RHT-G1000のリモコンに超感動

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そういえば、先日、RHT-G1000の話を開発の方からうかがった時に、リモコンの話になって「スゴ録とテレビとかだったらRHT-G1000のリモコンがひとつあれば普通に使えちゃいますよ」とか耳にしていました。


なんか、このリモコンの設定とか面倒なので、後回しにしていたんですが、重い腰をあげて、今日、セットアップをしてみたんですが。。。




感動しました。これ、ちょっとしたプログラミングリモコン並の操作ができます。確かにリモコンの設定は面倒なんですが、それは読むのが面倒なだけで、やってみると、全然そんなことがありません。


で、なにに感動したかって。。。このRHT-G1000のリモコンでスゴ録、テレビの簡単な操作ができるのは当たり前の話で、入力ソースを選べば、テレビの映像入力の設定も自動で切り替えることができてしまいます。


今までも、AVアンプのリモコンに別の機器の操作を割り当てる機能とかはありましたが、ここまで操作を省いてくれるリモコンは私が使ってきた中では初めて。


BRAVIA側の入力にあるHDMI端子とかの選択ができないなどの、ちょっと不便な点があることはあるんですが、要はこの簡単操作セットアップができなきゃ困るのは妻が使うときだけで、私の場合は「入力切替」ボタンを1回押すだけでHDMIを選択できれば問題ないわけです。D端子とスゴ録の間を1個つないであげれば、これならいけるなぁ。


なんのことだか、わからないでしょうけど、このRHT-G1000のリモコンがあれば、徹底的に機械に弱い、我が家の妻でも使いこなせることが判明しました。


テレビもスゴ録もリモコンを隠してしまって大丈夫そうです。


 


早速、D端子ケーブルを注文してしまったんですが、これで明日検証が済めば、まさに完全無欠なホームシアターシステムって感じでメルマガで紹介ができそうです。


RHT-G1000、やっぱ使えば使うほど感動です。。。


 


SONY ホームシアター G-1000


 

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