|||
発売日 | 2010年10月20日 |
メーカー商品情報ページこちら | ||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
こちらは9月1日発売の「WF-1000XM5」をBluetooth接続したところですが、こうした使い方でもウォークマンは威力を発揮します。
WF-1000XM5がマルチ接続になっているので、ウォークマンとスマートフォンを同時に無線接続しておき、ウォークマンで音楽再生をしているんだけど、電話の着信があると自動でスマートフォンの音声に切り替わる、という使い方ができます。
さらに「DSEE Ultimate」というハイレゾ音源相当に音質をアップコンバートする機能がWF-1000XM5には搭載されているんですが、これを使うと電力を食います。ウォークマンとの接続の場合、ウォークマン側でDSEE Ultimateのハイレゾアップグレードを行い、ハイレゾ相当の音質で伝送できるLDACコーデックを使うことで、イヤホン側ではなくウィークマン側の電力を使ってハイレゾ相当の音にアップスケールして使うことができます。
スマートフォンのバッテリー残量を気にせずに音楽を楽しめる様になると、精神的にかなり自由度が高くなります。やっぱり音楽をとことん楽しむならウォークマンですね。
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM5 |
ソニーストア価格: 41,800 円税込 |
|||
発売日 | 2023年9月1日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | ヘッドホンケアプランワイド:初年度1,650円 ヘッドホンケアプランベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
|||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
その他、ウォークマンA306は内蔵メモリーが32GBしかありません。最初から16GBほどの容量をシステムで使っているので音楽を入れられるのは14GBくらいしかありません。
なのでマイクロSDカードを入れて容量を増やして、そこに音楽データをダウンロードしていくというのが正しい使い方になります。
今は512GBのカードでも8,880円で買えてしまうという、とても良い時代です。メーカー直販サイトだから価格が高いということもなく、リーズナブルな価格で買えますので、これは一緒に購入すべしです。
■ソニーストアでお得な購入方法
ソニーストアでは利用感謝イベントとして「ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会」が行われています。
このキャンペーンでは最大10万円のお買い物券が当たります。10万円が当たらなくても最大4,000円の感謝クーポンは必ずもらえます!
お買い物券は3種類のセットなので、期間中最大3回のお買い物にご利用できます。買いたい商品の価格帯に応じて、適したお買い物券をご利用ください。
注意点として当選するお買い物券の金額はその場で分かりますが、ご利用いただけるのは翌日からです(アカウントページでご自身のMy Sony IDに登録されたのをご確認ください)。是非今すぐエントリーをどうぞ♪
また、ソニーストアでは「AV商品に使える10%OFFクーポン」を、My Sony IDをお持ちの方に配布しています。サインインすると、クーポンを使った割引価格でお買い求めになれます。
10%OFFクーポンを利用すればワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」アイドリッシュセブンモデルは44,550円(税込)で購入できる計算です。
IDをお持ちでないお客様にも、IDを新規で登録(無料)いただければ、直後に「10%OFFクーポン」がプレゼントされますので、ぜひご利用下さいませ。
購入前にまずはMy Sony IDの取得からどうぞ!
初音ミクウォークマンの納期ですが、現在は「入荷次第出荷」ステータスとなっています。
発売当初は8月11日お届け予定だったモノが数日後には入荷次第出荷になり9月1日お届け目安に。その後、再び入荷次第出荷になったものの先週末には9月15日目安になっていました。さらに現在は入荷次第出荷になっているのでおおよその予想としては10月1日前後のお届け予定くらいになっているんじゃないかと思います。 9月22日頃出荷目安の案内が8/15 午後時点で掲載されました。
注文確定されたものから順に出荷になっていますので、ここはもう焦らず、オーダーをしてじっくりと到着を待つのが良いかと思います。
初音ミクモデルは10月26日10時までの期間限定販売になっていて、その期間に注文確定された方の所へはかならず出荷するとのことです。いつも持ち歩く音楽に初音ミクの刻印を、という方はこの期間に是非ご注文をどうぞ。
★ソニーストア 「「初音ミク」16周年記念 コラボレーションモデル」のご案内はこちらから
ウォークマンAシリーズ 32GB NW-A306/MK |
ソニーストア価格: 49,500 円 税込~ |
|||
発売日 | 2023年8月11日 | メーカー商品情報ページはこちら | ||
延長保証 | 3年ワイド:5,500円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:3,300円(税込) 3年ベーシック:無償 |
|||
ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ ■24回分割払手数料0%キャンペーン |
|||
テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典 |
【26人から選べる!】『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』 × SONY ワイヤレスイヤホン『WF-C510』コラボモデル受注開始! お得に購入する方法!
大人気スマホアプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』とSONYのワイヤレスイヤホン『WF-C510』とのコラボモデルが登場し、先行予約がスタートしています。 今回は何と26人のキャラクターか […]
【締切間近】ミク仕様の特製ケースが付属! ウォークマン『NW-A300シリーズ』×『初音ミク』16周年記念コラボモデルの販売は10月26日10時まで!
よニーストアにて販売中のウォークマン『NW-A300シリーズ』×『初音ミク』16周年記念コラボレーションモデルですが、受注期間は10月26日10時までとなっています。 コラボモデルではイラストレーター「Rella」と「上 […]
【レビュー】ウォークマン 「初音ミク」16周年記念 コラボレーションモデル 開梱レポート
今年1月に登場した新型ウォークマンA300シリーズの初のコラボモデル「初音ミク16周年記念ウォークマン」が出荷開始になりました。発表されたその日のうちにオーダーさせていただいたモデルが到着しましたので、早速、実機の様子を […]
【納期情報】ウォークマン『NW-A300シリーズ』×『初音ミク』16周年記念 コラボモデルの納期が「入荷次第出荷」→9月15日出荷へ
ソニーストアにて先行予約受付中のウォークマン『NW-A300シリーズ』×『初音ミク』16周年記念コラボレーションモデルですが、当初納期が8月11日お届け見込みだったところ、今朝の時点で入荷次第出荷になっていることが分かり […]