パーソナルコンテンツステーション『LLS-201』ショールーム実機レポート
今週月曜日から銀座ソニービルショールームで展示が始まった、新製品の「パーソナルコンテンツステーション」の「LLS-201」。
発表は早く1月21日にプレスリリースされているんですが、正直、プレスリリース文を読んで機能を理解してもなにに使う製品なのかピンと来ていない方とかいらっしゃいませんか? 私もそうです。製品仕様は大体わかっているんですが、何に使うのか、どういう使い方をするのかがさっぱりイメージできません。
今までにない新しいコンセプトの商品だと、こういうことはよく起こりがちなんですが、銀座での歌舞伎パレードの後に立ち寄って、アテンドさんから30分くらい話をうかがってようやくイメージができました。
これ、写真を撮ることが多いという方にはすごく良いかもしれません。
またしても話が長くなるんですが、ショールームでの展示の様子を含めて「パーソナルコンテンツステーション」の概要と、利用シーンのイメージについてご案内をしたいと思います。
製品が発表になったのは1月21日でした。発売は4月30日でソニーストアでの予約販売開始は4月1日からというスケジュールだけが発表になっているんですが「パーソナルコンテンツステーション」ってなんだかよくわからないし、写真とビデオを保存、スマホ、タブレットで利用、と言われても、今までもそういうのはVAIOで十分できているし。。。というところですよね。
なにが新しいのか、どんな使い方をするのかもよくわからなくて、それが自分の生活に必要なのかもよくわかりません。サイト上では仕様や使い方の案内もしっかりされているんですが、正直、これがなくてもそういうことはやっているし、それ良いの? あると便利なの?って思えてしまいます。
ソニーストアでの販売予定価格は30,000円となっていて、それほど高いものでもありません。
これくらいの価格で何かが劇的に便利になるんだったら買いたいけど、何ができるの?って思いません!?
まずは、簡単にパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」ができることを案内すると。。。
メーカーさんの商品情報によると、機能は主に3つ。
パソコン不要でカメラやタブレット、スマートフォンなどの写真、動画コンテンツをまとめて保存ができること。
溜め込んだデータをテレビやスマートフォン、タブレットで楽しめるということ。
あとはSNSに写真、動画を共有できること。
なんだそうです。
これだけ聞いても別にそういうことVAIOでできているし、そんなに積極的にスマートフォン、タブレットで写真とか動画を持ち歩くこともしないし、というか、そういうの面倒そうだし。って思えてしまいます。
使ったことがない製品だけに、その使い勝手もよくわからないんですよね。1月のプレスリリースの時はふーん、そのうちなにかわかりやすいコンテンツとか口コミでなにか伝わってくるかな?とか、思っていたんですが、それもなく、いよいよ来週には先行予約販売がスタートしてしまいます。
ですが、実はMy Sony Clubなどでは静かに企画が進行していたんです。それがこちら。
☆My Sony Club「新製品のニュースペーパーを作ってみませんか?」
当店blogでも一度話題にしたことがあったんですが、My Sony Clubの方でこんな企画が持ち上がり「一日編集者」の募集をしていました。
ソニー製品の開発者さんたちと一緒に新製品の紹介コンテンツの企画会議。一度はやってみたいぞ!とか、思っていましたが、それが実現するチャンスが訪れていたんです。3月9日(土)に実際に開催されたそうですが、そういえば、その後、このコンテンツはどうなっていたんでしょう?
その時の編集の成果が今週月曜日からWEBではなく、なんと銀座ソニービルショールームで展示、ということになっていたんです。
こちらがそのイベントの告知。なんかソニーさんのサイトには珍しく、どこか手作り感の残る告知画面。3月25日から4月末までの予定で銀座ソニービルショールームの2階イベントスペースにて一日編集者さんたちの考えた活用術が公開になっています。
その会場がこちら。
一日編集者募集の告知を知らないと、なんだかわからないかもしれませんが、募集告知を知っていたので、私は一目見て、あ、あれか!!と、思えました。
そして一日編集者さんたちの制作物の成果がこちら。
1日編集者さんたちの考えたパーソナルコンテンツステーションの紹介コンテンツが、WEBページで公開になるとばかり思っていたのですが、これは度肝を抜かれました。彼らが編集していたのはWEBページでの記事ではなく、本当のニュースペーパーを作っていたんです。
4種類のニュースペーパーが刷り上っていて、これが現在、銀座ソニービルショールームで配布されています。
なんかやけに4コマ漫画が大きい新聞になっていますが、これがキーワードなんです。ニュース記事本文も参加者さんたちの声が取り上げられていて、ここで紹介しているのがパーソナルコンテンツステーションの「LLS-201」の実際の使い方イメージだったんです。
このニュースペーパーをここで掲載してしまうのはちょっと問題がありそうなので、それはできないんですが、気になりますよね、4コマ漫画。
【追記】
☆My Sony Club パーソナルコンテンツステーション ニュースペーパーはこちらから
銀座ソニービルショールームで配布しているニュースペーパーのダウンロードができるようになっていました。上記でニュースペーパーをご覧になれます。
同じ4コマ漫画がショールームでは展示台として使われていましたので、ちょっと大きめに展示台の様子を写真でお伝えすると。。。
まずは私が一番共感したイメージがこちら。
どこか 遊びに行って帰ってきた時に、撮ってきた写真とかすぐに見たいじゃないですか。ですが、デジタル一眼カメラの写真って一度パソコンに取り込んで、編集をしてちょっと見やすくしたり、失敗写真を削除したり、そして最後にPCからタブレットなりテレビに送ったりして見る、という、やや時間のかかるイメージ。
私も同様なんですが、ここではパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」があれば、PCレスで、すぐに写真取り込みが可能で、その後、送り出し作業やファイルコピーを必要とせずにすぐにタブレットやスマートフォンで見られる様になる、ということをアピールしています。
こちらも同様なんですが、デジタル一眼カメラやサイバーショットではなく、スマートフォンの写真の取り込みも可能。Xperia ZなどのNFC搭載機器の場合は、NFCでタッチするだけで転送が始まります。
NFC対応スマートフォンをお持ちの方はまだ少ないでしょうし、NFC対応機器をお持ちでない方は興味が薄いかもしれませんけど、今後のXperiaスマートフォンにはおそらく全部搭載されてくるであろう次世代の標準通信規格です。
お互いの機器のマークとマークを重ねるだけで接続動作が始まり通信のやり取りをあらかじめ設定したとおりに行ってくれます。
漫画の中ではその後、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」に転送した写真からアップロードする写真を選んでFacebookにアップロードしているみたいですが、スマートフォンで撮ってきた写真であれば、スマートフォンの中で選んで転送するだろうなぁ。。。とか思ってしまいました。
ですが、これは前後の記事を読むとわかるんですが、スマートフォンでも撮るし、サイバーショットでも撮るし、ハンディカムでも撮るし、というバラバラのカメラで撮影してきた時の話。
そうやっていろいろなカメラでバラバラに撮ってきた写真を整理して閲覧するのが大変なんだけど、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」に一元管理して集中してデータを転送すると、スマートフォンで一元管理ができる、ということを訴えているそうです。
で、ここでポイントなんですが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」ですが、取り込み方法は3つ用意してあります。
デジタル一眼カメラα、サイバーショット、ハンディカムなどからはメモリーカードでのデータ転送、それとUSBケーブルでの転送が可能。
NFC対応機種、もしくはスマートフォン、タブレットではWi-Fi経由での転送ができるそうです。
取り込みの際には差分チェックをするそうで、すでに取り込まれている画像は取り込まず、新たに撮影されたデータだけを保存。また、AVCHDハンディカムで撮影された動画に関しては取り込み時にスマートフォンでも再生ができる形式に変換をするとのこと。通常、スマートフォンやAndroidタブレットではAVCHD動画の再生はできないので、これはかなりありがたいかも。
なお、どこに保存するのかという話ですが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」には1TBのハードディスクが内蔵されています。そこに写真、動画データの保存をします。
普段は私もVAIOに写真データは取り込んでいて、写真の整理、編集が終わったらホームネットワークにつながっているnasneの外付けHDDに記録。さらに別のネットワークドライブにもデータをコピーして、バックアップをしているんですが、それって、全部、自分のPCで編集コピーをしているわけです。
まだやったことはないんですが、保存すべきフォルダーのデータを誤って削除してしまったりすると、一発でデータが消える可能性を秘めたバックアップを行っているんです。バックアップデータには私も比較的気を使っていて、大事にデータを管理してはいるんですが、そこに、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」やってくると、どういうことになると思います?
PCに取り込む前に先にパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」へバックアップしてしまうと、編集前のデータの保存が先にできるわけです。その後、従来通りPCにデータをコピーして使うと、今までとは違って編集済みのデータのバックアップではなく、編集前のデータのバックアップができることになるわけです。
しかも、保存方法はUSB接続でもメモリーカードでも、はたまたWi-Fi経由でも可能。
あ、そうか。PCレスでのデータのバックアップに良いかも。私の持っている自宅の写真データは全部合わせてもまだ500GBくらいしかないので、それを全部取り込むこともできるし、1TBあると、そうとうなデータのバックアップができそうです。
SNSへのアップロードがどうこうとか、タブレット、スマートフォンでの閲覧がどうこういうよりも、3万円で1TBのバックアップメディア。しかもそれ単体でデータのコピーができて、データの整理をする必要がない、って考えると、これは、別途データ保管に良いかも。
1TBのデータがいっぱいになってしまったらどうすればよいかといえば。。。もう1台、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」を買えばいいんじゃないですかね。
データの入力については上記の通りなんですが、では、実際に入力したデータはどうやって見る感じなんでしょうか?
パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」はこうしたネットワーク製品には珍しく、製品ページに「VAIO」という単語が見当たりません。今までだとホームネットワークの製品が出てくると、必ずVAIOがネットワークの中心にあったんですが、この製品はVAIOなしで利用することが前提。
設定や視聴に利用するのはXperia スマートフォンやタブレット、iPhoneということになります。
製品発売になる4月30日になるとGoogl e Play、App Storeで「PCS Manager」というアプリが公開されて、このアプリを使ってパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」にアクセスして設定や画像閲覧、表示を行うそうです。
「PCS Manager」はAndroid OS 2.3以上に対応ということなのでXperiaの場合は初代のX10以外は利用が可能。
実際の画面を見ていないのですが、カレンダー表示的に日付管理と一覧表示で写真を探してプレビューを行う様です。
展示機には評価用のアプリが入っていることは入っているんですが、昨日の時点ではネットワークに問題があるのかアプリに問題があるのか、LLS-201と接続することができず、なにもデモが行えませんでした。
こちらはXperia Tablet Sの「PCS Manager」起動時。画面の上部に操作アイコンが並び、右上のメニューボタンでメニューを表示しています。
「Select」「Rename Album」「Settings」「Import」「Sort by Date」「Sign Out」「Help」などの言葉が並んでいるんですが、これ、実際には日本語に表示は変わるんでしょうね。
表示されるデータは動画&写真、写真、動画の3タイプで切り替えができると。
今のところPCS Managerでお伝えできるのはこれくらい。アプリがちゃんと動作してくれないと、なにもまだお伝えすることができません。
おそらく、これから4月30日の発売日に向けて、アプリの開発も進んでいくんでしょうから、もうちょっと経ってから銀座ソニービルへ行くと、具体的な画面が見られるかな!?
そして、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」の特徴のひとつがこれだと思います。HDMI出力の装備。
今までにもソニー製品にはネットワークVAIOサーバー「VGP-HS1」とか、ネットワークレコーダーの「nasne」などがありましたが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」ならではの最大の違いが本体にHDMI端子が装備されていること。
ブラビアとHDMIケーブルで接続することによりパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」から直接ブラビアに映像を出力することができるんです。
こんな紹介の仕方をしていて、四コマ漫画によるとパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」をおじいちゃんの家に置いておくと、実家に里帰りした時にメモリースティックに満杯にした写真データを持って行ってデータを移しておくことで、後日、いつでもおじいちゃんが写真を見て楽しめる、ということをしています。
それもそうなんですが、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」のサイズがこれだけ小さいのでこれ自体を実家に持って行っちゃえば良いんじゃないですかね!?
1TBのHDDストレージで、これ単体でデータのバックアップができるので、とにかく撮影した写真データは全部ここにバックアップ。誰かに写真データを見せたいときはこれごと持って行って再生機にしちゃうわけです。
ちなみに実際の動作を見ていないのでイメージができないんですが、HDMIでテレビ出力をするときはAndroid端末をリモコンにする必要があるみたいなので、たぶん、ブラビアだけでは操作ができないんです。
専用アプリの「PCS Manager」を使うんだと思いますが、これもデモは試せませんでした。
ただ、ショールームではブラビアと接続しての表示はできています。これはホームネットワークを介しての接続だと思います。画面を見るとDLNAの方で動作しているみたいなので。(2012年モデルから画面構成が変わっていて、私もよくわからないんです。これ、おそらくDLNAでの再生で巣よね?)
MyStationという名称になっていますが、これは昔あったVAIOサーバー「VGP-HS1」と同じ名称です。まだ画面は最終ではありません、ということでしたが、どんな表示になるでしょう?
ということでAndroid アプリの「PCS Manager」が動作していないので、具体的な画面がどういう風になるのかご案内できないんですが私のイメージした使い方としてはこんな感じ。
・Wi-Fi、メモリーカードスロット、USB端子を使って“α”やサイバーショット、ハンディカムの写真、動画をとにかくバックアップする。
・整理も何もせず1TBのストレージに何も考えずにどんどん保存。
・画像の整理、設定などにはAndroid端末が必要。
・HDMI端子を装備していてブラビアに映像を出力できるが操作にはAndroid端末(なんだと思います。直接ブラビアから操作ができるかどうかは未確認です)
そのほか、Wi-Fi機能を搭載した一部のサイバーショット「DSC-WX300」等や、デジタル一眼“α”「NEX-5R」「NEX-6」からのWi-Fi転送ですが、ショールームのアテンダントの方からはWiFi Directで転送します、という案内を聞いています。ですがホームページで確認すると『ソニー製のWi-Fi機能付きデジタルカメラからは、無線アクセスポイント経由でワイヤレスに取り込めます(2013年6月対応予定)。』と、なっています。
このあたりはどうやら仕様が変更になっている最中みたいで、どっちが本当なのか、これも確認中。ホームページに掲載されている通りだとすると、おそらくカメラ側の「パソコン保存」でデータを全部飛ばすんでしょうね。
そしてパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」自体のバックアップです が、外付けHDDにデータをバックアップすることができるんだそうです。2TBまでのHDDがUSB接続できて、それによりパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」のデータをHDDにバックアップ可能。
ただし、nasneの様に自分の拡張領域として2TBのHDDを利用することはできず、あくまでもデータのコピーのみになるそうです。
VAIOとの連携が本当にないのかというと、そうでもなくて、DLNA機能を使うとVAIOでもパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」にアクセスしてデータ閲覧をすることが可能。その際は現行のVAIOではWindows Media Playerを使ってコンテンツをみることになるそうです
Winodws 8からはWindows Media Playerが標準搭載ではなくなっているので別途DLNAクライアントソフトを自分で用意してアクセスすることになります。2010年頃までのVAIOだとVAIO Media Plusが入っていたので、ちょっと前のVAIOで使うと便利かも。
もっとも、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」が目指しているのはPCレスで、スマートフォン・タブレットだけで写真、動画のコンテンツを整理しようということなので、あまりVAIOでコンテンツを利用しようとする方はいないかな?
Windows 8にはDLNAクライアントソフトもサーバーソフトも付属していないので、今はパソコンに画像を取り込んでもそのままではホームネットワークで写真、動画のホームネットワーク利用ができません。
パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」を新たにホームネットワークの中に加えて、ここをパソコン以外のもうひとつのバックアップデータ保存場所にし、さらにブラビアで閲覧するようにすると楽しいかな。
もちろん、スマートフォンでアクセスして気に行った写真、動画だけ持ち出すのもOK。パソコンで写真を選別してスマートフォンに転送とかしなくても良いわけです。
USB端子からは電源供給も可能でスマートフォンの充電にも利用ができます。テレビの近くに置いてHDMI端子でブラビアと接続。普段は充電スタンド風にして使うというスタイルになります。
そんなわけでデジタル一眼カメラやサイバーショット、ハンディカムをお使いの方で、パソコンでデータ管理をしている方にももうひとつのバックアップ先として使えて、スマートフォンと合わせて使うことでブラビアなどへの映像出力も可能。
旅行先に持って行って旅行中の写真データのバックアップをしつつ、ホテルの液晶テレビで映像再生を楽しむ、なんてこともできるかもしれません。
4月1日からソニーストアでは先行予約販売がスタートしますが、発売は4月30日となっています。また銀座へ行く機会があれば、専用アプリの「PCS Manager」を使って、実際の動作、表示を試してきたいと思います。
★ソニーストア パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」のメール登録はこちらから
☆My Sony Club 会員さんの先行体験記「わたしならこう使う!」はこちらから
☆商品情報ページ パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」商品ページはこちらから
☆ソニープレスリリース「スマートフォンなどで撮影した写真や動画をワンタッチで保存し、再生、共有できるパーソナルコンテンツステーションを発売」
【追記】
☆My Sony Club パーソナルコンテンツステーション ニュースペーパーはこちらから
銀座ソニービルショールームで配布しているニュースペーパーのダウンロードができるようになっていました。上記でニュースペーパーをご覧になれます。
☆ソニーストアの提携カード「Sony Bank Wallet」のご案内はこちらから
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