【ランキング】注目度UP!12/8~12/14までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日12月15日はテックスタッフ店頭にてVAIOが1万円お得になる特別クーポンをプレゼントしています。ソニーストアで実施中のキャンペーンと合わせれば「VAIO」を底値で購入できる大チャンス‼ VAIOのご購入相談も承っていますので、ぜひお気軽にご来店下さいませ!
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
今週はPS4用ゲームソフト「GOD EASTER 3」の発売を記念してソニーウォークマン&ヘッドホンのコラボレーションモデルがソニーストアにて数量限定で先行販売を開始しています。
「ゴッドイーター」は、打撃と射撃を即座に切り替えて繰り出すハイスピードなアクションと、 魅力的なキャラクター達とのストーリーが魅力のアクションゲーム。
ウォークマン背面には物語で重要な役割を担う組織「クリサンセマム」のエンブレム、そしてヘッドホンのハウジング部分にはターミナルで使われているモチーフをデザインし、中央にはGOD EASTER 3のロゴがあしらわれています。
限定商品になりますので、この機会をお見逃しなく。
☆当店blog 2018.12.13「ソニーストアにてウォークマンAシリーズ & h.ear on 2 Mini Wireless 『GOD EATER 3』Edition 発売 」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
|
第7位は「ソニーストアの『d払い』で20%超ポイントバック! 」がランクインしています。
先日、ついにpaypayの20%還元キャンペーンが設定金額100億円に達したために終了となったことで話題になっていましたが、11月23日から始まったドコモ「dポイント 魔法のスーパーチャンス!」はまだまだこれからが本番です。
今週は毎日コツコツと買いまわりをし、無事12月8日で15回達成されたお客様が、当店に続々とお越しになっています。20%ポイントバックでソニーストア製品を購入する大チャンスウイークですが、次に狙うのは20%を超えるポイントバックチャレンジです!
まず簡単に20%ポイントバックの仕組みをご案内すると、最初にキャンペーンへのエントリーをすることで+5%がつきます。そこから対象店舗で税込1,000円の買い回りを行うことで倍率が上がっていくのですが、普通に考えたら15回もの買い物はかなり難しいところです。
しかし今回は「同一店舗」での買い物を許されています。同じ日に同一店舗で購入しても回数カウントにはならないのですが、15日間連続でソニーストアで買い物をすればミッションクリアになります。つまりキャンペーンミッションをクリアするだけであればソニーストアでお買物券を最低口数の1口で15日間連続購入すれば良いのです!
そしてさらなるポイントアップを狙うには「ドコモのサービス申し込み」が必要になってきます。ここでは最大で+11%になるので、仮に全て達成できたとすれば31%のポイントバックが期待できます。
しかしドコモのサービスはすべて月額課金サービスになっています。そこで気になるのがさらにポイントアップを狙った際に元が取れるのかということ。調べてみたところ上記のサービスは全て初回入会時には「初月無料」という特典がついてきます。
キャンペーンは1月6日まで続くので1月に申し込めばキャンペーン対象になります。初月無料なので1月は無料で2月、3月の利用料だけ支払えば対象になるわけです。記事では各サービスを利用した際、どのコンテンツが一番お得になるのか考察を行なっています。倍率アップを狙う方はぜひご覧ください。
☆当店blog 18.11.12「ソニーストアの『d払い』で20%超ポイントバック!」
■第6位■
|
第6位は「【ニュース】ソニー歴史資料館が年内で閉館へ」がランクインです。
今年の1月に当店イベントとしてソニー本社ツアーを開催し、その最初の訪問先としてお邪魔したのが北品川にある「ソニー歴史資料館」だったのですが、こちらが2018年12月28日をもって閉館することになりました。
「ソニー歴史資料館」は品川の住宅地にひっそりとあるソニーのミュージアム。2007年4月に開館しているので、去年で10周年だったのですね。
2017年3月の銀座ソニービルショールームの閉館時に「It’s a Sony展」が開催されていましたが、ショーアップされたショールームの展示とは違って、ソニー歴史資料館にはここしか展示されていないモデル、集中して展示されているシリーズなどがありました。
仕方のない事ではありますが、閉館となってしまうのはなんだか寂しい気がしますね。最終開館日は2018年12月28日になるそうです。まだ、あと2週間あまりの開館日があります。
ソニー歴史資料館へは品川駅からは徒歩15分ほどで到着します。入場については完全予約制で、予約がない場合の見学はできませんが、入場は無料、見学所要時間は約1時間、写真撮影についても自由にさせていただきました。土日祝日はお休みなのと、開館時間は10~17時までとなっています。
閉館後、2019年春以降にソニー本社ビルにてソニーの歴史展示を行う予定となっていますが、現在の歴史資料館の展示が見られるのは今だけです。お時間の取れる方は最後のご来館を予約の上どうぞ。
■第5位■
|
第5位は「PS4とPS VRがお買い得!!「大バンバン振る舞い!今すぐカモン!キャンペーン」スタート!」となりました。
ソニーストアでは1月6日までの期間限定でPS4/PS4 PROやPS VRがお得な価格で購入できるようになっています。なかでもPS4スタンダードモデルは期間中、通常価格より5,000円もお得になるうえ、さらにスペシャルクーポンが付属し、対象の21タイトルのなかから好きな2本をダウンロードすることが出来ます。
つまり、実質5,000円OFFなうえに無料でゲームソフトが2本ついてくるという大盤振る舞いです。
対象となる21タイトルも今年大注目となった「Detroit: Become Human」や「スパイダーマン」、そして作り込まれた美しい世界観が魅力的な「人喰いの大鷲トリコ」や「Horizon Zero Dawn」「ワンダと巨像」など人気のものが勢ぞろいしています。
どうせ買うなら4K対応のPS4 PROが良かったという方も、割引価格にこそなっていませんが、このソフト2本がダウンロードできるスペシャルクーポンは付属しますので、見逃せません!
また、PS VRについてもVR本体ととPlayStation Cameraがセットになった「PlayStation VR Special Offer」が通常価格より10,000円お得に購入できるようになっているほか、「VR WORLDS同梱版」には対象の18タイトルから好きな2本が選べるスペシャルクーポンが付属します。
年末年始はPlayStationで決まりかも?!さらにPS VRとPS4 PROがセットになったモデルは通常価格より15,000円もお得になっていますので、これからPlayStationでゲームをしたいという方にもお勧めです。クリスマスプレゼントとしてもいかがでしょうか。
■第4位■
|
第4位は「49型、55型の液晶ブラビアX8500Fがプライスダウン」がランクインです。
年末商戦中の当店ですが、今年の年末は4Kブラビアが大人気になっています。4K放送の開始に合わせてテレビの買い換えをご検討いただけるお客様が急増中です。
そんななか、4Kブラビア「X8500F」の49型モデルと55型モデルがプライスダウンになりました。倍速駆動パネル搭載のベーシックモデルですが売れ筋サイズの値下げとなっています。
「X8500F」の特徴ですが、エッジ型バックライトの倍速パネルと搭載しています。これにより残像感を低減し、下位モデルのX7500Fシリーズより動きの速い映像が観やすくなっています。ただ、上位機種のX9000Fはさらに直下型LEDバックライトの部分駆動ができるため、よりコントラストのある映像が楽しめます。
ここで注目したいのがバックライトです。というのも、従来のSDR放送では100nitまでの信号しか扱っていませんでした。しかし、12月1日から始まった4K放送ではほとんどの番組が「4K HDR」で放映しています。
こうなるとテレビのダイナミックレンジ性能の差がものすごく出ます。液晶ブラビアでも部分駆動ができる液晶テレビの映像はすごく明るく感じるんです。逆にエッジLEDバックライトで部分駆動ができないモデルだと明暗差がだせず、全体に暗い印象になります。
壊れてしまったハイビジョンテレビの代わりにどうせだったら4Kテレビにしよう、という方はX7500F、X8500Fを中心に選択されると思いますが、4K対応BDレコーダーをつなげて4K放送もしっかり楽しみたい、という方でしたら上記の理由でX9000F以上のモデルの方がおすすめとなっています。
■第3位■
|
3位は「3分でわかるソニーの4Kチューナー『DST-SHV1』プレスリリース紹介 」がランクインです。
BS 4K放送がスタートし、発売以来ふたたび注目を集めているのが4Kチューナー「DST-SHV1」になります。11月10日に発売開始となり、ストア価格は54,880円とやや高めの価格設定になっていますが、他メーカーにはない機能を搭載しています。
まず簡単にどんな製品か説明していくと、たとえば4Kテレビのブラビアと接続した場合、地デジからBS、CSまで放送波についてはこの4Kチューナー「DST-SHV1」だけで見られます。テレビのメニュー画面から周辺機器のリンクメニューを探して4K放送を見る、なんて操作は必要ありません。
さらにチューナーは地デジを含め全てダブルチューナーで搭載しているため、裏番組の録画が可能。本体にUSB端子が用意されており、最大6TBのHDDを接続することができ、番組録画も可能です。
ビットレートは地デジが最大17Mbps、BSが最大24Mbpsとなっていましたが4K放送では33Mbpsで放送されるそうです。ということは2TBで約126時間、6TBなら378時間相当の録画が可能。
録画できるのはHDDのみで記録した番組を4K画質でBlue-Rayディスクに書き出すことは出来ないなどの制限はありますが、タイムシフトするだけならこれで充分。
そして、2013年発売のBRAVIA 9200A世代のモデルでも2014年発売の9200B世代のモデルでも「DST-SHV1」があれば4K放送が見られるのがポイント。4Kブラビアオーナーさんは「DST-SHV1」で2020年の東京オリンピックも4Kで楽しみましょう!
■第2位■
|
第2位は「3分でわかるソニーの4Kチューナー『DST-SHV1』プレスリリース紹介」となりました。
12月も半ばに差しかかり、いよいよ年末が近づいてきています。12月1日から放送がスタートしたBS 4K放送ですが、NHKでは紅白歌合戦がBS 4K、BS 8Kで放送されることが発表になっています。
聞いている内容では地上デジタルで放送されるNHK総合とは別のカメラを使って収録するそうで会場の雰囲気がわかる、引きの画が多い中継になるんじゃないかという話です。
オリンピックの8K収録映像をインターネット経由で配信することがありましたが、あのときもテレビ中継とは別のアングルでの映像を8K収録してダウンコンバートした4K映像を配信していました。そうなると出来る事なら地上波の録画もしつつ、史上初の4K紅白中継を生で観たいですね。
なお、現在発売されている4KテレビにはBS 4K放送を見るための4Kチューナーは内蔵されていません。12月からの4K放送を見るためには別途、4Kデジタルチューナーが必要になります。
ソニーから発売されている4Kチューナー「DST-SHV1」は、地上デジタルと従来のBSチューナーもカバーしているほか、すべてダブルチューナー仕様になっているため、背面USB端子に接続したHDDに裏番組の録画をすることもできるのでおすすめです。
また、BS 4K放送の受信環境については、現在、普通にBS放送が見られているお宅でしたらNHKと民放5局のBS 4K放送は観ることができます。ぜひ今のうちに準備を整えて、史上初の4K紅白歌合戦をお楽しみください。
■第1位■
|
今週の第1位は「ソニーデジタル一眼”α”で『ふたご座流星群』と『ウィルタネン彗星』を撮ろう!」となりました。
2018年最後の天体イベント「ふたご座流星群」がいよいよ、今週末やってきます。しかも関東地方は今夜から週末まで晴れ予報!ついに撮影チャンスが到来です!
12月14日21時に極大を迎える「ふたご座流星群」ですが、関東地方は天気予報によると土曜日の15日までずっと晴れになています。ふたご座流星群は1年のうちにやってくる3大流星群のひとつ。
国立天文台のホームページによると多くの流星を観ることができるのは13日(木)の夜、14日(金)の夜となっています。もっとも多いときで1時間あたり40個程度と予想されています。
20時頃からふたご座が空に昇り、22時頃から本格的に流星が現れはじめるとのこと。放射点という流星が飛んでくる場所の高度がもっともあがるのが夜中の2時頃となっています。ベランダから撮影をするなら22時過ぎにカメラをしかけて、翌朝まで撮影をさせておく、というのが良さそうです。
そして、今回の流星群なんですが、もうひとつオマケで特別なゲストがやって来ているようなんです。その名も「ウィルタネン彗星」です。この時期に最接近しており、おうし座のちょっと上のところを通るそう。感度を上げてデジタル一眼“α”で撮影できれば、もしかして見つけられるかも!?
本日はふたご座流星群のピークは過ぎてしまっていますが、もしかしたら流星の残りが見られるかもしれませんね♪夜は空を見上げてみてはいかがでしょうか。
以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。