Xperia 1 VIIIを3週間使ったモニター参加者の声 開発チームとの座談会レポート

ソニーストア銀座で開催されたXperia新製品モニタープログラム活動報告会の様子

Xperia 1 VIIIを約3週間使ったモニター参加者20名が集まり、開発メンバーへ直接フィードバックを行う活動報告会に参加してきました。

カメラ、オーディオ、ディスプレイ、デザインについて、濃いXperiaユーザーさんから出たリアルな声をレポートします。

 

 

こんにちは、店員佐藤です。

ソニーの「Xperia新製品モニタープログラム活動報告会」に参加してきました。

今回のモニタープログラムでは、全国から選ばれた20名のモニター参加者に「Xperia 1 VIII(12GB/256GB グラファイトブラック)」が貸し出され、5月17日から6月10日まで約3週間にわたって実際に利用していただいています。

『Xperia 1 VIII』発売前モニタープログラム任命式レポート ユーザー20名が先行体験今回はXperiaユーザーさん、憧れのイベント「Xperia 新製品モニタープログラム ~任命式~」のレポートです。 Xperia Loungeのプラチナランクユーザーさん限定の募集があった限定イベントなのですが、今回、 […]

5月17日の任命式の様子は上記のblogエントリーにて紹介しています。この時にお集まりになった20名の「特命メンバー」さんが再び集結して、活動報告を行う会が催されました。

活動報告会では、開発メンバーの皆さんとモニター参加者が直接意見交換を行う座談会形式が採用されます。参加者20名を5グループに分け、それぞれのテーブルを開発メンバーが15分ごとに巡回。商品企画、マーケティングとカメラ、ディスプレイ、オーディオ、スタミナの設計担当者がユーザーの声を直接聞くという貴重な機会になっています。

一般的な新製品発表会とは異なり、ユーザーが自由に意見や感想を伝え、それに対して開発メンバーが回答するという双方向型のイベントになっていたのが印象的でした。

なお、私は第1グループに参加していたため、この記事では実際に同席したグループで交わされた内容を中心にレポートしたいと思います。

今回、私が参加した第1グループは今振り返ってみると、かなり濃いメンバー構成だったように思います。

4名中3名がXperia 1 Vユーザー、もう1名はXperia 10 Vユーザー。さらにSO-01B時代からXperiaを使い続けている方が2名もいらっしゃいました。

すでにXperia 1 VIIIを予約済みという方もいれば、ウォークマンを愛用されている方、iPhoneからXperiaへ乗り換えた方もいて、それぞれ異なる視点から率直な意見が飛び交います。

開発メンバーの皆さんにとっては、ある意味「死のグループ」だったのかもしれません(笑)。

もちろんネガティブな意味ではなく、それだけXperiaを長年使い込み、愛着を持っているからこそ細かな要望や改善案が次々と出てくるグループだったということです。Xperia 1 VIIIに対しても、カメラ性能やオーディオ機能、使い勝手などについて率直な意見が数多く寄せられていました。

なお、本記事で紹介する内容は私が同席したグループで実際に交わされた内容を中心にまとめています。

 

■カメラについては期待が大きいからこそ、さらなる進化の要望も

今回のグループで最も熱量が高かったのはカメラに関する話題でした。

Xperia 1 VIIIになって3眼カメラの配置が近づいたことについては高評価。レンズを切り替えた際の画角変化が少なくなり、自然な感覚で撮影できるようになったとのことでした。

さらに複数の参加者から、「望遠撮影時の手ブレ補正がかなり良くなった」という声も聞かれました。

AIカメラアシスタントについても話題になりました。面白い機能で写真撮影がうまくなった気持ちになれた、撮影の機会が増えたという評価がある一方で「似たような提案が多い」「もっと撮影シーンに合わせた具体的なアドバイスが欲しい」「有名な写真家の方の設定が楽しめるようになるともっと楽しい」という意見もありました。

特にプロカメラマンとして活動されているAさんは、すでにXperia 1 VIIIを予約済みとのことでしたが、それでも改善要望を数多く用意して参加されていました。

AさんからはPhotography Proに搭載されていたMRモードの復活を希望する声が挙がります。流し撮りをする際は毎回同じ設定を使うことが多く、以前のように設定を保存できないことで撮影自体を諦めてしまうこともあるとのこと。

また、静止画と動画の切り替えについても、もっと直感的に操作できるようになってほしいという意見がありました。

写真愛好家が多いグループだっただけに、今後の進化への期待も大きいようです。

 

■ウォークマンファンから見たXperia 1 VIII

オーディオの話題では、ウォークマンユーザーのCさんから興味深い体験談がありました。

普段利用しているNW-A306と比較したところ、BluetoothでWF-1000XM6を利用する環境では、Xperia 1 VIIIの方がバッテリー持続時間が長く感じられたとのこと。

通勤時に利用する程度であれば、約1週間利用できたそうです。

またミュージックアプリの動作についても、「ウォークマンより反応が速い」という声がありました。

さらにイヤホンジャックの位置についても議論になります。ユーザー側からは下側配置を希望する意見が出ましたが、オーディオ担当エンジニアからは、音質を最優先に考えた結果、現在の配置になっているという説明がありました。

過去には下側配置の試作も行われたそうですが、音質面で不利になることが判明したとのこと。ユーザーの使い勝手と音質追求の間で、開発陣が悩みながら設計していることが伝わってきました。

 

■ディスプレイ担当者から聞いた「保護ガラスを貼らずに使ってほしい」という本音

画面アスペクト比が21:9から19.5:9へ変更されたことについては評価する声がありました。横幅が広くなったことで文字が読みやすくなり、実際に開発側からも、その点が変更理由のひとつだったという説明がありました。

ディスプレイサイズについては、全員から「もう少しコンパクトなモデルが欲しい」という意見もありました。なにしろ今回のグループはXperia 1 Vユーザーさんが多く、横幅の違いについては他のグループ以上に敏感だったのかもしれません。Xperia 5シリーズの復活を望む声も複数聞かれます。

また、4Kディスプレイがなくなったことについても話題になりましたが、「実際に使ってみると違いがよくわからなかった」という声もありました。開発担当者によると、現在は4Kコンテンツ自体が少なく、差が感じにくいケースもあるとのことです。

そして印象的だったのが保護ガラスの話です。参加者の多くが保護ガラスやコーティングを利用していましたが、ディスプレイ担当者からは、「本音を言うと保護ガラスを貼らずに使ってほしい」という話がありました。

Xperia 1 VIIIではGorilla Glass Victus 2を採用しており、通常はヒビが入るとそこからガラスが割れていってしまうところを、ヒビが広がらない特性を生かして割れにくいディスプレイを実現。そのほか、低反射処理や指紋防止処理なども施されています。開発陣としては、そうした作り込んだディスプレイ性能をそのまま体験してほしいという思いもあるそうです。

 

■Xperiaユーザーが求めるのはスペックだけではない

最後に話題になったのは本体デザインや操作性についてでした。Xperia 1 VI以降のモデルになって横幅が広くなったことについては賛否がありましたが、テーブルに置いた際の安定感向上や、カメラ部分の出っ張りによるガタつきが減ったことは高評価でした。

また、電源ボタン2回押しでカメラが起動できる機能についても複数の参加者から支持する声がありました。

一方で、指紋認証が意図せず反応してしまう、UIの一部が画面回転に追従しない、シャッターボタンがあるのに画面内シャッターボタンが大きい、など、細かな改善要望も数多く挙がっています。

今回のグループは4名中3名がXperia 1 Vユーザー、1名がXperia 10 Vユーザーという非常に濃い構成でした。初代SO-01B時代からのユーザーも複数おり、開発陣にとってはなかなか手強いグループだったかもしれません。

ただ、その厳しい意見の根底にあるのはXperiaへの期待です。だからこそ開発メンバーの皆さんも一つひとつ真剣に耳を傾けていたのが印象的でした。

 

座談会終了後には、参加者がXperia 1 VIIIで撮影した作品の講評会も開催されました。

カメラの画質担当者さんからスマートフォンならではの作例解説をうかがうことができました。こうした列車の編成写真などはセンサーが小さい分、スマートフォンのカメラでは撮影に有利だとか、足立の花火などの連発する花火大会ではスマートフォンの手持ち撮影でもきれいな花火撮影ができるとか、特命メンバーさんが撮影されてきた思い思いの写真を使ってXperia 1 VIIIの利点を解説してくださっていました。

多くの方が「AIカメラアシスタント」を使われていて、いろんなクリエイティブルックを見せていただいたのと「ぼけモード」の使いこなしがうまく「え? これもボケモードのエフェクトによるものなの!?」という自然なボケに驚かされました。

これは積極的に使わねば! 大変、勉強になりました。

 

最後は端末の返却とアンケート、お土産の配布をもって活動報告会は終了となりました。(お土産としてスタッフの方々が着用されていたXperia 1 VIIIのTシャツやXperiaマグカップなども用意されていました)

活動報告会を通じて、単に製品を体験してもらって買ってもらうということではなく、フィードバックをいただいて、それを今後の製品に活かしていこうというイベントになっています。

特命メンバーさんとして3週間にわたり体験をしていただいて、その活動報告をしていただいていますが、この報告会をもってイベントは終了したわけではなく、今回いただいたフィードバックは、今後の製品づくりを考えるうえでの貴重な声として受け止められているはずですし、開発者スタッフの方々の心にも残るイベントになっていたように感じました。

 

今回の活動報告会では厳しい意見や改善要望も数多く聞かれましたが、アンケート結果を見るとプログラム満足度は100%、Xperia 1 VIIIへの満足度も97%という結果になっていました。

Xperiaへの期待が大きいからこそ率直な意見が飛び交った座談会でしたが、その根底には製品への高い評価と愛着があることを感じる活動報告会でした。

 

今回のイベントに参加できなかった方も、同様の機会があればぜひ挑戦してみたくなる内容だったと思います。Xperia Loungeのプラチナランクユーザー向けに開催される特別なイベントですので、興味のある方は日頃からXperiaを使いながら次回の募集を楽しみに待ってみてはいかがでしょうか。

 


★Xperia Loungeプラチナランク限定「Xperia新製品 モニタープログラム」のご案内はこちらから
※イベントの募集はすでに終了しています。

 

■Xperia 1 VIIIのお得な購入方法について


★「Xperia 1 VIII 発売記念キャンペーン! 期間中に購入&応募でもれなく1万円プレゼント」

6月11日に発売になったXperia 1 VIIIですが、今だけお得な購入方法があるのはご存じでしょうか?

対象期間中にXperia 1 VIIIを購入&応募でもれなく10,000円相当がプレゼントされます。

  • キャンペーン対象購入期間:5月13日~8月31日23時59分
  • キャンペーン応募期間:6月11日10時~9月7日10時00分

ソニーストアで購入するSIMフリーモデルでは現金のキャッシュバックになります。8月31日までの購入で対象になります。


ソニーストアご利用感謝 ラッキー抽選会のご案内はこちらから

ソニーストアでのXperia購入時ですが、7月1日まではソニーストアで行っている「ご利用感謝ラッキー抽選会」でプレゼントされるお買い物券が利用できます。抽選結果により最大で10万円!のお買物券がプレゼントされるキャンペーンですが、はずれはなく多くのケースでは5,000円のお買物券が提供されています。Xperia本体購入時にご利用いただけます。

 

Xperia 1 VIIIの購入時にはぜひ、利用したいキャンペーンです。こちらのキャンペーンで5,000円のお買物券が当選したと仮定して、ソニーストアの分割払い価格をシミュレーションしてみました。ソニーストアでは36回払いまで金利0%での分割クレジットが利用できます。それぞれのモデルのお支払金額は下記のとおりとなります。

モデル RAM ROM 本体価格
(税込)
ラッキー抽選会
5,000円当選時価格
36回分割
(月額)
初回支払額
Xperia 1 VIII 12GB 256GB 235,400円 230,400円 6,400円 6,400円
512GB 251,900円 246,900円 6,800円 8,900円
16GB 512GB 268,400円 263,400円 7,300円 7,900円
1TB 299,200円 294,200円 8,100円 10,700円

 

さらに2年後に本体を返却するか、買取にするかを選択できる「残価設定クレジット」の用意もあります。こちらは月々の支払額をさらに抑えることができます。2年後の利用状況にあわせて、そのときに買取にするか返却して乗り換えをするかが選択できます。

モデル RAM ROM 本体価格
(税込)
ラッキー抽選会
5,000円
当選時価格
24回分割
(月額)
初回支払額 24回お支払い
総額
最終回
お支払い
(25回目)
Xperia 1 VIII 12GB 256GB 235,400円 230,400円 6,100円 8,100円 148,400円 82,000円
512GB 251,900円 246,900円 6,600円 7,100円 158,900円 88,000円
16GB 512GB 268,400円 263,400円 7,100円 7,100円 170,400円 93,000円
1TB 299,200円 294,200円 7,900円 8,500円 190,200円 104,000円

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こちらもラッキー抽選会で5,000円のお買物券が当選した仮定でお支払額を算出してみました。

メモリー搭載量によって価格は変動しますが、メモリー搭載量を必要とせず、カメラ機能を魅力に感じられる方は12GB/256GBを選ぶことで、かなり価格が抑えられます。

また、今後のAIの発展やアプリの進化を考えて、4年のOSアップデートを見据え、搭載RAM容量は16GBにしておきたい!という方も月額の支払いを見るとそれほど大きな差額はありません。毎月1,000円がんばっちゃえばRAM 16GBモデルを選べますね。

 

そして、故障・水濡れ・全損などのトラブル時に「交換」「修理」の二つのサービスでサポートしてもらえる「Xperia ケアプラン」についてもニュースがあります。サービス加入料は年払い5,500円、月払い550円に設定されていますがソニーストアの商品ページの案内によると7月1日より新規加入分について料金改定が行われる予定となっています。既存会員さんの更新支払いについても8月1日より価格改定になります。

  現行料金 新料金
年払い 5,500円 7,700円
月払い 550円 770円
年払い
(追加加入)
2,500円
(1年目のみ、2年目以降5,500円)
4,700円
(1年目のみ、2年目以降7,700円)

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6月30日までに「Xperia 1 VIII」を購入し、購入時に加入すれば現行料金で契約ができます。アップ幅が割と大きいのでXperia ケアプラン加入を考えている方は、料金改定前の購入・加入条件を確認しておきたいところです。

 

ということで、ラッキー抽選会のチャレンジ、そして6月30日までにXperiaケアプラン加入での購入、9月7日までのキャンペーン応募がお得になります。

4回のOSアップグレード、6年のセキュリティアップデートが約束されているモデルです。スマートフォンはどうしてもセキュリティアップデートの期限がありますので値下げを待って使い始めを遅らせてしまうと、その分、セキュリティアップデートの残り期間が短くなります。

販売店目線で見ていると、早めに購入して長くお使いいただくのが一番お得、という風に見えます。スマートフォンはアップデート期間を含めて考えると、早めに使い始めるほど長く楽しめる製品だと思います。

 

Xperiaスマートフォン
SIMフリー対応モデル 

Xperia 1 VIII
(XQ-GE44)
ソニーストア価格:
 235,400
ソニーストアのご利用はこちらから
発売日 2026年6月11日 メーカー商品情報ページ
ソニーストア
購入特典
ソニー提携カード決済で3%オフ
ラッキー抽選会対象商品
テックスタッフ
店頭ご利用特典
店頭にて実機展示しています
詳しくは店頭にてご案内しています

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