【ランキング】注目度UP!2/27~3/5までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
時間短縮営業で13時~19時の営業になりますが、本日も当店は元気に開店いたします。
久しぶりに当店店頭決済で利用できる大型のキャンペーンが始まりました。ヤフーとLINEの経営統合記念としてPayPayにて20%還元のキャンペーンです。当店も対象になります。
最大付与上限は、一番最初の時の5万円とかではなく、上限1,000円というものになります。対象になるお買い物は期間中5,000円までです。ソフトバンク、ワイモバイルユーザーさんは2,000円が最大付与上限になっていて初めて利用などの特別条件がない場合は最大30%で6,667円までのお買い物が対象になります。
当店店頭ではソニー製品のサービスパーツのお取り寄せ、修理代のお支払いなどにもご利用いただけます。ウォークマンや、αに使うメモリーカード、バッテリーなどのアクセサリー購入にご利用いただけます。店頭展示品のセール品購入にもご利用いただけますので、この機会にご利用いただいてみてはいかがでしょうか?
☆当店blog 2021.3.1「当店店頭でご利用いただけます『超PayPay祭』で20%還元スタート 3/27は100%還元も!」
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「ソニーストア限定モデル『Disney Collection』に新規デザインのウォークマン『A100シリーズ/Sシリーズ』が登場!」となりました。
ソニーストア限定のオリジナルモデル「Disney Collection」に新たに2モデルが登場しました。
3種類の新規デザイン(「ミッキー」「ミニー」「チップ&デール」)の中からお好みのデザインを本体に刻印できる、ストリーミングウォークマン「A100シリーズ」とスリム&コンパクトなウォークマン「Sシリーズ」で、3月4日より注文受付がスタートしています。
なかでもウォークマンA100シリーズにはコラボレーションモデルのためにデザインされたオリジナル壁紙が1枚プリインストールされており、3種類のデザインと本体カラー5色の全15パターンの組み合わせの中からお好みのデザインを選べます。
しかも凄いことに「音楽割」キャンペーンと「レトロWalkmanケースプレゼントキャンペーン」への申し込みが可能になっています。
通常こういったコラボモデルではキャンペーン適用外になることが多いので、対象になっているのはかなりラッキーといっても良いかも。
「音楽割」は25歳以下の方が対象でウォークマンA100シリーズは4,000円のキャッシュバックになります。また、「レトロWalkmanケースプレゼントキャンペーン 」はA100シリーズと対象ヘッドホンもしくはイヤホンをセットで購入し応募すれは誰でもウォークマンケースをもれなく貰うことができます。
『Disney Collection』ではウォークマンのほかにディズニーのキャラクターが刻印されたワイヤレスイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどがラインナップされており、「レトロWalkmanケースプレゼントキャンペーン 」対象モデルとなっている完全ワイヤレスイヤホン「WF-XB700」もあります。
ウォークマンとイヤホンをディズニー刻印で合わせてWalkmanケースプレゼントキャンペーンに応募するというものありです。
☆当店blog 2021.3.4「ソニーストア限定モデル『Disney Collection』に新規デザインのウォークマン『A100シリーズ/Sシリーズ』が登場!」
■第6位■
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第6位は「これが『もれなくプレゼント!』レトロWalkmanケース実機レポート」がランクインです。
ウォークマンA100シリーズ+ヘッドホン購入でもれなくプレゼントされる「レトロWalkmanケース」がショールームにて実機展示されているということでお邪魔してきました。
「レトロWalkman」というのはウォークマン2号機の「WM-2」がモチーフになっています。ウォークマンとして世の中で大ヒットしたのはこちらのモデルで、カセットウォークマンとして形を思い浮かべるのはTPS-L2よりもWM-2の方が多いのでは?
展示品はスタンドに固定されており、取り外しは普段はできないそうですが、今回は撮影のため特別に手に取って拝見させてもらってきました。
手に撮ってみるとメタリックな質感がとても格好良いです。ボタン類もちゃんとエンボス加工されており、溝が掘られているところは感激します。
2019年に限定販売された「TPS-L2」ケースはウォークマン生誕40周年記念セットとして、ケースと当時のウォークマンパッケージと、特製ステッカーがセットになったモデルだったんですが、42,000円もしていたんです。通常モデルが32,000円なので、見方によってはこの「TPS-L2」ケースは10,000円の価値のあるものだったりするわけです。
それが今回はウォークマンA100とヘッドホンをセットで買った人に「もれなくプレゼント」です。1万円の価値のあるものが無料でプレゼントというのはかなり太っ腹な気がします。
ちなみにウォークマンA100シリーズに用意されたギミックで、カセットのスクリーンセーバーが搭載されていますが、WM-2のケースには窓が用意されていて、ここからカセットの走行画面がのぞける様になっています。ここもウォークマン2号機を再現というところでしょうか。
なお、このWM-2のケースと合わせるならウォークマンのカラーはアッシュグリーンがおすすめです。ぜひこの機会にご検討下さい♪
■第5位■
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第5位は「【レビュー】ソニーストアで当選した『PlayStation 5』自宅設置レポート」となりました。
ソニーストアで都合3回目の抽選になる「2021年 第1回抽選販売」でめでたく当選した個人購入のPlayStation 5の開梱レポートをお届けします。
届いた箱ですが、やはりでかい! PS5には保証書は入っていなくて、ソニーストアから送られてきた購入明細書がその役割を果たすそうです。他店で購入した場合も購入証明書が保証書の代わりになるようですのでご注意ください。
箱から出した本体サイズですが、並べてみたら現行のBDレコーダーと横幅は一緒でした。奥行きはBDレコーダーが最近は小型化されてしまっているのでPS5の方が大幅に大きいことにはなってしまうんですが、初代BDレコーダーのBDZ-X90くらいのサイズですかね。
PS5本体の他にコントローラー、縦置き横置き兼用スタンド、取説、ガイド、電源ケーブル、HDMIケーブル、撮影を忘れてしまいましたがUSB type Cケーブルが付属します。
ゲームプレイをするのに、必要なものは全て入っているので本体だけ購入すればゲームプレイは可能です。
質問が多かったのがPlayStation 4からのデータ移行です。ホームネットワークで同じネットワーク内にPS4を接続して電源をいれておけば、データ移行をしてくれるようになっています。
基本的にPS4のソフトはPS5でもプレイ出来るので、ここでPS4のデータを全部移してしまえばPS4は不要になります。セッティングの様子などもご案内していますので、ぜひご覧ください。
■第4位■
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第4位は「【レビュー】映像世界に新しいスタイルを『Cinema Line FX3』ショールーム実機レポート」となりました。
「FX3」は業務用カメラスタイルの「FX6」とデジタル一眼カメラの「α7S3」の間に入ってくる様なモデルになっています。どちらかというとα7S3に近いコンセプトのカメラにはなりますが、仕様は業務用カメラのスタイルそのもの。
ユーチューバーさんや、今までデジタル一眼カメラで動画収録をされていた方々に、機材はそれほど大きくなく、操作性も大きく変わらないけど、Cinema Lineによる動画専用カメラのクオリティってこういうものなんですよ、ステップアップしてみませんか、というカメラです。
FX6とFX3とα7S3でそれぞれ違いがあるんですが、FX6とFX3の異なる点は動画の記録フォーマットです。従来から私たちアマチュアが使っているのが「XAVC S」というフォーマットで、これでハイビジョンでも4Kでも撮れていましたが、FX6などのプロ用のカメラでは「XAVC S」は搭載されていませんでした。
しかしFX3はα7S3と同様にAVC Sのイントラやより高圧縮になるXAVC HSなどを搭載。アマチュアからひとつ上のフォーマットに行けるようになっています。
メニュー構成もFX3はα7S3シリーズと同じUIもです。FX6はCinema Line専用のUIを使っているので、ここでもα7側に寄った作りになっています。
記事ではショールームへ取材に行き、カメラの外観や搭載された機能などを試してきた様子を掲載しています。
業務用カメラだし、そんなに見に来る人もいないかな?と思っていましたが、やはり動画撮影の需要は今、勢いがあるようで、2台展示になっていても行列がすぐに出来てしまったほどでした。ぜひFX3の様子をご覧下さい。
■第3位■
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3位は「ソニーストア『2021年 PlayStation 5 第2回抽選販売』結果配信スタート」がランクインです。
3月2日にソニーストアの都合4回目となる『2021年 PlayStation 5 第2回抽選販売』の抽選結果が配信されました。
前回の当店blogでのアンケートによると当選確率は1/4程度となっていました。もしも今回も前回と同じ当選数だったとしたら、今回の当選確率は1/3くらいにはなるかと思います。
なお、前回は3枠に分けて当選メールを配信していて、特にソニーストアのサーバーに負荷がかかった様子はなかったので、もしかすると当選数が前回よりも多いのかもしれません。
そして、前回同様、今回も当店blog読者様向けにアンケートをご用意しました。すでに当選されている方や、抽選対象になっていない方は「その他」を選択していただくと、結果がご覧になれます。
なお、当選されて申し込みをした方から10日間ほどかけてPS5本体が発送されます。
お支払いについてですが、ソニー銀行が発行する「Sony Bank WALLET」での決済は可能だったものの他行のVISAデビッドカードでは決済ができませんでした。決済はクレジットカードもしくはソニー銀行の「Sony Bank WALLET」のみとなりますのでご注意ください。
■第2位■
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第2位は「ウォークマン『NW-WM1A』がプライスダウン&販売終了へ」となりました。
ウォークマンのシグネチャーモデル「NW-WM1A」が11時に価格変更され119,000円(税別)になりました。たった880円の値下げですが同時に販売店ヘはモデルの最終価格という案内がきています。すでにソニーストアでは「入荷次第出荷」ステータスになっていますが、このままこのモデルは販売終了へ向かいます。
「NW-WM1」シリーズと言えば2016年9月に発表されたソニーの最高級オーディオをラインナップする「Signature Series」で最初に発表されたウォークマンモデルになります。30万円するゴールドモデルの「NW-WM1Zと、119,880円で販売された「NW-WM1A」の2ラインナップで登場し、当時、ものすごいセールスを記録した記憶があります。
当店でも2モデルを店頭展示していて「違いがわからなければNW-WM1Aを買って帰りたい」というお客様が連日、ご来店。半々くらいの割合で「NW-WM1Z」がオーダーされていったのを覚えています。「NW-WM1A」の音がチープというよりは「NW-WM1Z」がスゴすぎて、清水の舞台から飛び降りてしまうジャンパーさんが多かったんですね。
初めて聴いたときはポータブルでここまでの音が出るのか!というのと、やっぱりオーディオってバッテリーなんだな、というのをこの大きなボディをもちながら実感した記憶があります。
その後も「NW-WM1A」の方は、実は地道に売れていて昨年末も店頭のお客さん含めWEB経由で購入していただくケースが普通にありました。お話しを聞くと「WM1Aを今まで使ってきたけど、だいぶへたってきたので買い換えたいと思う」というお話しが多く、とてもユーザーさんに愛されているという印象のモデルです。
発売時にNW-WM1Aを購入された方も5年ワイドが切れるタイミングになります。NW-WM1Aの音が気に入り、もっと長く聴いていたいという方は今が最後の新品購入のチャンスになるかと思います。プライスダウン幅は少ないのですがご検討になってみてはいかがでしょうか?
☆当店blog 2021.3.1「ウォークマン『NW-WM1A』がプライスダウン&販売終了へ」
■第1位■
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今週の第1位は「 『Xperia 1 II』が16,000円の大幅プライスダウン」がランクインとなりました。
ソニーストアで販売されているSIMフリースマートフォン「Xperia 1 II」が16,000円のプライスダウンになり新価格108,000円での販売に切り替わりました。
ソニーストアのSIMフリースマートフォンは利用するキャリアを選ばない、対応周波数の多さと、デュアルSIM仕様、そして増量されたメモリー容量、そしてソニーストア限定カラーの「フロストブラック」というつや消し仕様の特別カラーが用意されていることで、発売以来大ヒットを飛ばしています。
しかも3月26日からはドコモの「ahamo」などの月間20GBの新価格プランがスタートする、このタイミングです。ガッツリ売り込もう!というソニーモバイルさんの意気込みを感じます。
従来、SIMフリーのデュアルSIM仕様というと、海外からの輸入モデルを利用する選択肢か無く国内では修理サービスも受けられず、保証もなく、壊れたらそれまで、というモデルでした。
しかし、メーカー直販のソニーストアでの販売であれば、当然国内での修理サービスは受けられるし、「Xperia ケアプラン」という修理保証交換サービスも有償ですが用意されています。
新価格の108,000円(税別)ですが、ソニーストアでは24回払いまで分割手数料0%のサービスも用意しています。24回分割払いで購入する際は月々4,900円で購入が可能。(初回のみ6,100円) これにahamoの2,980円を足しても、今までの携帯電話の月額料金と同じくらいになるのでは!?
デュアルSIM仕様なので、これに加えて楽天モバイルも同時に利用することが可能。2回線の電話番号を持つこともできます。
すでにソニーストアでは新価格での販売に切り替わっています。3月からの携帯電話新サービス価格を新しいソニーのフラッグシップモデルで利用するのはいかがでしょうか?