【締切間近】抽選で25名にFnaticオフィシャルユニフォームが当たる!『INZONE Buds/INZONE H5 ソニーストアで体験キャンペーン!』は10月31日まで
ソニーストア 店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて行われている『INZONE Buds/INZONE H5 ソニーストアで体験キャンペーン!』が10月31日で終了となります。
期間内にINZONE関連商品をソニーストア店頭で体験し、応募することで抽選で25名にFnaticオフィシャルユニフォームがプレゼントされます。
こんにちは、店員よねっちです。
10月27日にゲーミングブランド「INZONE」の新製品、「INZONE Buds」と「INZONE H5」が発売になりました。
既にその威力をお試しになっている方も多いのではないでしょうか?
なかでも「INZONE Buds」は超低遅延を実現するUSB Type-Cトランシーバーが付属するということで、非常に注目度の高い製品になっていました。
普通のBluetoothイヤホンを使って音楽ゲームなどをプレイしたことがある人はその音の遅延にやきもきした経験もあるのではないかと思いますが、そういう人こそUSB Type-Cトランシーバーを使うことによる遅延の無さに驚かれることと思います。
とはいえ、ブランド初のワイヤレスイヤホンなので実際に性能を試したいという意見も分かります。そこでおすすめなのが10月31日までの期間限定でソニーストア 店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて行われている『INZONE Buds/INZONE H5 ソニーストアで体験キャンペーン!』です。
10月31日を過ぎたら「INZONE Buds」と「INZONE H5」の展示は終了してしまうのかというとそうではなく、もちろん今後も展示される予定ですが、10月31日までにINZONEの体験会に参加し、店頭に掲示された二次元バーコードからキャンペーンに応募すると、抽選で25名様にFnaticオフィシャルユニフォームがプレゼントされます。
抽選結果のご連絡は、当選された方へ2023年11月中旬頃にMy Sony IDにご登録のメールアドレスへソニーストアから連絡が来るとのこと。折角のチャンスですので、ぜひ10月31日までにご体験ください。
★ソニーストア「ソニーストア 直営店『INZONE特別体験会』」
■USB Type C対応機器と超低遅延接続が可能!
現在大注目のワイヤレスイヤホン『INZONE Buds』
「INZONE Buds」はUSB Type Cトランシーバーを搭載した完全ワイヤレス型ヘッドセットにおいて業界最長クラスの約12時間使用可能な本体バッテリーを搭載し、長時間のゲームプレイでも快適に使用できます。
ケースにはイヤホン本体のほかにトランシーバーも収納可能。トランシーバーには「PC」と「PS5/MOBILE」の切替スイッチがついており、使用した機器に合わせて使うことになります。
こちらはPlayStation 5のUSB Type C端子に接続したところです。切替スイッチは「PS5/MOBILE」にしています。「PC」に切り替えると音は出ません。
こちらがノートPCと接続した様子です。ここではVAIO SX14に接続してみました。
専用ソフト「INZONE Hub」を使うとイヤホンの詳細設定を行うことができます。イコライザー機能の他、ノイズキャンセリングと外音取り込みなどの選択項目、さらに立体音響の詳細設定が可能。
一般設定からタッチセンサーの機能設定を開くとタッチセンサーの割り振りも可能。一般的にはこうして左に外音コントロール、右に音量調整などを割り当てると便利かも。
ソニーの最新型ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」にもありましたが、最適なイヤーピースのサイズを判定する機能なども搭載されています。
AndroidスマートフォンはXperia 1 Vで試してみました。音が鳴るのかどうかは手探りだったのですが、スイッチに「PS5/MOBILE」という項目があるので、いけるのではないかということで挿してみたら普通に音が鳴りました。つまり、このトランシーバーを使った状態でならLE Audioに対応していないスマートフォンでも接続が可能ということになります。
ドングルを使った低遅延2.4GHzワイヤレス接続ですが、人間の耳には遅延はまったく感じられません。実際に音の遅延にシビアな音ゲーをプレイしてみましたが、今までのBluetoothイヤホンを思い浮かべると信じられないほど「INZONE Buds」は遅延を感じませんでした。
実際にプレイしているところを撮影してみました。
音はカメラのマイクにイヤホンを押しつけて録画するという荒技で収録しています。「通常のスピーカー出力」>「AAC接続のワイヤレスイヤホン」>「INZONE Buds」の順でプレイしていますが、映像と音のズレはどなたが見てもわかるかと思います。
ドングルがちょっと邪魔ではあるんですが、USB Type C搭載のスマートフォンであれば、このプレイが可能です。
さらに、このトランシーバーですが、個人所有のiPad PROでも動作しました。この場合も音ゲーでのプレイで違和感無し。iPadで利用が可能なので、おそらく新発売のUSB Type C搭載のiPhone 15世代でも利用ができそうです。
なお、音質ですが採用されているダイナミックドライバーは8.4mm径となっているので、おそらくWF-1000XM5(写真右)と同じものを採用しているかと思われます。
それもあってか、音質はかなりのもの。最初にPS5と接続して音を聴いたときに感動してしまいました。
そして「INZONE Buds」ではソニーの「360立体音響」技術をゲーム向けに最適化した「360 Spatial Sound for Gaming」も搭載しているので、立体音響設定を有効にすれば、通常2chに圧縮されるゲームの音声信号をゲーム本来の7.1chサウンドで楽しめます。
ゲーム向けに最適化されたソニーの360立体音響技術によって、優れた音の定位感や解像度を実現し、ゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が得られます。
PlayStation 5、ゲーミングPCだけでなく、スマートドンでもワイヤレスイヤホンで音楽ゲームを楽しみたいという方もプレイに是非ご検討になってみてください。
■初のワイヤレス&ワイヤード両対応!
ゲーミングヘッドホン「INZONE H5」
INZONEブランドで3製品がヘッドホンにラインナップされていて、ワイヤレスが2機種、ワイヤードが1機種となっていましたが、初のワイヤレス&ワイヤード両対応になるモデルが新発売の「INZONE H5」になります。
ロンドンに本部を置くeスポーツ組織「Fnatic(フナティック)」の監修を受け、ゲームに最適化された音質、立体音響、さらに長時間プレイを快適にするための軽量化、装着性向上を果たしています。
同梱品はUSBトランシーバーとUSBケーブル、ヘッドホンケーブルです。トランシーバーが「INZONE Buds」と違ってType Cではないのでご注意を。
バッテリーは最大28時間のロングバッテリーと、10分充電で3時間使用可能な急速充電に対応。また、付属のUSBケーブルを使用することで充電しながらの本体使用も可能です。
有線ケーブルはINZONE H3が対応していましたが、ワイヤレスでの利用はできませんでした。
新製品INZONE H5ではワイヤレスで利用しつつ、バッテリーが切れたときに即座に有線接続に切り替える事でゲームプレイに支障を出さずにプレイが続行できる、という利点があります。
ヘッドバンドの軽量化が図られ、本体の重量は約260gを実現。さらにイヤーパッドの透湿性を向上させ蒸れを感じさせない快適性を向上しています。
ゲーミングヘッドセットの特徴でもあるブームマイクですが、マイク音質を向上し、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM5」にも採用されている、AIを活用したノイズ除去技術により、環境音を除去し、よりクリアな音声収録を可能にしています。
これは比較してみればあきらかで、ゲームの最中にビニール袋などをゴソゴソしてみたり、キーボードを叩いてカチカチした音を出したり、マウス操作で机を叩くようなガツガツした音、などを5億通り以上の音声データサンプルからAIにより学習させ、外音を抑えるということをしています。
これは相当な効果があり、当店でも試しているのですが、その様子が下記の動画です。
先にPS5のコントローラーのマイクを使った音声収録をしていますが、それと同じことをINZONE H5で行っています。長時間プレイなどで、どうしてもドリンクを取ったり軽食をとったりする必要があるときに、周りの方に不快感を与えずにプレイを続けることができるかと思います。
なんせ、ブームマイクは口元の近くにありますからね。音声をミュートしなくても気にせずプレイを続けられるのは大きな利点になるかと思います。
INZONE H5 | INZONE H7 | INZONE H9 | |
ソニーストア価格 | 25,300円 | 17,600円 | 30,800円 |
発売日 | 2023.10.27 | 2022.7.8 | 2022.7.8 |
接続方法 | 2.4GHz無線接続/ 3.5mm有線接続 |
2.4GHz無線接続/Bluetooth | 2.4GHz無線接続/Bluetooth |
本体色 | ホワイト/ブラック | ホワイト | ホワイト |
ノイズキャン機能 | × | × | 〇 |
ドライバーユニット | 40mm | 40mm | 40mm |
重量 | 約260g | 約325g | 約330g |
マイク | ブームマイク+ AIノイズキャンセリング |
ブームマイク | ブームマイク |
バッテリー | 28時間 | 40時間 | 32時間 |
イヤーパッド | ナイロン | ナイロン | ソフトフィット レザー |
ソフトウェア | INZONE HUB対応 | INZONE HUB対応 | INZONE HUB対応 |
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初めてのモデルチェンジを行う「INZONE H5」ですが、AIノイズキャンセリングで、より積極的なブームマイクの活用をしてみてはいかがでしょうか?
ワイヤレスノイズキャンセリング ーミングヘッドセット INZONE Buds WF-G700N |
ソニーストア価格: 29,700 円 税込 |
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発売日 | 2023年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
ヘッドホンケアプランワイド:3,300円(年払い) |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |
ワイヤレスゲーミングヘッドセット INZONE H5 WH-G500 |
ソニーストア価格: 25,300 円 税込 |
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発売日 | 2023年10月27日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
長期保証 サービス |
5年ワイド:3,300円 5年ベーシック:2,200円 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ 24回払いまで分割手数料無料 |
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テックスタッフ 店頭入特典 |
5年ベーシック半額クーポンプレゼント テックスタッフ店頭ご利用特典のご案内 |