ホワイトバイオをやっと1日使えました!

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1日目の到着は夜になるし、2日目はお出かけだったので全然触れず、用もなくもちあるくだけの結果に。3日目にしてやっと、いろいろ使うことができる時間ができたので、1日だけですが、使ってみての感想を一言。。。





昨日の夜も、ソフトウェアのインストールとかデータ移行とかやりまくっているんですが、とりあえず、今のところの感想を一言で済ますとすると。。。LEDバックライト液晶がすげぇ!! です。


明るさは従来タイプと変わりませんし、色味もへんな感じはありません。何がすごいかというと、暗さがすごい。いままでの半分くらいの暗さにできます。


明るいところではその優位性が発揮できませんが、真っ暗闇の中では、従来型だと一番暗くしても、目には厳しい明るさだったのが、新型ではかなり柔らかい暗さにすることができる感じ。


寝る前にベッドの脇で部屋の明かりを完全に落として使うには、これはかなり良い感じです。きっと、LEDなんだからバッテリーの保ちにもかなり貢献しているんじゃないですか? ついでにライト寿命も猛烈に長いんだろうなぁ。



で、よくご質問をいただく、Pentium と Celeron の違いなんですが。。。正直言って、type Tでは体感できるほどのパワーの違いってないんじゃないですか? 従来型のtype TをCeleronモデルで購入している人から話を聞いても、遅さに不満があるって話は聞いたことないし、確かにこれは問題ないですわ。


ただ、バッテリーの保ちについては、見た目にかなりCeleronはパワーダウンします。大体2割くらいは保ちが悪くなるイメージですね。ここに一番差があるのかも。



そして、私の主目的である、ハイビジョン・スゴ録でCPRM対応DVD-Rに録画したコピーワンスデジタル番組の再生なんですが。。。



Do VAIOは対応していないモノの、同梱のWinDVDが対応。ドライブも対応品ですので、こうして見事、ドラマ「いま、会いにゆきます」を映し出すことができました。しかも1366×768ドットの完全16:9画角。観てのとおり上下左右に黒みはなく、完全フル画面表示です。


感動しますねぇ。ハイビジョン画質ではありませんが、こういう画角ぴったりサイズに「ソニー・ハイビジョン・クオリティ」を感じてしまいます。



他にも「僕らの音楽2」とか地デジハイビジョンのドラマの最終回特集DVD-Rとかをコレクションしていまして、そんなのを全部試し再生して遊んでいたら、あっという間に日が暮れてしまいました。


まだ、かなり言いたいことはあるのですが、例によってそれはメルマガにて。(^_^)v


 



ちなみに、春モデルtype Tを購入したときに一緒に買った、吉田カバンの「PCGA-MBC13」がサイズ的にジャストマッチ! 従来型のtype Tも入りましたが、バッテリーの出っ張り部分がちょっと引っかかっていた感じでしたが、それがまったくなく、新型type Tのために作られた専用バッグなんじゃないか!?って思えるマッチングを見せています。


PCGA-MBC13」はバイオノートTRのために作られた、バイオと吉田かばんのダブルネームバッグ。多分、在庫品だけの販売になっていると思うのですが、先ほど確認したらソニースタイルでも「入荷待ち(予約可)」になっていました。


これ、最後のチャンスかもしれませんよ!! type Tのホワイトモデルを購入した人には特におすすめです。


バイオスマートバッグ「PCGA-MBC13」のご案内はこちら


バイオスマートバッグ「PCGA-MBC13」のレビューはこちら


 


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