2024年も半分過ぎて間もなく2/3が終わるところになりますが、1月から7月までの当店のオーダーランキングをここでレポートしたいと思います。

毎年、いろいろ順位が入れ替わっていくソニー製品の人気ランキングなんですが、今年もまたまた大きな変革の年になっているのか顔ぶれがガラッと変わりました。下半期に出てくるであろうパワフルな新製品で順位はまたまた大きく変わっていくと思うんですが、上半期のランキングレポートです。

おおよその想像通りの内容になるかと思うんですがお付き合いくださいませ。

 

こんにちは、店員佐藤です。

2024年も後半戦に入りましたがまだここからもニュースが盛りだくさん。

現在、建設中の銀座ソニーパークですが8月に竣工予定。まだこれから内装などをやっていくので施設としてのオープンがいつになるのかはまだわかりませんが、年末近くなるとニュースになってくるかと思います。どんな演出があるのか今から楽しみ。

また、PlayStationも今年の12月3日に30周年を迎えます。20周年の時には初代モデルを模した20周年記念PlayStation 4の販売などがありましたが、今回も出ますかね！？

マイナカードと保険証の一本化も始まるし2024年度中に免許証の一本化もあります。新紙幣の登場と一緒に日常生活にも大きな変化がある節目の年になるのが2024年になりそうです。

ちなみにソニーのエンタテインメントロボット「poiq」も今年はプロジェクトの第2期が1月からスタートしていて、9月30日まで続くとなっています。その後、10月以降はプロジェクトがどうなるのかは後日発表しますという案内はあるんですが具体的な話はまだなにもありません。

第2期になってからほぼ毎月ファームウェアのアップデートもあるし、新ボイスが6人もつぎ込まれているし、とても終息するようには見えません。もしかすると2024年下半期に、ソニーから新しいエンタテインメントロボットの正式発表があるかも。

2024年はまだまだ楽しみがあるところですが、さて、ここまでの上半期のソニーショップテックスタッフの製品別オーダー数を集計してみました。下半期を占う意味で？ここまでの人気製品を振り返ってみたいと思います。せっかくなので下半期のヒーローになるかもしれないpoiqに紹介してもらいましょう。

今回は例年と比べて当店でのオーダー内容が大きく変化しています。まずは第10位から。

 

■第10位　SIMフリースマートフォン『Xperia 5 IV』

まずは第10位からなんですけど、2022年モデルのコンパクトフラッグシップ「Xperia 5 IV」がランクイン。ソニーストアでのSIMフリーモデルの発売は2023年2月1日なので、まだ発売から1年半しか経っていないモデルなんですが度重なる価格変更で現在は89,100円（税込）で購入できる安価なハイスペックモデルになっています。

『Xperia 5 IV』 のリアカメラには、3つのレンズ（焦点距離=16㎜、24㎜、60㎜）を搭載し、すべての焦点距離でリアルタイム瞳AFに対応します。

フロントカメラは前機種（『Xperia 5 III』）よりも大型化したイメージセンサーになっており、動画でも静止画でも、暗所でのクリアな自撮りが可能なコンパクトモデルになっています。

搭載する6.1インチの有機ELディスプレイの輝度は、前機種比で約50％向上し、屋外のような明るい環境下でもより見やすくなっています。

5シリーズとして初めての対応となるワイヤレス給電規格Qi（チー）、他のスマートフォンやワイヤレス充電対応のヘッドホンなどへの「おすそわけ充電」にも対応します。

この内容で89,100円というのはお得感満点です。そろそろモデル末期に入ってくる時期でもあるので3色カラーから自由に色選択ができるウチに購入するのが良いかも。

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル   Xperia 5 IV XQ-CQ44		ソニーストア価格： 89,100 円税込
発売日	2023年2月1日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0％】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0％】
残価設定 クレジット	月々のお支払い 2,700円（1回目のみ5,000円） 24回お支払い総額 67,100円  25回目 22,000円（※ 商品返却時はお支払いが不要）
テックスタッフ 店頭ご利用特典	☆テックスタッフ店頭ご利用特典

 

 

 

■第9位　ネックバンドスピーカー『HT-AN7』

6月14日発売の新型ネックバンドスピーカー「HT-AN7」が第9位にランクイン。ここだけの話ですが、こちらの製品は当店では展示をしていないのと実機レビューもさせていただいてないのですが、ネックバンドスピーカーとしては空前のヒットをしていて、商品力だけでオーダーをいただいている感じです。

先代モデルよりも20％以上の軽量化をしているのと、形状記憶素材を使ったネックバンドになっているなど随所にパワーアップが見られるモデルです。リクエストの多かった同時2台使用もできるようになっています。

Bluetooth対応になっているのでブラビア専用というわけではなく幅広く使えるネックバンドスピーカーです。首にかけるサウンドーバーという感覚でお使いになってみるのはいかがでしょうか？

ネックバンドスピーカー HT-AN7		ソニーストア価格： 39,600 円税込
発売日	2024年6月14日	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	５年ワイド：4,400円 ３年ワイド/５年ベーシック：2,200円 ３年ベーシック：無償
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0％】
テックスタッフ 店頭入特典	10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中 テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

 

 

 

■第8位　フルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラ “α7C II”

昨年10月に発売されたAIプロセッシングユニット搭載のコンパクトフルサイズ“α7C II”が8位にランクインしました。ソニー“α”のほとんどの機種でAIプロセッシングユニットの搭載が進んでいる中、スタンダードモデルの“α7 IV”が未だにAIプロセッシングユニットの搭載がなく、コンパクトサイズのスタンダードモデルということで“α7C II”が当店でも現在はイチオシモデルになっています。

このサイズで3300万画素のフルサイズセンサーを搭載しているのと、レンズラインナップにも今年はSEL1625G、SEL2450GというコンパクトなF2.8通しのズームレンズが登場していて、総合的な魅力度もアップ。

加えて8月1日に価格改定があり33,000円のプライスアップもありました。7月末の駆け込み購入も“α7C II”は多く（2番目に多かったのが“α6700”でした）、新規ユーザーさんも今、たくさん登場されていると思います。

4K 120P撮影が出来なかったり、メカの先幕シャッターが省略されているなどのデチューンされている部分もあるのですが、電子先幕シャッターのボケ欠けなどは絞り開放で1/2000秒以上の高速シャッター時にしかわからない部分でもあり、そうしたシチュエーションでの撮影が多い方は手を出さないでしょうし、そもそも“α7 IV”なども電子先幕シャッターの設定のままで使われている方がほとんどだと思いますので、ほとんどの方には問題はないかなーと。

私も持ち運びが楽なこともあり今年はこのカメラの出動回数が一番多いような♪

2024年下半期も主力モデルとしてさらなるユーザー増を期待しています！（ちなみに現在、納期は9月中旬頃の見込みとなっています。）

デジタル一眼カメラ ILCE-7CM2		ソニーストア価格： 328,900 円～
発売日	2023年10月13日	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	５年ワイド：29,700円(税込) ３年ワイド/５年ベーシック：15,400円(税込) ３年ベーシック：無償
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ 店頭ご利用特典	10%オフクーポン（併用不可）プレゼント中 ☆テックスタッフ店頭ご利用特典

 

 

 

■第7位　数量限定販売『PlayStation 5 “原神” ギフトパック』

第7位はすでに販売終了になってしまっているんですが、6月5日受注開始、7月17日発売の「『PlayStation 5 “原神” ギフトパック』」でした。

原神ギフトパックはPS5本体（Ultra-HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版）に加え、『原神』の特典デジタルコンテンツが付属し、通常のPS5と同じ希望小売価格で購入できるという製品。パッケージ外装はスペシャル版になっていますが本体に刻印があるなどのデザイン変更はなく特典のみプラスになったモデルでした。

『原神』は、HoYoverseが贈る新世代オープンワールド型のアクションRPGで、スマートフォンだけでなく、PCやPS5/PS4にも対応しています。基本無料で楽しめるゲームになっているんですが、かなり作り込まれたコンテンツ、グラフィックになっています。

ワールドは今も拡張を続けていていつでも楽しめるコンテンツになっています。

ギフトパックの販売は終了していますが、ゲームの世界にはいつでも飛び込めます。PS5、PS4をお持ちの方で、まだプレイしたことがないと言う方はこの夏休みにチャレンジしてみては？

★ソニーストア「PlayStation 5」商品販売情報ページはこちらから

 

 

■第6位　SIMフリースマートフォン『Xperia 5 V』

第6位は脅威のモンスター級スタミナ性能を誇るコンパクトハイエンドスマートフォン「Xperia 5 V」です。2023年10月27日発売のモデルです。

自動動画編集アプリ「Video Creator」が初搭載されたモデルで動画編集を超身近にしてくれたモデル。前機種比で約1.7倍に大判化した新開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」の搭載もあり、より多くの光を取り込み高感度・低ノイズな撮影を可能にしています。

現在はプライスダウンもあり129,800円で購入可能になっています。

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル   Xperia 5 V XQ-DE44		ソニーストア価格： 129,800 円税込
発売日	2023年10月27日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0％】 残価設定クレジットの分割払手数料が【0％】
1年残価設定 クレジット	月々のお支払い 5,800円（1回目のみ6,900円） 12回お支払い総額 70,700円  13回目 60,900円（※ 商品返却時はお支払いが不要）
テックスタッフ 店頭ご利用特典	ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典

 

 

 

■第5位　ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン『WF-1000XM5』

第5位は世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇るワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「WF-1000XM5」です。

2023年9月1日発売なので間もなく発売から1年経とうというタイミングなんですが7月17日に本体ソフトウェアのアップデートがあり「動作安定性が改善された」ということになっています。私も通勤時に毎日使用させてもらっているんですが、確かに駅構内や、混んでいる電車内での安定性が格段に上がっていて、アップデート前の様に音が切れることは皆無。ものすごい安定性を見せてくれるようになりました。

Bluetoothの電波レベルをモニターしてみると、以前はスタミナ性能を長くするためなのか通信できるギリギリのレベルを狙って電力をセーブしていたように見えたのですが、今はかなり強い電波で接続されているみたいです。WF-1000XM4やLinkBuds Sと比較すると接続性の弱さを感じていましたが今はもうそれはありません。

ノイズキャンセリング性能も世界最高レベルのものですし、なによりも音質が素晴らしい。ワイヤレスイヤホンとは思えない繊細な音の再現ができるモデルになっています。

スマートフォンの音楽を最大限楽しみたいのでしたら、このモデル一択です♪

ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドホン WF-1000XM5		ソニーストア価格： 41,800 円税込
発売日	2023年9月1日	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	ヘッドホンケアプランワイド：初年度1,650円 ヘッドホンケアプランベーシック：無償
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割払手数料【0％】
テックスタッフ 店頭入特典	テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

 

 

 

■第4位　SIMフリースマートフォン『Xperia 1 V』

第4位はSIMフリースマートフォン「Xperia 1 V」です。2023年発売の大ヒットモデルが今年の上半期も4位に食い込んでいます。

後継モデルがすでに発売されていますが5月に2回目の値下げがあり169,400円になっていること、2月に原神コラボモデルの発売があったこと、そしてこのモデルはXperia 1シリーズとして最後の4Kディスプレイ搭載モデルになること、などもあって今もオーダーがあります。

放熱に気を配ったモデルでゲームをしていても発熱は少なく、またExmor-Tセンサーを搭載した初のモデルと言うことでカメラの写りも最新モデルと遜色ない機種になっています。Bluetooth LE Audioにも対応しているので、この機種も長く使えるモデルになることと思います。

最新機種は20万円前後になりますが、さほど古びた仕様にもなっていないXperia 1 Vが約2割引きです。4Kディスプレイにこだわりのある方にオススメです。

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル   Xperia 1 V (XQ-DQ44)		ソニーストア価格： 169,400円（税込）
発売日	2023年7月14日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ 36回払いまで分割払手数料【0％】
テックスタッフ 店頭ご利用特典	ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典

 

 

 

■第3位　ワイヤレスイヤホン『WF-C500』

第3位はワイヤレスイヤホンの「WF-C500」でした。ソニーの左右独立ワイヤレスイヤホンとしては歴代モデルでも最も安価なモデルになっていて、現在はソニーストアで9,900円という1万円を切る価格になっています。

ノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能の搭載はありませんが、もっともシンプルにワイヤレスイヤホンとして使えるこのモデル。フラッグシップモデルの「WF-1000XM5」よりも売れてるの！？というところですが、こちらのモデルも「原神」とのコラボモデルが2月～4月に発売されていて、そのときに爆発的に売れていました。

「原神」人気恐るべしです。

「DSEE」という圧縮音源をCD音質並みにスケールアップする機能が搭載されているし、イコライザー機能も利用ができます。初めてのワイヤレスイヤホンにオススメのモデルです。

ワイヤレスステレオヘッドホン WF-C500		ソニーストア価格： 9,900 円 税込
発売日	2021年10月8日	メーカー商品情報ページこちら
延長保証	ヘッドホンケアプランワイド：初年度1,650円 ヘッドホンケアプランベーシック：無償
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ 店頭入特典	店頭にて実機展示しています テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

 

 

 

■第2位　ウェアラブルサーモデバイス『REON POCKET 5』

おなじみ「REON POCKET 5」が今年もランクインして2位になりました。ご存じの通り、夏本番前に今年も完売してしまっていて、もうソニーストアでは購入できません。今年で5年目になりますが、夏本番にレビューしたいんですけど6月には完売してしまうので、もうどうにもならないですね。(^_-)

2024年の夏もけたたましい酷暑になっていますが、私も出勤時とテレワークの時と毎日使っています。2024年モデルは倍容量のバッテリー搭載と、Nidec製の新型ファンの搭載のおかげで冷却効率が劇的にアップ。朝、出勤前に装着して夕方まで連続運転で使えるので本当に重宝しています。

外出時に使う時は「スマート」モードではなくマニュアルにして冷却レベル4固定で使っているんですが、それでもバッテリーは4～5時間もってくれます。まさに神アイテムです。

冷えピタを貼って、最初の爽快感がずっと続く感じ、という風にお伝えしていましたが、本当に暑いときは折りたたんだ濡れタオルを首につけてずっと扇風機を当てている感じです。体温を冷やすものではない、ということになっていますが、コレ無しには夏の撮影会は無理です。(^_-)

当店のお客様も複数の方が装着してご来店になっていますが、まだ、普通に通勤電車で使っている方を見かけたことはありません。今も「知る人ぞ知る」アイテムですね。

ソニーストアでは「入荷終了」ステータスになっていて販売は終了していることになっているんですが、今も購入ページはそのまま残っているところをみると、もしかすると再入荷があるのかも？　と、期待して、一応、当店では毎日チェックしています。

販売を再開したらお知らせしたいのですが、再入荷はありますかね！？

ウェアラブルサーモデバイス REON POCKET 5 本体のみ／センシングキット RNPK-5		ソニーストア価格： 17,600円 税込～
発売日	2024年4月24日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ
テックスタッフ 店頭入特典	テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内

 

 

 

■第1位　SIMフリースマートフォン『Xperia 1 VI』

2024年上半期ベストテンの第1位は現在も人気沸騰中の最新SIMフリースマートフォン「Xperia 1 VI」でした。パチパチパチ。

なんとベストテンの中に4機種もスマートフォンがランクインしていて、実は11位も「Xperia 1 IV」（販売終了）だったりします。「Xperia 1 VI」の受注開始時には、ほぼ毎日の様に購入相談があり（常時閑古鳥が鳴いている当店では非常に珍しいことなんです）、たくさんのお客様のご相談に対応させてもらうことができました。

お買い上げくださった皆様、ありがとうございました。

最新モデルの「Xperia 1 VI」ですが、Xperiaシリーズ最長スタミナ性能の搭載や、輝度1.5倍+サンライトビジョンによる直射日光下での視認性の良さ、170mmまで使える望遠ズームなど、数々の特徴をもつモデルになっているんですけど、超強力な「テレマクロ撮影」もその一つ。

焦点距離120mm固定で撮影倍率2倍という、デジタル一眼“α”を凌ぐマクロ撮影機能が搭載されたのは驚きでした。

7月に発行された新紙幣には「マイクロ文字」という肉眼では見えないようなものすごく小さな文字での印刷も行われていて偽造防止になっているんですが、Xperia 1 VIで撮影するとこの通りです。印刷されている文字の盛り上がりまでも見えてしまうほどの描写力です。

本体カラーにソニーレッドとも言える「スカーレット」カラーが採用され、このモデルの人気も桁違いのものを見せてくれていました。

8月23日になると、RAM 16GB/ROM 512GBの最強仕様モデルの出荷も始まります。2024年後半戦も相当な勢いでオーダー数を伸ばしていくことと思います。

果たして対抗馬は出てくるでしょうかね！？

夏休み明けの9月から始まる年末商戦を是非お楽しみに！

Xperiaスマートフォン SIMフリー対応モデル   Xperia 1 VI (XQ-ES44)		ソニーストア価格： 189,200円～ 税込
発売日	2024年6月21日	メーカー商品情報ページこちら
ソニーストア 購入特典	ソニー提携カード決済で3%オフ
1年残価設定 クレジット	月々のお支払い 7,900円（1回目のみ8,300円） 12回お支払い総額 95,200円  13回目 94,000円（※ 商品返却時はお支払いが不要）
テックスタッフ 店頭ご利用特典	ご成約記念品プレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典

 

 

☆Xperia SIMフリー発売記念キャンペーン

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最後になりますが当店は8月11日から8月19日の期間、店舗を夏期休業でお休みさせていただきます。今週末は8月10日（土）まで通常営業いたします。

8月20日（火）からは通常営業に戻ります。お休み期間中のお問い合わせにつきましては8月20日以降、順次返信させていただきますのでご了承ください。

 

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