期間限定『お花見レーダー』新登場
ソニースタイル体験空間で無料で公開されている「x-Radar ver.1.6(体験版)」で、期間限定でお花見レーダーが登場しました!
そういえば、これで試したいことがあったんです。早速ダウンロード&インストール!
試してみたかったのはなってことはないんですが。。。64ビットOS搭載のVAIO type Tへのインストールです。今のところ、意図的に32ビットのみで64ビットのインストールはできません、という断り書きのあったソフト「xfy Blog Editor」以外は、試した全ての32ビットソフトが普通に利用できています。
ソニースタイルのx-Radarは裏でPlace Engineという無線LANを直接いじるソフトが走るんですが、なんか怪しそうなので、これ、64ビットtype Tで試してみたかったんです。
インストールはx-Radarを入れる途中にPlace Engineもインストールするというもの。無事、インストールが終わって起動させてみると。。。
おお! かなり派手なx-Radarになりました。お花見バージョン、これは華やかです。当然、これは四谷の事務所で試していますので、ウチのお店の近くにお花見スポットがないかというのを無線LANから場所を推測し、PetaMapに登録されている情報を検索するわけですが。。。やった、見つかりました。ひとつ、青いポイントが登場しています。
マウスでクリックしてみると「四谷にある桜の名所」となっています。そうそう、四谷には外堀公園という桜の名所がありますからね。
ここでPetaMapのマークをクリックすると、詳細情報が見られます。
あらら、なんと、私が2年前に登録した情報でした。(^_^;) 使い方はこんな感じです。無線LAN機能を搭載しているPCであればすぐに利用が可能。場所の特定さえできれば、こうして桜の名所がレーダーでひょいと出てきてくれます。
64ビットOS搭載の新型VAIO type Tでも動作しました。
無線LAN接続が安定してからは、まさに無敵のモバイルマシンになってきています。今日も持ち帰って、自宅周辺の桜の名所もレーダー探知してみよっと。
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【追記】
なお、VAIO type Pに搭載の正式版x-Radarは今のところバージョンアップしていません。お花見レーダーが使えるのは体験版だけのようです。ご注意ください。