【ランキング】注目度UP!6/17~6/23までの一週間で人気を集めた記事TOP7
今週の当店blogのPV数ランキングをお届けします。
そして当店では23日~25日までの3日間、大崎で行われているソニーフェアに参加させていただいております。ご来場申し込みの受付は終了しておりますが、お申し込みいただき今週末にご来場予定の方はソニーフェアの方でもどうぞよろしく願いいたします。※当店は6月23日午後、24日終日イベント開催のため店舗営業を休業しています。ご了承ください。
こんにちは、店員よねっちです。
2016年の10月下旬から出荷が始まった新型ウォークマン「A30シリーズ」が今月頭に初のプライスダウンとなったのは記憶に新しいと思いますが、今週はそんなA30に新しいコラボモデルが新登場しています。
その名も「初音ミク10周年記念モデル」です。初音ミクはウォークマンだけでなくPS4やヘッドホン(現在は販売終了)など多くのソニー商品とコラボしてきましたが、彗星の如く登場してからもう10年になるのですね!
コラボモデルは10周年という名にふさわしく「初音ミク」に加えて「鏡音リン・レン」や「巡音ルカ」などの仲間のデザインもラインナップされています。10周年の記念すべきモデルをぜひ入手してみて下さいね。
☆当店blog 17.6.22「『初音ミク』10周年記念コラボモデル新登場!ウォークマンA30と「SRS-HG1」が数量限定販売」
■第7位 4Kブラビアが最大3万円の値下がり! |
第7位は2017年モデルの4Kブラビアが最大3万円の値下がりになった事についての記事となりました。
「X9500Eシリーズ」をはじめとした2017年モデルの4Kブラビアがプライスダウンとなったのは今回が初めてになります。1番お得になったのは8500EシリーズからX9500Eシリーズまでの55型で、最大となる3万円もの大幅プライスダウンとなっています。
☆当店blog 17.6.9「【プライスダウン】4Kブラビアが最大3万円の値下がり!」
記事では8500EシリーズからX9500Eシリーズの違いを簡単にまとめています。2016年モデルはX9350D(後継モデルX9500E)はサイドスピーカーが搭載されたフラッグシップモデルとして登場していましたが、画質的にはX9300D(後継モデルX9000E)に導光板を複数搭載した「スリムバックライトドライブ」が採用されており、音質上位モデルと画質上位モデルが別々のモデルとなっていました。
しかし、2017年モデルは音質も画質もラインナップ通りのわかりやすいものになっています。今なら7月31日までの期間限定で60回分割払手数料が0%になるキャンペーンも行われています。この機会にご自宅のテレビを4K高画質にしてみてはいかがでしょう。
■第6位 最強ノイズキャンセリングヘッドホン『MDR-1000X』長期保証半額キャンペーン |
第6位はノイズキャンセリングヘッドホン『MDR-1000X』の長期保証が期間限定で半額になるキャンペーンについての記事がランクインです。
「MDR-1000X」はそのノイズキャンセルの威力がすさまじく、発売からしばらくはかなりの人気商品となり、この週間ランキングにもなんどもランクインしたほど注目を浴びていたモデルです。
そんな「MDR-1000X」ですが、7月31日までの期間限定で、購入時に選択できる長期保証が半額になり、通常4,000円かかる5年ワイドが2,000円、2,000円かかる3年ワイド/5年ベーシックが1,000円で選択できるようになっています。
☆当店blog 17.6.15「【期間限定】最強ノイズキャンセリングヘッドホン『MDR-1000X』長期保証半額キャンペーン!」
ワイド保証というのは水没、落下、落雷などのメーカー保証ではカバーできない事故や過失の場合も、無料で修理をしてもらえるサービス。「MDR-1000X」のように持ち出して使うことが多いような製品にはお勧めの保証です。
このキャンペーンを利用すると5年ベーシックと5年ワイドで価格差はたった1,000円になります。1,000円の差でメーカー保証ではカバーできない事故や過失も無料で修理してもらえるなら5年ワイドが断然お得!「MDR-1000X」をご検討中の方はこの機会をお見逃しなく!
■第5位 ”α7 II”で撮る那須旅行と熱気球 |
第5位は「”α7 II”で撮る那須旅行と熱気球」となりました。
“α7 II”はソニーストアで販売されているフルサイズカメラの中ではお求めやすい価格のミラーレス一眼です。今回はそんな”α7 II”とズームレンズの「SEL2470Z」、単焦点レンズの「SEL55F18Z」、そしてAPS-C専用レンズ「SEL1018」という3本のレンズを持って那須旅行に行ってきています。
埼玉から車で2時間、まず最初にやってきたのが千本松牧場。ここに立ち寄った目的が土日祝日の9時~11時にだけ開催している熱気球のアトラクションです。風が強かったり、気温が高かったり(30度以上)すると中止になってしまうらしく、実際に前日の土曜日は中止だったらしいのですがこの日は開催をしていました。
☆当店blog 17.6.19「”α7 II”で撮る那須旅行と熱気球」
記事ではAPS-C専用レンズの「SEL1018」をフルサイズセンサーの”α7 II”に装着してAPS-Cモードにせずフルサイズのままでワイド端にして使用。センサーの端が思い切りけられてしまうのですがちょっとだけズームして12mmにするとケラレがかなり軽減され、広角12mmのレンズとして使えるんです。
発売されたばかりの新型レンズ「SEL1224G」があればこういうことは必要ないのですが、この時はまだ未発売だったので超広角な風景をこの方法で撮っています。気球の上から撮影した様子を是非ご覧ください。
■第4位 5分でわかる『Xperia Touch』試用レポート |
4位は「5分でわかる『Xperia Touch』試用レポート」がランクインです。
Xperiaがプロジェクターになった!と、言っても、なんかピンと来ない方もいらっしゃると思います。ですが、実際に触れてみるとるといろいろ夢が膨らむというか「あ、こういう使い方ができるんだ!」の連続で、アイディア次第ではいろいろな楽しみ方が出来そうな製品になっています。
発売は6月24日ですが当店ではありがたいことに先行展示店舗の一つに入れていただき、専用の什器を使って自由にお試しできるようになっています。
Xperia Touchは最大10点のマルチタッチに対応しているので、ゲームアプリなどを複数人で楽しめるのも魅力の一つです。壁からの距離に応じて投写画面サイズを変えることができ、壁から27cm離れれば、80型サイズにすることも出来ます。
タッチ操作は壁にベタ付きの時だけに利用できる機能ではありますがBluetoothマウスがあれば、それで操作も行えます。記事では外観の様子や実際にアプリをインストールして使ってみたときの様子などを掲載しています。
当店店頭では引き続き展示中ですので、こんなことを試してみたい!など新しいアイディアをお持ちの方はぜひテックスタッフ店頭でお試し下さい。
■第3位 『SEL1224G』他新レンズが初公開『PHOTO NEXT』イベントレポート |
第3位は「『SEL1224G』他新レンズが初公開『PHOTO NEXT』イベントレポート」となりました。
6月20日と21日にパシフィコ横浜で開催された「PHOTO NEXT」にソニーが2回目の出展をしていました。そこでは”α”新レンズの「SEL1224G」「SEL100400GM」「SEL1635GM」の3本のレンズがハンズオンコーナーに初展示されるということで、当店もお邪魔してきました。
「SEL1224G」「SEL100400GM」「SEL1635GM」はまだショールームでも展示されていないレンズとなっています。確認したところこのイベントでのハンズオンでメモリーカードを入れての撮影データの持ち帰りもOKとのことでしたので、記事では撮影してきたデータを掲載しています。
☆当店blog 17.6.20「『SEL1224G』他新レンズが初公開『PHOTO NEXT』イベントレポート」
23日に発売となったばかりの「SEL1224G」でも広角側の24mmや、広角ズームレンズの16mmよりもさらにワイドな12mmなど、画角の比較を行っていますので、新レンズをご検討中の方はぜひ記事をご参照ください。
■第2位 USB type C採用のワイヤレスヘッドセット『SBH56』発売 |
「SBH56」はスマートフォンとbluetooth接続し、ヘッドホンもしくは本体内蔵のスピーカーでハンズフリー通話が可能なワイヤレスステレオヘッドセットになります。
Xperia XZ以降のスマートフォンで採用が始まったUSB type Cですが、今度はヘッドセットにも採用製品が登場しました。
☆当店blog 17.6.16「USB type C採用のワイヤレスヘッドセット『SBH56』発売」
着信中に電話帳に登録されている名前を読み上げてくれる機能やスマートフォンのカメラをリモートで起動し、さらに撮影が行えるなど、便利な機能が多数搭載されています。マルチファンクションキーを長押しすることで、GoogleやSiriの音声検索を利用できるのも魅力的です。
価格は8,880円、AV商品10%オフクーポンも利用できます。ハンズフリーで音楽や通話を行いたいという方にお勧めの製品になっています。
■第1位 ドルビーアトモス対応『STR-DN1080』開梱&セッティング&試聴レポート |
今週の第1位は「ドルビーアトモス対応『STR-DN1080』開梱&セッティング&試聴レポート」となりました。
6月17日発売のマルチチャンネルインテグレートアンプ「STR-DN1080」ですが、当店テックスタッフ店頭でも早速展示をはじめています。この記事はソニーから登場する初めての「DOLBY ATMOS」「DTS:X」フォーマット対応のAVアンプの開梱とセッティング、試聴の様子をレポートになります。
☆当店blog 17.6.17「ドルビーアトモス対応『STR-DN1080』開梱&セッティング&試聴レポート」
「DOLBY ATMOS」というのは天井にスピーカーを設置することで頭上からの音を表現するフォーマット。今までは「5.1ch」というと、5方向からの音とサブウーファーの0.1chという表示でしたが、ドルビーアトモスでは「5.1.2ch」という表記になります。
その天井スピーカーですが、天井に補強を入れて吊り金具を用意して、配線を隠して…というのを行うと、なかなか設置のハードルが高くなります。そこで当店ではドルビーアトモス様のイネーブルド・スピーカーを購入。フロント左右のメインスピーカーの上に乗せて上向きのスピーカーから音を天井に反射させる方法を取ってみました。
その効果のほどはぜひ店頭で体験していただきたいほど。サラウンドに頭上からの音が加わると今までにない臨場感を感じることが出来ます。ご興味のある方はぜひお気軽にテックスタッフまでお越しください。
以上今週一週間の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。