【ランキング】注目度UP!6/16~6/22までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週のは22日の金曜日から大崎で行われているSONYさんのイベント「ソニーフェア」に参加しております。そのため、新橋の店舗のほうは6月22日(金)~24日(日)の期間中お休みとさせていただきます。6月26日(火)からは通常営業となりますので、お気軽にお越しくださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
今週はコミュニケーションロボ「Xperia Hello!」やスマートスピーカー「LF-S50G」でキャッシュバックキャンペーンがスタートしています。
キャッシュバックの金額を合わせれば「Xperia Hello!」が15%OFF相当、スマートスピーカー「LF-S50G」は20%OFF相当になる計算。さらに、どちらもAV商品10%オフクーポンが利用できるので、かなりお得に購入できるチャンスになっています。
音声での操作は最初は機会に向かって話しかけるのが恥ずかしくもあるのですが、わりとすぐに慣れてしまい、逆にその便利さに気づかされます。部屋の遠くからでも操作が出来るのは結構メリットもあるんです。この機会にスマート生活はいかがでしょうか。
☆当店blog 18.6.19「コミュニケーションロボット『Xperia Hello!』キャッシュバックキャンペーン開始!」
☆当店blog 18.6.19「【キャッシュバック】ソニーのスマートスピーカー『LF-S50G』でもれなく5,000円!」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「4K動画編集対応『VEGAS Pro 15 Edit』が底値の4,980円でセール中」がランクインしています。
4K動画編集対応「VEGAS Pro 15 Edit」が底値の4,980円で期間限定セールを行なっています。通常のセールで6,980円で販売されることはありますが、この底値での販売は知る限り「15」発売時に既存ユーザー向けに販売しただけになっています。
製品パッケージはいくつかの種類が用意されているのですが、単純に4K動画編集を行うだけなら「VEGAS Pro 15 Edit」で十分。編集&ファイル出力まで全部できます。
「VEGAS Pro 15」や「VEGAS Pro 15 Suite」はそこにDVDやBDへのオーサリングソフトが付いていたり、エフェクト集が着いてきたりしますが、最初はまず使わないので慣れてきてから検討されるのが良いかと思います。
「Vegas Pro」は元ソニー製のソフトウェアだけあって、ソニーのハンディカム、”α”などと相性がよく、デジタル一眼”α7R3″などで撮影するXAVC S 4K動画ファイルにも対応をしています。BGMに使う音楽もハイレゾ音源のFLACファイルなどをそのまま利用が可能。一眼動画や4K動画の編集ができます。
出力についても普通に「XAVC S 4K」で出力すればAndroid OS搭載の4Kブラビアで4K再生が可能。
操作は動画も静止画も音楽もテロップもどれも同じ操作で行えるので、動画のタイムラインでの操作を覚えてしまえば、あとは全部それを応用するだけでOKです。
4K動画に挑戦してみたい、という方、是非、この機会にゲットしてください。セールは6月30日までです。
☆当店blog 18.6.8「4K動画編集対応『VEGAS Pro 15 Edit』が底値の4,980円でセール中」
■第6位■
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第6位は「”α7III”で撮る『シマリスとあじさい』」がランクインです。
当店でも何度かご紹介している埼玉県・見沼グリーンセンターにある「りすの家」ですが、園内が非常に綺麗に整備されていて季節の花なども楽しめます。今回はあじさいが見ごろを迎えていました。こうやって月一でお邪魔してシマリスフォトを撮っていけば来年はシマリスカレンダーが作れそうです。
シマリス撮影のお供に持って行ったのは「α7III」と望遠レンズの「SEL100400GM」。人気の組み合わせのため、ソニーストアでは納期も延びていて、販売店ルートでは両方とも4週待ちというアナウンスで聞いています。貴重なセットを使わせてもらっています。
以前はRAWで撮影しても現像が面倒で同時に撮ったJPEGしか使わず、RAWファイルは撮影設定を失敗した時の救出用エマージェンシーファイルにしかなってませんでしたが、シマリスは動きが素早いので、たとえば1000枚とか2000枚をとったとしてもそこから良いものをピックアップすると10枚くらいになってしまいます。
10枚だけならRAW現像してみよう、それならばJPEGで撮っても使わないかな?という割り切りでRAWファイルだけで撮影を行なって来ました。以前では考えられない様な撮影手法の変化がやってきた感じです。
最近ではお客様からりすの家で撮影してきたよ、と写真を見せていただく機会も多くなり、嬉しい限りなのですが、そのなかで見事なジャンプの瞬間をとらえた写真をみせていただきました。そういえばまだ一度も飛んでいるシマリスの姿を捉えたことがありません。ピントが合った状態で撮るのが難しく、こうしてジャンプしそうな子を見つけてはチャンスを狙うんですが、なかなか。
今回も数多くのジャンプシーンを狙ってきました。結果のほどはぜひブログ記事にてご覧ください。
■第5位■
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第5位は「結局『wena wrist active』でなにが出来るの?」となりました。
当店店頭でも積極的にお勧めしているソニーのスマートウォッチ「wena wrist active」ですが、「格好いいけど、結局何が出来るんですか?」というお問い合わせを頂きました。考えてみればバラバラに紹介してしまって、そういうまとまった話をしていなかったかも?ということで今回は使い方のコツとか、設定のコツとかではなく、これがあると「何ができるのか」をご案内しています。
「wena wrist」シリーズはヘッド部分に普通の時計を使い、バンド部分にスマートウォッチとしての機能を搭載し、電子マネーやスマートフォンからの通知を届ける、というのが基本的な機能なのですが、活動量計測機能を搭載した「wena wrist active」はやや使い方が違います。
「wena」専用アプリを使うことで歩数、Edy残高、通信通知ログ、睡眠ログ、アクティブモードでの活動ログ、そして心拍数ログといった活動ログを記録することが出来ます。通信通知ログというのは、wena wrist activeにスマートフォンから通知をしたアプリの作動した動作回数を表示してくれるもの。たとえば「LINE」や「Twitter」、「メール」などでいつ、どれくらいの数の通知があったのかをグラフで表示してくれるというわけです。
もちろん他のモデルと同様に電子マネー機能も内蔵しています。Edy」やドコモの「iD」、「QUICK Pay」などを利用することが可能。ポイントサービスの「dポイント」やヨドバシゴールドポイントカードなども設定することができ、端末にバンドをかざすだけで決済などが行えます。ただし電子マネーの初期設定にはiPhone端末が必要になります。これがちょっとした泣き所で、Android端末しかない方は、友人のiPhoneやiPadを借りて、初期設定だけさせてもらう必要があります。
当店経由でwena wrist をご購入くださった方で、どうしてもiPhoneの手配ができないと言う方は当店までご相談いただければ、wena wrist初期設定用の貸し出し用iPhone端末で初期設定をしていただくことができます。設定後、アプリの情報をリセットすることができますので、iPhone接続からデータ消去までを当店スタッフがご案内します。お気軽にお越しくださいませ。
■第4位■
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第4位は「デジタル一眼”α7”と同時撮影 レリーズケーブル『VMC-MM2』試用レポート」がランクインです。
サイバーショット用アクセサリー「VMC-MM2」が5月25日に発売になりました。商品情報ページではサイバーショットRX0用のアクセサリーのように紹介されていますが、実はこれ、ほかのカメラもつなげることが出来ます。そこでどんな利用方法ができるものなのか、開梱レビューとともにご案内しています。
まず「VMC-MM2」についてですが、この製品はRX0をサブカメラとしてメインカメラと接続することで、レリーズ操作を同時に行なうことが出来るレリーズケーブルになっています。
さっそく試し撮りをしてみましたが、撮影した画像を見比べてみると、布の揺らぎなどでタイミングが若干ずれているのがわかります。完全な同時でのシャッタータイミングで切ることはできないようです。ただ、どんなところで撮影をしているのか、記録を残すという意味では面白い使い方ができそう。
そして、機能的にはリモコン接続時同様にレリーズの信号を送っているだけなので、接続先を別の”α”にすることもできます。やはり完全な同時撮影にはならないため、若干シャッタータイミングにラグが発生しますが、2台の”α”でほぼ同時にシャッターを切ることも可能。サイバーショットRX100シリーズを”α”に載せて同時撮影することもできます。
これだったら運動会など、どうしても失敗できないんだけど流し撮りもしたい、というときにサイバーショットを抑えにして”α”ではシャッタースピードを1/30にして撮影する、といった冒険もできます。工夫次第でいろいろ使えるケーブルだと思います。
当店では当面、動作のチェック用にα7R3とRX0をレリーズケーブルで接続した状態での店頭展示をしています。連動して撮影させるときのテストをしてみたい、という方はお気軽に当店までお越しくださいませ。
☆当店blog 18.6.14「デジタル一眼”α7”と同時撮影 レリーズケーブル『VMC-MM2』試用レポート」
■第3位■
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第3位は「今年の『ペルセウス座流星群』は条件良し! 広角レンズを買うなら今!」がランクインです。
当店でもたびたび撮影にチャレンジしている流星群ですが、今年の8月12日~13日未明にかけて見られる「ペルセウス流星群」は条件の良い流星群になるそうです。
毎年安定して見ることが出来る大きな流星群として1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」、そして8月にある「ペルセウス座流星群」があります。他二つが真冬の時期に重なるのに対してペルセウス座流星群は8月という、気温的に恵まれた時期に観察ができます。
今年条件が良いと言える理由は月の位置にあります。月があがっている夜空だと、月が明るすぎて暗い星などは見えなくなります。流星群も明るいものばかりではないので、できるだけ暗い空で見られるのが理想なんですが、今年のペルセウス座流星群はそれにあたります。
8月13日(月)の朝10時に極大点といって一番流星が増える時間を迎えるため、見どころは8月12日の夜から8月13日の明け方。月は8月11日が新月なのでほとんど月の影響を受けない状態で流星群が見られる、というわけです。
ただ流星群はどこに出るのかピンポイントで予測することはできません。というわけで、レンズはできるだけ広角なレンズを使った方が撮影できる確率があがります。16-35mmの広角ズームレンズや、フルサイズならSEL1224G、APS-CならSEL1018などがあると最強だと思います。
記事では流星群の撮影にあると便利なアイテムや設定などをご案内しています。今回は月もなく条件が良いので天の川と流星群が一緒に撮れそうです。天体撮影に挑戦するならこのタイミングは見逃せまません。ぜひチャレンジしてみて下さいね♪
■第2位■
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第2位は「4月オーダー分の『SEL24105G』が出荷になりました」となりました。
予想を上回る人気のため、納品まで非常にお待たせする形となってしまっているズームレンズ「SEL24105G」ですが、6月15日に4月上旬~5月上旬頃ソニーストアからオーダーされた方のところへ出荷になりました。
「SEL24105G」は3月上旬からソニーストアで「入荷次第出荷」ステータスになったまま、納期がどれくらいになるのか表示されておりません。そのため当店でもご案内が難しく、納期目安としては店頭オーダー時の納期をお伝えしています。(当店店頭からご注文時に取り寄せ発注をした場合の納期)
6月15日時点で再度チェックをしたところ、ついに納期が「9月上旬頃」となってしまいました。これからのオーダーですと夏休みに利用するのは難しく、今度は秋のシルバーウイークに間に合うかどうか、という状況になってしまっています。
ただ、4月上旬~5月上旬オーダーの方の納期目安ですが、5月上旬時点で当店の納期目安は7月上旬頃とお伝えしていましたので、若干、早まっている感もあります。
「SEL24105G」は写りも良いし使い勝手も便利だしコンパクトだし、新発売の”α7III”や”α7R3”と合わせて使うのにはすごく良いレンズ。焦点距離の長さが武器になるので、ボケの演出がしやすいのと、ジワーッというボケの美しさも特長です。
記事では広角側の解像感や、ぼけ方など「SEL24105G」の他、「SEL2870」「SEL2470Z」「SEL2470GM」の4本のレンズを使って比較しています。比較検討の参考にぜひご覧ください。秋にあわせて撮影をお考えの方はなるべく早くオーダーされるのをおすすめいたします。
☆当店blog 2018.6.15「4月オーダー分の『SEL24105G』が出荷になりました」
■第1位■
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今週の第1位は2週連続「サイバーショット『DSC-RX100M6』みんなのオーダーレポート」となりました。
好評のため、ソニーストアでの先行予約販売の段階で既に入荷次第出荷となってしまっている6月22日発売のサイバーショット「RX100M6」ですが、当店でのオーダー状況をみると、どうも初めてソニーストアを利用して購入されている方も多いようです。
というのも当店経由でのオーダーで「RX100M6」購入時につける保証の割合を見てみると3年ベーシック保証を付けている方が20%、5年ベーシック保証を付けている方が15%いらっしゃいます。
My Sony会員さんでソニーストアにて累計25万円以上のお買い物履歴がある方は3年ワイド/5年ベーシック保証の無料クーポンが配布されています。迷わず「3年ワイド」を選択されると思うのですが。。。その割合は今回は60%でした。
持ち歩いて外出先で使うことがほとんどのサイバーショットです。ここはワイド保証にしておかないともったいない。なぜなら「ベーシック保証」と「ワイド保証」の差は非常に大きいのです。
通常1年のメーカー保証と同じ内容のものを3年、もしくは5年に延長するのが「3年ベーシック保証」「5年ベーシック保証」になります。これは外装にダメージがなく腐食などもないケースにだけ無料で修理が受けられる保証。
ソニーストアならではの「ワイド保証」では落下や水没などの事故の際も無料で修理を受けられる保証となっています。盗難などには対応しませんがそれ以外は動産保険に近い補償内容となっていて、非常に強力な長期保証なんです。
「ワイド保証」の良さはわかるけど+7,000円は高いよなぁ、という方も、東京・新橋の当店店頭からオーダーいただければ半額にするクーポンをプレゼントできます。これからRX100M6をご検討される方はぜひ記事を参考にして頂けると幸いです。
イベント準備のため今回は短めの開梱レポートになりますが、当店でわかる範囲内で使いこなしテクをご案内しています。こちらも合わせてお読みになってみてはいかがでしょうか?
☆当店blog 2018.6.22「サイバーショット『DSC-RX100M6』開梱レポート&ミニレビュー」