【ランキング】注目度UP! 2/15~2/21までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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本日は通常通り営業中です。ご来店いただいたお客様とお話ししていて今、一番ホットなのがXperiaで使えるAIツール「Gemini」の話です。

利用し始めてからまだ2週間くらいしか経っていないのですが、使っているうちにいろいろな発見があり徐々に楽しいツールになってきています。

ということで、本日は14時からワークショップを行います。AIツールをまだ利用したことがない、という方は是非一緒にチャレンジしましょう!

そして、2月1日から当店ではスプリングフェアを開催しており、いつもよりお得なソニーストアのお買い物ができます。

株主優待クーポンをお持ちの方も、ご相談いただければもっとお得なお買い物ができるかも! ぜひ店頭にてご相談ください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
CP+2025『ソニーブース特設サイト』ラウンジオープンで優先入場枠予約開始

第7位は「CP+2025『ソニーブース特設サイト』ラウンジオープンで優先入場枠予約開始」となりました。

毎週木曜日10時に更新されるα Universe内のCP+2025のソニーブース特設サイトですが、α オーナーズラウンジという、My Sony IDをお持ちでαの製品登録をしている方だけがログインできるコーナーが公開になりました。

同時にソニーブースで開催される一部のスペシャルセミナーで優先入場のための予約受付が始まったのですが、スタートからわずか10分ほどですべて満席になってしまっていました。

店員佐藤も初日の木曜日にお邪魔させていただく予定で、最前列でセミナーを見たかったのですが、当日の着席か立ち見で参加させてもらうことになりそうです。

来場者限定でセンサークリーニングサービスも行っていて、こちらも予約受付が始まっているのですが、先着順で10分もたたずに受付は終了した模様です。

しかし、空席が出たらそのたびに復活するそうなので、もしかしたらまだチャンスがあるかも!?

特設サイトではラウンジにログインすることでプレミアムギャラリーとして今年のCP+2025のスペシャルセミナーに登壇される方々の作品の一部をご覧になることができます。

限定公開コンテンツなので、記事内で写真を公開することはできないのですが、井上浩輝先生の作品では新発売の“α1 II”とF2.0通しで使えるSEL2870GMの150万円セットで撮影したキタキツネをご覧いただけます。

望遠レンズではないのに、野生のキタキツネにこんなに近寄って撮影出来るのってどういうこと!? このカットの撮影エピソード、絶対に聞きたいですね!!

山田芳文先生のモズの写真はこちらもSEL70200GM2で撮影されています。テレコン無しでこんなに寄れるとは。

瞬膜というのは鳥の目のまぶたみたいなもので、これを拡大してよく見ると目が半分隠れているみたい。秒120コマ撮影の“α9 III”ならではのカットとのこと。こんな奇跡の写真もソニー“α”なら撮れますよ、というのを今回のCP+2025でもたくさん観られるんでしょうね。

開催はいよいよ来週木曜日です。非常に楽しみです。

☆当店blog 2025.2.20「CP+2025『ソニーブース特設サイト』ラウンジオープンで優先入場枠予約開始」

 

 

■第6位■
【期間限定】高額カメラボディ&レンズを購入するチャンス到来!
『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』開始!

第6位は「【期間限定】高額カメラボディ&レンズを購入するチャンス到来! 『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』開始!」がランクインです。

ソニーストアにて期間限定で『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』が本日よりスタートしました。5月8日午前10時までの期間限定施策になります。

高額カメラボディやレンズを購入するチャンス到来です!一括で払っても、60回分割で払っても同じ価格で手に入ります。

対象カメラボディは「α1  II」や「α9 III」といった90万円台の高額カメラから「 α7R V」や「α7C II」といった人気ボディがラインナップされています。レンズも最初の一本としておすすめな「SEL24105G」や「SEL2070Gをはじめ、約96万円の「SEL300F28GM」など多くの製品が含まれます。

ストア価格99万円にも拘わらず大人気となっており、現在納期が6カ月以上の目安になってしまっているフラグシップ機「α1 II」も60回分割なら月々16,500円でお買い求めいただけます。

通常は24回まで手数料無料なので、月々の負担は41,200円でした。比較してみると月々の負担がかなり軽減され、格段に手に入れやすくなりますね。

もちろん36回や48回など予定に合わせて分割回数を変更することもできます。

初めてフルサイズ機を持つ方や、小型・軽量モデルが欲しい方に人気の「α7C II」も60回払いなら月々5,400円です。

さらに今なら一部モデルがキャッシュバック対象になっており、「α7R V」は6万円ものキャッシュバックが受けられます。

記事では60回分割クレジット対象モデルを一覧にしてみました。キャッシュバック対象になっているものはキャッシュバック金額も掲載しています。

αボディもαレンズも、そして一緒に購入するソニーストア製品全部にチャンス到来です。是非、このチャンスをお見逃しなく!

☆当店blog 2025.2.14「【期間限定】高額カメラボディ&レンズを購入するチャンス到来! 『60回分割クレジット手数料0%キャンペーン』開始!

 

 

■第5位■
『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』コラボモデル
実機レビュー! ワイヤレスイヤホン『WF-C510』編

第5位は「『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』コラボモデル実機レビュー! ワイヤレスイヤホン『WF-C510』編」となりました。

ソニーストアでは『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』とのコラボモデルとしてワイヤレスイヤホン『WF-C510』の特別モデルが登場しています。

実機をソニーストア札幌にて拝見させていただきましたのでご紹介したいと思います。

「プロジェクトセカイ カラフルステージ!』コラボイヤホンでは刻印は全26キャラクター分用意されており、本体カラーは4色から選ぶことが出来ます。

グループごとじゃなくキャラクター個別にデザインが用意されているので、本体カラーとキャラクターの組み合わせで104通りの選択肢から好みのデザインを選択できます。

刻印は左右のイヤホンとケースの上面に入っており、ケースの刻印は共通で、イヤホンの右側がグループをイメージした刻印、左側がそれぞれのキャラクターのシルエットになります。

ベースとなる「WF-C510」は2024年9月に発売されたばかりのモデルになります。先代モデルと比較してサイズは約20%ダウン。質量についても10%以上軽量化し、左右各4.6gという軽さが特長。

また、小型軽量でありながら、低音から高音までバランスのよい音質設計により、さまざまなジャンルの音楽を高音質で楽しむことができます。

音質面ではソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。

また、本体を装着したまま周囲の音を取り込む外音取込(アンビエントサウンド)モードを搭載。本体ボタンを1度押すだけで、クリアで自然に外の音を取り込むことが可能です。

購入特典としてラストレーター「POKImari」氏の描き下ろしのオリジナルステッカーを、モデル1台ご購入につき1枚プレゼント。さらに、オリジナル全身ステッカー1セットがランダムで付属します。

加えて、描き下ろしデザインのスマホ用オリジナル壁紙(デザイン1種)までついてくる豪華仕様です。「WF-C510」の通常販売価格は9,900円ですが、刻印と3種類の購入特典がついて+1,100円はお得なのでは?!

パッケージもこのモデルだけの特別仕様で、表面と裏面にそれぞれプロセカのキャラクターが描かれています。3月3日までの期間限定販売となりますので、今のうちにご検討をどうぞ♪

☆当店blog 2025.2.15「『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』コラボモデル実機レビュー! ワイヤレスイヤホン『WF-C510』編」

 

 

■第4位■
『PDT-FP1』アップデートで外部モニターアプリの録画機能搭載

第4位は「『PDT-FP1』アップデートで外部モニターアプリの録画機能搭載」となりました。

ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」の本体ソフトウェアアップデートが公開になりました。

今回は新機能の追加が行われ「外部モニター」アプリに録画機能が追加され、ポートフォワーディング機能の強化が行われます。

ポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」は2024年3月に発売された”α”アクセサリーです。機能としては「通話の出来ないスマートフォン」になっていて、”α”などのカメラと接続して画像データを転送するのに特化しています。

ポートフォワーディング機能の強化というのは、再起動時にIPの再設定が不要になったのと、放送局向け機材と接続した際に連係動作改善のためのメニューが増えた、ということだそうです。

「外部モニター」アプリはソニー”α”の対応機種とUSB接続し、ストリーミング出力させると、スマートフォン画面がモニターとして使えます。

加えてカメラのモニタリングができるのと、画面のピンチイン、ピンチアウト操作に対応していて、画面の一部を拡大してフォーカスのチェックを行うこともできます。

波形モニター、フォルスカラー、ゼブラ、ピーキング表示を使っての映像の露出チェックなどにも対応。

さらに今回のアップデートでモニターしながらの録画が可能になりました。ストリーミング機能との同時使用はできないのと、録画映像は本体内部ストレージのみの保存となっていてSDカードへの保存はできない仕様になっています。

録画ファイルはH.265(HEVC)とH.264(AVC)の両方に対応。解像度もオリジナル/3840×2160/1920×1080から選択出来ます。

最大録画時間は6時間(360min)になります。画面表示上は本体メモリーの残量によって表示がかわります。目安としてH.264/FHD/60fps/SDRでの録画で30分記録するのに約6.6GB消費するそうです。

注意点として「Super Speed USB 5GHz(USB 3.2)以上」のケーブルを使うようにアナウンスがあります。

今回の機能アップデートで録画ができない場合はケーブルの性能もチェックしてください。

PDT-FP1ユーザーさんはアップデートのチェックをどうぞ。

☆当店blog 2025.2.13「『PDT-FP1』アップデートで外部モニターアプリの録画機能搭載」

 

 

■第3位■
ハンドボールチーム『BLUE SAKUYA 鹿児島』応援撮影レポート&3/8撮影会のお知らせ

3位は「ハンドボールチーム『BLUE SAKUYA 鹿児島』応援撮影レポート&3/8撮影会のお知らせ」がランクインです。

ソニーセミコンダクタマニファクチャリング株式会社がスポンサードする「ブルーサクヤ鹿児島」の応援&撮影に行ってきました。

場所は本厚木駅からバス30分、徒歩15分のところにある厚木市荻野運動公園です。とても大きくて立派な体育館があるんですが、なんせ駅から遠く、車社会の中にある施設という感じのところ。

ここでソニーのロゴが入ったユニフォームを身につけているハンドボールチーム「ブルーサクヤ鹿児島」の試合があるというので試合開催日をチェックして観戦です。

試合は16時からなんですが、なんせ初めての場所だったので、開場になる13時を目指してやってきました。到着が早すぎたというのはあるんですが、おかげでゆっくりと観戦準備ができたし、本番前に行われていたエキシビジョンマッチで、どんなスポーツなのかを知ることもできました。

撮影設定もここでできたので、13時半から行われるエキシビジョンマッチ(小学生同士の対戦試合)は必見です。

入場は当日券で大人ひとり1,500円。高校生1,000円。そして、小中学生はこの日は特別に無料観戦となっていました。

受付を済ませたら試合会場へ。入って右側がメインスタンドでほぼ全周がホーム席です。アウェーの席は左側のバックスタンドの一角になっています。サッカーと違って半々という感じではなく、アナウンスを含め、超完全ホーム状態で試合は行われます。

最前列からだと、低い位置で見ることができ、かなりド迫力。

撮影したのは1万枚くらいあるんですが、最初のカットからものすごい躍動感です。ハンドボールは6m以内のゾーンに足を踏み込めないので、助走をつけて高いジャンプをして着地する前にゴールポストの中に投げ込みます。そのため大ジャンプの連続なんです。

次は3月8日(土)に同じ厚木市荻野運動公園のアリーナで「大阪ラヴィッツ」との試合があります。

躍動感のある被写体で撮影ができますので、こちらでの撮影会を開催したいと思います。ご興味ある方は是非ご参加ください。

☆当店blog 2025.2.15「ハンドボールチーム『BLUE SAKUYA 鹿児島』応援撮影レポート&3/8撮影会のお知らせ」

 

 

■第2位■
【Tips】AI初心者でも超簡単!『LinkBuds Open』で使う
AIツール「Gemini」の始め方

第2位は「【Tips】AI初心者でも超簡単!『LinkBuds Open』で使うAIツール「Gemini」の始め方」となりました。

「AI」使ってますか? これまで、数回blogのタイトルを考えてもらったり、生成画像でお世話になったことはあるんですが、使い方のコツみたいなものがわからなくて、あまり使っていなかったんですが、意外なきっかけで急に身近なものになりました。

そのきっかけがソニーのオープンイヤーヘッドホン「LinkBuds Open」です。AIツール「Gemini」を「LinkBuds Open」を利用することで知らず知らずのうちに使い始められます。AI初心者もこれでバッチリです。

「LinkBuds Open」には「音声コマンド」のコントロール機能が搭載されています。

従来はGoogle アシスタントや、Amazon Alexaを使えるよぅにする、というものでしたが、ソニー独自の機能として「アシスタント」と声を出せば、現行のXperiaなどのAndroid OS 10以降のモデルの場合、AIツールの「Gemini」が起動してきます。

「Gemini」に「今日の天気は?」と問いかけると淡々と無機質な感じではなく、口語体で返答をしてくれます。

実はいきなり「Gemini」が起動するわけではなくて、Googleの検索窓を使っているときにGeminiに切り替えませんか?という提案があり、そのまま切り替えていると、音声アシスタントを使っているつもりがAIツール「Gemini」を知らず知らずのうちに使っているということになります。

そして「Gemini」には「Gemini Live」という、ずっとGeminiと会話を続けるモードが用意されています。ホームボタンの長押しでGeminiのツールバーを出して、一番右にあるマークをタップします。

これで「Gemini Live」モードに入ります。スマートフォンの操作で「終了」を押すまでずっとGeminiが居座ってくれて、会話が途切れても次の話を待ってくれる状態になります。

ソニーのエンタテインメントロボット「poiq」もこうした会話をすることが出来て、そのアクションの可愛さに参ってしまっていましたが、Geminiは内容で勝負ですね。

いっそ、Geminiの名前をpoiq(ポイック)にすることができないか、相談してみたんですが、ダメなんだそうです。

私は試していませんが「Gemini Advanced」というアップグレードプランも用意されていて月額2,900円でさらに上位のAIツールを使うことができるそうです。

周りの方にAIの使い方をうかがうと「研修を受けたときのレポートを書いてもらった」とか「イベントのタイトルを考えてもらった」とかいう方もいらっしゃるので、仕事で使うにはこうした有料プランも良いかもしれませんね。

☆当店blog 2025.2.14「【Tips】AI初心者でも超簡単!『LinkBuds Open』で使うAIツール「Gemini」の始め方」

 

 

■第1位■
間もなくXperiaでも使える「かこって検索」

今週の第1位は「間もなくXperiaでも使える「かこって検索」」がランクインとなりました。

以前、Andorid 15の新機能についてご案内した際に、Google PixelにはあってXperiaにはまだない機能として「かこって検索」を紹介したことがありますが、ソニーのXperia公式YouTubeチャンネルに「かこって検索」の案内が掲載されました。

間もなくXperiaでも「かこって検索」が使える様になるみたいです。

「かこって検索」はXperiaの画面上に表示されている画像から画像検索をする機能です。使い方はいたって簡単で、まずは検索したい画像を画面に表示させておき、そこでホームボタン長押しです。

続いて検索したい画像がある部分を指でなぞって囲みます。

これでGoogleの画像検索ができて、野鳥や動物、花であればその名称を推測して教えてくれるのと、同じ様な画像を表示してくれます。

なお、現時点でも画像検索は可能です。

Xperiaでホームボタンを長押ししてGeminiを呼び出しで、そこで「画像について質問する」というのをタップし、音声入力か文字入力で質問すれば画像検索をしてくれます。

囲って検索の方が1アクションで済むのと、画像の部分指定ができるのでより正確な画像検索ができるようになります。

先週、Xperia 1 VIの本体ソフトウェアアップデートがあったので、これで機能が追加されるかと思っていたのですが、セキュリティ更新だけで、機能追加は今回はなかったようです。

こちらが当店のXperia 1 VIですが、セキュリティ更新してあって最新状態になっていますが、まだ「かこって検索」は使えませんでした。ここ最近は1か月に1度くらいの割合でアップデートしているので、3月のアップデートで実装されるかもしれないですね。

☆当店blog 2025.2.8「間もなくXperiaでも使える「かこって検索」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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