【ランキング】注目度UP!11/6~11/12までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
今週も当店はオータムフェアを引き続き開催中です。いつもの店頭特典をご利用の上、お得なお買い物ができます。また、ガラガラ抽選会の景品も残り少なくなってきていますが、まだ当たりがあります。ぜひお気軽にご来店くださいませ♪
混雑緩和と安全対策のためご来店時は事前来店予約ををお願いしています。予約がない場合もご来店のお客様がいらっしゃなければ出来る限りの対応をさせていただきますが、空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。混雑緩和のためご協力いただけると助かります。
店員佐藤は水曜日、木曜日、土曜日、店員よねっちは火曜日と金曜日の担当になっています。
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それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【当店イベント】11/20『Let’s face up and shoot』α特別撮影会 情報アップデート」となりました。
現在、当店では今年2回目の撮影会の参加者を募集中です。夏はαクルーズ撮影会と言うことで貸し切りボートで「海」に行きましたが、今回は「空」です。オープントップバスを1日借りて都内観光&撮影会を開催します。
撮影セミナーにて、写真家 飯塚元彦さんのレクチャー付き、バスツアーのあとには品評会をKITTEで行うというスペシャル撮影ツアーになっています。
「都内観光」ということで、その撮影ルートは秘匿していたのですが、今回は情報アップデートで、オープントップバスツアーのルート公開です。
第1回、第2回は東京駅を出発して時計回り。第3回ツアーだけは反時計回りで都内をぐるっと1周します。
出発すると最初に訪れる絶景ポイントが銀座4丁目交差点です。ソニーショールーム/ソニーストア銀座が入る銀座PLACEの前を通って行きます。
さらに歌舞伎座も約4mの高さから見学。
その後、晴海通りを直進して東京●●●●●●2020選手村、豊洲市場、レインボーブリッジなどを通り、一路、東京タワーへ。周囲をぐるっと一周したら、ここからが見所なんですが、神宮外苑の銀杏並木をオープントップバスでくぐるという豪華コースです。
広角レンズで見上げる屋根なしバスツアーという案内を当初からさせていただいていましたが、望遠レンズ、ポートレートレンズなどの出番もありそうですよ。
他ショップさんとの合同開催となっており直前まで人数の調整を行いますので、キャンセル待ちになっていてもご希望回でのお申し込みをどうぞ。
☆当店blog 2021.11.11「【当店イベント】11/20『Let’s face up and shoot』α特別撮影会 情報アップデート」
■第6位■
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第6位は「ウォークマン『A50シリーズ』&ワイヤレスイヤホン『WF-1000XM4』に『鬼滅の刃』コラボモデルが登場!お得な購入方法まとめ」がランクインです。
なんと「鬼滅の刃」コラボモデルの第二弾が発表になりました!今回は主人公グループに加え、鬼殺隊の柱である冨岡義勇、煉獄杏寿郎、胡蝶しのぶがラインナップ。待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
ベースとなるのはウォークマン「 NW-A55」とワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「WF-1000XM4」です。
ウォークマンの本体カラーはホライズングリーン、トワイライトレッド、ペールゴールド、ムーンリットブルー、グレイッシュブラックの5色から選択可能です。
ウォークマン「A50シリーズ」はこれからハイレゾを始めたいという方にお勧めなスタンダートモデル。前回のコラボではAndroid搭載の「A100シリーズ」がベースになっていましたが、その分価格は38,000円ほどでしたので、今回のモデルが25,000 円(税込)であることを踏まえるとよりお求め安くなっています。
ワイヤレスイヤホンのベースとなるのはそのノイズキャンセリング機能と高音質さで発売するなり人気大爆発となった「WF-1000XM4」です。
ハイレゾはもちろん360 Reality Audioにも対応しており、ソニーのワイヤレスイヤドホンのなかでもフラグシップモデルになります。
本体カラーはブラック、プラチナシルバーの2色から選択可能です。
購入特典として、ご希望の方にアニメ「鬼滅の刃」をモチーフにしたオリジナルデザインの巾着が1商品に1つ、同梱されます。巾着は予告なく終了する場合がありますので、どうしても欲しいという方は早めのご注文をおすすめします。
■第5位■
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第5位は「PlayStation 5用テレビアプリ「torne」が11月24日より配信開始」となりました。
PlayStation Blogによると、公開が予告されていたPlayStation 5用の「torne」が11月24日より配信になることが発表されました。
バッファロー製の新型nasneの他、以前発売されていたSIE製のnasneにも対応。PS5にもテレビアプリが完全な形でやってきます。
現時点でtorneの公式ホームページを見てもPS5版についての情報更新はないようなので、PlayStation Blogの情報が一番最新のものとなりそうです。
対応するのは現在販売しているバッファロー製のnasneの他、ソニー製のnasneにも対応。アプリ自体は無償で提供されますが、試聴再生機能は500円にて販売されるとのこと。
また「お引越しダビング」が「nasne」に同日実装されるとのことで「nasne HOME」からnasne内のHDDに録画したテレビ番組を他のnasne、外付けHDDに移動できるようになるという発表もあります。こちらもバッファロー製nasneのみならずソニー製nasneも対象になるそうです。
PlayStation 5の発売から約1年。ここで大きな機能追加が実現しますね。メディアリモコンもtorne対応になっているとのことです。まだお持ちでない方はこの機会に周辺機器としてそろえてみてはいかがでしょうか?
☆当店blog 2021.11.10「PlayStation 5用テレビアプリ「torne」が11月24日より配信開始」
■第4位■
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第4位は「【レビュー】ビジュアルヘッドセット『Xperia View』の週末レポート」となりました。
発売前特別先行展示を行っている「Xperia View」ですが、週末に自宅へ持ち帰って時間をかけていろいろ遊ばせてもらいました。先週からお客様に体験していただいて、ほぼ皆さん口を揃えておっしゃるのは「解像度の高さはすごい」という話。
逆にウイークポイントな話をすると「見た目よりも重く感じる」「目先の方に重量がかかる」という話もいただいています。
調べて見るとPSVRが600gで、Xperia Viewもほぼ同じくらい。実測でスマートフォンXperia 1 IIIと合わせて585gあります。見た目に軽そうなVRゴーグルに見えるんですが、185gあるスマートフォン自体の重力がかかってきます。
そして、これは反省点なんですが、ヘッドバンドをちゃんと長さ調節しないといけないみたいで、これを中途半端に調整すると重く感じるようです。頭頂部のバンドはそれほどきつく(短く)せず、左右のバンドでまずは位置をしっかりと合わせることが必要で、ちゃんと長さ調整をすると割と良い感じになります。
今回、自宅で使うにあたり、便利だったのがPlayStation 4のコントローラー、デュアルショック4です。
これでXperia Viewアプリを使うと、ほぼ全ての動作をデュアルショック4で行えます。青天の霹靂というか、これでボリューム操作やスキップ再生、コンテンツ送りまで、なんでもかんでもできます。もちろんメニューの呼び出し、機能選択、決定、戻るも操作できます。
VRヘッドセットをして視界を奪われていて、さらにスマートフォンをゴーグルの中に入れてしまうと操作がハードウェアキーだけになってしまうのですが、これは劇的に操作性を改善してくれます。
となると、個人的には一番やってみたかった、自分で作る360度VRビデオライブラリー作りも、より力が入ってくるところ。記事では自分で撮影した360VR動画の表示方法なども簡単にご案内しています。
■第3位■
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3位は「【特報】ソニーワイヤレスヘッドホンが実質タダで手に入るかも!『音ロト冬まつり』が本日スタート」がランクインです。
もはや恒例というべきソニーの「#音ロト冬まつり」が始まりました。LINEアカウントをお持ちの方でしたら実質無料でソニーの最新型ワイヤレスヘッドホンが出に入れられるかもしれません!
当たれば最高で1万円のキャッシュバックキャンペーンになります。
ソニーのロトくじのユニークなところは購入前にロトくじを引けるところ。まだヘッドホンを購入していない方でも抽選に参加できて、当たったら買う、ということができます。対象商品を購入して当選したロトくじでキャッシュバックを申し込めば、最大で1万円もらえます。
対象となる製品は9モデルでこの秋に発売された最新モデルの「WF-C500」も対象になっています。ストア価格が11,000円(税込)なので、My Sony ID特典のAV10%OFFクーポンを使えば(税込)で購入可能。送料330円がかかりますので支払い額は10,230円になりますが、これ、ほぼ実質無料ですよ。
230円でソニーの完全ワイヤレスヘッドホンが手に入ってしまう計算になります。元々My Sony ID会員の方で送料無料クーポンをお持ちのかたでしたら100円の利益が出ることに。
ちなみに、本気で完全ワイヤレスヘッドホンを買うなら「WF-1000XM4」がおすすめです。おそらく今年の当店のベストバイモデルになると思うんですが、こちらも割引きクーポンを使えば29,700円(税込)のところ、19,700円で購入可能になります。
さらに! ストリーミングウォークマンの方でもキャッシュバックキャンペーンを行っており、WF-1000XM4を一緒に購入すると+3,000円のキャッシュバックが受けられます。
もう、一体、いくらお得になるのか計算できなくなってきます。
まずは抽選をして、当たってから考える、というのでも良いかも。1等の10,000円でなくても2等の5,000円でもでかいですよ。
■第2位■
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第2位は「【レポート】クラウドファンディング『オフイヤーヘッドホン』実機レポート」となりました。
ソニーの新プロダクト「オフイヤーヘッドホン」の体験展示に行って来ました。実際に使わせてもらってきましたが、これはランナーズヘッドホンの歴史に残る製品になるかもしれません。
「オフイヤースタイルヘッドホン」の体験コーナーでは開発者のお二方がいらっしゃいました。発者自ら、朝7時から対応しているのかとうかがったら、このプロジェクトは本当に二人だけで進めていて、こんな体験展示も開発者本人しか動ける人がいない、という本当の手作り製品&イベントになっているそうです。
来年の8月にクラウドファンディング製品の出荷となっていて、我々ユーザーから見ると、ものすごい長い時間に感じられるんですが、開発している彼らにすると、来年の夏までには製品として製造面も含めて設計を進めていく必要があり、まだまだ、これから彼らなりの山を乗り越えていくことになるそう。
クラウドファンディングの製品だとwenaの様にソニーロゴが入っていなかったり、REON Pocketみたいに最初の出荷についてはソニーロゴが入っていなかったりしましたが、今回はソニーロゴが最初から入ってデザインされているのも珍しいところですね。
装着した感想ですがかなりオープンイヤーなヘッドホンの音がします。耳の穴に差し込まず、耳を覆うこともないので、外音取り込みとかする感じではなく直接音が聞こえてくるのは、Xperia Ear Duoみたいな感じ。
それを凄く軽量にした版で、クラウドファンディングのページでも動画掲載がありましたが、どんなに暴れて頭を振っても、落っこちたりずれたりする感じはまったくありません。
そして一番感動したのが、実際に短距離ですが装着して走らせてもらった体験です。
通常のイヤホンだと地面への着地時にどうしても振動音がしてしまいます。ソニーのスポーツタイプのイヤホンだとイヤーハンガーが別途用意されていて、それで着地衝撃を分散させて、イヤーチップから発生すると振動音を軽減するモデルもあるのですが、あくまでも軽減であって、衝撃音をゼロにできるものは今までにありませんでした。
しかし、このオフイヤースタイルヘッドホンでは、振動音、衝撃音がゼロです。全くしません。記事では「オフイヤーヘッドホン」の詳細をご案内していますので、参考にどうぞ。
■第1位■
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今週の第1位は「日経トレンディ12月号『2021ヒット商品ベスト30』で振り返るソニー製品2021」がランクインとなりました。
気が付けばもう11月です。今年も残すところあと2か月となりました。日経トレンディから年末恒例の「ヒット商品ベスト30」の特集号が今年も発売になっています。
毎年楽しみにしている日経トレンディの12月号ではその年のヒット商品ベスト30の発表と翌年にヒットするであろう商品もずらっと掲載されています。
先に来年のヒット商品をチェックしたみたのですが、珍しく来年のヒット予測1位のものをすでに使っていました。スマートフォンアプリの「Miles」です。
これはスマートフォンの位置情報を記録して移動距離に合わせてポイントがもらえるというアプリです。「Miles」では毎日の移動をポイント化して集めた「マイル」をいろいろなものに交換できます。それほど換金率が良いものではないのですが、なんせ移動するだけでポイントが貯まります。
広告を見たりとか手間がかかることもなく、ただ記録するだけなので、これを1年続けたらamazonのお買物券でいくら分くらいになるかな?という実験を先月から始めていました。
飛行機や車などの移動はあまりポイント化率が高くなく、歩きやランニング、自転車とか電車だとポイントが貯まりやすくなっており、社会全体でエコロジーな移動方法に移行していこうよ、という意思が感じられます。
そして来年のヒット予測16位の「メタバース旅行」ですが、こちらも昨日Xperia Viewの体験記事を書いたばかりということもあり気になってしまいました。ANAなどがバーチャルで旅行ができる仕掛けを用意していて、これが来年ヒットするのでは?というものなんですが、こういう需要はこれから高まってくるのかもしれませんね。
2021年のヒット商品ベスト30では第5位に「ahamo、povo、LINEMO」がランクインしています。月額2,980円だったものが、ちょっとずつ競争になり税込みだったり2,480円になったり、990円になったり、基本料金0円になったり、本当の低価格化が今年は進みました。
記事ではヒット商品ベスト30をソニーの思い出の製品とともに振り返ってますのでぜひご覧ください。
☆当店blog 2021.11.5「日経トレンディ12月号『2021ヒット商品ベスト30』で振り返るソニー製品2021」