【ランキング】注目度UP!6/5~6/11までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
今週は「WF-1000XM4」が発表&予約販売開始になりました。予約開始から2日でブラックカラーの初回出荷分が完売し、現在は2次入荷分の受付になっています。発表初日、そして翌日の平日に無理して当店店頭までお越しいただき、予約オーダーいただいた皆様、良かったですね。
土曜日もサマーフェア開催中の当店店頭でWF-1000XM4のご予約を受け付けています。
なお、一部のお客様からお問い合わせいただいていたのですが、当店にはまだ「WF-1000XM4」の展示はありません。レビュー記事で紹介した評価用モデルはすでに返却していてお店では展示を行っていませんのでご了承ください。
ソニーショールーム/ソニーストア銀座では発表当日から展示を行っています。見たところ6台以上の試聴機があり、予約制で試聴体験ができるようになっていました。事前予約がなくても当日、空きがあればその場で申し込むこともできるようになっていたのですが、おそらく土日は相当な混雑になると思います。
ご予約の上、ご試聴ください。お気に入りになりましたら、出来ればその足でお隣の新橋までお越しいただけると幸いです。サマーフェア特典付きでご予約いただけます。
☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【購入前に抽選できる!】『ガラポン抽選キャンペーン』で音楽配信サービスが最大1年無料! WF-1000XM4も対象製品です」となりました。
完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」の発売に合わせて「ガラポン抽選キャンペーン」が発表になっています。このキャンペーンでは抽選に参加後、対象製品を購入し応募することで「LINE MUSIC」か「mora qualitas」の無料クーポンを最大1年間もらうことが出来ます。
とりあえずガラポンの結果をみてから製品を購入するか検討することが出来るので、チャレンジしない手はありません。
ちなみに当店スタッフ2名がチャレンジしたところ2名とも「6カ月無料クーポン」が当選しました。偶然かもしれませんが割合的には6カ月クーポンが一番確率が高くなっているのかも?
本当は1年無料が欲しかったところですが半年でもかなり長い間楽しめるし、最低でも4カ月は無料で利用できます。mora qualitasは月額1,980円ですから金額にするとものすごいキャンペーンになっています。
今回すでに「WF-1000XM4」を予約された方はご応募をお忘れなく!
キャンペーンの対象製品には新発売の「WF-1000XM4」のほかにオーバヘッドタイプの「WH-1000XM4」やアクティブスピーカー、ウォークマン「A100シリーズ」「ZX500シリーズ」なども含まれています。あらかじめオリジナルの刻印など施してあるソニーストア限定のモデルも対象です。
発売直後ということで、いまは「WF-1000XM4」をご検討される方が多いと思います。
お得な購入方法としてMy Sony IDの取得でもらえる10%OFFクーポンのほかに、アンケートに回答いただくと、ソニーストアで使える500円分のお買い物券がプレゼントされるキャンペーンが行われています。お買物券は「WF-1000XM4」購入時に使用することが出来ますのでぜひご参加ください。
また、毎週金曜日と土曜日はdポイント『毎週おトクなd曜日』が開催されており、「d払い」でお買い物をすると3%のポイント還元になります。ドコモユーザーだけでなくすべての方が利用できますので、こちらも要チェックです。
☆当店blog 2021.6.10「【購入前に抽選できる!】『ガラポン抽選キャンペーン』で音楽配信サービスが最大1年無料! WF-1000XM4も対象製品です」
■第6位■
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第6位は「超広角レンズ『SEL14F18GM』で撮る「絶メシロード+α」富士吉田の旅」がランクインです。
5月28日発売の超広角単焦点レンズ『SEL14F18GM』を持って「小さな大冒険」に行って参りました。このレンズを手に入れたら、まずは星景写真でしょう!ということで、1人、富士山を目指しての旅です。
まず第一の目標はは山中湖の湖畔にある「長池親水公園」というところでの車中泊です。ここから見える富士山は絶景になるポイントだそう。天気予報では晴れ一時曇りということだったので、日曜日の午後に出発を決めて、3時間かけて一般道を走ってきたのですが、ついてみたら雨が降っているのでびっくりでした。
夜に目的地に到着して車中泊をする旅の場合、初めての土地だと、どんなところに自分がいるのかわからないことが多々あります。
朝になって明るくなると「ああ、こんなところだったのか」と思うのですが、そのギャップが面白く、出来る限り夜のうちに周りを散策します。「長池親水公園」は湖畔沿いにある細長い公園で道路に面している側が駐車場で山中湖に面するところが遊歩道になっているだけの公園です。遊具などはなにもなく富士山を眺めるのが主目的の公園みたいです。
4回目の車中泊なので、だいぶ旅慣れてきたというか、車の中の荷物の置き場所とか使い勝手が固定されてきました。
写真を撮るための車中泊の場合、カメラの撮影機材は運転席側の一番後部に確定です。ここにカメラ機材があれば、車での移動中、どこででもすぐにカメラを取り出したりレンズ交換をすることが可能。ここ以外は考えられません。
あとは寝具ですが、最初は寝袋とかを用意していたものの、車移動の場合、それほど荷物をコンパクトにする必要もないので、最近は普通に布団とかタオルケット、いつも使っている枕とかを持って行っています。
記事では旅の様子をレポートしていますので、行ったつもりになってご覧ください。
■第5位■
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第5位は「【レビュー】『Imaging Edge』アップデートのHEIF対応を試してみました」となりました。
ソニー“α”ユーザーの多くの方が利用されていると思うんですが「PlayMemories Home」がながらく更新をストップしています。
2019年2月14日に公開されたVer.6.0.00を最後に更新がなく、新しいファイル形式を採用している『α7S3』以降に発売された『α7C』や最新モデル『α1』については対応機種ではない、という案内が出ています。
最後の最後に64ビット対応になり安定感が抜群に良くなった「PlayMemories Home」なんですが、2年間更新がなく、最新モデルのが対応がないので、このままソフトウェアの更新はなくなりそうです。
代わりにPCでの画像管理ソフトとして利用することになりそうなのが「Imaging Edge Desktop」です。
JPEGファイルに続く、次世代フォーマットと言われている「HEIFファイル」(ヒーフと読むそうです)もα7S3の発売時に登場したもののPCやスマートフォンの対応もなかなか進まず、現在もカメラ本体からHDMI出力で画像を見るのみとなっていました。
しかし、先日「HEIFファイル」対応のアップデートが行われ、ここに来てようやくHEIFファイルがちゃんとPCで対応&閲覧できることになりました。
アップデートに関しては「Imaging Edge Desktop」のアップデートをした後に、さらにImaging Edge(Remote/Viewer/Edit)本体をアップデートする、という2段階アップデートが必要になります。
記事ではHEIF拡張機能のインストール方法や「HEIFファイル」の閲覧の仕方などをご紹介しています。
いろいろ、やってみないとわからないことがあるんですが、これで最新のソニー“α”の画像管理方法の将来が見えてきたかもしれません。
■第4位■
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第4位は「『WF-1000XM4』オーダーレポート第一弾」となりました。
今週の水曜日から先行予約が始まった「WF-1000XM4」ですが、受注開始当初はソニーストアが繋がらなくなるほど注目を集め、当店でもたくさんのオーダーを頂いております。
そこで、当店を経由してオーダーいただいた方のデータを第一弾としてまとめてみました。
受注開始になった10時から1時間だけのオーダー結果ですが、なんとブラックモデルを予約された方が全体の約88%となっています。
プラチナシルバーも良い色で個人的には好きなのですが、今回はブラックを選ぶ方が多かったようです。
海外で先に発表があり、それを見た方々が10時からのソニーストアでのオーダー開始を待って注文されたようですので、おそらく熱狂的なソニー&モバイルファンの男性が多いのではないしょうか。
続いて、「長期保証サービス」ですが、3年ベーシック保証で購入されている方がほぼ半数になっていました。ということはソニーストアを初めて利用される方が半数くらいいらっしゃるようです。
My Sony IDをお持ちで、ソニーストアで5万円以上の累計買い物額がある方は3年ワイド保証に無料でアップグレードするクーポンをお持ちで、そうした方々はワイド保証へアップグレードして購入されているはずです。このワイド保障のためにソニーストアを利用する方も多くいらっしゃいます。
「ワイド保証」は外傷があっても無料で修理をしてくれる強力な補償なので、無償ではなくても、これが2,200円で利用できるというのはかなりお得。初めてソニーストアで購入される方にも是非、使っていただきたいサービスです。
記事では「紛失あんしんサービス」や「メッセージ刻印サービス」などについてもオーダー比率を出していますので、これからご注文をお考えの方はぜひご参照ください。
☆当店blog 2021.6.9「『WF-1000XM4』オーダーレポート第一弾」
■第3位■
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3位は「【5分で分かる】進化した最強ノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』先行予約開始!最大限お得に購入する方法」がランクインです。
ティザー広告にて予告されていたヘッドホン製品がついに発表になりました。キャチコピーの”Music moves 4ward”が意味する4の数字は完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」の伏線でした。
オーバーヘッドタイプの「WH-1000XM4」が去年の9月に発表になったこともあり、次は完全ワイヤレスの「WF-1000XM4」だ!と期待をしていましたが、ここにきて満を持しての登場です。
「WF-1000XM4」は、完全ワイヤレス型として業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しながら、高音質コーデックLDAC対応でハイレゾ音質を楽しめるBluetooth対応完全ワイヤレスヘッドホンになります。
IPX4相当の防滴性能を新たに搭載し、雨や汗でも問題なく使用できるようになっています。
また、バッテリーサイズを小型化することで、ケース体積を従来より約40%、ヘッドホン本体の体積を約10%小型化。ケースの重さはわずか約41gです。
バッテリーの小型化ということで電池持ちが気になるところですが、なんと本体のみで8時間、付属のケースで2回分充電して合計24時間の音楽再生が可能です。
急速充電にも対応し、5分間の充電で60分の再生が行えます。さらに、Qi規格のワイヤレス充電や、最新のXperiaからのおすそ分け充電にも対応しており、使い勝手が向上しています。
先行予約がスターとするなりかなりの人気になっていて、この勢いでオーダーがあると、もしかすると近日中に「入荷次第出荷」ステータスになってしまい、初回出荷分が完売するかもしれません。
発売日になるべく近い形で手に入れたいという方はお早めのオーダーをお勧めいたします。
■第2位■
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第2位は「パソコンがテレビになる!『PC TV PLUS』で家じゅう好きなところからテレビを楽しもう!」となりました。
先日、2021年モデルのBDレコーダーが発表された際に予告されていた「Video & TV SideView」アプリの無償バージョンがリリースになりました。
従来はプレーヤー機能を利用するためには別途500円のプラグインアプリの購入が必要だったんですが、最新バージョンの「7.1.0」からは無料でプレーヤー機能が利用できるようになっています。そこで再度注目を浴びているのががPCアプリ「PC TV PLUS」です。
「PC TV Plus」はWindows PCにインストールして使うPCソフトです。もともとVAIOにプレインストールされていたソフトで、本来はネットワークレコーダー「nasne」で録画した番組をPCで再生するソフトウェアでした。
ソニーVAIOがVAIO(株)になってしまったときに「PC TV Plus」というソフトウェアにモデルチェンジし、さらに「nasne」も現在は生産販売が終了してしまっているため、ブルーレイディスクレコーダーとの連携ができるようになっています。
機能はかなり多用になっていて、BDレコーダーで録画した番組をホームネットワーク内で再生したり、ディスクドライブで書き出したりすることが可能。PCのストレージに番組データを書き出す事もできるので、海外出張前に録画しておいたお気に入りのドラマやサッカーの試合などをまとめてPCのSSDにコピー。出張時にPC単体で再生することなどができます。
録画番組のリストなどもあるのですが、ソニーのブルーレイディスクレコーダーは「おまかせ・まる録」という学習機能付きの自動録画機能が搭載されていて、過去に録画&再生した番組の内容や出演者データを元に、番組表の中から好みの番組と思われるものを自動で録画してくれます。
記事では「PC TV Plus」についてまとめています。
☆当店blog 2021.6.3「パソコンがテレビになる!『PC TV PLUS』で家じゅう好きなところからテレビを楽しもう!」
■第1位■
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今週の第1位は「【緊急レビュー】爆裂進化のワイヤレスノイキャン『SONY WF-1000XM4』実機レビューレポート」がランクインとなりました。
新型ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」の最速実機レビューレポートをお届けします。
最初にお伝えしておきますが、今回のモデルの進化はこれまたスゴいことになっています。先代の1000Xから1000XM3になって時は大きな歩幅の一歩を感じましたが、今回はそれ以上。
ノイズキャンセリング性能、外音取り込み、サイズ、スタミナ、そして肝心の音質についてもLDAC対応になるなど、すべての面で驚異的なアップデートをしてきています。
まずイヤーピースですが、従来モデルだと「ハイブリッドイヤーピース」と「トリプルコンフォートイヤーピース」というシリコン膜だけのものと、柔らかい肉厚のウレタンフォームの2タイプが入っていました。
しかし、WF-1000XM4では新開発の「ノイズアイソレーションイヤーピース」という独自開発のポリウレタンフォームの1種類のみとなりました。これがなかなかのものでこのイヤーピースの遮音性がノイズキャンセリング性能をかなり左右します。
そして、ノイズアイソレーションイヤーピースの装着具合を確認して、アプリ側でもアシストをしてくれます。自分にあったイヤーピースのサイズを教えてくれる機能が搭載されているんです。
比較したいサイズを選び、あとは画面の指示に従って、イヤーピースのサイズを変えて装着し、テストトーンを聴く、というのを繰り返します。
左右でサイズが違うこともあるし、果たして自分に合っているサイズはどれなのか?を客観的に試してもらえます。
記事では「WF-1000XM4」の使用感や機能などをご紹介していますので、ご検討中の方は必見です。