最大1万円が当たる『音ロト』開催中!当店で人気のワイヤレスイヤホンはコレ!スマホで今すぐ音ロトチャレンジ♪
“最大1万円、少なくとも500円が必ず当たる”という事で大注目の音ロトキャンペーンですが、その影響もあってか、有難いことに当店経由でのご注文の中でワイヤレスイヤホンが増えてきています。
そこで、現在人気を集めているワイヤレスイヤホンをまとめてご紹介したいと思います。モデル選びにお悩み中の方はぜひご参照ください。
■『音ロト』とは?!
こんにちは、店員よねっちです。
音ロトは最大10万円が当たるとして大注目となっている「ブラビア・ロト」のイヤホン版になります。購入前に抽選を行うと、最大1万円のキャッシュバッククーポンが当たります。
外れはなく、最低でも500円が当たるので、音ロトに参加しない手はありません。購入間に当選した金額が分かり、後からモデル選びができるので、とてもメリットの大きいキャンペーンとなっています。
音ロトの参加方法ですが、購入する意思を持っていない方でも誰でも参加が可能で、キャンペーンサイトからアクセスして自分の携帯電話番号を入力して参加をします。
スマートフォンのSMSを使って抽選するのでおひとり様1回ではなく携帯電話の回線数分だけ抽選が可能。つまり家族で携帯電話を持っている方がいれば、その人数分の抽選ができます。一番高額当選したものでキャッシュバックを受ければ良いわけです。
音ロトでの購入対象モデルは人気の完全ワイヤレスイヤホン5モデルです。
高音質と強力なノイズキャンセリング機能で大人気となった「WF-1000XM3」をはじめ、「WF-H800」や「WF-XB700」、「WF-SP800N」など新型モデルもラインナップされています。
■人気急上昇スポーツモデル「WF-SP800N」
音ロトが始まってから当店で人気を集めているのがなんとスポーツタイプのワイヤレスイヤホン「WF-SP800N」です。新型モデルが多数ある中でスポーツタイプが人気というのは予想外なところもあったのですが、まだテレワークを続けている企業なども多く、健康の為に運動をされる方が増えているのかもしれませんね。
「WF-SP800N」は6月27日発売予定の新型モデルで、ノイズキャンセリング機能も内蔵しており、防水防塵機能IP55も搭載している、まさに全部載せモデルになります。
マイク部分を水やちりから保護するため、素材を厳選。水が入り込まない接合技術を使った止水構造、腐食に強い端子を使用しています。それにより水洗いも行えるため、清潔に使うことができます。
スポーツモデルだけあり、アークサポーターの装着部もかなり複雑な形状になっています。接合部は一度はまるとなかなか外せないくらいの強力な密着度になっており、アークサポーターを利用するヘッドホンとしてはSP700N、SP900に続いてこれで3世代目になるんですが、かなりの改良が施されている感じがします。
こうして外観を見るだけでも、相当な気合が入ったモデルということがわかります。開発されている方もスポーツ好きな方で、実際に自分が使いやすいヘッドホンを好きで開発しているんでしょうね。
操作系も進化しています。先代モデルがボタン操作だったのに対して新型WF-SP800Nではタッチ式を採用しています。
スマートフォンなどの音楽再生機の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切り替えなどの操作が行えるほか、タッチセンサーを長押ししている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」にも対応。
突然話しかけられた時や、一時的に周囲の音を聞きたいときに便利です。
バッテリーは本体9時間、充電ケース1回充電で、最長18時間持続します。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで13時間、付属のケース1回充電で、最長26時間利用できます。また、10分充電で60分再生可能のクイック充電にも対応。バッテリーがなくなったときもすぐに充電して使えます。
専用アプリの「Sony Headphones」を使うと、止まっているとき、歩いているとき、走っているとき、乗り物に乗っているときで、ノイズキャンセリングと、外音取り込みの設定をそれぞれ変更させることができるのもおすすめポイントです。
ワイヤレス ノイズキャンイヤホン WF-SP800N |
ソニーストア価格: 24,000円+税 |
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発売日 | 2020年6月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■重低音のワイヤレスイヤホン「WF-XB700」
「EXTRA BASS」ブランドから登場したワイヤレスイヤホン「WF-XB700」も音ロトが始まって人気を伸ばしているモデルです。IPX4相当の防滴性能で汗や軽い雨の中などでも安心して使えます。
2017年に発売になったソニー初の完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000X」から数えてWF-XB700、WF-SP800Nで7台目、8台目のモデルになります。たった3年でものすごいハイピッチにモデル展開されていますが、重低音を重視した「EXTRA BASS」ブランドのモデルとしてはこの2モデルが初となります。
フル充電時は本体のみで9時間、付属のケースで1回分充電して合計18時間の音楽再生と、10分の充電で60分再生できるクイック充電が可能です。
ケースにはマグネットが採用されており、イヤホンが簡単に正しい位置に収まります。コンパクトサイズかつ約46gの軽量ケースなので手軽に持ち運ぶことができます。
ファッショナブル&ハイレゾ級高音質なワイヤレスイヤホン「WF-H800」とサイズ比較をしてみると「WF-XB700」の方がやや大きめに見えます。もしかするとEXTRA BASS対応のため、キャビネットが大きく設計されたているのかも?
こちらは最上位機種の「WF-1000XM3」と並べたところです。スポーツタイプのモデルと違ってイヤーハンガーなどがないのですが、その代わりに根元の部分で3点支持を行うことで本体がクリッと回転してしまうことを防いでいます。
発売するなり大人気となった最強のノイズキャンセリングを持つWF-1000XM3と使い比べてしまうと、WF-1000XM3のノイズキャンセリング性能がありすぎるもので、電車内などでのノイズの差などは歯が立たないんですが、WF-H800もWF-XB700も密閉性はそれなりに高いので、通勤通学電車での利用もそれなりに可能だと思います。
「EXTRA BASS」搭載と聞くと低音ズンズンでクラブミュージックのような音質を想像してしまうかもしれませんが、WF-XB700はバランスもよく出来ていて、締まった重低音だけを効かせてくれている感じでした。
DSEE HX搭載などで高域の音を補正しているとかはありませんが、普通に音質の良い音楽を聴かせてくれます。WF-1000XM3同様に左右同時伝送でBluetooth通信してくれているので、遅延もほとんど気にならないレベルです。重低音の効きもあって、映画ソフトとの相性も高いと思います。
ワイヤレスイヤホン WF-XB700 |
ソニーストア価格: 15,000円+税 |
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発売日 | 2020年6月5日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:2,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:1,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■最強のノイズキャンセリング!「WF-1000XM3」
新型ワイヤレスイヤホンが多数ある中で根強い人気を見せるのが、去年の7月に発売された「WF-1000XM3」です。発売直後大人気となり、品薄状態が続いたモデルで、既にお持ちの方も多いのではないかと思います。
その特徴はけた外れのノイズキャンセリング性能。他のモデルが☆3つくらいで性能評価をするところがこのモデルだけは☆を5つ付けられるくらい、ものすごい高い効果で外音をシャットアウトしてくれます。現在、発売されているノイズキャンセリングヘッドホンの中でも最強レベルの性能です。
形状はやや変わっていて、耳の3点で本体を支える新構造「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」や、イヤピースの根元側の耳に接する部分に高摩擦のラバー(ハイフリクション・ラバー・サーフェス)を採用。耳から外れにくく密閉度も高いため、耳元に漏れこむ騒音も低減します。
イヤホンの左右には装着しているかどうかを検知するセンサーも搭載しています。これも設定でいかようにもできるのですが、片方のイヤホンを外すと、それで自動で音楽再生を止める、ということができます。
本体にはタッチセンサーが搭載されていて、左側のタッチセンサーには指で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする「クイックアテンションモード」が利用できます。
また、タッチセンサーで操作できる機能はスマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」上でカスタマイズでき、左右のタッチセンサーにユーザーが希望する機能を割り振ることができます。
左にノイズキャンセリング機能を振っておくと、タッチするたびに「ノイズキャンセリング」「アンビエントサウンド」「外音コントロールオフ」の機能を入れ替えてくれます。
ヘッドホンの外側と内側には2つのマイクを配置した二つのマイクで効率的にノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を採用。
外側に配置したフィードフォワードマイクは外部の騒音を、内側に配置したフィードバックマイクは耳元に漏れこんだ騒音をそれぞれ検出するため、より精密な集音を行うことができ、この2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成することで、より静かな環境で、よりクリアな音楽再生が可能になっています。
外音ノイズを広範囲に補正できるということはそれだけ広い帯域の音も鳴らせるということ。そのため、音質も極上のものになっており、さらにDSEE HXによりハイレゾクラスの音質に補正して音楽を聞かせてくれます。
左右独立完全ワイヤレスヘッドホンの初代機では音の遅延がかなり大きく、動画を見るのにも耐えられないものがありましたが、このモデルからは独自の通信方式を採用しており遅延は通常のbluetoothヘッドホンと同等でほぼ気にならないレベルに抑えられています。ケースへの装着もマグネットでしっかりと充電ができるようになるなど、不満点はほぼ全方面で改善されています。
本体6時間バッテリーと、充電ケース3回充電で、最長24時間バッテリーが持続します。また、10分充電で90分再生可能の急速充電にも対応。突然の外出時も安心です。
とはいえ、高音質化のための計算処理にかなりのバッテリーを消費するのでご注意を。ながらで音楽を聴いたり、飛行機などで長時間使用ならDSEE HXはオフにして使うなどの使いこなしテクが必要かもしれません。
充電ケースにはマグネットを内蔵しているため、本体を収納する際も、すぐに正しい位置に収まります。
ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM3 |
ソニーストア価格: 25,880円+税 |
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発売日 | 2019年7月13日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 【期間限定】下取り増額キャンペーン(~8/23) 【期間限定】送料無料キャンペーン(~8/23) |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
■音ロト対象モデル比較表
WF-1000XM3 | WF-H800 |
WF-XB700 |
WF-SP800N |
WF-SP900 |
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ストア価格 | 25,880円 | 20,000円 | 15,000円 | 24,000円 | 26,880円 |
発売日 | 2019.7.13 | 2020.2.29 | 2020.6.5 | 20206.27 | 2018.10.27 |
ノイズキャンセリング | 搭載 | - | - | 搭載 | - |
音質性能 | DSEE HX ハイレゾ級 |
DSEE HX ハイレゾ級 |
- | - | - |
重低音 | - | - | EXTRA BASS |
EXTRA BASS |
- |
本体スタミナ | 6h | 8h | 9h | 9h | 6h |
ケース スタミナ |
+18h | +8h | +9h | +18h | +15h |
アプリ対応 | 対応 | 対応 | - | 対応 | 対応 |
防水対応 | - | - | 防滴 IPX4 | 防水・防塵 IP55 | 防水・防塵 IP65/IP68 |
対応 コーデック |
SBC、AAC | SBC、AAC | SBC、AAC | SBC、AAC | SBC、AAC |
NFC | 搭載 | 搭載 | - | - | 搭載 |
本体重量 | 各8.5g | 各7.6g | 各8g | 各9.8g | 各7.3g |
.
上記は音ロト対象モデルを一覧にした表です。ソニーの左右独立完全ワイヤレスの音質重視モデルは3機種のラインナップになります。スポーツに使われる方は有無を言わさず、WF-SP900、WF-SP800Nの2択になるかと思います。
仕様を比較したときに目をひくのが価格です。左右完全独立ワイヤレスヘッドホンは2~3万円ほどの価格帯で発売されていましたが「WF-XB700」はついに1万円台に突入です。
ノイズキャンセリング機能、ハイレゾ相当の音に作り替えるDSEE HX、タッチだけで設定ができるNFCなどの搭載がありませんが、重低音が鳴らせる「EXTRA BASS」や、他のモデルでは対応していない防滴対応など、WF-XB700ならではの機能の搭載などがあります。
単に上位機種~下位機種というピラミッド構造ではなく、それぞれ個性のある仕様になっているところが面白いですね。
というわけで、まずは挑戦!「音ロト」にチャレンジしてお得なクーポンを手に入れてみて下さいね♪
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ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-H800 |
ソニーストア価格: 22,000円+税 |
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発売日 | 2020年2月29日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0%】 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスステレオヘッドセット WF-SP900 |
ソニーストア価格: 26,880円+税 |
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発売日 | 2018年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | |||
延長保証 | 5年ワイド:3,000円 3年ワイド/5年ベーシック:2,000円 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ | ||||
テックスタッフ 店頭入特典 |
AV10%OFFクーポンプレゼント中(併用不可) テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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