【ランキング】注目度UP!5/30~6/5までの1週間で人気を集めた記事TOP7
政府のコロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言解除を受けて当店は5月26日より営業を再開しました。当面は11~18時までの短縮営業となり、スタッフも交替での出勤となりますがどうぞよろしくお願い致します。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
☆ソニーストア『dポイント毎週おトクなd曜日』キャンペーンのご案内はこちらから
こんにちは、店員よねっちです。
月が替わってドコモの「毎週おトクなd曜日」のキャンペーン内容が発表になりました。今月も大きな変更はなく金曜日、土曜日のソニーストアでのd払い購入で3%のポイント還元。買い回りをすれば6%還元になります。
ソニーストアでの制度も変更されていて、以前は10万円未満のお買い物でないと「d払い」がお支払い方法として選べませんでしたが、現在は100万円未満まで利用ができるようになっています。上記の様に10万円を超えるお買い物でも「d払い」の利用が可能です。
2月からドコモ側の制度も一部変更になっていて貯まっているdポイントを使ってもポイント還元の対象になります。今回もエントリーが必要になりますので、忘れないうちにどうぞ。
それでは、ステイホーム週間に一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【レビュー】ドルビーアトモス対応の新型サウンドバー『HT-G700』展示機レポート 」となりました。
5月12日にプレスリリースされた新型のサウンドバー「HT-G700」の実機をソニーショールーム/ソニーストア銀座で試聴させてもらってきました。発表からちょっと時間が経ってしまいましたが、実機の様子をレポートしています。
「HT-G700」は国家緊急事態宣言が発令されている真っ最中の5月12日にプレス発表された製品です。すぐにでも試聴してみたかったのですが当時、ソニーストア店舗は全店が臨時休業しており、また5月下旬になって名古屋、福岡天神、そして大阪が続々と営業を再開していくものの、首都圏は最後まで外出自粛要請があり他県への取材はできない状態でした。
先週からソニーショールーム/ソニーストア銀座も営業を再開してもらえたおかげで、やっと実機の音を聞くことができました。
銀座ではHT-G700は85型のX9500Gと組み合わせて設置されていました。ブラビアの前にはシングルソファが用意されており、贅沢な感じで視聴できます。
先代モデルの「HT-X8500」の最大の魅力はサブウーファーがなくサウンドバーにウーファーを内蔵してしまったところでしたが、新型「HT-G700」はそのサブウーファーをワイヤレスで利用します。そのため、配線自体はコンセントへの電源コードだけ。
テレビ周りでなくても、どこに置いても大丈夫なので、例えばソファーの後ろとかに設置するとかでも運用できます。音声信号をワイヤレスで飛ばせるというのは非常にありがたいですね。
また、HT-G700にはディスプレイが搭載されていて5文字程度しか表示はされないのですが、スクロールしながら状態表示をしてくれるようになっています。HT-X8500は5つのランプだけで動作状態をチェックしなければならなかったので、ちょっと分かりにくい部分もあり、これはとても嬉しい変更点です。
早速持ち寄ったドルビーアトモス対応ソフトを再生してみると、このサウンドバーのドルビーアトモスは特に天井の反射などは利用をしていないので、ショールームでの再生でも天井からの音が感じられます。センターチャンネルがあるおかげで音像定位はHT-X8500よりもかなり高くなっている気がしました。
「HT-G700」による簡単お手軽大迫力ドルビーアトモスというのもアリです!
☆当店blog 2020.6.1「【レビュー】ドルビーアトモス対応の新型サウンドバー『HT-G700』展示機レポート」
■第6位■
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第6位は「デジタル一眼“α”でシマリスVlog!『りすの家』再開レポート 」がランクインです。
「佐藤さん、シマリスってもう撮りにいけるの?」というお問い合わせをInstagram中心に数名の方からお問い合わせいただいています。
3月からコロナウイルス・インフルエンザ等感染予防のため臨時休園になっていた見沼グリーンセンターの「りすの家」ですが、6月2日から開園したとのことでしたので、早速、お邪魔させてもらってきました。
オープンは6月2日(火)からで、開園移管は従来通り10時~16時まで。園内での飲食は原則禁止なんですが夏場は熱中症予防のため水分の補給については認められます。そして新たに「体調がすぐれない方の入場はご遠慮ください」といったお願いや、「マスク着用」「間隔をあけること」などの協力、そして「場内は一方通行で見学してください」といった注意事項があります。
久々の園内ですが、前回入園できたのは1月だったので、すっかり園内の緑が増えていました。6月ということでアジサイも満開。今年はアジサイシマリスが撮れそうです。
毎年4~5月は赤ちゃんシマリスの時期です。巣からヨチヨチと出てきた赤ちゃんシマリスは兄弟達とつるんでくれたり、普段、大人シマリスが見せない行動をしてくれるのが楽しみなんですが、今年はその時期が過ぎてしまいました。
ですが、探してみると体がやけに小さなシマリスがチラホラ見られます。今年生まれたばかりの子かな?と、今なら子供シマリス探しが楽しめます。
今回はデジタル一眼“α6600”に新発売の望遠ズームGレンズ「SEL70350G」を装着して撮影してきました。
園内には5~6人のアマチュアカメラマンさんがいらっしゃったんですが、その半分はソニー“α”だったようです。この組み合わせで撮影されている方はいらっしゃいませんでしたが、これで35mm判換算で525mm相当の望遠撮影が可能。
動物瞳AFもシマリスだとボチボチと発動するので、瞳にジャスピンで撮影が可能です。シャッタースピード優先にして1/1000秒程度で撮影すれば、ビシッと止まったシマリスフォトが撮れます。
「りすの家」は、スタッフの方々が手間をかけて植栽に手を入れてくれているので、シマリスが画になるところが多数あります。埼玉県内にお住まいの方、まずは「りすの家」から“α”写真遠足を再開してみるのはいかがでしょう?
■第5位■
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第5位は「最大8,000円キャッシュバック! 夏をもっといい音で!『ストリーミングWALKMANキャッシュバックキャンペーン』のご案内 」となりました。
ウォークマンの最新モデルでお得なキャッシュバックキャンペーンが発表になりました。
このキャンペーンでは対象モデルを購入し、応募することで「NW-ZX500シリーズ」は8,000円、「NW-A100シリーズ」は3,000円もれなくキャッシュバックされます。
ウォークマンA100シリーズやZX500シリーズで一番大きい進化はやはりAndroid OSを搭載したことだと思います。それにより好きなGoogleアプリがインストールできるようになり、Spotifyやprime musicといったストリーミングサービスも利用できるようになりました。
ストリーミングならスマホで聴けば良いのでは?と思うかもししれませんが、やはり音楽専用に作られたウォークマンと、電話をはじめ様々な機能を備えたスマートフォンとでは搭載されているアンプの質が異なります。
ご来店いただいたお客様が、同じイヤホンを使ってお持ちのスマホと店頭展示していたウォークマンの聞き比べをしていらっしゃいましたが、その音質の差に「いい音で聴くにはやっぱり本体を変えないとダメなんだ!」と驚かれていました。
ウォークマンは長年培ってきたフルデジタルアンプの技術を結集した「S-Master HX」を搭載しているため、ストリーミング楽曲もスマホと比較して格段に良い音で鳴らしてくれます。
再生時はスクリーンセーバーが再生している楽曲のフォーマット、ビットレートにあわせて様々なsonyのカセットテープになる遊び心も。
Wi-Fi搭載ということでウォークマン単体でmoraからの楽曲購入&ダウンロードもできますが、さらにスマートフォン対応のCDドライブ「CDレコ」を使えばPCレスでのCDリッピングもできます。ソニーストアではウォークマンと一緒に購入する事が出来るようになっています。
ソニーストアではウォークマン「NW-A100シリーズ」「NW-ZX500シリーズ」を購入して応募すると、高音質ストリーミングサービス「mora qualitas」を+30日間無料で利用できるクーポンをもれなく貰えるキャンペーンも開催中です。この機会にウォークマンで音楽を楽しまれてみるのはいかがでしょう。
■第4位■
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第4位は「【レビュー】一番新しいSignature Seriesでニアフィールドオーディオ体験 ショールーム展示レポート 」となりました。
6月20日発売予定のSignature Seriesの新製品、ニアフィールドパワードスピーカー「SA-Z1」をソニーショールーム/ソニーストア銀座で試聴させていただいてきました。
「SA-Z1」は6月20日発売でソニーストア価格は78万円になります。価格を聞いただけで身が引けてしまう方もいらっしゃると思いますが、この価格は別にソニーさんが高くしているわけではなく、それだけの手間ひま、原材料、技術などのコストをかけて製作した製品なんです。
「ニアフィールドオーディオ」「ニアフィールドサウンド」という言葉自体があまり聞き慣れないと思いますが、これはデスクトップオーディオとも言える形で卓上にスピーカーセットを並べて、そこで再現するオーディオになります。
真っ先に思いつくのが2015年発売の「CAS-1」になるかと思います。「CAS-1」が箱庭的な音場のミニチュアを作ることを目的にしていたのに対して、「SA-Z1」はステージをそのまま目の前に再現する「ニアフィールドオーディオ」を目指しています。
製品としては左右の黒い箱の様なスピーカー2本1組で、ここにVAIOやウォークマン、スマートフォン、などのプレーヤー機器を接続して音を鳴らすことになります。
取扱説明書によるとスピーカーは0~20度の間で内側に向けて設置することが推奨されています。0度ということは平行に設置することになり、このポジションでは音場がステージのように広がって聞こえるとのこと。20度まで内側に向けると、より音の輪郭がはっきりと聞こえるようになるそうです。
また、ウーファーとトゥイーターは同軸上に配置するための特殊な設計になっていて、さらに時間軸のズレもなくすためにそれぞれにアンプをつないでいるとのこと。これによりCAS-1の様な「小さなスピーカーシステム」を作るのではなく、本物と同じ音波を出す仕組みにしています。
Signature Seriesは新製品が登場するたびに新しい音の世界を魅せてくれますが、今回も想像を絶する音のクオリティを実現しています。記事ではスタイリストさんの案内で体験させていただいてきたことをレポートしてます。詳細をご案内していますので、その徹底的にこだわって作られた製品の様子をご覧ください。
■第3位■
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3位は「完全ワイヤレスイヤホンを買う前に!『音ロト』に挑戦して”最大1万円”のキャッシュバッククーポンを当てよう!」がランクインです。
大ニュースです!最大10万円が当たるとして大注目となっている「ブラビア・ロト」ですが、そのイヤホン版『音ロト』が6月5日より開始になります。購入前に抽選を行うと、最大1万円のキャッシュバッククーポンが当たります。
外れはなく、最低でも500円が当たるので、音ロトに参加しない手はありません。購入間に当選した金額が分かり、後からモデル選びができるので、とてもメリットの大きいキャンペーンとなっています。
こちらはキャンペーンサイトからアクセスして自分の携帯電話番号を入力して参加をするキャンペーンです。購入する意思を持っていない方でも誰でも参加ができます。
スマートフォンのSMSを使って抽選するのでおひとり様1回ではなく携帯電話の回線数分だけ抽選が可能。つまり家族で携帯電話を持っている方がいれば、その人数分の抽選ができます。一番高額当選したものでキャッシュバックを受ければ良いわけです。
音ロトでの購入対象モデルは人気の完全ワイヤレスイヤホン5モデルです。高音質と強力なノイズキャンセリング機能で大人気となった「WF-1000XM3」をはじめ、「WF-H800」や「WF-XB700」、「WF-SP800N」など新型モデルもラインナップ。
迫力の低音が楽しめるEXTRA BASSシリーズの「WF-XB700」はストア価格1,5000円+税なので、もし音ロトで1万円が当たったとしたらたった5,000円+税で手に入る計算です。半額以下って凄いですね!
早速「音ロト」にチャレンジしてみました。結果は予備回線と家族の携帯で、500円と2,000円が2つ当選です。1万円こそ当たらなかったものの2,000円の当選でもだいぶテンションがあがります!ブラビア・ロトも結構当選確率が高いと思いましたが、音ロトもそこそこ当たりが来る感じがします。
最強ノイキャンモデル「WF-1000xM3」なども、ここまで購入するきっかけをつかめずに来てしまいましたが、これは手に入るチャンスかも!
■第2位■
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第2位は「【レビュー】スマホとPCで動画編集『Adobe Premiere Rush』初めて試用レポート これは理想の編集環境かも! 」となりました。
6月2日からソニーストアで先行予約販売が開始になるVlogcam ZV-1の購入特典で用意されている「Adobe Premiere Rush」ですが、スマートフォンとPCで相互に編集ができるなど、非常に興味のある内容になっています。一足早く、有料版を購入して使い勝手を試してみました。
まずは編集素材をなにか用意したいのでサイバーショット「DSC-RX100M7」を持って、金曜日に荒川サイクリングロードまでサイクリングに行ってきました。
21:9画角のスマートフォン「Xperia 1」を手に入れてから一度やりたかったんですが、超横長ワイド画角のための動画作品を作ってみたくて、超横長画角で撮影をするものってなにかな、と考えた時に、ちょうど良かったのが荒川にかかる「橋」でした。
これをサイクリングしながら超横長画角で撮影しておいて編集をしてみたかったんです。途中で人がたくさん土手にあがってきていて、なにがあるのか聞いたらブルーインパルスの都内での展示飛行があるとのこと。それもちょっと撮影してくることができました。
全部で15分くらい、約30カットの動画を持ち帰って、いざ「Adobe Premiere Rush」で編集です。
PC版「Premiere Rush」は無料版で3回の書き出しテストができます。有料版は月額課金で980円(税別)がかかるのですが、書き出し制限がなくなるのと、もっとも肝心なスマートフォンとの連携機能ができるようになります。
チュートリアルが用意されているので、それを読めば、大体の流れはわかります。「VEGAS Pro」を使ったことがある人ならすぐに使いこなせるようになると思います。
Android版のPremiere Rushアプリなんですが厳しく対応機種が制限されていて、なんと「Xperia 1」は対応していません。Xperiaで対応しているのはXZ1、XZ2、XZ3、10だけとのことです。Xperia 1には正式版もベータ版もインストールができませんでした。
Xperia XZ1はまだ使っているので、こちらでためしてみるとPCで編集していたものと同じものがスマートフォンで開けます。素材なども全部スマートフォンに持ってきてくれています。
記事では「Premiere Rush」の使い方をご案内していますので、ぜひご覧くださいませ♪
■第1位■
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今週の第1位は「【プライスダウン大特価!】4K有機ELテレビ『A9G』77型が、再び20万円の値下がり 99万円→60万円へ40%オフ!」がランクインしました。
5月19日一度20万円のプライスダウンしたばかりの4K有機ELブラビア『A9G』シリーズ77型が、5月29日に再度20万円のプライスダウンにないました。5月だけで合計40万円のプライスダウンです。
ストア価格999,880円+税だったテレビが600,000円+税で購入出来ます。ブラビア・ロトで10万円が当たったら50万円です!夢が広がりますね♪
「A9G」は2019年の6月に発売になったモデルで、4Kチューナーを搭載しており、届いたその日から4K番組が楽しめます。さらにサウンドシステム構成時に、テレビ画面をセンタースピーカーとして利用できる「センタースピーカーモード」も搭載。
このセンタースピーカー機能が使用できるのは現時点では「A9G」のみとなります。
ソニーストアでは現在「A9G」「A9S」「A8H」と3つの4K有機ELテレビがラインナップされていますが、大きな違いとして新モデルの「A9S」「A8H」では新たに動きの速い映像にも残像感少なく表現できる「X-Motion Clarity」が搭載されています。
「A9S」はラインナップが48型のみとなっていますので、比較検討されるのであれば65型・55型のサイズある「A9G」と「A8H」になるかと思います。
価格面ではA9Gのほうが3万円~5万円高めに設定されていますので、センタースピーカー機能を使って5.1chを組みたいというのであればA9G、という選び方ができると思います。また音質の面でもA9Gに分があります。
そしてソニーでは現在「ブラビア・ロト キャンペーン Ultimate」を開催中です!スマートフォンがあればどなたでも抽選をすることができて、当選すれば最大10万円のキャッシュバックで55型以上の4Kブラビアが購入できる特大キャンペーンです!
スマートフォンのSMSを使って抽選するのでおひとり様1回ではなく携帯電話の回線数分だけ抽選が可能。家族で携帯電話を持っている方がいれば、その人数分の抽選ができます。一番高額当選したものでキャッシュバックを受ければ良いわけです。
抽選なのでもちろん運はありますが、現在、当店のお客様では10万円が2件、5万円が3件、3万円が2件の当選を耳にしています。4Kテレビの購入をご検討中の方もそうでない方も、一度運試しと思ってブラビア・ロトを引いてみると考えが変わるかも?!