【プライスダウン】2018年モデルを始めとしたソニー製BDレコーダーが3,000円の値下げになりました！
ソニーストアにて2018年モデルを始めとしたソニー製ＢＤレコーダーがプライスダウンし、3,000円お得に購入出来るようになっています。
ソニーストアのAV10％OFFクーポンを使えばさらにお得に購入出来ます。
■2018年モデが一斉にプライスダウン！
| モデル名 | 搭載 チューナー |
内蔵 HDD |
ストア価格 | 差額 | |
2018年 モデル |
BDZ-FT3000 | 3 | 3TB | 101,880円+税 | |
| BDZ-FT2000 | 2TB | 81,880円+税 →78,880円+税 |
3000円 プライス ダウン |
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| BDZ-FT1000 | 1TB | 66,880円+税 | |||
| 2017年 モデル |
BDZ-ZW2500 | 2 | 2TB | 57,880円+税 →54,880円+税 |
3,000円 プライス ダウン |
| BDZ-ZW1500 | 1TB | 49,880円+税 →46,880円+税 |
3,000円 プライス ダウン |
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| BDZ-ZW550 | 500GB | 入荷終了 |
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こんにちは、店員よねっちです。
2018年モデルと2017年モデルのBDレコーダーがプライスダウンし、お得に購入出来るようになりました。
2018年モデルは3チューナー搭載の2TBモデル「BDZ-FT2000」、2017年モデルは2チューナー搭載の2TBモデル「BDZ-ZW2500」と1TBモデル「BDZ-ZW1500」がそれぞれ3,000円の値下げになっています。
■2018年モデルBDレコーダーの特徴
最長1ヵ月前から先行予約が出来る「新作ドラマ・アニメガイド」
2018年モデルのBDレコーダーは新たに先録機能を搭載しています。これは新番組が最長1か月前から先行予約可能になるいうもの。
通常、EPGという放送波に載ってやってくる電子番組データでは8日先までの録画予約にしか対応していませんが、インターネット経由であれば各シーズンごとの新番組表が配信されるそうで、これにより最長1ヶ月前から録画予約が出来るようになっています。対象となるのは新作のドラマ、アニメなどです。
テレビ番組は4月、7月、10月、1月に番組改編期を迎えます。アニメや連続ドラマをみていると4～6月の12回前後の放送というのが多いはず。1年を4シーズンに区切って1クール事に番組を編成しているため、1年のうちの4回に新番組が集中するわけです。
その改編期の直前に用意されるのが「新作ドラマ・アニメガイド」の情報になります。テレビガイドやテレビジョンはもう必要なくなるかも！？
4K Ultra HD ブルーレイ再生対応
Ultra HD BDソフト対応についてですが、実は昨年の2017年モデルも4Kハンディカム、デジタル一眼”α”の4K動画の取り込みに対応していたため、4K映像自体は再生ができていたことになります。今回はディスクドライブが4K Ultra HDソフトの読み出しに対応したのと「HDR」に対応した点が新しくなります。
Ultra HD ブルーレイは解像度・色域・輝度が、従来のブルーレイを大きく超えたものになります。まるで実物が目の前にあり、実際に風景が広がっているようなリアルな映像を楽しむことが出来ます。画素数はフルハイビジョンの約4倍、色彩表現も増え、鮮やかさは約2倍、暗さと輝きの両立が可能になり、表現力は約10倍以上にもなります。
4Kアップコンバート60p対応
ブルーレイディスクや録画番組、放送中の番組のハイビジョン映像を4Kにアップコンバート。24p、30pに加え動きがなめらかな60p出力にも対応し、他社製4Kテレビでも、より美しい映像を楽しめるようになっています。
撮影した4K動画を手軽に再生
4Kハンディカム、デジタル一眼カメラ”α”の4K動画については取り込みと再生に対応。ディスクに書き出した際も従来は60Mbpsで記録した動画でないとディスク再生が追いつかなかったのですが、2018年モデルでは100Mbpsでの記録時もディスク再生が行えます。
◆「SeeQVault」対応
外付けHDDも昨年モデルから「SeeQVault」規格に対応しています。従来は外付けHDDに録画した番組もBDレコーダー本体が故障してしまうと永遠に見られなくなってしまいましたが、SeeQVault対応のBDレコーダーなら外付けHDDを使い回すことが可能。
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LAN経由でデータを移行したり、BD-REディスクを使ってムーブバックする必要がなくデータ移行をHDD接続替えだけでできるようになります。ほとんど制約のない状態で外付けHDDを利用できるようになったので、あまり本体の内蔵HDDの容量はこだわらなくてもよくなってきています。
SeeQVaultや4Kカメラ動画取り込みなどは2017年モデルも対応していますので、お得な価格でお求めになりたい方は2017年モデルもご検討下さいませ。
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| ブルーレイディスクレコーダー 3番組録画対応 BDZ-FT1000 FT2000/FT3000 |
ソニーストア価格： 66,880円～+税 |
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| 発売日 | 2018年5月26日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 長期保証サービス | 5年ワイド：8,000円 3年ワイド／5年ベーシック：4,000円 3年ベーシック：無償 |
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| ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 【期間限定】24回分割払手数料0%キャンペーン |
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| テックスタッフ 店頭購入特典 |
オータムフェア実施中 10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中 |
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| ブルーレイディスク/DVDレコーダー 【2番組同時録画】 BDZ-ZW2500 / ZW1500 /ZW550 |
ソニーストア価格： 46,880 円+税～ |
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| 発売日 | 2017年6月24日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
| 延長保証 | 5年ワイド：5,000円～ 3年ワイド/５年ベーシック：3,000円～ 3年ベーシック：無償 |
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| ソニーストア 新規登録 特典 |
ソニー提携カード決済で3％オフ |
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| テックスタッフ 店頭購入特典 |
オータムフェア実施中 10％オフクーポン(併用不可)プレゼント中 |
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☆当店blog 17.7.20「【レビュー】カメラ4K対応BDレコーダー『BDZ-ZT1500』開梱＆セッティングレポート」
☆当店blog 17.5.31「XAVC S 4K動画取り込み対応の新型BDレコーダーがプレスリリース」
☆ソニー銀行『Sony Bank WALLET』のご案内はこちらから
2018年11月23日 @ AM 7:14
4Kレコーダーがまもなくリリースされる前兆でしょうか。
2018年11月23日 @ AM 11:07
コメントありがとうございます。
ソニーからも早い時期に出てきて欲しいところですがまだ販売店にはそうした情報はきていません。商戦期ですので競合他社との価格競争の結果というのが一番多いパターンです。
2018年11月24日 @ AM 6:34
ありがとうございます。
そうなんですか。。
実はBS4K初日の放送をどうしてもブルーレイに残しておきたく、仕方なく他社製を買ってしまったのですが、互換性がないのが不安。ソニーから出るとしたら、そのあたりの規格がちゃんと決まってからなのかもしれませんね。
ソニーの4Kチューナーも買いました。HDDにしか録画できませんが唯一のダブルチューナーなのがいいですね。
2018年11月24日 @ PM 12:58
お気持ちはわかります。
私も地デジ対応レコーダーは我慢できずにシャープさんのものを購入しました。(^^)
その半年後にソニーからスゴ録が出てきて買い直したんですが、今回は我慢中です。
うちは4K対応テレビが2台あるので、DST-SHV1と、ソニーから出てくるであろう4K BDチューナーの2台体制にしようと思っています。4TBの外付けHDDをつけたので、これで運用上は問題ないでしょうしね。放送開始まであと1週間、楽しみですね。