待望の『Xperia Tablet Z』Wi-Fiモデルが発売決定!
ビッグニュースです。ソニーマーケティングプレスリリースに「Xperia Tablet Z」が登場しました。ドコモさんで販売するLTE搭載モデル以外に、待望のWi-Fiモデルがソニーストアで買えることになりました!
☆ソニープレスリリース「10.1インチ高精細・大画面液晶搭載Xperia Tablet Z Wi-Fiモデル発売」
1月のドコモさんの発表でLTE搭載のXperia Tablet Zが発表になっていて3月発売予定とアナウンスされています。
今回はWi-FiモデルでLTE通信回線は非搭載のモデルとして登場します。キャリアさんで購入すると本体価格を安くする代わりに高額な通信料を毎月支払う必要があるんですが、Wi-Fi版なら自宅の無線LANで利用する限りは月額でかかる料金などはありません。
10インチのタブレットをそうそう持ち歩く方も多くはなく、ほとんどの方は自宅での利用をすることが多いでしょうから、これはWi-Fiモデルが欲しいところ。LTE搭載モデルの発表だけでWi-Fiモデルの発表がなかったため、どうなっちゃうんだろう? 今回のモデルはドコモさんでしか買えないの?というところでしたが、これでようやくほっとされた方もいらっしゃるのでは。
☆ソニー商品情報「Xperia Tablet Z」商品ページはこちらから
詳細は商品ページに記載があるのですが、これでソニーのタブレットとしては3世代目のモデルになります。昨年秋発売のXperia Tablet Sから半年しか経っていないためずいぶん短いサイクルになってきていますが、ここで世界最薄・最軽量の10インチタブレットの本命モデルが登場です。
今までのソニーのタブレット歴代機種と仕様を簡単に比較してみると。。。
新型Tablet Z | 従来型Tablet S | 初代Tablet S | |
発売日 | 2013年4月13日 | 2012年9月12日 | 2011年9月17日 |
発売時価格 | 52,800円~59,800円 | 39,800円~55,800円 | 44,800円~52,800円 |
ディスプレイ | 10.1型 1920×1200 |
9.4型 1280×800 |
9.4型 1280×800 |
OS | Android 4.1 | Android 4.0.3 | Android 3.1 |
プロセッサー | Qualcomm Snapdragon APQ8064 (1.5GHzクアッドコア) |
Tegra3 (1.4GHzクアッドコア) |
Tegra2 (1GHzデュアルコア) |
メインメモリー | 2GB | 1GB | 1GB |
ストレージ | 16GB/32GB | 16/32/64GB | 16/32GB |
ワイヤレス | BT4.0 WiFi (802.11abgn) |
BT3.0 WiFi (802.11abgn) |
BT2.1 WiFi (802.11bgn) |
主な入出力 | MHLポート、マイクロSDカード、マイク、ヘッドホン出力、ステレオスピーカー | マルチポート、SDカード、マイク、ヘッドホン出力、ステレオスピーカー | USB、DCジャック、SDカード、マイク、ヘッドホン出力、ステレオスピーカー |
センサー | 照度センサー、ジャイロ、デジタルコンパス、加速度センサー、GPS、NFC、FMラジオ | 照度センサー、ジャイロ、デジタルコンパス、加速度センサー、GPS | 照度センサー、ジャイロ、デジタルコンパス、加速度センサー |
防滴性能 | IPX5/7相当 | IPX4相当 | - |
カメラ | 約220万画素 (前面) 約810万画素 (背面) |
約100万画素 (前面) 約800万画素 (背面) |
約30万画素 (前面) 約511万画素 (背面) |
質量 | 495g | 570g | 598g |
バッテリー | WEB閲覧 8.2時間 | WEB閲覧 10時間 | WEB閲覧 6.2時間 |
光るのはやはりディスプレイですね。
ディスプレイ解像度が今回のモデルで飛躍的にアップするので、これでコンテンツの見方も変わりそうだし、利用するアプリケーションも変わってきそうです。
ちなみに、いきなり比較表を作るのがはやい!と、思われるかもしれませんが、実は朝からXperia Tablet Zのカタログが販売店には着荷していて、これをじっくりと読むことができていたんです。
ドコモさんのカタログにはあまり詳しいことが掲載されていないのですが、LTEモデルとWi-Fiモデルの違いはあまりなく、LTE通信回線搭載の有無と、ワンセグチューナーの有無(ドコモモデルにはワンセグ搭載、Wi-Fiモデルはワンセグなし)、それとあとはクレードル、32GB microSDカードがドコモさんのものには付属するんですが、Wi-Fiモデルはそれが同梱にはならないそうです。
なお、クレードルは付属品は角度固定のもので、今回、Wi-Fi版と同時に発表になったアクセサリー製品のクレードル「SGPDS5」とは違うものなんだそうです。
☆情報ソース 週アスplus「Xperia Tablet ZのWiFi版とLTE版はどこが違う? スペックを比較する」
ということで1月にスマートフォンのXperia Zをご覧になっている方は新型タブレットの内容をご存じの方も多いと思いますが、スマートフォンにご興味をお持ちでない方は「Xperia Tablet Z」がどんなタブレットなのかご存じないと思います。改めてここでソニーの3世代目のタブレットについて紹介です。
スマートフォンのXperia Zの方は、ちょっといろいろ意味のあるモデルになっています。ソニーエリクソンという会社から100%ソニーのグループ会社になって現在はソニーモバイルコミュニケーションズという会社に変わっているんですが、ソニーモバイルになってから設計が始まったのが今回のXperia Zというスマートフォンとなっています。
ソニーエリクソンとして初めて力の入れたスマートフォンがXperia
X10だとしたら、それに匹敵するほどの力を入れているのが、今回のXperia Zということになります。
そのXperia Zとほぼ同じデザインで登場したのがXperia Tablet Zでした。
6.9mmという薄さはものすごいものがあり、その場で一緒に発表されたスマートフォンのXperia Zよりもタブレットの方が薄いという、ものすごい薄さ感。
Sony Tablet S、Xperia Tablet Sと徐々に薄くはなっていたんですが。。。
Sony Tablet S 10.1mm(薄いとこ)~20.6mm(厚いとこ)
↓
Xperia Tablet S 8.8mm(薄いとこ)~11.85mm(厚いとこ)
↓
Xperia Tablet Z 6.9mm(全部)
という、あのXperia Tablet Sが登場した時に、みんなで薄い薄い!って言っていたのがなんだったのか?という程の進化の仕方をしています。
これは昨年秋に発売された新型Tablet S(上段)と初代Tablet S(下段)の比較です。笑ってしまうことに、上段のTablet Sの薄いところよりもさらに薄いボディになっているんです。
たった1年半でそこまで行きますか。
カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色になっています。スマートフォンは背面もガラス仕上げになっていますが、Tablet Zは樹脂製の背面。
まだ、Wi-Fi版の実機をみていないのですがバックパネルはグラスファイバー製とのことなので、LTE版と同じ仕様になるんだと思います。(違っていたらすみません)
プロセッサーもさらに快適に1.5GHzのクアッドコア。初代Sony Tablet Sでは1GHzのデュアルコアプロセッサーを使っていました。それでも普通に動作するし、サクサク・エクスペリエンスを味わってはいたんですが、翌年のXperia Tablet Sでは、今まであまり意識していなかったんですが、微妙にひっかかる感じの動作がなくなり、するすると動作する感じでした。クアッドコアの威力ってあるんだなぁ、と、思っていたんですが、これがさらに高速化。
防水性能も向上していて、Sony Tablet Sではキッチンなどの水回りで水がかかる程度のことならOKというイメージの絵を使っていましたが、IPX5/7相当にパワーアップ
IPX5/7相当というと、水深1mに30分放置しても浸水しないほどの防水性能になるそうです。つまみ今度のモデルはお風呂でドボンしても大丈夫な防水性能となります。(動作推奨温度をお風呂だと超える可能性があるので、メーカーでは推奨しないかもしれませんが)
Andorid OSも4.1へ進化。Xperia Tablet SのOS 4.0までしか経験していないもので、なんか見たことのない操作パネルが製品情報ページのあちこちで見られます。
うーん、使ってみたいです。
POBoxは携帯電話時代から有名なソニー機器に標準搭載される文字入力補助機能です。POBox TouchはAndroidスマートフォン、タブレット向けのバージョンで、最新のものが6.0になります。まだ私も使ったことがないんですが、タブレット用に最適化されていて手書き入力の漢字入力ができるようになっているものなんだそうです。
こういう文字入力の使いやすさがあるんですが、自宅へ持ち帰って使うとうちの妻とかは音声入力ばかりなんですけどね。
ディスプレイはフルHDを超えるWUXGAディスプレイになります。1920×1080ピクセルというと、VAIOなどのフルHDパネルよりも、こちらのタブレットの方がピクセル数が多いことになります。
これで16:9の動画再生をすると上下にやや黒味が出て、ディスプレイサイズの方が超えていることがわかります。
色域についてもグラフで表示がされています。Xperia Tablet Sを大きく超える色表現域を持っているとのこと。(A社というのがどこなのか気になりますが。)
なるほど。Xperia Z、Xperia Tablet Zを最初に見に行ったときに思ったんですが、用意されているサンプル画像がどれもカラフルでコントラストの高い映像ばかりだったんです。きっと、こうしてディスプレイが際立ってきれいに見える映像を用意しているんだろうな、とか思っていたんですが、考えてみたら、こういう彩度とコントラストの高い映像を用意しても、それを再現できるディスプレイでなければ普通の絵にしか見えないはずなんでした。
解像度ばかり気にして見ていたんですが、この色再現性、コントラストもすごいものがあったんでした。
これはブラビアでも手法としてやっていたと思うんですが、液晶とディスプレイ表面の間にある空気層をなくして、光の反射や拡散を低減するというディスプレイ。
斜めから見たときに液晶面がガラスの奥に見えるところが、1枚の板のように見えるディスプレイにしているとのこと。
比較されるのが半年前に発売されたXperia Tablet Sなのが切ないんですが、これによりタッチ制度もあがるメリットがあるそうです。
なるほど、解像度が上がったディスプレイでも、これによりタッチの誤差は感じにくくなっているんでしょう。
今日、銀座ソニービルショールームへ行ってきていますが、その時に「カメラ性能がとても進化しているので、ぜひ、カメラ撮影も試してみてください」と声をかけていただきました。
裏面照射CMOSセンサーの搭載により、暗いところでもノイズの少ない映像が見られるわけですが、それ以外にも動画撮影中に静止画撮影ができるという、ハンディカム並みの機能もあるようです。
さらにシーン認識も36パターンを用意。サイバーショットでいうところの「おまかせオート」状態での撮影が可能なんですが、36パターンですよ、36パターン。
まるでサイバーショット並です。
そんなわけで私のタブレットの見方はどうしても写真データとかの扱いを考えがち。Xperia Tablet Sの時から画像編集機能もアプリに搭載されていて、なかなか使えることがわかっています。1920×1200ドットもの解像度があると、これでRAW現像ができればいいのに、とか思ってしまいます。
☆当店blog 12.9.21「Xperia Tablet Sをフォトビューアーに使ってみました」
WALKMANアプリについては新しいニュースがあります。日本の公式ページには記載がありませんが、ラスベガスでの発表によると、ローカルで持っている自分の楽曲と、月額980円で聞き放題のMusic Unlimitedと統合した新しいウォークマンアプリが今年の夏に登場する予定とのこと。
☆ケータイWatch「ソニーモバイルがXperiaの戦略を発表、Wi-Fi版Xperia Tablet Zも」
なるほど、自分のライブラリーを解析して、そのデータからMusic Unlimitedのおすすめの再生曲を推薦するとかしてくれそう。ソニーのタブレットの魅力って、こういう購入後のアップデートもありますから。
そしてソニーのタブレットの最大の武器がこちら。ソニー製品との連携で、nasneやソニーのBDレコーダーと連携して、今は「ワイヤレスおでかけ転送」による、録画番組の持ち出しも可能。
特に16,980円の「nasne」とセットで使えば最強テレビタブレットになります。ソニーストアでもセットでの販売をおすすめしていますし、これは注目です。
☆当店blog 12.9.3「『VAIO TV for nasne』のお問い合わせレポート」
☆当店blog 12.8.30「『nasne』製品版の開梱&セッティングレポート」
これも私はよくわからないというか、Xperia Tablet Sの時にはなかったですよね? Xperia Tablet Zで再生している映像というと、Youtubeとかですかね。それをワイヤレスでブラビアに移すことができるとのこと。
そうそう、こういうのやりたいんですよ。どこかに家族で出かけて帰ってくると写真が百枚くらい撮れていて、それを手軽にブラビアに移して表示する、というの。
VAIOにも昔は「ブラビアスライドショー」というソフトがあって、簡易的にVAIOから映像を送ることができたんですが、もっとサクサクと写真を見る方法を探していて。。。これにも期待をしています。
HDMI端子がなくなってしまったXperia Tablet Zなんですが、この「MHL」というのが、それの代わりになるようで、HDMI変換コネクターを使うことでHDMI出力が可能そう。
PS3コントローラーのタブレット利用は初代機から実現している、意外と知られていないソニーの連携技です。Xperia Tablet Zでは、ブラビアに映像出力をすることもできるので、そうなるとPlayStationで遊んでいるみたいなこともできるのかな?
試してみたいことがいっぱいです。
昨年秋から急に増えてきたNFL対応製品。Xperia Tablet Zにも搭載されていて、かざすだけでBLuetoothなどを使ってのペアリングが可能。相手側の電源が切れていても、NFCから電源を起動させて使えるようにしてくれるんですからすごい。
4月30日発売のパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」との連携の主役ももちろんXperia Tablet Zのことをメインで想定して開発しているんでしょうから、この相性も抜群のはず。
組み合わせて使うことでどんなことができるんでしょうね。発売日も近いし、こちらも楽しみです。
★ソニーストア パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」のメール登録はこちらから
☆ソニープレスリリース「スマートフォンなどで撮影した写真や動画をワンタッチで保存し、再生、共有できるパーソナルコンテンツステーションを発売」
☆当店blog 13.1.21「パーソナルコンテンツステーション『LLS-201』がプレスリリース」
Wi-Fi通信機能しかもたないソニース
トアのXperia Tablet Sですが、Xperia スマートフォンのテザリング機能をタブレット側からコントロールするアプリも搭載するとのこと。
これによりXperia スマートフォン(キャリアと契約して通信回線を利用していてテザリングができるモデル)と一緒に持ち歩くと外出先で、LTE/3G通信機能を内蔵したタブレット風に使うことも可能。こうなると、やはりLTE版はいらなくてWi-Fi版で十分ですよね。
これも個人的に楽しみにしているんですが、解像度の高いXperia Tablet Zならコミックとかもばっちり読めるんだろうなぁ。。。全画面表示をするとどうしても画面が小さくなってしまい文字も解像度が低いため、スマートフォン、電子書籍Reader端末ではコミックを読む気になれなかったんですが、1920×1200ドットの高解像度なら快適にコミック読書ができそう。
☆当店blog 12.2.16「Sony TabletとReaderで読む『テルマエ・ロマエ』」
以前、試しているんですが、コミックを読むならSony Tablet Sの縦使いでないと!と、やっていましたが、Xperia Tablet Zには期待をしています。
ついに私にもコミック時代がやってくるかも。
当店で今年から毎月行っている“α”写真路のミニイベント撮影会で大活躍の写真動画クラウドサービス「PlayMemories Online」なんですが、これも、まだ私はTablet で試していませんでした。
つかってみたーい。
以上、Xperia Tablet Sの返品以来、ソニーのタブレットをいじっていないもので、久々に機能を見てみたらやってみたいことだらけになっているって話でした。
ソニーストアさんに販売予告ページが掲載されています。それによるとソニーストアではプレス発表のあった32GBモデルのほか、16GBモデルもソニーストア限定で販売するそうです。
32GBモデルが59,800円。16GBモデルが52,800円となっていて、購入特典も用意されています。
2012年秋発売のXperia Tablet Sが64GBモデルで55,800円だったことを考えると今回は価格がだいぶあがってしまった感じがありますが、それでもパソコンを買うことを考えるとずいぶん安く感じられます。
実物をみると、これまた作りの違いも感じられます。他社のタブレットはもっと安いぞ、と、言われても、これはちょっと作りが違うし、ただ安ければよい、というモデルではなさそうですからね。
ソニーストアでの先行予約販売開始は2月28日15時からを予定しています。
明日も銀座ソニービルショールームへお邪魔して、アクセサリーなどの展示をレポートしたいと思います。
当店もこのモデルは購入させてもらって、徹底的に遊んでみたいと思います。4月13日発売というのがかなり先の話なので待ち遠しいですね。
★ソニーストア Androidタブレット「Xperia tablet Z」のご案内はこちらから
☆当店blog 13.1.23「『Xperia Z』『Xperia Tablet Z』ショールーム展示レポート」
【ソニーのタブレットの従来機種の当店レポートはこちら】
☆当店blog 12.9.21「Xperia Tablet Sをフォトビューアーに使ってみました」
☆当店blog 12.9.12「新型『Xperia Tablet S』の開梱&初期セットアップレポート」
☆当店blog 12.9.10「みんなのXperia Tablet S 最新オーダーレポート」
☆当店blog 12.9.7「当店から『ワイド保証』についてのお知らせです」
☆当店blog 12.9.5「ソニーディーラーコンベンション2012 レポート」
☆当店blog 12.9.4「新型タブレット『Xperia Tablet S』ショールーム展示レポート」
☆当店blog 12.3.22「システムソフトウェアアップデートとBDレコーダー連携機能発表」
☆当店blog 12.3.21「Sony Tablet でEvernoteを使っています」
☆当店blog 12.1.30「ソニーアプリ『picture manager』を使って写真遊び」
☆当店blog 11.12.13「Sony Tabletで『Eye-Fi ダイレクト』を使ってみました」
☆当店blog 11.11.24「Sony Tabletの日本語入力の話」
☆当店blog 11.11.16「『PetaMapガイド&ナビ』のガイドナビ」
☆当店blog 11.11.2「『PetaMapガイド&ナビ』で行く東北一周グルメツアー」
☆当店blog 11.10.31「Sony Tablet Pで読む『探偵はバーにいる』」
☆当店blog 11.9.1「Sony Tablet 店員の声」
もーりぃ
2013年2月26日 @ PM 8:29
LTE版とWi-Fi版は、赤外線通信機能の有無もあるみたいですね。LTE版のカタログでは赤外線通信機は非対応となっているので、リモコン機能は使えないと思われます。
これは、悩ましいところです。
こうざえもん
2013年2月26日 @ PM 8:33
昨秋、Xperia Tabletを購入したものとしては、嬉しいやら悲しいやらの複雑な気持ちです。
muk
2013年2月27日 @ AM 5:31
VAIOとテザリングでつないでいればタブレットは要らないと思っていましたが、これは、「タダ持っているだけでかっこいい」と思ってしまいます。
PCは仕事。タブレットはインターネットとすみ分けできそうです。
まずは明日の先行予約申し込みです。
店員佐藤
2013年2月28日 @ AM 12:18
♪もーりぃさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
赤外線通信機能はこれまたでかいですね。
なんかWi-Fiモデルの方がどんどん魅力的に
見えてきます。
店員佐藤
2013年2月28日 @ AM 12:21
♪こうざえもんさん、こんにちは。
言い方が悪いんですが、開発陣はきっと、前回買った
ユーザーさんを後悔させてやる、という意気込みで
新機種の開発をしているはずなので、これはまた致し方
ないかと。
とはいえ、タブレットの進化は本当に速いですね。
Xperia Tablet Sもかなり前年モデルから比べると
進化が大きかったのに、半年経ってこれですからね。
店員佐藤
2013年2月28日 @ AM 12:30
♪mukさん、こんにちは。
ご検討ありがとうございます。
2週間前にはVAIOの里でVAIO Duo 11をもうこれから
一生使い続けるんだ!という感動をしてきたんですが
確かにこの薄さはもう威力抜群で。。。
タブレットの自宅使いの快適さはVAIO Duo 11で
堪能してしまっているんですが、Xperiaのさらなる
軽さがまた魅力的です。PCとのすみわけ、わかります。
15時の先行予約販売開始ではまたたくさんの情報が
いっぺんに出てくると思います。押しついてオーダーを
お願いします!(って、自分のことも心配なんですが。)