サイバーショット『DSC-HX50V』で撮ってきたスカイツリーの全ライトアップ

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すっかり忘れていたんですが、5月22日は東京スカイツリーの開業1周年記念日。昨年は金環日食が21日にあって22日にスカイツリーが開業してちょっとお祭り騒ぎでした。

今朝の通勤で東武百貨店の前を通ったらすごい人だかりだし、Xperia Aでググったら今夜、東京スカイツリーが特別ライトアップをする、とのことなので、出先取材の1日だったのですが、打ち合わせが終わったところですぐに会社に戻ってカメラをピックアップして行ってきました。

開業1周年記念の東京スカイツリーのライトアップを撮りに!

 

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建設途中から写真撮影フィーバーになっていて、建築途中のスカイツリーを撮るのが大ブームでしたが、開業してからはあまり行くこともなく、特別ライトアップはクリスマスとか七夕とかの節目があるときに行われているのは知っていたんですが、なかなか足を運んでいません。

ですが、それを今夜は一晩で全部見せてくれるという、なんともお得なイベント。

これさえ見られれば、1年間かけて何回も通う必要がなかったという、猛烈に魅力的なイベントとなっています。相当混んでいるんだろうなぁ。。。と、思いつつ、出かけてきたんですが。。。

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あっけないほど人がいないというか、地上はたくさんの人がスカイツリーを見上げるので混んでいるんですが、階段を降りて川沿いの遊歩道に行ってみたら、ここがガラガラだったんです。

少しでもスカイツリーから距離をとりたかったし(というのも、現地到着がぎりぎりのスケジュールで、スカイツリーから遠い場所へロケーションを移すことができませんでした)、人の邪魔にもならないし、ということで、ここを撮影場所に決めて撮影開始。

持ってきたデジタル一眼「NEX-5R」は得意のタイムラプス撮影にして、2時間、ずーっと撮りっぱなしにしておき、手持ちのサイバーショット「DSC-HX50V」で、それぞれのライトアップの特徴的な部分を切り抜いてみようと思います。

 

サイバーショット「DSC-HX50V」ですが、なにも特殊な撮影方法は今回はしません。全部カメラ任せのオート撮影にしています。

ただ、撮影前に設定をひとつだけいじりました。ダイヤルを「SCN(シーンセレクション)」に回して、モードを「手持ち夜景」にしています。これだけで、今回はホワイトバランスも露出もシャッタースピードも絞りもなにも操作せず、全部、カメラ任せ。それで撮ってきた写真がこちらです。

今回はFlickrにアップロードしました。クリックしていただくと写真を拡大してご覧いただけると思います。

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まず最初は、移動中に撮影した「粋」です。いつもの青いスカイツリー。スカイツリーは毎日交代でライトアップ色を変更していて、そのもっともベーシックなものが、この「粋」と次の「雅」になります。 

 

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こちらがそのベーシックな「雅」です。

この夜は12種類のライトアップをすべてしてくれるんですが、19時にスタートして10分ごとに色が変更されていきます。この「雅」カラーは19時10分~19時19分頃までの限定ライトアップになります。

 

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一見、「粋」みたいに見えますが、良く見ると上の方がブルーの色が多いみたいです。これは「七夕」の特別ライトアップだったものだそうです。

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光学30倍ズームを搭載したサイバーショット「DSC-HX50V」です。せっかくなので望遠ズームで部分的に切り取ってみるんですが、良く映りますね。

ちなみに今回のサイバーショットDSC-HX50Vの撮影ですが、全部、手持ちで撮影しています。三脚は使っていません。

「手持ち夜景」モードにすることで6枚の写真を連続撮影しており、これによりシャッタースピードを稼ぎ、ノイズを低減しています。夜景撮影だと暗いのでシャッター速度が普通は遅くなります。シャッター速度を早くするとノイズが増えてしまうんですが、それを連続撮影で補正しているわけです。

シャッター速度の速い写真を連続撮影し、あとから重ね合わせてノイズを低減することをしています。どういうロジックで合成しているのかはわかりませんが、これだと見るからにノイズの低減ができます。

手ぶれについても威力があるんだと思いますが、気を付けないと手振れはやはり起こります。慎重にフレーミングして、なるべくカメラが動かないようにシャッターをそっと切って撮るのがコツです。

 

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「防災の日」のライトアップです。やや雲が多いんですが、それのおかげでタワーの周りの空気が照らされていい感じです。

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良く見ると展望デッキの窓のところの明かりが変化して回転しています。パトロールしている、みたいな意味があるのかもしれません。

 

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五輪招致カラーです。これも写真ではわかりにくいんですが、下から上に色が移動していて、オリンピック、パラリンピックの5色を表すカラーが次々に表示されていきます。

これは赤と黄色。

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こちらは紫と赤です。ほかに青と緑がありました。

 

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「シャンパンツリー」です。確かクリスマスシーズンにライトアップされていたカラーだったのではないかと思います。

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白く見えますが、実はこれ
はシャンパンカラーでやや黄色が混じっています。それとクリスマスツリーのグリーンカラーの組み合わせです。

クリスマスの寒い時期ではなく、こうして半袖でもいられる季節に見られてラッキーです。

 

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「冬雅」です。東京タワーも夏と冬では照明を変えているそうで、冬場は温かみのあるオレンジ系のカラー、夏は青白いカラーにしていて、震災のあった2011年だけは電力消費の少ない、冬のカラーを1年間使っていた、とかいう話を聞いたことがあります。

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スカイツリーでは色味が逆みたいですね。先ほどまでのゴールドカラーから真っ白のスカイツリーになっているのがわかります。

 

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「冬粋」です。スカイツリーはやっぱりこの色が自分ではイメージです。初めてみたスカイツリーがブルーカラーだったからかなぁ。

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DSC-HX50Vの望遠ズームでも仰ぎ見てみます。撮影時に液晶モニターを見ているときもきれいでしたが、写真も綺麗に撮れています。

撮影前にフレーミングしているときは、実はノイズがかなり乗っている状態なので、うわ、こんなにノイズだらけでは失敗かな? とか思って心配してしまうんですが、撮影後に合成処理をした映像を見るとノイズが全部なくなっている感じ。

 

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「ホワイトツリー」です。これもクリスマスシーズンのときのものでしょうか。先ほどのゴールドカラーとは違っていてすっきりしたカラーになっています。

 

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「キャンドルタワー」です。ろうそくの光をイメージしているんでしょう。レッドカラーは強弱があり光が強まったり弱まったりを繰り返していました。

シャッターはもちろん光が強くなっているときを狙って押しています。

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寒色系のライトアップが多い中、この暖色カラーのライトアップはインパクト大です。一番これが変わったスカイツリーのイメージになりそうです。

 

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これはライトアップしていたことを知りませんでした。「桜『咲』」というライトアップだそうです。最初に濃いピンクのカラーが浮かび上がったかと思ったら、こうして淡いピンクになり、肉眼ではほとんどホワイトのまま。

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写真に撮るとようやく、こんな淡いピンクなんだと気がつくような淡いカラーでした。

そういえば色のついていないホワイトのスカイツリーって珍しいのかも。 

 

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これがラストです。「桜『舞』」です。今度ははっきりしたピンクです。

そうか、このカラーで隅田公園の夜桜と一緒に撮ったりしたらきれいそう。来年、挑戦できるかな?

 

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これで一周です。2時間のライトアップショーでした。

タイムラプス撮影をしていたので場所を移動することができませんでしたが、それでも30倍の光学ズームがあると、同じ場所からでもいろいろな表情のスカイツリーの撮影ができます。

手持ち夜景モードのおかげで三脚なしで気軽に夜景撮影をしてくることができました。新型サイバーショット「DSC-HX50V」の守備範囲の広さを思い知ってきました。

 

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そして、サイバーショットの脇で三脚(正確には一脚のトライポッド)を使ってタイムラプス撮影していたデジタル一眼NEX-5Rの動画も一緒にお見せしたいと思います。

タイムラプスの夜景モードを使って5秒間隔で撮影しています。写真撮影をしておき、後でVAIOを使って動画変換したのがこちらのムービーになります。

風が結構、強かったんですね。

今回はタイムラプス動画にテロ
ップを入れてみることにも挑戦してみました。タイムラプスの動画変換って最初は苦労していたんですが、やり方が分かってきて、だんだんいろいろなことができるようになってきています。やっぱり、こういうのは経験なんですね。

タイムラプス撮影、またやろっと!

 

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