VAIOのタッチパネル『脳波大実験!』
なんか、すごいコンテンツを発見してしまいました。VAIOのタッチパネルが脳波に影響するか?仕事効率を上げるための重要な鍵になる可能性があるそうです。
そのレポート動画が上記のものになります。3分23秒の比較的短いムービーですが、言葉での説明が重要なのでボリュームを上げてお聞きになってみてください。
簡単にどんなムービーなのか説明すると、2006年当時のVAIO SZノートと、現行モデルのVAIO Tシリーズ15型タッチモデルと写真画像をみてもらい、脳波にどういう影響を及ぼすのかを実験しています。
仕事をしているときに効率のよいストレスを感じていない脳波、ミッドα波、スローα波が重要なんだとか。
グラフの形をみても大きく違いがわからないんですが、脳波を専門でみている方には形が違って見えるんでしょうね。
脳波の比較をするとご覧の様になるんだそうです。
うわー、それ本当か?というところですが、画面解像度が上がっていること、それとタッチパネルで操作方法がキーボードではなくタッチ操作になっていることは確かに何らかの影響を与えていそうな気はします。
ということで。。。
これは私の今までの仕事環境です。
一番左に見えるのがVAIO Zでこれをメインにしてディスプレイを2枚つないで使っています。キーボードやマウスは別途用意しているので、ほとんどデスクトップPCみたいな使い方をしていたんですが、これを変更。
なんと、画面一番右にメインマシンがきているんですが、今度はデスクトップPCのVAIO Lを仕事マシンにすることにしました。タッチパネル操作もしやすいようにモニターを一番右にして、これで私もミッドα波、スローα波をバンバン出しながら仕事をしたいと思います。
今までより、1日に掲載されるblog記事エントリー数が増えていたらタッチパネル、効果あり!です。(ちなみに今日はこれで8エントリー目。効果絶大かも!?)
VAIO Duo 11のペン入力操作もそうですが、やっぱり手を使うと脳に影響は出るんだろうしなぁ。
デスクトップのワーキングPCとしてのタッチパネル使いの効果については、また後日レポートします。
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