最新サウンドバー『HT-A5000』『HT-A3000』ショールーム実機レポート&選び方解説
一昨日、プレスリリースで発表になった新型のサウンドバー「HT-A5000」と「HT-A3000」ですが、個人的に非常に興味があります! なにが興味あるって、このモデルは最上位モデル「HT-A7000」の様なシステムアップが可能なサウンドバーで、サブウーファーも内蔵しています。
大ヒットモデル「HT-X8500」の後継モデルになるんじゃないか!?という「HT-A3000」は個人的に自宅システムの入れ替えの検討モデルになるし「HT-A5000」は有機ELブラビアに搭載の「S-センター入力端子」搭載機種のサウンドバートして猛烈なプライスダウンを果たしたモデルになります。
価格や導入サイズ、そして注目のシステムアップまで検討してみたいと思います。
こんにちは、店員佐藤です。
いきなり「サウンドバー」と言っても製品ラインナップが思いつく方はいらっしゃらないと思います。たいていの場合、テレビを買い換える際に「サウンドもパワーアップしたい」ということで購入を検討されると思います。
ソニーの有機ELテレビの場合は「アコースティックサーフェスオーディオ」というシステムを搭載しており、有機ELパネルの裏にスピーカーを配置し、画面自体がスピーカーになるすごいシステムを搭載しています。ウーファーもテレビに内蔵しているためサウンドバーを使うよりもブラビア自体の音質の方が良いんじゃないか、というケースもあり、検討すらされない方もいらっしゃるかも。
ですが、昨年登場した「HT-A9」と「HT-A7000」から話がちょっと変わってきていて「Sセンター入力」という新しい端子が登場。サラウンドシステムと有機ELのテレビスピーカーを同時に使って鳴らす、全体的に無駄のない鳴らし方ができるようになってきています。
大きな世代交代を迎えているんですが、現時点でのソニーのサウンドバー製品のラインナップを価格順に並べてみるとこんな感じになります。
製品 | ソニーストア価格 | システム構成 | システムアップ | Sセンター 端子搭載 |
HT-A9 | 253,000円 | 4スピーカー | ウーファー | ○ |
HT-A7000 | 176,000円 | サウンドバー ウーファー内蔵 |
ウーファー リアスピーカー |
○ |
HT-A5000 | 121,000円 | サウンドバー ウーファー内蔵 |
ウーファー リアスピーカー |
○ |
HT-A3000 | 88,000円 | サウンドバー ウーファー内蔵 |
ウーファー リアスピーカー |
○ |
HT-G700 | 74,800円 | サウンドバー +外付けウーファー |
× | |
HT-X8500 | 47,300円 | サウンドバー ウーファー内蔵 |
× | |
HT-S400 | 41,800円 | サウンドバー +外付けウーファー |
× |
.
Sセンター端子の搭載により大きく分けられるんですが、価格差がものすごく開いたラインナップになってしまっていました。そんなところに「HT-A5000」と「HT-A3000」という10万円前後のモデルが投入され、価格的にも選びやすくなった形になります。
そして、これも今時に思えるんですが、今回新登場のモデルは2製品ともサブウーファーをサウンドバーに内蔵しています。
従来のサウンドバーと言えばテレビの見栄えは良いのですが、部屋のどこかにサブウーファーという大きなボックスを設置する必要がありました。サブウーファーとサウンドバーでセットになっていたのですが2019年4月20日発売の「HT-X8500」がそれを解決。サウンドバーの中にウーファーを内蔵した製品を発売してくれました。
おかげでテレビ周りの設置がすっきりするようになっています。さらにこの「HT-X8500」はeARCという新しいテレビとの音声伝送フォーマットに対応しており、BS4K放送の5.1chサラウンド信号にも対応、現時点でも最新のフォーマットに対応するサウンドバーとして紹介をさせていただいています。
我が家のダイニングで使っているのも「HT-X8500」で43型のブラビアX8000Eとベストマッチで利用させてもらっています。
ただ、お店の展示モデルでは最新のサラウンドシステム「HT-A9」などを視聴しているので、その音質は比べようもなく、ドルビーアトモスのあの包まれ感みたいなものを自宅で味わうのは無理だなー、と、思っていたのですが、そんなところに「HT-A3000」の登場です。
リアスピーカーを追加するなどシステムアップができるサウンドバーが手の届くサイズ、価格で登場します。
ということで、ここからはソニーストア銀座にお邪魔して、拝見させてもらってきた「HT-A3000」のお話です。
ジャジャーン。こちらがソニーストア銀座で展示されているHT-A3000の様子です。セットされているブラビアは75型の液晶最上位モデル「X95J」です。傍らにはサブウーファーの「SA-SW3」(52,800円)も並んでいますが、接続はされていません。(リクエストがあれば接続してくれます)
サブウーファーは接続されていませんが、リアスピーカーの「SA-RS3S」(52,800円)は無線で接続されています。
なかなか良いチョイスというか、おそらく「HT-A3000」とかこのクラスのモデルを買われる方はマンション住まいで、それほど大きな音を出せない環境の方が選ばれるはず。我が家もそうですがサブウーファーは置きたくないけど、低域スカスカというのも寂しい、ということで選ばれるモデルなんですよね。
ズンズン響く重低音は必要ないけど、部屋全体に音が響くようなドルビーアトモスの雰囲気は味わいたい、という場合にはこのセットしかないでしょう、というか、個人的にこれが欲しい!という組み合わせになっています。
リアスピーカーの「SA-RS3S」は音声信号自体はワイヤレス伝送されるため、フロント側と配線接続の必要はありません。電源としてリア左右のスピーカーごとにコンセントがひとつずつ必要なだけ。
フロント側とリア側の配線がなくなるだけで部屋がゴチャっとならないで済むので大助かり、というか、これでないとリビング、ダイニングにサラウンドセットは置けないですよね。
製品 | ストア価格 | 特徴 | |
リアスピーカー SA-RS5 |
74,800円 | イネーブルドSP バッテリー内蔵 ワイスレス伝送 |
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リアスピーカー SA-RS3S |
52,800円 | ワイスレス伝送 | |
サブウーファー SA-SW5 |
93,500円 | ワイスレス伝送 | |
サブウーファー SA-SW3 |
52,800円 | ワイスレス伝送 |
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なお、リアスピーカーの上位機種としては「SA-RS5」というモデルがあり、こちらはバッテリーを内蔵、さらに天井反射させて上からの音を鳴らす「イネーブルドスピーカー」を装備しています。
上位機種の「HT-A7000」と「HT-A5000」はサウンドバー自体にイネーブルドスピーカーを内蔵しているのですが「HT-A3000」はそれがありません。SA-RS5で天井反射の音を鳴らすというのはありかも。
サウンドバー「HT-A3000」本体が88,000円で、リアスピーカー「SA-RS5」が74,800円だと合わせて162,800円にもなってしまうんですが、じつはこれがないとソニーの立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」が利用できません。ドルビーアトモスのあの包まれ感を味わうためには162,800円必要!になるんですが、ま、一度に揃えなくても、あとからリアスピーカーを足す、ということもできるわけです。
「HT-A3000」本体だけをみた場合、スピーカーは3.1ch構成になっています。フロント、左右の3chと、センタースピーカーを挟んで2つのスピーカーがあるのがサブウーファーの0.1chです。
HT-X8500は左右2chだけなので、それにセンタースピーカーが加わる形になります。HT-G700も同様に3ch仕様のサウンドバーになっているんですが、これだけで、かなり音の広がり方が変わってきます。
こちらがHT-A3000のリモコンです。以前のモデルでは「シネマ」「ミュージック」「スタンダード」など、サウンド効果を自分で選択する仕様になっていましたが「HT-A3000」では「サウンドフィールド」というボタンに集約されていて、これで自動でシーン選別をしてサウンド効果を加えてくれます。
リアスピーカーを加えている場合「サウンドフィールド」をオンにすることで立体音響「360 Spatial Sound Mapping」を利用できるようにしてくれます。
原音を2chのステレオで聞きたい、とか、そういう特殊用途がなければ常に「サウンドフィールド」はオンにしっぱなしでよさそう。
こちらはアンプのメニュー表示です。「HT-A3000」はHDMI入力端子がなく、テレビとの接続に使うHDMI出力端子のみの搭載になっています。それがあってか、メニュー表示では映像と音声、設定の3ページではなく、2ページのメニュー構成になっています。
テレビにするか、BDレコーダーにするか、PS5の再生にするかはサウンドバーではなく、テレビ側のメニューで行います。
HT-A3000のリモコンにはリアスピーカーの音量と、サブウーファーの音量をそれぞれ別々に調整ができるようにボリュームボタンが3系統もついています。
リア音量は12段階、サブウーファーは内蔵ウーファーの場合は3段階、外付けサブウーファーの場合は12段階になります。
深夜遅い時間に使うときはサブウーファーのマイナスボタンをひとつ押すだけでも良いかも。
これらの設定はフロントの表示部で確認ができます。「HT-X8500」では点灯しているランプの組み合わせで動作状況を表示しているのですが、とてもではありませんが取扱説明書無しにはそれは理解ができません。
かなり小さな窓ではありますが、HT-A3000のこの表示はとても助かります。画面表示を押すと、入力されている音声フォーマットの表示もできるので、ちゃんと「ドルビーアトモス」の信号が入力されているのかもチェック可能。
さすが「HT-X8500」の価格の倍するだけあります。
ということで、映画「ボヘミアン・ラブソティ」他を再生してもらうんですが、なるほどー! これが自宅のダイニングブラビアでも味わえるのはすごいかも!! 再生はサブウーファー無し、リアスピーカー有りの状態でテストさせてもらっているんですけど、店頭展示している「HT-A9」のあの包まれ感が味わえます。
やっぱりリアスピーカーの存在は大きいな。
音質はやや作られた感があるんですが、おそらく組み合わせるテレビのサイズもこのモデルの場合は42型~50型くらいまでのサイズのさほど大型画面ではないはずで、そうすると、これくらいメリハリのある音の方がわかりやすくて良いかも。
ちなみに、イネーブルドスピーカーが入っていない「HT-A3000」と「SA-RS3S」の組み合わせですが「360 Realty Audio」のデモを流してもらうと、これだけもちゃんとドーム形状の360度立体音響がバッチリ味わえました。
バーチャル技術だけで、ここまでいけるのか。ますます、これは欲しくなったかも。
ということで「HT-X8500」からの買い換えも視野に入れて、試させてもらいましたが、サウンドバーでこれだけの効果が得られるのはすごいですね。
昨年発売の「HT-A9」のスーパー大ヒットがあって、4スピーカーシステムの廉価版というか、シリーズの発展があるかと思っていたのですが、サウンドバーの方でこうしてラインナップを増やしてくるとは。。。なかなか、憎いですね。
42型~50型のブラビアをお持ちの方、これからお買い上げの方でしたら、もうセットするサウンドバーは「HT-A3000」しかないと思います。42型、48型の有機ELパネル搭載「A90K」との組み合わせであれば「S-センター入力端子」を使った「アコースティックセンターシンク」も利用できます。
リアスピーカー「SA-RS3S」できれば「SA-RS5」とのセット購入も是非!
サウンドバー HT-A3000 |
ソニーストア価格: 88,000 円税込 |
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発売日 | 2022年9月10日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:8,800円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
続いては「HT-A5000」の紹介です。このモデルはサウンドバーのフラッグシップモデル「HT-A7000」の弟分という仕様になっています。
イネーブルドスピーカーをサウンドバーに搭載しており、フロント側から天井反射の音が利用利用可能。5.1.2chのスーパーサウンドバーになっています。
サブウーファーを内蔵したサウンドバーだけで改めて仕様を比較してみると下記の様になります。
HT-A7000 | HT-A5000 | HT-A3000 | HT-X8500 | |
176,000 | 121,000 | 88,000 | 47,300 | |
システム構成 | 7.1.2ch | 5.1.2ch | 3.1ch | 2.1ch |
HDMI入力 | 2系統 | 1系統 | 非搭載 | 1系統 |
HDMI出力 | eARC1系統 | eARC1系統 | eARC1系統 | eARC1系統 |
S-センター入力 | ○ | ○ | ○ | × |
システムアップ | サブウーファー リアスピーカー |
サブウーファー リアスピーカー |
サブウーファー リアスピーカー |
増設不可 |
横幅 | 130cm | 121cm | 95cm | 89cm |
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「HT-A5000」と「HT-A3000」の選択ですが、多くの方は機能面で選ぶのではなく、合わせるテレビのモデルとのサイズになるのではないでしょうか?
この2モデルはかなりサイズが違ってきます。なお、ブラビアの大雑把なインチサイズごとの横幅は下記の通りです。(代表的なモデルのサイズを抽出しました。機種により数cmの誤差がありますのでご了承ください。)
85型 | 75型 | 65型 | 55型 | 50型 | 48型 | 43型 | 42型 |
188cm | 167cm | 145cm | 122cm | 111cm | 106cm | 96cm | 93cm |
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テレビのサイズよりもサウンドバーの方が大きいというのは、ややバランスが悪く見えるので、テレビサイズと同サイズ、もしくは小さめのサウンドバーを選択されるのが良いかと思います。
そうすると50型までは「HT-A3000」で、55型以上のモデルで「HT-A5000」、65型以上のモデルだと「HT-A7000」もしくは「HT-A5000」という選び方になります。
ソニーストア銀座では77型の有機ELパネル「A80K」と、リアスピーカー「SA-RS5」の組み合わせで展示をしています。
リアスピーカーの「SA-RS5」にもイネーブルドスピーカーが搭載されていますが「HT-A5000」にも搭載されています。
メッシュの中に埋め込まれているHT-A7000のイネーブルドスピーカーと違い、HT-A5000の天井向けスピーカーはしっかりとデザイン的に区分けされています。
サウンドバーあるあるなんですが、このサウンドバーの上にテレビ周りの小物を置かれてしまうことがあるんですが、こういうデザインならそれは防げそうです。
S-センター入力端子を使った「アコースティックセンターシンク」ですが、ソニーストア銀座ではデモのためにこんな装置を用意。ボタンひとつでアコースティックセンターシンクの入り切りができるようになっています。
これが非常にわかりやすく、うちのお店でもまねしようと思いました。
アコースティックセンターシンクは元信号が5.1chの場合はセンターチャンネルの音が出力されるんですが、ステレオ2ch音源の場合は音声は出力されません。そこで「サウンドフィールド」を使って、HT-A5000のサウンドエフェクトをオンにすることで、常時出力させることができるようになります。
この「アコースティックセンターシンク」の機能は画面が大きければ大きいほど効果が高いと思います。
例えば、↑こんな画角でテレビの近くに立って画面を見ているとします。この場合、リスニングポイントから画面は近いのに、音がなっているスピーカーは足下の方になり距離ができてしまい、音像と映像が離れてしまいます。
ところが「アコースティックセンターシンク」を使うと、センターチャンネルの音声はテレビ画面から鳴るので映像と音像が離れることがありません。「HT-A9」などはテレビの左右にスピーカーがあるので、ここまで音源と映像が離れないのですが、サウンドバーにこそ「アコースティックセンターシンク」が有った方が良いですね。
その効果のほどは、スイッチの入り切りで猛烈にわかります。
なお「アコースティックセンターシンク」が利用できるテレビはソニーの2021年モデル以降の「S-センター入力端子」が搭載されているモデルのみ。有機ELモデルと液晶モデルの上位機種の一部のみとなります。
有機ELモデル:A95K、A80K、A90K、A90J、A80J
液晶モデル:X95K、X90K(50型のぞく)、X95K
これらのモデルとの接続でない場合も普通に使えますが、S-センター入力端子があればより高い映像と音の一体感が味わえます。これらのモデルをお持ちであれば、サウンドバーもS-センター入力端子搭載機種にしないともったいないです。
2021年モデル以降のブラビアとの接続であれば、テレビの設定メニューにサウンドバーの設定メニューも表示されるようになります。まるでテレビの一部としてサウンドバーが機能するかの様な操作感になります。
2021年モデルでAndroid TV → Google TVへの移行がありましたが、ソニーブラビアとAV機器の世代も大きく変わった感があります。
ソニーストア銀座では「HT-A5000」のとなりに「HT-A7000」の展示もあり、順に試聴させてもらいましたが、なるほど、高い機種になればなるほど「自然な音」が楽しめるんですね。
「HT-A3000」がやや作られた感のある音に思えたんですが「HT-A5000」で急にナチュラルな音になります。「HT-A7000」ではより広がる感のある音になっていきます。
組み合わせるテレビサイズに合わせた音作りがされているんでしょうね。ソニーストア銀座では予約をすることでこれらのサラウンドセットを30分独占して試聴体験させてもらうことができます。
他に大音量で鳴らしているシステムセットがありませんので、想定しているシステムの組み合わせをちゃんと試せる唯一のシステムになるかと思います。是非、ご利用になってみてください。
当店ではあいにくこれらサウンドバーセットの体験試聴はできませんが、最強サラウンドセット「HT-A9」の試聴が可能です。より狭い空間で一般家庭のリビングに近い環境でドルビーアトモスや360 Reality Audio体験が可能ですのでご利用になってみてください。
サウンドバー HT-A5000 |
ソニーストア価格: 121,000 円税込 |
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発売日 | 2022年10月22日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:12,100円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:6,600円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | |||
テックスタッフ 店頭入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
そして、今回ご案内した「HT-A3000」と「HT-A5000」ですが10月31日まで開催されている「テレビとサウンドバー・ホームシアターシステムでおうちエンタメを楽しもうキャンペーン!」の対象商品になっています。
「おうちエンタメを楽しもうキャンペーン!」では対象製品をセット購入することで最大3万円のキャッシュバックが受けられます。少しややこしいのですが、キャッシュバック金額は組み合わせにより異なってきます。対象製品は2021年モデル、2022年モデルの55型以上のブラビアシリーズなのですが、今回、新たに購入しなくてもすでにお持ちの方も対象になります。
サウンドバー本体のみがキャッシュバック対象なのではなく、リアスピーカー、サブウーファーをセットにした場合もキャッシュバック金額が増額される仕組みになっています。
サウンドバーやサラウンドシステムの導入をお考えの方はこの機会に是非!
【2023年2月1日 価格改定になりました】
サウンドバー SA-RS3S |
ソニーストア価格: 60,500円税込 |
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発売日 | 2021年8月28日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:4,400円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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サウンドバー SA-RS5 |
ソニーストア価格: 88,000円税込 |
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発売日 | 2022年5月21日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:7,700円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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サブウーファー SA-SW5 |
ソニーストア価格: 93,500円税込 |
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発売日 | 2021年8月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:8,800円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:4,400円(税込 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
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サブウーファー SA-SW3 |
ソニーストア価格: 52,800円税込 |
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発売日 | 2021年8月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証サービス | 5年ワイド:4,400円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:2,200円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭購入特典 |
3年ワイド保証半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ホームシアターシステム HT-A9 |
ソニーストア価格: 253,000 円税込 |
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発売日 | 2021年8月7日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:22,000円(税込) 3年ワイド/5年ベーシック:11,000円(税込) 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
3年ワイド/5年ベーシック保証半額クーポンププレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
【プライスダウン】サブウーファー内蔵! 7.1.2chサウンドバー『HT-A7000』と5.1.2chサウンドバー『HT-A5000』がそれぞれ11,000円の値下げへ!
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