『東京マラソン2016』感想日記
こんにちは、店員佐藤です。
2月28日開催の「東京マラソン2016」で、ギリギリのタイムではありますが無事に完走してきました。最初から完走を目指すだけの低い目標の参加でした。ほぼ最後尾からのレースだったんですが遅いポジション目線ならではの話もありますので、その感想をお届けしたいと思います。
レーススタートは朝の9時10分ですが、レース参加のためのゲート入場は8時15分まで。入場受付は7時からしているとのことで、自宅を6時に出発して朝7時ちょっと過ぎの入場を目指して行ってきました。
体調は4時に起きてストレッチをしたり、超早い朝食を食べたりして調整はしています。1月の終わりに左足のかかとを痛めてしまい、1週間前に注射を打ってもらって、ギリギリの治療で参加することになってしまったんですが、かかとの痛みは本番中も出なくて助かりました。なんとか間に合ったみたいです。
3週間前にスタート地点の下見はしてあるので迷うことなくGATE6へ向かいます。丸ノ内線・西新宿の駅ですが、下見のときは人もまばらだったんですが、さすがレース日。電車の席はほぼ全部埋まるくらいの人が乗っています。
GATEに向かう人達もたくさん。さすが37,000人もの参加者がいると大変なことになるわけです。
妻と一緒にGATEをくぐりたいのですが、私はGATE4という反対側に振り分けられてしまっていて、一緒に入場する事ができません。そこで手ぶらの人だけが入れるGATE3から入って、荷物は妻に全部持たせてGATE6から入ってもらう作戦をしていたのですが、私がいざGATE3から入ろうとするとNGがかかります。
なんと、ウエストポーチも手荷物になるそうで、体になにもつけずに洋服だけでないとGATE3からは入場ができないんだそうです。急いで妻にウエストポーチを預けて入場しましたが、これは注意しないと。
その後、手荷物を指定のトラックに預けて、そのまますぐに最後尾のLエリアに向かいます。
スタートエリアは申告したタイム順に指定されていて、私たちは完走目標でゴール予想タイムは6時間30分で記入しています。そうすると最後尾のLエリアに回されるというわけです。
スタートの合図があってから7時間が制限タイム。一番前からスタートしても一番あとからスタートしても同じ時間が制限時間になるので、できるだけ前からスタートしたいところなんですが、遅い人が前のほうでスタートすると抜かれるときにちょっと迷惑がかかるし、仕方がありません。
道路上ではなく公園に集合エリアがあるLエリアに向かいます。
Lエリア スタートブロックの入場が7時45分から。そのちょっとあとくらいにエリアに入って、すぐにトイレに向かったんですが超長蛇の列になっていました。信じられないのですが50分くらい列に並んで用を済ませることになり、結果、早めに来たのにトイレ待ちでその待ち時間は全部消化することに。
考えることはみな一緒でレース直前に用を済ませたいのでこういうことになってしまうんです。
ちなみにレース開始後もたくさんのトイレが用意されているモノの、どこを見ても列になっていてそのタイムロスは10分以上はあるように見えました。列に長く並ぼうが、ここで用を済ませるしかないようです。(駅のトイレもすごいことになってましたし)
レース開始20分前でも、まだこの長蛇の列。この方たちは間に合ったのかな?
ここまで100円ショップで買ってきたレインコートを着てきたんですが、レース開始直前に脱いでゴミ箱に捨てます。ゴミ箱はあちこちにあるし、レース後に見たらコース脇のあちこちに脱ぎ捨てられていました。
コース中に捨てるのはやめて、道路脇やゴミ箱に捨てていってください、というアナウンスはありましたので、こういう仕組みになっているんです。今年は幸運にも気温が高く、あまり防寒の必要はありませんでしたが、10日前までは雪が降るかもしれないという予想があったので、私たちはそのつもりで準備をしてきていました。ゴミ箱の心配をしていたのですが、それは杞憂に終わったようです。
9時10分になりスタートの号令が届きます。スタート地点の都庁前までは距離にして600mほど離れていて、さすがにスタート地点の音は直接は届かないのですがPAが用意されていて、アナウンスは聞こえていました。
国歌斉唱も一緒に出来たし、スタートの合図とともにスマートフォンに入れたマラソンアプリをスタートさせます。
スタートしてから10分くらい経つと、目の前の道路に並んでいた前のエリアの人達が出て行って、私たちLエリアのメンバーも道路に移動します。
ここでiguchanさんが応援に駆けつけてくれてデジタル一眼”α”で写真を撮ってくれます。
こちらがスタート直後の写真。
最後尾から50mも距離がないくらいの位置からスタートです。ゆっくりと歩きながらスタート。
ここからは頭につけたアクションカム「HDR-AZ1」の映像でご案内していきます。
スタートから22分後。9時32分にスタート地点を通過することができました。Lエリアからのスタートで22分かかりました。
37,000人中、36,000番目くらいでのスタートになるんだろうなぁ、とは思っていて、どれくらいのハンデがくるのかわからず、30分遅れでスタートする計算でペース配分を作っていたので、これで貯金が8分ある計算になります。
だいぶ楽になりました。
ここから飯田橋に向かって緩やかな下り坂になっていきます。市ヶ谷くらいまではぎっしり混んでいて歩いているような感じ、と、聞いていましたが、今回
はそうでもなくスタート地点を過ぎてからは割と普通に走れます。
1kmあたり6分後半で進んで行くんですが、我々のペースはもっと遅くて良いんです。1kmあたり8分くらいでゆっくり行きたいんですが、周りのペースに合わせないと迷惑になりそうで、やや速めのスピードで進むことに。
周りのスピードもそうですが、やはり気分が高揚してしまっているのでどうしても飛ばしてしまうんですね。
市ヶ谷の防衛省の前です。音楽隊の演奏で宇宙戦艦ヤマトのテーマを聞くことができました。最初のランナーが通ってから30分くらいは経っていると思うんですが、演奏を続けてくれていて感謝。
このあとに、こういう演奏やダンスなどの応援を多数見かけることになり、一瞬で通り過ぎてしまうのですが、やっぱり楽しいんです、こういうの。
飯田橋に到着。最初の関門5km地点です、ここを10時30分までに通過すればOK。我々は10時10分に通過しました。この時点で20分の貯金があることになります。20分の貯金があれば、コース中のトイレの利用もできるし、脚を痛めたときに10分くらいの休憩も取れます。
この貯金の20分をなんとか最後まで持って行きますよ。
飯田橋駅の下を通過。ここで駅のホームにiguchanがいるのを発見しているのですが、向こうはこちらに気づいていません。
これだけたくさんのランナーがいると、そうそう簡単には見つけられないんです。やはり帽子に電飾をつけるべきでしたかね!?
沿道には個性的な応援というか自己主張をされている方もいます。こちらは永チャン。こういうのもお祭りみたいで楽しいですね。
給水ポイントは結構細かく用意されています。ただ、Lエリアの最後尾の人達が来る頃には紙コップがなくなってしまっていて、ポカリスエット、もしくは水のどちらかがもらえないケースがあります。
配り終わってしまっているエリアではボランティアさんがハイタッチでランナーさんを応援するスタイルになります。
これ、わりと最後まで私たちは味わいました。幸いにも水かポカリのどちらかはもらえたのですが。。。ポカリの方が人気みたいですね。
今回は天気も良くて気温も高かったので、予定以上に水分の消費が激しかったんでしょうね。
皇居に出る手前のガード下では「ヤングマン」がかかっていて、みんなでワーイエムシエー♪をしていました。気分がハイになっているので、こういうのも楽しい!
さらに、コースのあちこちで撮影ポイントが用意されていて、カメラの旗があると、その近くにカメラマンがいる、ということになっています。
これが嬉しくてカメラマンを見つけるとコースを右往左往して写りに行っていたんですが、妻曰く、これがかなり体力を消費したとのこと。そうそう、彼女はフルマラソンを走りきったことがないので、最後まで走った時の体力の消耗具合を、このときはまだ知らなかったんです。
私も忘れていました。こういうのがあとからジワジワとくるんです。
皇居を過ぎて10kmを超えたあたりから、周りの様子がちょっと変わってきます。
品川への折り返しコースに入り、道幅が狭くなるのと、それと10kmを過ぎてから急に脚が止まるランナーさんが増えてきます。ここまではそういうことはなかったんですが、歩いているランナーさんが増えてきて、しかも横並びに歩いている方も多くて、これを抜くのがちょっと大変。
今まで私が出場したマラソンで、私がこんなに抜ける大会はありませんでした。いつも抜かされてばかりだったのに「東京マラソンは初心者が多い」というのは本当だったみたいです。
なかなか自分のペースで走るのが難しいのですが、大きな大会だとこういうことになるのかな。
品川の折り返し地点にきました。ここまでで15km。貯金はまだ20分以上あります。まだ後ろに20分の余裕があるというのが、どれくらいのものなのか実感がなかったのですが、ここから折り返しコースになるので、最後尾までの距離がわかります。
折り返してしばらくすると「完走サポート」ランナーさんを発見。この方たちは制限時間内に関門を通過できるギリギリのペースで走ってくれるランナーさんで、この方たちに抜かされたらヤバい、というもの。
そこまで20分の貯金と思っていたんですが、割と距離がないことを知ります。これは気を抜けません。
コースには5kmごとに関門が設定されていて、時間内にそこを通過しないとそこでアウトになります。関門時間の設定を計算すると35km関門までが厳しい時間設定になっていて、そこをクリアできれば、あとは歩いてもゴールできてしまう感じ。
あと20kmを貯金を持ったまま頑張ります。
完走サポーターさんのあとからは収容車がやってきます。途中リタイアしたランナーさんはこのバスに乗ってゴールのビッグサイトまで運ばれる仕組みです。
バスの中をのぞくと、数は少ないのですが乗っているランナーさんがいらっしゃいます。
このバスからなんとか逃げ切りたいと思います。
まもなく20km地点。まだまだ元気でカメラ撮影スポットを見つけると万歳したりしています。今回はたくさん写真に写ってそうです。
そこを通過したところでバイヤー山田さんを発見!
こういう応援って本当に嬉しいんです。元気をもらう、とかよく言っていますが、本当にそうですね。
正直、走っているとだんだん疲れてくるし走ることにあきてくるんですが、そこで知り合いに声をかけられて応援されると、本当に元気になります。体力的には5kmくらい巻き戻してもらった感じ。すでに15km走ってきているんだけど、まだ10kmくらいしか走っていない!という感じになります。
iguchanさん、山田さん、ありがとうございます。きっと、このあと二人でランチしながらビールでも飲むんだろうなぁ。
20km関門を通過。間もなくハーフマラソンを完走。ここもまだ20分の貯金を持ったまま走っています。絶好調です。
有楽町駅を通過すると、おなじみ銀座ソニービルショールームの前に出ます。絶対に、ここにも応援をしてくれる知り合いがいるはず! と、思っていたらいました。
kozyさん登場! ここまで2回見逃していて3カ所目の待機だったそうですが、やっと見つけてくれました。ソニービルをバックにして写真を撮っていただきました。kozyさん、ありがとう!!
ここでもまた元気をもらって、まるでスタート地点に再びたったみたいです。ここまでハーフを走ってきたので、あとはまた同じハーフを走るだけ! 元気になりましたよ。
20km地点を過ぎると最初の給食ポイントが待っています。が、ここでもやはりパンはなくなっていて、バナナだけの配布になっていました。うわー、Lエリアは損だなー。
折り返してきて30kmポイント過ぎに給食ポイントがあるそうなので、そこまでおあずけです。自分でもゼリーを持ってきているので、それでエネルギーチャージです。
ちなみに東京マラソンはあちこちで私設エイドがあるみたいに聞いていたんですが、それがそうでもなく、私が今まで参加したレースの中では一番給食ポイントが少ないレースでした。12月の仮装マラソンではカレーライスとか出ていたので、あれが特別なんですかね。
日本橋でNoirさんが応援してくださっていました。これもうれしー! 給食でへこんでいただけに感激もひとしお。
20km過ぎでもこの元気です。応援は本当に感激しました。
こんなに嬉しいことなら、人にもしてあげたいなぁ。Noirさん、kozyさんが東京マラソンに出場するときは、こちらが応援を思い切りしてあげなくては♪(誰も出るとは言っていませんが)
日本橋を過ぎて浅草に向かっている最中に体操選手の田中理恵さんを発見。有名人のランナーさんは今回も多数参加されていて、カメラクルーを従えて仰々しい走りをしているのかと思いきや、数人のスタッフがついているだけで、普通に走っていました。有名人ランナーさんを見つけるのは意外と難しいんです。
ここで、一度、田中理恵さんを追い抜くことができたんですが、この先のトイレ休憩で抜かれて、そのあとは追いつくことができませんでした。
比較的空いているトイレがあったので、ここで休憩。これしか列になっていませんが、それでも10分くらいかかります。ここで20分あった貯金の半分を使ってしまいます。
トイレくらい我慢すればいいのに、というところですが7時間近くかけてレースをするし、体を動かすとおしっこも貯まるんです。あとトイレに行ったあとってすごく体が軽くなって羽根が生えたみたいになるんです。
ここで体力チャージ!みたいにしたんですが。。。トイレに入るときにアクションカムの録画を止めて、用を足したあとに再び録画するのを忘れてしまいました。
アクションカムの映像はここまで。(T_T)
それと、ランニングの記録を「Smart B-Trainer」でも録っていたんですが、こちらも30km地点、4時間でバッテリー切れになってしまいました。
もともとGPS機能と心拍測定をスタミナモードにしても5時間半しかもたないことはわかっていたので、最後までは録れなかったのですが、うわー4時間で終了ですか。
そういえばスタート地点までの電車移動の最中にスマートフォンと「Smart B-Trainer」を一緒のポケットに入れてしまったので、それで電源を入れてしまっていたんだろうなぁ。
ちなみに31km地点まではこんな記録が取れています。真ん中はストライドで、だんだん歩幅が狭くなってきてペースが落ちてきていることがわかります。右側は高低差で、確かにコース前半は坂を下っていることがわかります。
こういう記録が取れるのって、面白いんです。できれば東京マラソンで使える様にスタミナ性能を7時間まで延ばしてくれると良いのですが。。。(というか5時間半でゴールできるように鍛えろって話ですね。)
こちらはレースペースの1kmごとのラップです。25km過ぎてからウナギ下がりでペースが落ちてきていることがわかります。
そう、実はヤバいんです。
1kmあたり8分20秒で走らないといけないのに29km過ぎからは9分台、10分台までペースが落ちてきて、貯金がドンドン減っているんです。
このままでは一番厳しい設定になっている35km地点が通過できないぞ、関門にひっかかるぞ!ということでスパート。
35km地点を関門時間まで残り6分というところで通過できました。ここが、今回の大会で一番ヤバいところでした。
こんな元気を見せていますが、もう脚はボロボロ。体力も残りわずか。しかし、ここから先の関門は設定時間が急に緩くなっています。計算上はここを過ぎると1kmあたり10分かけてもゴールまでの関門はクリアできます。
それを知っているのは周りのランナーさんも一緒みたいで35km地点を過ぎたら、ほぼ全員歩き出していました。走り続けている人は皆無。
そう、実は完走目標のランナーにとって東京マラソンは35kmレースなんです。ここを通ることができれば、あとはほぼ全部歩いても大丈夫。本当に全部歩くとヤバいんですが3割走って、7割歩いていけばギリギリゴールできる感じ。
私たちもここからは大半を歩いていくことになりました。周りのランナーさんもいくら励まされても頑として走らないみたいですし。(^_^;)
そいうわけで豊洲を通過してのぽりんさんに応援をいただいたときも歩きながらの応援になってしまい、申し訳ありませんでした。
だいぶへばっていましたので応援は助かり、ここから数百mは走ることができました。
ちなみに、私のすぐ後ろには日本テレビ・お天気の木原さんがいます。知らず知らずのうちに彼とデットヒートを繰り広げていたんです。
テレビ中継は地上波で日本テレビさんが放送をしてくれていましたが、CS放送の「G+」でも放送をしていて、こちらはゴール地点の定点観測撮影をし続けてくれています。
録画しておいたCS放送の番組をレースの翌日にチェックしてみたんですが、見つけました。
こちらが私のゴールシーンです。6時間52分30秒過ぎに妻と一緒にゴールができました。
これが私たちです。
ゴールラインをまたぐと自分たちの名前と順位が表示されます。私は約36,100人中34,542位だったようです。(暫定順位)
ちなみにこちらは完走サポーターさんまでゴールした最後のシーン。これで34,745人とのことなので、完走率は96.2%くらい、ってところでしょうか。
ギリギリでしたが、なんとか完走を果たしました。
続いては日本テレビの放送をみるのですが、このときに東京マラソンの公式サイトに用意されているランナーアップデートを使いながら観戦すると、自分が今、どの位置を走っているのかわかるので、超便利。
たとえば、ロッキーさんの中継をしているときに、自分達が近い場所にいることがわかると、画面に映り込んでいないか探すことができます。これは豊洲の手前の橋を渡っているところですが、この赤い矢印の人、私なんです。となりの白いシャツの女性は妻ですね。
さらに、圧巻はこちら。
お天気の木原さんとデットヒートを繰り広げていて、わずかに私達のほうが先行していたんですが、木原さんのゴール中継に見事に映り込んでいました。クレーン撮影にも映っています。
こちらは木原さん親子の感動のゴールシーンなんですが、すみません、私の方が目立ってしまっているみたいです。
アクションカムの撮り忘れでレース後半シーンの映像がなにも残っていないと思っていたんですが、このシーンは繰り返し放送されていて、何度も見られることになりました。
ゴール後もランナーさんのおもてなしが待っていて、スポンサーさんからたくさんのご褒美をいただいています。(これらをいただいたあとに更衣室のある会場へ向かうのですが、それがまたかなり遠いのですが)
でも完走メダルと完走タオルがもらえたのが一番嬉しかったかな。ゴールまでおつきあいいただいたiguchanさん、Noirさん、kozyさん、ありがとうございました。こんなに写真を撮ってもらったのは結婚式以来だと思います。
また、SNS、ご来店で応援いただいた皆様にも心から感謝を申し上げます。おかげさまで一生の思い出に残るような楽しい想いをさせてもらってきました。
ボランティアスタッフの方々全員にもお礼を申し上げます。幸せな時間をありがとうございました。
こうしていただいた好意がエネルギーになることを身をもって知りました。これからは皆さんのソニーライフをサポート、応援できるソニーショップ店員になれるよう、社会の一員になれるよう、より一層努力しようと思います。
これからもよろしくお願いします。
【応援いただいたkozyさんのblog】
☆kozyさんblog 16.2.28「α7Rで撮る東京マラソン2016」
【これまでの当店の記録】
☆当店blog 16.2.25「『東京マラソンEXPO 2016』参加レポート」
☆当店blog 16.2.22「東京マラソン2016で店員佐藤を探せ!」
☆当店blog 16.2.12「完走目標ランナーのスタート地点下見の話」
☆当店blog 16.2.6「東京マラソン2016『参加のご案内』到着」
☆当店blog 16.1.28「東京マラソン2016 キックオフイベント」
☆当店blog 16.1.28「東京マラソンに”α”で参加しよう!『マラソン祭りフォ
トコンテスト』」
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☆当店blog 16.2.24「『SSE-BTR1』本体ソフトウェアアップデートのお知らせ」
☆当店blog 16.2.24「『Smart B- Trainer』と『ソネトレ』の連携サービスが発表」
☆当店blog 15.6.14「Smart B-trainer『SSE-BTR1』のトラブルの話」
☆当店blog 15.5.28「『Smart B-Trainer』ファームウェア Ver.1.02」
☆当店blog 15.5.8「『Smart B-Trainer』の新作説明ビデオ」
☆当店blog 15.4.25「『Smart B-Trainer』×『My ASICS』の連携開始」
☆当店blog 15.3.23「『Smart B-Trainer』でペース走に挑戦」
☆当店blog 15.3.16「『Smart B-Trainer』で心拍トレーニング」
☆当店blog 15.3.6「最強トレーニングマシン登場『Smart B-Trainer』店員レビュー」
☆当店blog 15.3.5「Smart B-Trainer『SSE-BTR1』開梱レポート」
☆当店blog 15.2.13「金哲彦コーチがトレーナー!『Smart B-Trainer』発売」
Noir
2016年3月1日 @ AM 5:02
お疲れ様です!
感動体験を共有させていただきありがとうございました。
アクションカムの件、トイレで電源切ってるオチだったとは( ´艸`)
東京マラソン完走とあわせて2つの伝説作りましたね♪
店員佐藤
2016年3月1日 @ AM 10:52
♪Noirさん、こんにちは。
応援ありがとうございました。
こちらこそ日本橋での応援でたくさんの
パワーをいただきました。また、ゴールまで
追っかけていただいたり、給食の様子を目撃
されるなど、ハイライトシーンにいつもNoirさんが
いらしたような。
アクションカムのバッテリーチェンジまでは上手く
できていただけに残念でなりません。(>_<) でも、ゴールの感動は心のメモリーカードに しっかりと記録できました。 素敵な1日をありがとうございました。