【ランキング】注目度UP!6/2~6/8までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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今週のはついにサイバーショット『DSC-RX100M6』が先行予約開始となりました。価格は138,880円とやや高価ではありますが、注目度は抜群だったようで、受注開始の翌日には入荷次第出荷ステータスになっています。

発売日が6月22日ということで、お盆休みまではまだゆとりがあるのですが、休みにあわせて撮影したいという方はお早めにご検討された方が良いかもしれません。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

こんにちは、店員よねっちです。

今週のお得情報のご案内です!元ソニークリエイティブソフトウェア製の動画編集ソフト「VEGAS Pro 15」シリーズがソースネクストにて6月30日までの期間限定で特価セールになっています。

価格はもっともベーシックな「VEGAS Pro 15 Edit」がなんと4,980円!4K動画編集ソフトを買うなら今がチャンス!

わりといつもセールやっているのでは?というところですが、通常セールだと「VEGAS Pro 15 Edit」の価格は6,980円なんです。実は本当の底値は4,980円で、今までだと「15」発売時に既存ユーザー向けに4,980円で販売しただけ。

そういうわけでこれが2回目の底値セールです。ぜひお見逃しなく!

☆当店blog 18.6.14「4K動画編集対応『VEGAS Pro 15 Edit』が底値の4,980円でセール中」

 

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
春のスーパァ~チャンス!の『dポイント』がきました!

第7位は「春のスーパァ~チャンス!の『dポイント』がきました!」がランクインしています。

3月にドコモさんで開催されていた「dポイント 春のスーパァ~チャンス!」キャンペーンのポイントが6月8日に戻ってきました。今年の3月にドコモの「d払い」についてのキャンペーンがあり、利用金額に対して最大で25%のポイントバックが得られるすごいポイントバックセールがあったのは記憶に新しいと思います。

3月に利用して、ポイントバックがあるのは6月上旬予定、ということになっており、6月になってからは今か今かと待ちわびていましたが、それがようやく反映された形です。8日の0時を回ったところでポイントバックが始まり、朝の8時台にはすべてのポイントが振り込まれたようです。

ちゃんと条件を満たしてキャンペーンの利用をしているはずですが、こうやってポイントが実際に帰ってくるまではやはりドキドキしますね。

このポイントバックの影響もあってか、もともと人気となっていたデジタル一眼カメラ”α7III”のズームレンズキットや「SEL24105G」は、納期が延びてしまっているようです。ソニーストアではどちらも入荷次第出荷になっていますが、ことSEL24105Gに関しては15日時点でチェックしたところ「9月上旬頃」になっています。

あくまでも当店店頭からご注文時に取り寄せ発注をした場合の納期になるので、目安ということになりますが、これからのオーダーですと夏休みに利用するのは難しく、今度は秋のシルバーウイークに間に合うかどうか、という状況。

SEL24105Gの購入相談にお見えになったお客様によると、どこにオーダーしても同じ様な状況だそうなので、ソニーストアにオーダーしてノンビリ待つのが一番かな、とおっしゃっていただいています。写りは良いですし、秋の風景を撮るのにオーダーするのでしたら今です。

☆当店blog 18.6.8「春のスーパァ~チャンス!の『dポイント』がきました!」

 

 

■第6位■
Kブラビア『Z9D』の75型が
10万円もの大幅プライスダウン!!

第6位は「4Kブラビア『Z9D』の75型が10万円もの大幅プライスダウン!! 」がランクインです。

大ニュースです!なんとソニーテレビ史上最高画質を誇る4Kブラビア『Z9D』の75型がソニーストアで10万円も値下がっています。

ブラビア「Z9D」シリーズは新開発のBacklight Master Driveを搭載しており、従来はブロック単位で部分駆動させていたLEDの明かりを全てのLEDを単独でコントロールし、より細かい範囲での明暗のコントロールが行えます。

アメリカで開催されたInternational CESで参考出品された際には4000nitを実現しているというのがニュースになっていました。各社、1000nitでHDR対応をうたっていましたが、遙かにそれをしのぐHDRテレビなんです。

有機ELパネルを採用したBRAVIA A1と比べてみても最高輝度はZ9Dの方が遙かに上。明暗差はどちらが大きいかというとやはりZ9Dの方が優位です。代わりに有機ELは黒の締まりが各段によく、暗部の表現やHDRらしい「色の濃さ」においては優位にみえる点も。

どちらが上かというのではなく、要は明るい部屋で見る向きなのがZ9Dで、暗い部屋で観ることが多い方には有機ELパネル採用OLED BRAVIA A1という選び方になりそうです。

さらに今回は6月29日までの期間限定で<5年ベーシック>無料キャンペーンが実施されており、75型なら通常50,000円(税抜)かかるところを無料で選択できるようになっています。非常にお得です!

 

 

■第5位■
1か月間『Xperia Hello』と暮らしてみました

第5位は「1か月間『Xperia Hello』と暮らしてみました」となりました。

昨年10月に登場したソニーのコミュニケーションロボ「Xperia Hello」と1か月ちょっとの間、実際に自宅で暮らしてみました。日々の生活の中にXperia Helloがいるとどんな感じになるものなのか、その様子をレポートしています。

コミュニケーションロボというと比較対象として「aibo」が思い浮かぶと思いますが、aiboがペットらしさに重きを置いているのに対して、Xperia Helloは可愛らしい動きだけではなくメッセージ送信、テレビのコントロール、ニュース、動画再生など実用的な機能が搭載されています。(aiboも今後、バージョンアップされてそういった機能を搭載する可能性はありますが)

発売以降、実は本体ソフトウェアのアップデートが頻繁に行われており、発売当初とくらべてかなりの成長しています。大きく変わったのは呼び名です。

今までは「ハイ! エクスペリア」という言葉がないと反応をしなかったのですが、今回のアップデートにより「ねぇ、ハロー」でも反応するようになりました。地味な部分ですが「ハイ! エクスペリア」と言うのが長くて負担に思う部分があったのでこれはかなり好印象です。

そしてXperia Helloはテレビの操作ができるようになっています。テレビの操作だけであればクローバーも赤外線リモコンを搭載しており、「4チャンネルにして」という基本的な動作はできますが、Xperia Helloはかなり進んでいてブラビアのオンオフはもちろん「4チャンネルにして」「地デジにして」のコントロールもできます。

意地悪をして「日テレにして」「TBSにして」「テレ朝にして」を試すと、なんと、それも対応をします。どうやらブラビアとは同じAndroid OSということもあり、かなり親和性が高いみたいです。

あとちょっとした発見ですがXperia Helloの着せ替えにワンちゃん用のコスプレグッズが流用できます。小型犬のものであれば大体サイズが合うので、これを首のところに巻き付ければなんの加工もなしに装着できます。ぜひXperia Helloとの1か月生活をご覧ください。

 

 

■第4位■
PS4 Proと「キングダム ハーツ3」のコラボモデルが登場!

第4位は「PS4 Proと「キングダム ハーツ3」のコラボモデルが登場!先行予約開始」がランクインです。

今週はPlayStation E3 2018が開催され大盛り上がりとなっていましたが、そんな中でPS4 PROの新たなコラボモデル「KINGDOM HEARTS III LIMITED EDITION」が発表になっています。

このコラボモデルは「キングダム ハーツ」シリーズを象徴するハートや王冠、鍵状の武器であるキーブレードをモチーフにしたオリジナルデザインのPS4 PRO本体とワイヤレスコントローラー、PS4用ソフト「キングダムハーツ3」がセットになった限定パックで、12日にソニーストアで先行予約を開始したばかりですが翌日には入荷終了となってしまうほどの人気ぶりでした。

また、同梱されるPS4ソフト「キングダムハーツ3」は全世界で2,500万本を出荷・販売した「キングダム ハーツ」シリーズの最新作になります。キングダムハーツといえばDisneyキャラとの共演も話題の一つ。

今回はアナと雪の女王やパイレーツ・オブ・カリビアンをはじめ、ピクサーなどの新たなワールドが加わったことで、より壮大な世界観へと発展しています。

ソニーストアでは既に入荷終了になってしまっていますが、発売はまだまだ先になりますので、もしかするとキャンセル分が再販売になる可能性も?販売再開時には当店でもTwitterなどでお知らせしたいと思います。

 

 

■第3位■
3分でわかる『DSC-RX100M6』日本国内向けプレスリリース

第3位は「3分でわかる『DSC-RX100M6』日本国内向けプレスリリース」がランクインです。

新型サイバーショット「DSC-RX100M6」が6月6日に日本国内向けに正式発表されました。先代のDSC-RX100M5が発売されたのは2016年10月のことなので約2年ぶりのRX100シリーズニューモデルです。

最大の特徴は、レンズが更新されたこと。今までのRX100シリーズはM1~M2の時に28-100mmだったものがM3~M5では24-70mmに変更されており、今回のM6では24-200mmとRX100シリーズとして3種類目のズームレンズになっています。

旅行に行くときは荷物を出来るだけ軽くしたい!ということでコンパクト&軽量かつ高性能なRX100M5は人気がありますが、これが山歩きとかで野鳥を撮りたい!となると急に力不足になります。しかし、新モデルのRX100M6で望遠側が200mmまで使えて、さらに超解像ズームで400mmまで使えるとなればほぼ無敵です。

F値はワイド端がF2.8でテレ端がF4.5。焦点距離100mm時点でF4をキープする設計になっています。RX100M5の上位機種としてのRX100M6というわけではなく、使い分けが出来そうなモデル展開です。

2010万画素のメモリー一体積層型CMOSセンサーやBIONZ X、フロントエンドLSIの搭載などのスペックはDSC-RX100M5と同等ですが、海外での発表によるとAF動作速度が世界一の0.03秒に進化。さらにRX100シリーズ初のタッチパネル搭載機となります。

撮影機能ではではついにHDR(ハイブリッド・ログ・ガンマ)での撮影が可能になりました。もはや小さな”α7III”と言っても過言ではないかも?4Kでの連続撮影時間は従来モデルと同様約5分となるので、4Kスナップ撮影カメラという位置づけになりそうです。

 

 

サイバーショット『DSC-RX100M6』
ショールーム展示レビューレポート&お得な買い方ガイド

第2位は「サイバーショット『DSC-RX100M6』ショールーム展示レビューレポート&お得な買い方ガイド 」となりました。

ついに受注開始となった「RX100M6」ですがいまのところ実機を触ることが出来るのが各ソニーストア直営店舗のみとなっています。当店でも早速取材に行っき、実機の様子を拝見させて頂きました。

外観は前モデルのRX100M3からずっと同じデザインがつかわれているのかと思いきや、RX100M6はわりと大きく手が入っています。大きな変更点としてはポップアップファインダーがワンプッシュでアクセス出来る様になりました。従来のRX100M3からRX100M5ではポップアップした後にファインダー手前に引き出す必要があったので、ワンプッシュアクセス機能の搭載は嬉しいところ。

ハードウェア的なギミックでいうと液晶パネルのチルト角度が変わり、下向きに90度倒せるようになっています。頭上に持ち上げて撮影する時に便利になりました。もちろん自撮りするときの180度回転はそのまま踏襲しています。さらに、液晶モニターを引き出しているときはファインダーの視界を遮っても液晶表示が消えなくなるギミックも搭載。

気になるのは24mm~200mmの高倍率ズームレンズになったことでレンズの繰り出し量が相当大きくなっているのでは?というところですが、テレ側いっぱいにしたときのRX100M6とRX100M5を比較してみました。見比べると差はあるように見えるものの、200mmもの望遠ズームが使えるサイズとしては小さめ。これで200mmの望遠が使えるの?!と驚いてしまいます。

記事ではソフトウェア面での進化ポイントも詳しくご案内しています。少しでもお得に購入するための買い方ガイドも掲載していますので、必見です!

 

■第1位■
サイバーショット『DSC-RX100M6』
みんなのオーダーレポート

今週の第1位は「サイバーショット『DSC-RX100M6』みんなのオーダーレポート」となりました。

今週はやはり先行受注開始ということもあり、「RX100M6」に関する記事が軒並み上位にランクインしました。記事のPVに比例してオーダーも大盛況となっており、RX100M4やRX100M5を超える勢いです。

そこで、先行販売開始から一晩経ったところで恒例の当店経由でのオーダー内容をレポートしています。オーダー内容を見てみると、今回も初めてソニーストアをご利用になっている方が多いようです。そのため、これはちょっとご案内しておいた方が良いかも?ということをまとめています。すでにオーダーされた方も一応チェックをしてみて下さいね。

また、待望の望遠ズームレンズ搭載のRX100シリーズに期待が高まる一方「ここはどうなの?」という疑問も多数いただいています。実際には実機がやってこないと確認することができない件が多いのですが24mmの絞り開放でF1.8とF2.8ってどれくらい違うんだろう?ということに関しては簡単に試すことができます。

記事では「RX100M4」を使って24mmの絞り開放でF1.8とF2.8の撮影比較を行っています。さらに、最短撮影距離もワイド端で5cmから8cmにやや延びることになりますが、これに関してもどのぐらいの違いになるか撮影シミュレーションしてみました。ご検討時の参考にぜひご覧ください。

なお、ソニーストアではカメラ本体をカートに入れると同時購入のおすすめアクセサリーを表示してくれますが、例えば新型のシューティンググリップ「VCT-SGR1」など発売日が8月下旬のような遅めの製品と一緒にオーダーしてしまうと納期が引っ張られてしまいます。ご注文時、「別々に発送」にチェックを入れるのをお忘れなく!

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

 

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