【ランキング】注目度UP!10/31~11/6までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店では今週より「Go To トラベル」の地域共通クーポンがご利用いただけるようになりました。まだ、なかなか国内旅行なども以前の様に多くはないと思いますが東京へお越しの際にGo To トラベルをご利用になる際は、当店にてソニー製品のご購入にご利用いただけます。是非、ご利用ください。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

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11月14日土曜日に当店店内にてソニー“α”を使っての初心者向け「動画撮影セミナー」を開催いたします。今回は当店担当セールスのソニー青柳氏がご案内をいたします。

デジタル一眼“α”を持っているけど写真しか撮ったことがない、という方向けに、基本的な動画撮影の方法、セッティングなどをご紹介する予定です。

12月12日からは当店店頭にて「1ミニッツ・ムービー・フェスティバル」の開催があり、皆様から「1分動画」作品の募集を行っています。こちらのフォトコン&ムービーコンテストへのご参加をお考えの方は、この機会に動画撮影テクニックを身につけてみませんか?

セミナーは13時30分~と、15時30分~の2回開催を予定しています。各回とも4名様ずつの完全予約制にて開催いたします。ご参加を希望される方は下記のお申し込みフォームからお申し込みをお願いします。

☆当店blog 2020.10.31「11/14(土) ソニー“α”動画撮影セミナーのご案内」

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【速報】『ディズニー ツイステッドワンダーランド』コラボモデルが早くも入荷次第出荷へ!ご検討はお早めに!

第7位は「【速報】『ディズニー ツイステッドワンダーランド』コラボモデルが早くも入荷次第出荷へ!ご検討はお早めに!」となりました。

「ツイステッドワンダーランド」コラボモデルの納期が延び始めています。初回出荷予定分が完売した模様です。

受注開始当初は11月10日お届け目安になっていましたが、現状ではウォークマンが12月4日頃出荷、ヘッドホンのブラックが11月29日頃出荷、そしてブルーが入荷次第出荷になっています。当店でも多数のオーダーを頂いており、かなりの人気商品になっているようです。

まだ、ヘッドホンのブルー以外のモデルは年内出荷が可能ですが、ブルーに関しては読めないところがあります。「本商品は予告なく販売を終了する場合があります。」と記載されているので、用意数に達したら販売終了となる可能性もあります。ご検討はお早めに!

なお、コラボモデルではウォークマンの背面に各寮をイメージしたデザインが施されており、お気に入りの生徒の名前を入れることが出来ます。

ウォークマンA50シリーズはこれからハイレゾを始めたいという方にお勧めなスタンダートモデル。Android OSこそ搭載しいませんが、MP3音源やCD音源などの圧縮音源を、ハイレゾ相当の情報量を持つ高解像度音源に自動でアップスケーリングしてくれる「DSEE HX」を搭載。より高音質で楽しめます。

コラボモデルのウォークマン容量は16GBですが、マイクロSDカードスロットを搭載しているので、別売りのメモリーカードを使用すれば容量を好きに増やすことが出来るのも魅力です。

ヘッドホンは重低音が楽しめる「WH-XB700」がベースになっています。このモデルはハイレゾ対応ではありませんが、ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。

ハウジングの右側には7つの寮をイメージしたデザインを刻印。左側は共通で、ナイトレイブンカレッジの校章が刻印されています。カラーはブラックとブルーの2色から選択可能です。

どちらもスペシャルパッケージに入れてのお届けとなり、購入特典としてオリジナルデザインのシールが付属します。コラボモデルは基本的に2度と手に入りませんのでこの機会をお見逃しなく。

☆当店blog 2020.10.30「【速報】『ディズニー ツイステッドワンダーランド』コラボモデルが早くも入荷次第出荷へ!ご検討はお早めに!

 

 

■第6位■
“α7R3″と『SEL24105G』で撮る2017年の雲取山トレッキング

第6位は「“α7R3″と『SEL24105G』で撮る2017年の雲取山トレッキングがランクインです。

『鬼滅の刃』で炭治郎と禰豆子の出身地とされるのが「雲取山」だそうです。そういえば「雲取山」には”α7R3″の発売直後に行っていました。

「雲取山」は日本百名山のひとつ。場所はどこにあるのかというと、実は東京都なんです。東京都最高峰の山で埼玉県と山梨県の県境に位置してします。奥多摩湖から行くこともできるのですが、埼玉県側からもアクセスできます。

『鬼滅の刃』のブームのおかげで「雲取山」が注目を集めているみたいですが、どんなところなのか気になる方は是非ご覧になってみてください。

 

 

■第5位■
誰でもできます! 
ソニーの4Kブラビアをショールーム風にセットアップする方法

第5位は「【Tips】誰でもできます! ソニーの4Kブラビアをショールーム風にセットアップする方法」となりました。

自宅のブラビアネタです。ソニーさんの営業所で新製品の内覧会などでセットアップしている方法を使って、自宅の4Kブラビアを3,000円程度でショールーム風にセットアップしてみました。これ、どなたにでも簡単にできます。

そんなにたいしたことをやっているわけではないのですが、その方法を紹介したいと思います。秘密兵器はLEDライトです。

というのもソニーさんの新製品内覧会や展示ブースの提案設置などで、フロアスタンドを使ってブラビアを設置しているんですがフロアスタンドのセンタースタンドの柱の裏に、LEDライトを仕込んでいて、これで壁面を照らすと、ブラビアがすごく格好良く見えるんです。

部屋を暗くしてテレビを観るときも間接照明で壁を照らす感じで、テレビの光が優しく感じられるようになるメリットもあります。

それを真似てLEDライトを買ってみました。本来はキッチンなどを照らす目的で購入されるみたいですが、これを縦に使ってテレビの背面を照らします。

明るさの検討がつかなかったので、私が購入したのは輝度調整機能が搭載されたものを購入しています。色温度の調整もできるものにしたんですが、結果、明るさの微調整は特に必要なく、一番明るい状態でも問題はないみたいです。

なお、電源ですがブラビアから給電されているUSB電源は時間とともに一度オフになるようで数十分~数時間で自動消灯します。その都度、スイッチで電源を入れる必要があるのですが、ダイニングは普段は明るくしているので点灯の必要はなく、映画、ドラマ、ライブなどを見るときに照明を暗くするときだけ使えば良いかな、と考えています。

テレビ台にブラビアが載らなくて。。。という方は、フロアスタンドに切り替えつつ、ちょっとした工夫でおしゃれに設置してみる、そいうのもおすすめです。

 

■第4位■
ドコモの5Gと楽天モバイルで使う
『Xperia 1 II』開梱&セッティングレポート

第4位は「【レビュー】ドコモの5Gと楽天モバイルで使う『Xperia 1 II』開梱&セッティングレポート」となりました。

10月30日に発売になった「Xperia 1 II」の開梱&セッティングレポートです。発売になるまでショールームでの実機展示もなかった、ソニーストア限定販売のデュアルSIM仕様、SIMフリースマートフォン「Xperia 1 II」の実機がついに、そのベールを脱ぎました。

今年から日本でもサービスが始まった5G通信にも対応した、最強モデルのXperiaの発売となっていて、当店でも予想を大きく上回る大反響になっています。「Xperia J1 Compact」の時とは比較にならないほどのオーダーをいただいています。

まずは製品ですが、本体のみでパッケージにはUSBケーブルやACアダプターなどは同梱されていません。充電するためのACアダプターやUSB type Cケーブルはユーザーが自分で別途用意してください、という仕様になっています。

Xperia 1 IIの「フロストブラック」はソニーストア限定カラーで、キャリア版の光沢ボディと違い、つや消し仕様になっています。触感が光沢ボディではペタペタしたものになるので滑り止めの様な感じになりますが「フロストブラック」はあくまでもサラッとした感じで、手に持った時に滑りやすい、という見方ができるかも。

多くの方はこれにケースを装着してお使いになると思いますので、本体の触感を気にされる方はあまり多くないかもしれませんが、ケースを使用せず、裸でお使いになる方は要チェックです。

記事では関連アクセサリーや実際に5G通信を試してみた様子などを掲載しています。ぜひご参照ください。

 

■第3位■
コンパクトフルサイズ“α7C”と歩く
『日光・半月山の紅葉ハイキング』

3位は「コンパクトフルサイズ“α7C”と歩く『日光・半月山の紅葉ハイキング』」がランクインです。

新発売のフルサイズミラーレス“α7C”の機動力を生かして、久々の山歩きで日光の中禅寺湖の紅葉狩りへ行ってきました。お供はお気に入りレンズ『SEL20F18G』です。

「絵葉書の様な風景」というだけあり中禅寺湖と華厳の滝と、晴れていれば男体山まで全部一望できます。紅葉もまさに今が見ごろです。手すりにクリップ三脚をつけて“α7C”で写真と動画とインターバル撮影をしてきました。

今回は山歩き5時間コースなのでα7Cの軽量さはありがたいところ。また、ソニーのミラーレス一眼“α7C”にはクリエイティブスタイルという写真の仕上がりイメージを微調整する機能がついているんですが、そこには「紅葉」というモードが用意されています。

今回はクリエイティブスタイル「紅葉」を使て楽しんできました。ぜひ記事にて日光・半月山の紅葉ハイキングの様子をご覧ください。

 

 

■第2位■
ブラビア有機ELモデルがプライスダウンで55型が24万円から!

第2位は「ブラビア有機ELモデルがプライスダウンで55型が24万円から!」となりました。

巣ごもり需要から今年はソニー製品の中でも大ヒットしている「4K ブラビア」ですが、高画質モデルの有機ELパネル搭載モデル「A9G」「A8H」シリーズの55型、65型の4機種がプライスダウンになり、55型の有機ELモデルがなんと24万円(税別)から購入できるようになりました。

今年の夏は「ブラビアロト」もあり、ソニーのブラビアは絶好調でした。特に大型モデルを中心に買われていて、当店のオーダーを見ると65型が今やメインのサイズになってきています。(ソニー全体では55型が中心みたいです) 75型モデルのオーダーも多く、2020年はテレビの買われ方が大きく変わった年になりそうです。

ちなみに今はミュージックアーティストの無観客ライブが大流行していて、その需要からのテレビ購入相談が増えているんだとか。

今回プライスダウンしたA9Gは2019年発売モデルでA8Hは2020年モデルになります。世代としてはA8Hの方が新しく、UIなどは一世代新しくなっているためユーザーのアシスト機能などが充実しています。

また動きに対してくっきりと表示する機能などがついているのですが、基本的な画質性能はA9GもA8Hも同等程度となっています。

どこで差がつくかというと「音」です。出力が大きいのもあるんですが、A9Gはブラビアシリーズで唯一「センタースピーカーモード」を搭載している機種になっており、リビングシアターを構築するのにはこれしかにない、というオンリーワンモデルです。

「センタースピーカーモード」はAVアンプを用意しての5.1chサラウンド環境を作った時に、センタースピーカーとしてブラビアA9G本体のスピーカーを使うことができます。これによりセリフが画面から聞こえてくるという映画館のサラウンド環境とほぼ同じことを自宅で再現することができる唯一のモデルになっています。

自宅のリビングで最高画質のテレビを置くならソニーブラビアの有機ELモデル。さらに最高の音響環境も構築するならA9G+STR-DN1080が当店のおすすめです。

☆当店blog 2020.10.22「ブラビア有機ELモデルがプライスダウンで55型が24万円から!」

 

 

■第1位■
【レビュー】ソニーのスマートウォッチ最新モデル『wena 3』実機レポート一挙公開! みんなの『ここが知りたい!』を調べてきました

今週の第1位は「【レビュー】ソニーのスマートウォッチ最新モデル『wena 3』実機レポート一挙公開! みんなの『ここが知りたい!』を調べてきました」がランクインとなりました。

大人気のため、ソニーストアでのステータスが入荷次第出荷になってしまっている「wena 3」ですが、今回はバンドがメタルタイプ、ラバータイプ、レザータイプと選択肢が増えているため、どれにするかお悩み中の方も多いようです。

どれもバックル部分は同じなの?という質問を頂いておりますが、実際に展示モデルを見てきたところ、バックル自体は同じものなんですがバンドとの結合部分がそれぞれ違っっていることがわかりました。

レザーモデルはバンドとの結合部分はベルトを折り返してベルトの穴にフックを通して固定する仕組みになっています。装着するためのアタッチメントなどはなく、時計にバネ棒を通して、そこにレザーベルトを通すだけ、という作り。

ラバーモデルは第2世代のwena wrist activeと同じでラバーベルトをハサミで切って長さ調整してバネ棒でバックル部と結合します。

製品単品だと時計ヘッドを装着できる状態ではなく、単なるラバーバンドだけで販売しています。時計ヘッドの装着をする場合はバンドに装着する「コネクター(3,000円)」と「エンドピース(3,200円)」を別途購入して、それを使って装着することになります。

そしてメタルバンドも専用の両端処理をしているので、wenaのメタルバンド専用のバックルということになります。ヘッド交換は簡単で指でレバー操作するだけで行えます。1分もあれば交換できるので、時計ヘッドのお着替えをして使う事も可能です。

なお、ソニーストアでのご購入の際は「定期クーポン10%オフクーポン」での割引きは効きません。ご愛顧感謝クーポンやお買い物券などの金額クーポンの利用ができるのみとなります。

そのかわり、ソニーストアでは「Xperia SIMフリーモデル発売記念」としてアンケート回答でもれなく500円のお買い物券プレゼントをしています。金額制限もないのでアクセサリー単品での購入にも使えます。ぜひこちらをご利用ください。

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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