【ランキング】注目度UP!12/11~12/17までの1週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

現在当店ではドコモd払いで最大50%還元のキャンペーンを開催中です。当店店頭でのd払いなら抽選権利ゲットできます。

これに合わせて、今週土曜日は店頭展示品をパワーアップ! なんと「VAIO SX12」のALL BLACK EDITIONが登場します。

VJS121のCore i7、8GBメモリー、第3世代SSD 256GBモデルです。Windows 11アップグレード対象モデルなのでOSもWindows 10 Homeからアップグレード可能です。

そのほか、ヘッドホン製品などもほぼ全品50%オフです。

展示品の販売開始は15時からとなります。ぜひお気軽にお越しくださいませ♪

☆当店blog 2021.12.16「12月18日土曜日のソニーショップ営業案内 d払い最大50%還元+店頭展示品処分セール開催!」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
360 Reality Audioで癒やしの音『CROIX HEALING』

第7位は「360 Reality Audioで癒やしの音『CROIX HEALING』」となりました。

ソニーサイトにある360 Reality Audioの情報サイト「SOUND DIVE」が昨日更新されて、いくつかのコンテンツが新規で追加されました。

その中に「メンタルトレーナーがすすめる睡眠音楽」というのがあり、なるほど、360度の立体空間で癒やしの音の再現とかできるのか!という、早速試してみたいコンテンツが登場しています。

「360 Reality Audio」は今年の春からサービス展開が始まった新しい音楽フォーマットです。自分の耳型を写真で撮影して、音の響きを演算し、自分だけのドライバーソフトをインストールして楽しむ、ハイレゾとはまた違った新しい音楽の楽しみ方を提唱しています。

ドルビーアトモスなどの立体音響よりもさらに一歩進んで上方の空間だけではなく足下まで含む360度の球体音場を再現するのが「360 Reality Audio」です。

この秋には「YOASOBI」のアルバムなども登場して、ちょっとずつ楽曲ライブラリーが増えてきているところです。

今回は「安眠ヒーリング」ということで、360度の立体音響技術を使って、癒やしの音を臨場感をもって聞かせてくれる、というソフトが増えたようです。

実際のサービスはamazon musicなどでストリーミング配信されていますので、そちらで楽しむことになりますがソニーの「SOUND DIVE」サイトにも擬似的に「360 Reality Audio」の効果を試せるように動画付きで音源がいくつか用意されています。

スマートフォンにヘッドホンを装着すれば、すぐにこれらの疑似体験が可能。

実際に聞いてみるとアトラクションのウェイティングルーム的な音がします。これから海底へ向かって大冒険アトラクションに乗るんだけど、その前説を聞いている部屋みたいな雰囲気でした。

ただ、その聞こえ方は独特で、従来のインナーイヤーヘッドホンで聴いているときの頭の中で音が鳴っている感じではなく、遠くから鳴っている音が聞こえてくる感覚は「360 Reality Audio」ならではです。

2021年の1年の心の疲れを「360 Reality Audio」で癒やすべく、まだ設定をされていないという方はお試しになってみてはいかがでしょうか?まずは「SOUND DIVE」での試聴体験からどうぞ。

☆当店blog 2021.12.16「360 Reality Audioで癒やしの音『CROIX HEALING』」

 

 

■第6位■
【新登場】playstation 5専用カバー&DualSense ワイヤレスコントローラー新色登場!先行予約開始!

第6位は「【新登場】playstation 5専用カバー&DualSense ワイヤレスコントローラー新色登場!先行予約開始!」がランクインです。

先日発表があった「PlayStation 5用カバー」と新色の「DualSense ワイヤレスコントローラー」の先行予約がスタートしました。

「PlayStation 5用カバー」は、お手持ちのPS5カバーを付け替えることで、簡単にカラーの変更ができる新商品です。

カラーは「ギャラクシーコレクション」として鮮やかな星雲の色からインスピレーションを受けた5種類のカラーバリエーションで展開されます。

まずは「ミッドナイト・ブラック」と「コズミック・レッド」が受注開始となり、ストア価格は6,578 円(税込)で1月27日お届け見込みとなっています。

「ノヴァ ピンク」「ギャラクティック パープル」「スターライト ブルー」が2022年前半に追加で発売されるとのことですので、それまでお待ちください。

PlayStation 5 本体のカバーは最初から取り外しをユーザーができるように設計されていて、M.2 SSDの増設の際に詳細が発表になっています。カバーはスタンダードエディション、デジタルエディションで、それぞれ型違いで発売されることになりますのでご注意を。

併せてDualSense ワイヤレスコントローラーでにも新色が登場。

ひと足早く登場した「ミッドナイト ブラック」「コズミック レッド」の2色に加えて、爆ぜる星々の圧倒的なパワーを表現した「ノヴァ ピンク」、色鮮やかで洗練された「ギャラクティック パープル」と、宇宙を照らす星々の輝きにインスパイアされた「スターライト ブルー」の3色が新たに加わりました。

PlayStation 5用カバーとDualSense ワイヤレスコントローラーと合わせ、お好みのカラーリングのカスタマイズをお楽しみください。

☆当店blog 2021.12.16「【新登場】playstation 5専用カバー&DualSense ワイヤレスコントローラー新色登場!先行予約開始!」

 

 

■第5位■
VAIOオリジナルノートブック
『モレスキン カスタムエディション for VAIO』発売

第5位は「VAIOオリジナルノートブック『モレスキン カスタムエディション for VAIO』発売」となりました。

ノートブックPCではなく、本当のノートブックがVAIOブランドで発売になりました。

「モレスキン ノートブック」とのことですが、モレスキンって何でしょう?

公式ホームページによると『モレスキンノートブックは過去2世紀の間、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、パブロ・ピカソ、アーネスト・ヘミン グウェイ及びブルース・チャトウィンなどの芸術家や思想家に愛されてきた伝説的ノートブックの相続人であり継承者』とのこと。

由緒正しいノートブックのようです。なんでもない普通のノートにVAIOロゴをあしらっただけではないところが、流石ですね。

ノートブックは横罫線と無地の2種類があり総ページ数は240ページだそうです。

最近はタブレットやスマホなどで簡単にメモが取れる時代になってきましたが、個人的にはやはり実際に手で書き込むことが覚えることに繋がるというか、スッと頭に入ってくる気がします。

紙のノートブック」ですが、大事に使っている方はVAIOブランドの「モレスキン ノートブック」を来年から使ってみるのはいかがでしょうか?

お買い求めはVAIOストアにてどうぞ。

☆当店blog 2021.12.16「VAIOオリジナルノートブック『モレスキン カスタムエディション for VAIO』発売」

 

 

■第4位■
ソニーの『Video & TV SideView』アプリの話

第4位は「ソニーの『Video & TV SideView』アプリの話」となりました。

先日、ソニーさんの勉強会ですごい事実を知りました。なんとソニーのスマートフォンアプリ『Video & TV SideView』のダウンロード数が1600万を超えているとのこと。

日本の人口が1億2500万人でスマートフォンの保有率が67.6%(総務省2019年度統計データ)を考えると実にスマートフォンを使っている人の2割近くもの方がアプリをインストールしている計算になります。

ソニーのBDレコーダーを使っている方にはソニーのブルーレイディスクレコーダーのためのアプリで、他には用がないように思われるかもしれませんが、住んでいる地域の設定をするだけでテレビ番組の一覧が表示出来るので、単純にテレビ番組表としてだけ使っている方も多いのだとと思います。

2019年10月のアップデートでは番組表にBS4K、CS4Kまで表示される様になりました。これはソニーのブルーレイディスクレコーダーが4K放送に対応する直前のアプリアップデートで、これのおかげでBDレコーダーの4K録画に最初から対応をしていました。

ソニーのBDレコーダーとアプリを連携させている人はここから録画予約ができる、というのがアプリの一番のウリになります。ちなみにこうした録画操作だけではなく、実はネットワーク越しに録画番組を再生することも可能。

モバイル視聴のために録画番組をスマートフォンに転送することもでき、外出先でパケット代を気にせずに再生することもできます。

この「モバイル転送」と「モバイル視聴」については今年の夏までは有料で利用するサービスになっていて、別途、500円のプラグインアプリを購入する必要があったのですが、この秋から無料で利用できるようになっています。

500円の有料アプリがどれくらいの数のダウンロードをされていたのか不明ですが、すごい話ですよ。1600万ダウンロードのアプリが全員無料です。ソニーさんの負担は80億円くらい!?

『Video & TV SideView』アプリを使っているなら、ソニー製BDレコーダーを使わないともったいないです。

 

 

■第3位■
【レビュー】『Xperia PRO-I』と『Vlog Monitor』の
開梱&セッティングレポート

3位は「【レビュー】『Xperia PRO-I』と『Vlog Monitor』の開梱&セッティングレポート」がランクインです。

新発売の「Xperia PRO-I」と、同時発売の「Vlog Monitor」が揃いました。シューティンググリップやマイクなどを装着して、製品が到着するまで試すことができなかったことをいろいろやってみました。

まずVlog Monitor『XQZ-IV01』ですが、Xperia PRO-I以外の製品では使えず、Xperia PRO-Iと接続した際も「Videography Pro」「Photography Pro」アプリでしか使えません。

これで何をするかというと、スマートフォンのメインカメラで自撮りをすることができるようになります。

スマートフォンでの自撮りというとアウトカメラではなく、液晶モニター側にあるインカメラを使うのが普通ですが、インカメラの間に合わせみたいな画像ではなく、これだったら自慢の1型センサーを使った撮影が可能。Vlogcamスタイルが見事完成したなぁ、というところで想外の事が起こります。

なんと、液晶モニターを表示させているときはXperia 本体の画面には映像が映らないんです。撮影者と演者の両方で画面が見られるものと思っていたのに、それはできないんですね。ちょっとショックでした。有機ELパネルなので映像を出すと電力消費があるため、節電のために画面を暗くしているのでしょうか?

そして裏技になりますが、液晶モニターの裏にも三脚のネジ穴がついています。そこでアクセサリーシューに三脚ネジがついているアクセサリーを適当に用意して、これをホルダーのコールドシューの頭に付けてあげると…なんと、Vlog Monitor『XQZ-IV01』がXperia PRO-Iのチルトモニターとして使える様になります。

なんと、Vlog Monitor『XQZ-IV01』がXperia PRO-Iのチルトモニターとして使える様になります。地を這うようなスリリングな演出での撮影をするときなどに使えるかもしれません。

記事では詳細をご案内していますので、アクセサリー追加購入の参考にしていただけると幸いです。

 

 

■第2位■
【レビュー】新機能満載!新しい操作性が楽しめる
『α7 IV』ショールーム実機レポート

第2位は「【レビュー】新機能満載!新しい操作性が楽しめる『α7 IV』ショールーム実機レポート」となりました。

BIONZ XR搭載の3機種目。フルサイズセンサー搭載機種のベーシックモデル“α7 IV”の実機をようやく触ることができました。海外発表が先行していて非常に待ち遠しい思いでいましたが、露出補正ダイヤルがカスタマイズ可能になったり、4:3→3:2アスペクト比に液晶モニターが変わっていたり、なにげに変更点、注目ポイントが多いモデルです。

まずはそのボディ外観についてですが、α7S3、α1と共通のボディになっています。ジグなどを装着したいんだけどα1と寸分違わず同じなんですか?というご質問がありましたが、天面のダイヤル類の配置、液晶パネルのアスペクト比以外はまったく同じでした。

NFCは非搭載になっていますが、代わりにBluetoothの常時接続機能が搭載されています。まず最初にスマートフォンにインストールした「Imaging Edge Mobile」とBluetoothペアリングを行うのですが、これで常時、スマートフォンがαとBluetoothでつながる状態になります。

設定で「見る・取り込む」を選ぶと、そこでWi-Fi接続が始まりカメラの中の画像をスマートフォンで見ることができるようになります。従来はここでNFCタッチをしたりQRコードの読み込みをしたりしてWi-Fi通信を行っていたのですが、これは速い!

Wi-Fiでの接続が始まらずにイライラすることがなく、瞬時につながるのでこれはメチャメチャ快適に使えます。NFCの代替え機能ではなく、これは進化した機能です。

USB接続の際も、従来はあらかじめ接続された時にどういう接続をするのかカメラ側に設定をしておく必要がありましたが、α7 IVではUSB接続があったときにどの接続方法にするのかをカメラ側で選択するように改善されています。

新機能の「フォーカスマップ」も使いこなすと微妙なAFポイントをこれで識別出来そうです。これは今のところα7 IVだけの機能。ある意味、α7S3以上の動画撮影のためのアシスト機能が搭載されている感じがします。

記事では「α7 IV」の外観や機能についてお客様からいただいているご質問に答えつつ、注目ポイントをピックアップしてお伝えしていますので、既に購入された方もこれから購入される方もぜひご覧ください。

 

 

■第1位■
「ミラーレス一眼『α7 IV』の製品供給に関するお知らせ」掲載
お届けまでにお時間を頂く状況

今週の第1位は「「ミラーレス一眼『α7 IV』の製品供給に関するお知らせ」掲載 お届けまでにお時間を頂く状況」がランクインとなりました。

12月7日に受注開始となったばかりの「α7 IV」ですが、早くも供給に関するお知らせが掲載されました。

価格が価格だけに、これほどの盛り上がりになるとは当店でも想定していなくて、度肝を抜かれました。担当セールスさんと話していたときも、そんなに数が少ないわけではなく、少なくとも数日は初回出荷分の販売ができるのではないか、と伺っていたのですが、まさか数時間で初回出荷分が完売するとは。

受注開始当日は、なんと午前中でソニーストアの初回出荷数量分の予約オーダーが入り、当店で確認したところ13時過ぎには「入荷次第出荷」ステータスになっていたことがわかっています。

わずか3時間20分で初回出荷分を完売した模様です。

現時点で発売日のお届けは約束できず、具体的な納期については未定、ということになっています。

受注開始当日は当店店頭にも続々とご来店があったのですが、誰も決済完了までいけず、オーダー完了まで想定外の1時間もかかる事態になっていました。ここまでなかなか購入できなかったのは今回が初めてではないでしょうか?

9時59分にはすでにサイトの表示が重くなり、10時2分にはカート表示でエラーが起こるようになっていたんですが、どれだけの人が殺到していたんでしょうね!?

とはいえ、α7 IV本体の購入に出遅れてしまった! という方も、今なら普通にオーダーができます。ローンキャンセル(分割クレジットが審査で通らなかった時のキャンセル)分の繰り上げ納品もありえますので、出来るだけ早めのオーダーをどうぞ!

なお、『α7 IV』の当店のオーダー状況が分かってきていますが、あの混雑もあり多くの方がモニター保護ガラスを購入されていないようです。サイズが3:2に変更され、従来の保護ガラス、保護フィルムはα7 IVには利用できませんのでご注意ください。

☆当店blog 2021.12.9「「ミラーレス一眼『α7 IV』の製品供給に関するお知らせ」掲載 お届けまでにお時間を頂く状況」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

ソニーストア
★ソニーストアのご利用はこちらから

LINEで送る
Pocket