マイクロソフト ナチュラル エルゴノミック キーボード 4000

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一昨日からスタートした、仕事パソコンの引っ越し作業ですが、結局、こういうレイアウトになりました。


最終的にマイクロソフトのUSBキーボードを買ってきたんです。今日の午前中に。





おそらく、販売されているUSBキーボードの中では、このモデルが最大級になるんでしょうね。見るからに人間工学に基づいた感じのV字型のキーボード配列。キーボードの傾斜が手前ではなく、奥に傾いている、普通とは逆発想の傾斜。そして、柔らかいパームレスト。


特にキーボードの打感とかにはこだわっていないし、キーピッチがどうこう、というこだわりもあまりないつもりなんですが、私、手の病気にはいろいろかかっているんですよ。


腱鞘炎になったこともあるし、つい最近までは爪剥離症だかなんだかにもかかっていたみたいだし。。。


それだけキーボードで入力する文章量が多いからです。なんて言うつもりはなく、普通にパソコンを使っているだけだと思うんですが、あまりタッチタイピングの仕方があまり、体にやさしくないんでしょうね。


それで、かなり思い入れのある「メルマガ」などを夢中になって入力していると、体に無理がかかっているのを、無視してしまっていたりするのかも。って、ことで今回も人間工学的に楽しそうな「マイクロソフト ナチュラル エルゴノミック キーボード 4000」というのを買ってきたわけです。


前もこの系統のキーボードを使っていましたが、昨年秋に発売になった最新型はキーをたたいた時の音がかなり小さくなっていて、周りには迷惑をかけずにすむようになったかも。


まだ、キー配列に慣れていないので、誤入力だらけなんですけどね。(今も「母乳力」とか打ってしまっていました。)


キーボードに早めに慣れる意味でも、先日、店員クマちゃんがレビューしてくれた「キートレ」とか使ってみようかなぁ。。。



って、ことで、VAIO type S [SZシリーズ]を核とした、店員佐藤の仕事パソコン2006年仕様はこんな感じで完成。


結局SZ90Sはサブモニターみたいになってしまい、キーボードも使うこともなく、マシンはなんでも良かったんじゃないの?って話もありますが、それがそうでもありません。パソコンはあくまでSZなので、このデスクトップ環境をそのまま外に持ち出すことができてしまうんです。


別に自慢したいわけではないんですが、今回はお金に糸目をつけず? 23型フルHDディスプレイドッキングステーション新型ソニーマルチファンクションホイールマウスなど、私の考える理想のデスクトップ環境を構築したつもり(キーボードのおかげでオールSONYではなくなってしまったのがちょっと残念)。さぁ、これで今まで以上に楽しいメルマガを書かないといけませんね!!


 


ちなみにキーボードを買いに行ったついでに、3Dゲームソフトも買ってきました。「バトルフィールド ベトナム」っていうソフトです。週末はコレで遊ぶんだ!


 


メインマシンにも使えるモバイルノート「VAIO type S [SZシリーズ]」のご案内はこちら


 


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