バイオZ「PCG-Z1V/P」

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会社のパソコンなんですがバイオZを持ち帰ってきました。今回は特に
目的もなく、余っているバイオノートがあったので、ちょっと貸してぇ、って
感じでこの週末だけいじらせてもらっています。

先日VAIO type Bを持ち帰って大画面モバイルの魅力にかなり
はまってしまったんですが、やっぱ、旧型になってしまいますが
バイオZの方が高級感もあっていいですねぇ。

このblog書き込みも写真のバイオZで行っています。文字入力も
すごくしやすいです。これ10万円くらいで会社で売ってくれないかなぁ。
なんかやたらとバイオノートが欲しくなってきてしまいました。

ちなみにこれは私のVAIO type Mとワイヤレスで接続して「M」で
録画したテレビ番組を「Z」で見つつ、「M」はさらに別の録画番組を
見つつ、「M」は裏でさらに新しい番組を録画している、という負荷を
かけまくる実験をしてみたところ。

全然楽勝でVAIO type Mはストレスなく動いてくれていました。
こんな風にテレビサーバー的に使えるんだったら、もう1台バイオ
ノートがほしいなぁ、ってことになってしまうわけですよ。

あと、これは私が愛用してたボストンのBA635というPC用スピーカーの
音とtype Mの音を比較しているところ。type Mには「SonicStage
Masatering Studio オーディオフィルター」というプロフェッショナル
オーディオ用のものと同等のフィルターが搭載されているんですね。

で、サブウーファーを内蔵しているtype Mなんですが、ノーマルの
ままだとなんか低音がいまいち鳴り足りないんですよ。なんか
大げさに宣伝している割には大したことがないなぁ。。。みたいな。

そこで「SonicStage Masatering Studio オーディオフィルター」を
使えば、どうにかなるかな?と思い、思い切りベース部分を
ブーストしてあげたらすごい音が鳴るんです!! あ、だったら
これ、ちゃんとチューニングしたらスゲェいい音になるかも!!
ってことで、お気に入りのBA635の音を鳴らしつつ、type Mの
音をチューニングしているところです。かなり近い音、っていうか
BA635を超える音を手に入れることができました。なんでこういう
チューニングを施して販売しないのかなぁ。。。ソニーさんは。

詳しい話はメールニュースでお届けいたします。

って、ことでほとんど今日はバイオで遊んでばかりで部屋の
片付けは全然しませんでした。大体想像できていたんですけどね。。。

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