【ランキング】注目度UP! 9/24~9/30までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

本日から10月が始まります。当店ではおなじみ「オータムフェア」を今日から開催中です。

店頭購入でいつものおトクな特典が利用できるソニーショップ店頭フェアを10月1日から12月末まで開催します。(特典内容は店頭でのみご案内させていただいています)

AV商品1万円以上のお買い物で参加できる「ガラガラ抽選会」も開催します。1等が出る前に是非、ご参加ください。(1等はテックスタッフお買い物券5,000円です)

そして土曜日営業では初となりますが、15時から当店店頭よりYouTube生配信を行います。15~16時の間は当店店頭でのご注文業務をお休みさせていただきます。生配信の見学、応援をしてくださる方は是非、ご来店くださいませ♪

☆当店blog 2022.9.30「10月1日の営業案内 オータムフェアと15時から店内YouTubeライブ配信のお知らせ」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
スマートウォッチ『wena 3』で
「ジョジョの奇妙な冒険」コラボモデルの予告

第7位は「スマートウォッチ『wena 3』で「ジョジョの奇妙な冒険」コラボモデルの予告」となりました。

ソニーのスマートウォッチ「wena 3」サイトにて「2022 秋 ジョジョ初スマートウォッチ 発売決定ッ!!!」として、告知ページが公開になりました。

シン・ウルトラマン以来のコラボウォッチになります。シン・ウルトラマンは5月発表だったものの、おそらく上海ロックダウンや半導体不足などの影響を受けてのことと思われますが出荷までかなりの時間がかかっています。

ただ、18mmラグの新しいラバーバンドが採用されており、これが一般販売されるかどうかが非常に注目されるモデル。11月7日の発売日前後はwena 3 のアクセサリー類の動きも気になるところです。

「ジョジョの奇妙な冒険」については作品のpart.6になる「ストーンオーシャン」が10月より放送開始になるそうで、これに合わせてのプロモーションになるかと思います。

まだコラボモデルの発売が予告されているだけで時計ヘッドのデザインや、バンドデザインなどは未公開のままです。アニメの方はすでにNetflixでの先行配信も始まっているようですので、近日中に公開されるかと予想されます。

「ジョジョ」ファンの方も、wena 3ファンの方も注目です。

☆当店blog 2022.9.26「スマートウォッチ『wena 3』で「ジョジョの奇妙な冒険」コラボモデルの予告」

 

 

■第6位■
【Tips】レザーケースなどの革製品のお手入れの話

第6位は「【Tips】レザーケースなどの革製品のお手入れの話」がランクインです。

2週間ほど前の話になりますが、Xperia PRO-Iの専用カバーを入れ替えました。本革製なんですが、どうやら、これは使用前に手入れが必要だったようで、今さらにはなりますが使用前の手入れの方法についてご案内します。

今まで、革製品と言っても水に濡らさないように気をつけるくらいだったのですが、その必要性を知ったのは今年の3月、新型ウォークマン「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」がきっかけでした。

ウォークマンWM1M2シリーズの専用レザーケースとして「CKL-NWWM1M2」が発売されたのですが、開発者の佐藤宏朗氏がお持ちの見本のレザーケースと、新品のレザーケースを並べてみたら、表面の質感、テクスチャーが大違いで、もしかしてなにか特別な素材を使って見本を作っているのではないかと疑ってしまうくらいの衝撃を受けたんです。

聞けば、佐藤宏朗氏は元々ブーツなどの革製品が好きで、それらの手入れと同じ様に、ウォークマンのケースも手を入れているとのこと。

「ミンクオイル」を塗り込んで、一生懸命愛でてあげると、こうして革は柔らかくなって革本来の質感が楽しめるんだよ、ということを教わります。

ミンクオイルには革の保湿効果があるのと、防水性を高める働きがあるとのこと。

革を水に濡らしてしまうと、内部に水が染みこむわけですが、それを乾かした際に本来は革の中にあるべき水分まで蒸発してしまい、乾燥により革が痛んでしまうそうです。それを防ぐために表面にコーティングをする形で革に脂分を染みこませて水をはじくのと、中の水分を閉じ込めておく必要があるそう。

手入れの感覚は1ヶ月に一度程度で良いのですが、いろいろ試したり調べてみた結果、塗ってから1時間くらいは浸透するのを待つのが良いみたいです。それらを行うことで、革が柔らかくなる実感が得られるようになります。

最初から塗っておかないとダメとかではなく、あとから手入れしてもある程度復活してくれそうですので、是非、お試しになってみてください。

☆当店blog 2022.9.22「【Tips】レザーケースなどの革製品のお手入れの話」

 

 

■第5位■
『トップガン マーヴェリック』のデジタル配信で
「レンタル」サービス開始

第5位は「『トップガン マーヴェリック』のデジタル配信で「レンタル」サービス開始」となりました。

9月9日からディスク版の発売に先立ち先行デジタル配信がはじまった「トップガン マーヴェリック」ですが、これまでは「購入」の選択しかなかったものが、昨日から安価な「レンタル」サービスでも観られる様になりました。

4K Ultra HDが48時間の限定視聴なら700円で観られます。これは購入から30日以内に再生を開始し、一度再生したら48時間で再生ができなくなるサービスです。

すでに映画館で「トップガン マーヴェリック」を視聴していて「これはもう一生、観ることになるぞ!」という方は「購入」で繰り返し視聴した方がお得ですし(私もすでに10回くらい観ています)、まだ映画をご覧になっていない方で、一度観られたら、それで良い、という方にはレンタルがお得だと思います。

また、amazon プライムビデオでは前作のトップガンの配信を行っていて、プライム会員であれば無料で視聴ができます。プライム会員でない方はレンタルが299円となっています。

なお、「トップガン マーヴェリック」の配信されている映像はIMAXと同様に、一部、戦闘シーンではビスタサイズ相当まで画角が広がるギミックがあります。劇中シーンの多くはシネスコサイズ(2.35:1)のワイドスクリーンになっていて上下に黒みがあるんですが、F18に乗って空に飛び立つと16:9に近いビスタサイズ相当で映像が観られます。

ブラビアの大画面スクリーンで、これは是非、画面の真ん前まで近寄って、映画館気分で観て頂きたい作品です。

なお、YouTubeでメイキングを観ると6台のIMAXカメラを使って戦闘機内のシーンを撮影しているというのが説明されていますが、これらのカメラは2023年に発売される「VENICE 2」というカメラ部とレコーダー部をセパレーション出来るカメラだというのも話題になっています。

メイキングを観ると、カメラボディに「SONY」のロゴがあるのが見えます。これもソニーのCinema Lineのカメラの一つです。

昨夜はCinemaLine カメラの中でもっとも小型になるモデル「FX30」が発表になっていますが、トップガン マーヴェリックでの撮影に使われたカメラがラインナップでつながっていると思うと、思いが募りますね。

個人的には今世紀最高の映画作品!と、思える「トップガン マーヴェリック」ですが、まだご覧になっていない方はこの機会に是非!

☆当店blog 2022.9.29「『トップガン マーヴェリック』のデジタル配信で「レンタル」サービス開始」

 

 

■第4位■
【速報】APS-Cミラーレス一眼『α6600』とショットガンマイクロホン『ECM-B1M』が9月30日よりソニーストアにて販売再開へ!

第4位は「【速報】APS-Cミラーレス一眼『α6600』とショットガンマイクロホン『ECM-B1M』が9月30日よりソニーストアにて販売再開へ!」となりました。

大変お待たせいたしました!デジタル一眼カメラ『α6600シリーズ』とショットガンマイクロホン『ECM-B1M』が9月30日より受注再開となりました。

「α6600」はボディ内手振れ補正機能を搭載した“α6400”、もしくはリアルタイムトラッキングAFを搭載した“α6500”といったモデルです。

有効約2420万画素のAPS-Cセンサーを採用しており、常用ISO感度は100~32000(静止画時拡張50~102400)まで対応します。また、フルサイズミラーレスと同じ最新世代の画像処理エンジンとフロントエンドLSIを搭載。従来機『α6500』比約1.8倍の高速データ処理が可能になり、解像感と質感描写力をが向上しました。

直近ではVlog向けカメラとして同じくAPS-Cセンサー搭載の「ZV-E10」が登場していますがこちらは動画向けに製造されているため、撮影モードダイヤルがなく、モード切替がボタン式になっているなど、デジタル一眼カメラと比べるとなんともシンプルなつくりになっています。

α6400相当の静止画撮影機能に加えて、動画撮影機能を強化し、さらに価格は抑えられているので、こちらも人気のカメラですが、ファインダーを搭載していない、縦に開くチルト液晶ではなく横に開くバリアングル液晶になっている、フラッシュの非搭載などの面もあるので、写真をメインで撮られるなら「α6600」に分があるといえます。

どちらが良い・悪いではなく動画と写真どちらに力を入れるのかで選択するカメラが変わってくるイメージですね。

そしてショットガンマイクロホン「ECM-B1M」は8つのカプセルマイクを直列して配置したマイクロホンで、その信号をデジタル処理することにより非常に優れた指向性で音声収録をすることができるマイクロホンです。

直列のカプセルマイクによる指向性はかなりの物で、音の入口からすべてデジタルで伝送することができるためノイズに強く、プロの収録現場ではこうしたデジタル伝送が今はデフォルトなんだと聞いています。

ショットガンマイクロホン「ECM-B1M」も下位モデルとして「ECM-B10」が登場していますが、「ECM-B1M」では8個のマイクユニットとデジタルシグナルプロセッサー(DSP)を内蔵しているのに対し、「ECM-B10」は4個になっています。この搭載マイクユニットの面で選択を迷われていた方いらっしゃると思います。

受注が再開されたことによい、ようやく選択の幅が広がることになります。ぜひこの機会にご検討下さいませ♪

 

 

■第3位■
Xperia公式サイトにて『Xperia 5 IV』の
国内モデルに関する新商品情報を公開!

3位は「Xperia公式サイトにて『Xperia 5 IV』の国内モデルに関する新商品情報を公開!」がランクインです。

ソニーより、瞳AFをはじめとする高性能AFを備え多彩な映像表現が可能なカメラ、左右バランスのとれた迫力ある立体的なサウンドが楽しめる新構造のスピーカー、5000mAhの大容量バッテリーなど充実の基本性能をコンパクトなサイズに凝縮した、5G 対応のプレミアムスマートフォン『Xperia 5 IV 』を国内市場で発売するとアナウンスがありました。

また、9月29日より、Xperia公式サイトにて『Xperia 5 IV』の国内モデルに関する新商品情報が公開されています。

各キャリアを見ていくと、ドコモオンラインショップのみ限定カラーの「ブルー」「パープル」が選択できるようです。auは「ブラック /エクリュホワイト / グリーン」の三色、Soft Bankと楽天モバイルは「ブラック /エクリュホワイト」のみの取り扱いとなっています。いずれも10月下旬以降発売予定です。

ソニーストアでは、今年4月に「Xperia 5 III」がSIMフリーモデルとして登場したばかりになるので、「Xperia 5 IV」がストアで取り扱われるのはまだまだ先のことになると思います。また続報が入りましたらお知らせ致します。

同時に専用カバーの「Style Cover with Stand for Xperia 5 IV」が登場し、ソニーストアにて先行予約がスタートしています。

動画視聴時に便利な開閉式のスタンド機能を備えており、スタンドを閉じればカバーと一体化するスリムな構造で、持ちやすさと機能性を兼ね備えています。また、IPX5/8 相当の防水性能により、キッチンなどの水回りや雨の日のご使用も安心です。

表面には抗菌加工を施し、ブドウ球菌など、特定の細菌の増殖を最大99.9%抑制します。カラーはグリーン、エクリュホワイト、ブラックの3色です。

ソニーストアでは先行予約がスタートしており、価格は3,830円(税込)、10月下旬発売予定となっています。ぜひ併せてご検討くださいませ。

 

 

■第2位■
【速報】新開発センサー搭載のスーパー35mmセンサー搭載
激安Cinema Lineカメラ『FX30』発表

第2位は「【速報】新開発センサー搭載のスーパー35mmセンサー搭載 激安Cinema Lineカメラ『FX30』発表」となりました。

ソニーからAPS-C super 35mm センサー搭載の新型Cinema Lineカメラ『FX30』が発表になりました。ボディはフルサイズセンサー搭載のFX3と同じですがハンドルユニット非同梱のボディのみで希望小売価格273,900円と、フルサイズセンサー搭載のFX3(ソニーストア価格:548,900円)と比較すると半額ほどになる衝撃的なプライスになっています。

機能面では新たに開発したAPS-Cサイズ(Super 35mm)の有効約2010万画素 裏面照射型CMOSセンサーExmor Rと、最新の画像処理エンジンBIONZ XRを搭載。6K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K(QFHD:3840×2160)映像を出力でき、4K 120pのハイフレーム動画のカメラ内記録に対応します。

さらにフォーカス駆動時に画角が変わるのを補正する「ブリージング補正」も搭載し、”α7 IV”、FX6に続き、3機種目のブリージング補正搭載モデルとなります。

FX3同様に冷却ファンを内蔵しており、外部電源供給での撮影時には最大13時間の連続撮影も可能。APS-C専用レンズを使用することでFX3以上の機動性、コンパクト性を実現。

価格はXLRハンドルユニット非同梱の「ILME-FX30B」がメーカー希望小売価格273,900円(税込)、XLRハンドルユニット同梱の「ILME-FX30」が328,900円(税込)に設定されています。”α”シリーズのスタンダードモデル”α7 IV”よりも安い価格設定になっており、フレキシブル露出とブリージング補正を同時に利用したい、というVlogユーザーにはかなり魅力的なモデルになるかと思います。

フルサイズセンサー搭載のFX3とAPS-Cセンサー搭載の新型FX30の主な違いですが、液晶モニターの画素数はFX30の方が多く、また消費電力も動画撮影時には有利に働きます。FX3の最大の武器が機動力で、ジンバルに載せての撮影などではFX6よりも有利な働きを見せていましたが、FX30ではさらにジンバル撮影での機動力が増えそうです。

同時に、CFexpress type Aカードの大容量版もようやく発表になりました。従来は80GBと160GBモデルしかなく、記録できる容量に不安を覚える方もいらしたかと思いますが、320GBと640GBモデルが登場します。

価格は640GBモデルが11月11日発売で市場推定価格187,000円(税込)。320GBモデルが10月14日発売で市場推定価格99,000円(税込)となっています。

640GBのカードは”α1″、”α7S3″、FX3でも利用ができるのですが、本体ソフトウェアのバージョンアップが必要になりますのでご注意ください。(すでに公開されているアップデートになります)

 

 

■第1位■
ソニー”α”ユーザーさん向けレビュー
『Xperia 1 IV』と「Xperia PRO-I」のカメラ機能比較

今週の第1位は「ソニー”α”ユーザーさん向けレビュー 『Xperia 1 IV』と「Xperia PRO-I」のカメラ機能比較」がランクインとなりました。

新発売のSIMフリースマートフォン「Xperia 1 IV」をここまではゲーミングギア「Xperia Stream」とあわせて紹介してきましたが、週末にXperia 1 IV単体で持ち帰って、高性能カメラ機能付きスマートフォンとしていろいろ試してみました。

「Xperia PRO-I」こそが最強スマートフォンだ!と、思っていたんですが、カメラ機能に絞って比較して見てもこれがなかなか。というのも、従来はXperia PRO-Iの専売特許だった、別売りの「Vlog Monitor」なんですが、これがXperia 1 IVでも使えます。

また、Xperia PRO-Iでは1型センサー採用の24mmレンズでしか120P撮影ができなかったところが、Xperia 1 IVでは3カメラとも、120P撮影が可能。瞳AFや顔認識ができないなどの制約は一部あるものの、どの画角ででも120Pによるスローモーション撮影ができるというのはちょっと羨ましいところです。

そして、これはXperia 1 IVを使ってみて初めて知ったのですが「シームレスズーム」という機能が利用できます。

Xperia PRO-Iの「Videography Pro」や「Photograhy Pro」では撮影に使うレンズをメニューから切り替えて選択する必要があったのですが、Xperia 1 IVでは「Seamless zoom」という項目があり、3つのカメラレンズを、ズームレバーの操作だけで自動で切り替え可能。

いつくか制約があるのと、カメラの切替時には若干カクつく部分もあるんですが、レンズ切替をメニューから行う必要がないので、ハンディカムを使っているような感覚で撮影ができます。

超解像ズームと組み合わせると16~375mm相当の焦点距離での撮影ができます。スマートフォンで23倍ズームができるって、どういうこと?!と思ってしまいます。

それに加えて、これがまた羨ましいんですが「Adobe Premiere Rush」アプリがなんと、Xperia 1 IVは正式対応していました。

「Adobe Premiere Rush」のすごい点は、スマートフォンで撮影した動画や写真をスマートフォンの中だけで編集することが可能で、BGMを付けたり、テロップを付けたり、エフェクトをかけたり、種類は多くありませんがトランジションをかけたりすることが可能。

記事では実際に作った動画を掲載していますので、ぜひご覧ください。

☆当店blog 2022.9.27「ソニー”α”ユーザーさん向けレビュー 『Xperia 1 IV』と「Xperia PRO-I」のカメラ機能比較」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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