【ランキング】注目度UP!6/10~6/16までの一週間で人気を集めた記事TOP7

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来週の6月23~25日はいよいよ「ソニーフェア 2017 SUMMER」が開催となります。
「ソニーフェア」は毎年夏と秋に開催されるソニーショップの合同展示販売会です。会場ではテックスタッフ店頭では普段展示をしきれていないブラビアの全製品やホームシアター製品、カメラなどを展示しています。

「ソニーフェア」会場にご入場いただくためには「特別招待状」が必要になります。WEBでの受付は締め切らせていただきましたが、店頭ではまだ若干招待状をご用意しておりますので、お気軽にお尋ねください。
それでは今回も6月3日から6月9日までの1週間、当blogでページビューを集めた記事をランキング形式でTOP 7までご紹介したいと思います。

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こんにちは、店員よねっちです。

今週は当店で特別先行展示をしている「Xperia Touch」を使って実際にアプリをプレイしてみたりなど、「こういう使い方もあるよね!」という話で盛り上がっていました。

Xperia Touchは最大10点のマルチタッチに対応しているので、複数人で同時操作も行えます。ということは難しいリズムゲームでも2人や3人で分担すれば簡単にクリアできてしまうのでは?!ということで最高難易度を試してみましたが、やはり何人でタッチしても初見プレイでは難しいことがわかりました。もっと個人の練習が必要のようです。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

 ■第7位 PS4本体と同時購入で、ワイヤレスコントローラーが半額!ソニーストアのお得なキャンペーン

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第7位はPlayStationのお得なキャンペーンについての記事となりました。

ソニーストアでは6月18日までの期間限定でPS4もしくはPS4 PRO本体と同時購入するとワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 4)が通常販売価格の半額で購入できるキャンペーンが行われています。

ワイヤレスコントローラーはソニーストアの通常価格で5,980円(税抜)ですが、このキャンペーンを利用すれば2,990円で購入出来ることになります。残念ながら「PS4 ドラゴンクエスト ロト エディション」は対象外となっていますが、これはかなりお買い得です。

☆当店blog 17.6.9「PS4本体と同時購入で、ワイヤレスコントローラーが半額!ソニーストアのお得なキャンペーン」

PlayStation blogによるとこれから日本国内での「PlayStation VR」販売取扱店舗が大幅に拡大されるようです。今はまだ品薄状態のPS VRも今後手に入りやすくなる可能性があります。PS VRで遊ぶためには別途PS4本体が必要になるので、お得に購入するなら今がチャンス。ぜひ今のうちにご検討下さい。

 

 

 ■第6位 『ハンディカムが一斉に値下がりました!

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第6位はハンディカムが一斉にプライスダウンとなった記事がランクインです。

6月9日に4Kハンディカムを含めた4モデルが一斉にプライスダウンとなりました。なかでも4Kハンディカム「FDR-AX55」は1万円もの値下げとなっています。

「FDR-AX55」は4K記録に対応した16:9の動画専用センサーを搭載。そのため、従来は1/2.3型の4:3センサーで総画素数は1890万画素だったところ、総画素数は857万画素を誇り、受光面積は前機種に比べ1.6倍にアップしています。

レンズも一新されておりAXP35では光学10倍、超解像15倍だったものがAX55では光学20倍、超解像30倍にパワーアップ。空間光学手ぶれ補正ユニットも新開発のものを搭載し、デジタル一眼”α”で開発された5軸手振れ補正のロジックを使っているようです。

他にも同じく4Kハンディカムの「FDR-AX40」やHDハンディカム「HDR-PJ680」「HDR-CX680」が軒並みプライスダウンしています。記事では4Kハンディカム「FDR-AX55」と「FDR-AX40」の違いなどもご案内しています。

からやって来る夏季休暇に向けてハンディカムはいかがでしょう。

☆当店blog 17.6.9「【プライスダウン】ハンディカムが一斉に値下がりました!」

 ■第5位 フォトビジネスフェア『PHOTONEXT2017』に”α”新レンズが登場

 

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第5位は「フォトビジネスフェア『PHOTONEXT2017』に”α”新レンズが登場」となりました。

フォトビジネスフェアは6月20日(火)~6月21日(水)にパシフィコ横浜にて開催される最大規模のプロ機材ショーだそう。10,000㎡の会場に104社316小間出店があるようです。

ソニーもにブース出展を行い、その場で新発売の”α”レンズ「SEL100400GM」「SEL1635GM」「SEL1224G」の展示を行うことが明らかになっています。展示される”α”レンズ3本は7月と8月発売予定となっており、いまだ、展示開始日も予約販売の開始日も発表になっていません。ですが、こうした展示イベントがあると、その前後に受注開始になるタイミングがあるかもしれませんね。

☆当店blog 17.6.14「フォトビジネスフェア『PHOTONEXT2017』に”α”新レンズが登場」

記事では「PHOTONEXT2017」の詳細についてのほかに間もなく販売開始になるであろう”α”新レンズの当店予想価格を記載しています。あくまでも当店の試算による価格表示なので、前後する可能性が高いですが、ご参考程度にご覧ください。

 ■第4位 ワイヤレスヘッドホン「h.ear on(MDR-100ABN)」が値下がりました!

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4位はワイヤレスヘッドホン「h.ear on(MDR-100ABN)」と「h.ear in(MDR-EX750BT)」のプライスダウンに関する記事がランクインです。

「h.ear on」と「h.ear in」は昨年の3月に発売されたモデルですがここにきて初のプライスダウンとなりました。どちらも330kbps、660kbps、990kbpsでの伝送を行うことができる「LDAC」を搭載しています。

990kbpsでは96kHz/24bitの音をハイレゾ相当の音質で伝送できるので、ワイヤレスでもハイレゾ相当の音が楽しめるヘッドホンになっています。カラーはウォークマンA30シリーズと対応しているので、ウォークマンと統一感を持たせたいという方にはまさにうってつけとなっています。

また、「h.ear on(MDR-100ABN)」のみデジタルノイズキャンセリング機能も搭載しており、通勤通学時など周囲の騒音を気にせず音楽が楽しめます。プライスダウンしたこの機会にいかがでしょうか。

☆当店blog 17.6.10「【プライスダウン】ワイヤレスヘッドホン「h.ear on(MDR-100ABN)」が値下がりました!

 ■第3位 ”α9″で撮るWildBird『カワセミ』 

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第3位は「”α9″で撮るWildBird『カワセミ』」となりました。

“α9″は秒20コマの高速連写を可能にした新世代ミラーレス一眼カメラ。となれば是非とも挑戦してみたいのが野鳥撮影です。練馬区の光が丘公園内にあるバードサンクチュアリでは都内でも見られる身近な野鳥「カワセミ」を見ることが出来ます。

光が丘公園は大きな団地の中にある巨大公園で運動場をはじめいろいろな施設があるのですが、その中に野鳥を観察するためのスペースを確保していて、そこを観察所から見られる、という公園になっています。

記事では”α9″にマウントアダプター「LA-EA3」経由して「SAL70400G2」で撮影しています。400mmの焦点距離でどれくらい撮れるものなのか実験してみました。

☆当店blog 17.6.12「”α9″で撮るWildBird『カワセミ』」

記事を見ていただくとわかると思いますが、秒10コマ連写しかできないAマウントレンズでもカワセミが飛び込むシーンを連続で撮ることができます。秒10コマでこれなら、もう間もなく発売される「SEL100400GM」だと秒20コマ撮影と各種AFエリア、ロックオンAFなどが利用できるようになるので、とんでもない精度で撮影が出来るようになるのでは??と期待してしまいますね。

 ■第2位 5分でわかる『Xperia Touch』試用レポート

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第2位は「5分でわかる『Xperia Touch』試用レポート」がランクインです。

当店では6月24日発売予定のポータブルスマートプロジェクター「Xperia Touch」の特別先行展示を開始しています。大変光栄なことに、発売日前に特別先行展示ができるプロモーションに当店も加えていただいたので、それならばと思いつく限りのことを試してみました。記事ではその開梱&試用レポートをご案内しています。

☆当店blog 17.6.13「【店員レビュー】5分でわかる『Xperia Touch』試用レポート」  

「Xperia Touch」は投影した映像にタッチして操作が出来る、というまるで映画ワンシーンのような出来事を実現した新しいプロジェクターです。スマホでもおなじみのAndroid OSを搭載しているので、Google Playなどで提供されているアプリを楽しむことができるのも魅力の一つ。

タッチ操作は投写面から30cm以上離すと無効になってしまいますが、それでも普段スマホサイズでプレイしているアプリを23型の大画面で遊べるのはうれしいですよね。気になるのは投影画面のサイズやコントラスト、そしてタッチ操作の感度などだと思います。記事ではためしに自宅へ「Xperia Touch」を持ち帰り、実際の生活環境ではどうなるのかを実験してみています。

当店店頭ではXperia Touch専用の展示台を用意して自由にお試し頂けるようにしていますので、記事を読んでご興味を持たれたようでしたらぜひお立ち寄りください。

 ■第1位 65型有機ELテレビ OLED『BRAVIA A1』店頭展示レポート

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今週の第1位は「65型有機ELテレビ OLED『BRAVIA A1』店頭展示レポート」となりました。

当店では今まで、店頭にスリムバックライトドライブを搭載した2016年モデルの65型ブラビア「KJ-65X9300D」を展示していましたが、ブラビアの2017モデルが発表されたこともあり、迷いに迷って新しいデバイスを使った有機ELテレビ、ブラビアA1を65型で展示することになりました。記事ではその開梱の様子や、セッティングの様子をレポートしています。

やはり驚くべきところはなんといってもその映像美。有機ELは色のりが圧倒的に良く、写真や動画も深みのある色合いで描き出してくれます。その色調の豊かさは、たとえば「白」という色一つとっても温かみのある白と冷たさを感じる白など、しっかり違いを感じることが出来ます。

☆当店blog 17.6.9「【レビュー】65型有機ELテレビ OLED『BRAVIA A1』店頭展示レポート」

またBRAVIA A1のもう一つの特徴とも言えるのが「アコースティックサーフェス」です。これはグラスサウンドスピーカーと同じようにパネル自体を振動させて音を鳴らす技術で、画面全体から音を感じることが出来ます。

例えば「シン・ゴジラ」では左右で建物が崩れていくシーンがあるのですが、その爆発音がビルから出ているように感じられるのです。店頭ではBRAVIA A1の魅力を感じてもらえるよう、様々なコンテンツをご用意しておりますので、ご興味ある方は是非ご来店下さいませ。

 

以上今週一週間の注目記事ランキングでした。今週は”α9″の記事が上位を占めていましたね。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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