【ランキング】注目度UP!6/1~6/7までの一週間で人気を集めた記事TOP7

LINEで送る
Pocket

本日は当店店頭限定で『VAIO週末SALE』開催中です。対象モデルは「VAIO A12」「VAIO SX14」「VAIO S15(2019年モデル)」の3シリーズで、当店店頭からオーダーいただくと1万円引きにて購入ができます。ぜひお気軽にご来店くださいませ♪

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

店頭に展示している有機ELブラビアですが、今月6日より4Kチューナーを搭載した最新モデルの「A9G」に入れ替えております。

ドルビーアトモスの5.1.2ch音声のうちのセンタースピーカーをA9Gのアコースティックスサーフェスに設定できるという機能ですが、なかなか、ソニー純正スピーカーの組み合わせでしっかりと試聴できるお店はないかと思います。

こちらもいつでもご体験いただけます。リアスピーカー無し、イネーブルドスピーカー無し、などの組み合わせもAVアンプの設定で簡単に切り替えられるので、ご自宅でのスピーカーセッティングのシミュレーションも可能です。こちらのご相談も是非、当店までどうぞ♪

☆当店blog 2019.6.5「アンドロイドTV機能搭載 ブラビア体験会 開催のお知らせ」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
太陽電池装備の手回し充電対応ラジオ『ICF-B99』のご案内

第7位は「太陽電池装備の手回し充電対応ラジオ『ICF-B99』のご案内 」となりました。

昨年9月に「北海道胆振東部地震」という北海道全域が停電状態になる、ものすごい災害がありました。2011年に起こった東日本大震災の際はソニーの防災ラジオが品薄になっていましたが、北海道地震でも同じ状況になり、昨年10月にソニーでは手回し充電対応ラジオの注文受付を一時休止をしていました。

しかしようやく在庫が安定したようで、昨日よりソニーストアにて受注を再開しています。そこで改めてソニーの防災ラジオの開梱レポートをお届けしたいと思います。以前、手回し充電ラジオの「ICF-B09」の開梱レポートをしたことがありますが、今回ご案内するのは太陽光充電が可能な「ICF-B99」です。

「ICF-B99」の一番の特徴が太陽光パネルの搭載です。サイズがサイズなので、そんなに強烈な充電能力があるものではなく、スマートフォン、携帯電話を充電する目的では使用できませんが、1時間の太陽光充電でFMラジオが約40分、AMラジオが約60分、ライトが約10分という目安になっています。

それほど発電能力はないものの、太陽にあてておくだけで、夜になってもラジオを聞き続けられるのは良いかもしれませんね。

ちなみにハンドル充電の場合は1分間のハンドル回転でFMラジオが約50分、AMラジオが約75分、ライトが約15分利用できるとのこと。

内蔵電池の他、単3乾電池を使うこともできます。一番気になる携帯電話の充電時間ですが、内蔵電池、単3乾電池ともに満タン充電からの携帯電話充電で約25分の連続通話が可能な電力を出力するとなっています。

大きな災害があると品薄になる防災ラジオですが、販売を再開したこの機会にご用意されてみてはいかがでしょうか?

 

 

■第6位■
モバイルノート『VAIO S11』限定 本体15%オフクーポン登場!

第6位は「モバイルノート『VAIO S11』限定 本体15%オフクーポン登場!」がランクインです。

「VAIO S11」は2017年9月に発売され、2018年1月に第8世代Coreプロセッサーを追加投入したモデルになります。本体質量は最軽量仕様にすると840g、最薄部は15mmというモバイルノートです。

指紋認証センサーを搭載し、またLTEを内蔵することができるので格安SIMのデータプランを契約しておけばスマートフォンなどのテザリング無しで、直接VAIO単体がどこででもインターネットにつながるモバイルPCとして使えます。

第8世代Coreプロセッサーの威力も絶大で、発売当時に当店でベンチマークを欠けてみたところ、デスクトップ用のHプロセッサーを搭載しているVAIO S15 2017年モデルに迫るパフォーマンスを見せてくれました。

プロセッサー性能を見るとVAIO Z 2016年モデルを大きく凌ぐモデルになっていて、モバイルモンスターノート的な性格を持ったモデルになっています。

そんなVAIO S11ですがなんとソニーストアにて本体価格が一律15%オフになるクーポンが発行されています。

期間は7月1日までとなっていて、どんな仕様にしても15%オフの価格で購入ができます。ただし、このクーポンはMy Sony IDをお持ちの方、全員にプレゼントされているわけではなく、キャンペーンページからクーポンを自分でもらって、自分のアカウントにクーポン登録をしないと適用されませんのでご注意を。

モバイルノートでは「VAIO S13」と比較検討される方が多いと思いますが、実際に毎日持ち運ぶノートPCとなると100gでも軽い方がありがたかったりします。モバイルノートの買い換えは是非、この機会をお見逃しなく!

☆当店blog 2019.5.30「モバイルノート『VAIO S11』限定 本体15%オフクーポン登場!

 

 

■第5位■
“α7Ⅲ”で撮るJAL工場見学 SKY MUSEUM

第5位は「“α7Ⅲ”で撮るJAL工場見学 SKY MUSEUM 」となりました。

“α7Ⅲ”と超ワイドズームレンズ「SEL1224G」を持って「JAL機体工場見学」へ行って来ました。日本航空さんの機体工場見学はなんでも昭和30年頃からやっているそう。定休日である月曜日に家族で行けるように複数の席で申し込んだのですが、予約がいっぱいで約半年待ちの今、ようやく実現です。

とはいえ、キャンセルはちょくちょく出るみたいなので、お一人で行かれる方などは日本航空の申し込みページを小まめにチェックしていると、空きが出たところにタイミング良く入ることもできるそうです。

因みに「JAL機体工場見学」は2016年の無料観光スポットで全国第1位のスポットになっているとか。さっそくJALの工場へ入ってみると展示エリアがすごいことになっていました。国際線のファーストクラスのシートを紹介するゾーンでは、ニューヨークまで250万円払うとこんなシートに座ることが出来るんだと思ったり。

歴代スチュワーデスさんの制服展示もあります。1970年代に採用された5代目の制服は当時、大人気だったミニスカートのワンピースが採用され話題になったそうですが、今こうして改めてみてみるとスタイリッシュでお洒落な感じがします。

展示エリアの見学が終わったら、20分間の座学があり、そのあとはいよいよ撮影会となりますが、驚くことにJALはあまり制限がなく自由に撮影が出来ます。

ANAではSNSやblogに掲載する写真はすべてチェックが入るので、撮影したデータをメールで確認してもらう必要がある上、動画はNGだったんですが、JALは著作物についての撮影と、他の参加者さんのお顔、それと整備中の他社の機体のみNGで、あとはノーチェックです。噂には聞いていましたが、これはありがたいです。

惜しむらくは「SEL1224G」よりも望遠レンズを持ってくるべきでした。一応抑えとしてなんでも撮れる便利ズーム「SEL24240」を持ってきていたので、これのおかげで着陸シーンをガンガン撮影出来たので助かりました。今度は「SEL100400GM」とか持って参加したいです。

 

 

■第4位■
ソニー製品に『ハイレゾワイヤレスロゴ』が登場

第4位は「ソニー製品に『ハイレゾワイヤレスロゴ』が登場」がランクインです。

ソニーストアの商品情報でハイレゾマークが2種類になっていたことにお気づきでしたでしょうか?今まで通りのハイレゾロゴと、そのロゴの下に「wireless」と書かれたものの2種類です。

カタログの説明を読んでみると、「LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth Audioの最大約3倍の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質で楽しめます」と記載がありました。

つまりLDACを搭載しているウォークマンやワイヤレスヘッドホンにこの「ハイレゾ ワイヤレスロゴ」がつけられているみたいですね。

ソニーのカタログではヘッドホンについては3月号から、ウォークマンも最新の夏号にはハイレゾオーディオワイヤレスロゴが記載されています。思ったより結構前からこんなロゴが登場してたのですね!見逃してしまっていました。

因みにハイレゾワイヤレスロゴですが、昨年の11月28日に日本オーディオ協会にて制定されており、昨年から無線オーディオ機器につけることができたようです。

なお、「『技術部会での議論が途中段階にあり、評価方法や評価指標の検討も十分でない』との理由から、今回のライセンス認定では“内部で無線通信を行なうオーディオ機器”が除外されている」とのこと。

このため、完全ワイヤレスのイヤフォンや、2台を組み合わせてステレオ再生するBluetoothスピーカーなどは、認証コーデックを用いた製品でもハイレゾワイヤレスロゴは使用できないようです。ということは評価方法や指標さえ定まれば将来的には左右独立型のイヤホンにもハイレゾロゴが付く日がくるのかもしれませんね。

それにしてもBluetoothオーディオ機器でもハイレゾ品質の音を鳴らすことが出来ると正式に認められたのは良いニュース。ワイヤレスでハイレゾを楽しみたいという方はぜひ「ハイレゾワイヤレスロゴ」が付いた製品をお買い求め下さいませ♪

☆当店blog 2019.6.2「ソニー製品に『ハイレゾワイヤレスロゴ』が登場

 

 

■第3位■
【最大3万円キャッシュバック!】
『α7R3』や『SEL24105G』も対象!
「 αフルサイズミラーレス サマーキャンペーン」のご案内

3位は「【最大3万円キャッシュバック!】『α7R3』や『SEL24105G』も対象!「 αフルサイズミラーレス サマーキャンペーン」のご案内」となっています。

6月7日からスタートしている「αフルサイズミラーレス サマーキャンペーン」では「α7R3」「α7R2」のボディがなんと3万円のキャッシュバックになります。

そして今回は発売以来、1年以上に渡り品薄状態が続いた超人気レンズ「SEL24105G」も初めて対象に含まれており、1万円のキャッシュバックになっています。

「α7R3」はソニー”α”シリーズでもっとも早く「動物瞳AF」を搭載したモデルです。従来は人間の瞳にだけ反応していた瞳AFがついに犬や猫など、いろいろな動物に対応しました。撮影で瞳にAFを合わせ、プロさながらの撮影が可能になっています。

さらに「α7R3」なら4240万画素センサーのおかげで画質劣化を感じずにトリミングすることもできます。現時点ではまさに最強の野生動物撮影カメラと言えるかと思います。

「SEL24105G」はF4.0通しで広角24mmから中望遠105mmまで使える標準ズームレンズ。105mmで絞り開放にすると簡単に背景のボケを演出することもできます。ボケの描写は非常に綺麗で。被写体の手前も奥もじわっとしたとても柔らかい描写を見せてくれます。

標準レンズ4本を同じ条件で撮影して隅の方の解像度のチェックをしたことがありますが、SEL24105GはGマスターレンズのSEL2470GMと遜色ないほど高い解像感がありました。

レンズ中央の解像感が高いのは当たり前ですが端のほうでもこれだけ高い解像感があると風景撮影などで広角側を使うことが多い方も「SEL24105G」はかなり重宝すると思います。

「SEL24105G」はその利便性の高さから非常に人気のレンズになっており、初めて購入する一本目のレンズとしても非常にお勧めです。

 

 

■第2位■
画面自体から音を鳴らす「アコースティックサーフェス」を搭載した
4K有機ELブラビア『A9F』55型が2万円のプライスダウン!

第2位は「画面自体から音を鳴らす「アコースティックサーフェス」を搭載した4K有機ELブラビア『A9F』55型が2万円のプライスダウン!」がランクインしました。

2018年に発売されたMASTERシリーズの4K有機ブラビア「A9F」の55型が2万円値下がり、ストア価格:349,880円+税→329,880円+税 で購入出来るようになりました。

4Kチューナーは搭載していないので、BS4K放送と110度CS4K放送を視聴するには別途4Kチューナー「DST-SHV1」を購入する必要がありますが、このモデルの特徴は5.1chサラウンドシステムをAVアンプと組み合わせることで、映画館と同じ様にセンターチャンネルを画面の中から鳴らすことができるセンタースピーカーモードを搭載しているところ。

この機能を搭載しているのは先日発表された2019年モデルでも「A9G」1機種のみとなっています。

映画館のスクリーンの場合はスクリーンの裏にスピーカーが配置されていて、スクリーンを通してフロントの音が鳴っていたため、それで映像と音の一体感を味わえるしくみですが、同様のことがブラビアA9Fで実現します。

5.1chサラウンドシステムのセンターチャンネルは主に台詞で使われる音声チャンネルになります。画面の中にいる人物の音声が画面から聞こえて、その外の世界の音がサラウンドスピーカーから聞こえてくると言うのはまさに映画館と同じ状況になります。

ブラウン管や液晶パネルではできなかったことを有機ELパネルのブラビアA9Fが実現できるわけです。

当店はA9FにAVアンプ「STR-DN1080」を組み合わせ、周りをソニーのベーシックシリーズのスピーカーで揃えて5.1chサラウンドシステムを構築していました。記事ではソニー製品で5.1ch+ドルビーアトモスのスピーカーシステムを組んだ時の最安値のセットを併せてご紹介しています。

同じセンタースピーカーモードを搭載している後継モデル「A9G」との価格差は2万円ですが、A9Gは4Kチューナーを搭載しているので、その分を考えるとA9Gに分があるかもしれません。しかし、ゲームやネット動画を楽しむだけなら「A9F」でも十分。是非この機会にご検討下さいませ♪

 

■第1位■
「αスタートアップ サマーキャンペーン」で
初心者にもおすすめなAPS-Cミラーレス一眼
『α6400』や『α6000』が最大15,000円キャッシュバック!

今週の第1位は「「αスタートアップ サマーキャンペーン」で初心者にもおすすめなAPS-Cミラーレス一眼『α6400』や『α6000』が最大15,000円キャッシュバック!」となりました。

ソニーストアにて6月7日より「αスタートアップ サマーキャンペーン」がスタートしました。

初心者にもおすすめなAPS-Cミラーレス一眼「α6000」や「α5100」をはじめ、最新モデルの「α6400」ダブルズームレンズキットや高倍率ズームレンズキットが15,000円、ボディ単品やパワーズームレンズキットが10,000円のキャッシュバックになります。

“α6400″は画素数こそ”α6000”シリーズと同じ2420万画素のExmor CMOSセンサーとなっていますが、α9の新世代動体予測アルゴリズムをα6400に最適化して搭載し、AF検出精度と追随性が向上。高密度に集中したAF枠を被写体の動きに合わせて動かすことで、複雑な動きをする動体にも精度高く安定した追随が可能になっています。

大きな特徴として、人間の顔を認識して、瞳にオートフォーカスを合わせる「瞳AF」を進化させた「リアル瞳AF」や、捉えたい被写体が来たところでフォーカスポイントを使って図形を認識させると画面の中にいる間はずっとその被写体を追従してくれるリアルタイムトラッキングなど、初心者でもプロ並みの撮影が行える便利機能が搭載されています。

さらに2019年夏にはアップデートにより「動物瞳AF」も搭載予定になっています。従来は人間の瞳にだけ反応していた瞳AFがついに犬や猫など、いろいろな動物に対応。先行搭載されているα7IIIやα7R3で試してみましたがその威力は抜群で、動物撮影が楽しくなる事間違いなしです。

“α6400”はパワーズームレンズキットやダブルズームレンズキットなど4種類のパッケージで販売されています。レンズキットとしてボディとレンズがセットになっている場合は、お買い得になるようにセット価格が工夫されています。

そこにこのキャッシュバックキャンペーンを合わせればさらにお得度が上がります。ミラーレスを始めるなら今がチャンス!

☆当店blog 2019.6.4「「αスタートアップ サマーキャンペーン」で初心者にもおすすめなAPS-Cミラーレス一眼『α6400』や『α6000』が最大15,000円キャッシュバック!

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

LINEで送る
Pocket