【ランキング】注目度UP!2/19~2/25までの1週間で人気を集めた記事TOP7

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当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っておりましたが、2022年1月より11時~19時の営業時間に変更しています。ただ、スタッフの交替勤務は引き続き行っておりワンマンオペレーションでの営業となります。

ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いしています。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

当店の営業案内です。2月25日発売の「LinkBuds」の当店での店頭展示もスタートします。

「穴あきイヤホン」の音がどんなものなのか実際にお試しいただくことが可能。フィッティングサポーター5種も自由にお試しいただけるのと、装着の仕組みについての説明用に医療用の耳型も用意しています。

装着感がないので最初は「これ、落っこちるんじゃないの?」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、使っているうちに安心できるかと思います。

外の音が自然に聞こえるのと、そして音楽の音質の高さを同時に実現している不思議体験をどうぞ。

なお、現在、店頭ご来店の予約申し込みをお願いしています。

コロナウイルスの感染が急速に拡大した1月中旬以降、ご来店のお客様の数も少なくなっているのですが、狭い店内ですので、できる限りお客様同士の接触を避けたいと思っています。

店内は常時換気の他、マスク着用、手指の消毒協力をお願いしていますが、ご来店予約システムを再度活用して、お客様同士の同時入店をできる限り避けていただこうと思います。

当店のご来店予約システムにはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みください。

 

それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。

 

■第7位■
【期間限定タイムセール】
4K液晶BRAVIA『X80Jシリーズ』が
最大16,500円の値下げへ!3月9日までの超特価!

第7位は「【期間限定タイムセール】4K液晶BRAVIA『X80Jシリーズ』が最大16,500円の値下げへ!3月9日までの超特価!」となりました。

4K液晶BRAVIA『X80Jシリーズ』のお得なセールがスタートしました。3月9日までの期間限定で65型・55型が16,500円、50型・43型が13,200円の値下げとなっています。

「X80Jシリーズ」は新型ブラビアの中でも最もリーズナブルです。実は密かに注目すべき4Kテレビでもあり、これはソニーストア専用モデルとなっています。

というのも量販店などでは昨年モデルのX8000Hを継続販売する予定となっていて、最新のGoogle TVを搭載した「X80Jシリーズ」を販売するのはソニーストアオンラインのみとなります。

発売当初でも65型で154,000円で、しかもこれ税込み価格とはなんぞや!?という感じだったのですが、今回のプライスダウンで16,500円値下がり、なんと65型が137,500円で購入可能になっています。

新型ブラビアの肝は「ブラビアXR」で、プロセッサーに「XR」を搭載しているモデルは「BRAVIA CORE」の特典もついてくるし、音場補正機能などもついてきますが、とにかく価格重視!であれば、こんなモデルも選べます。

安価なモデルではありますが、「X80Jシリーズ」は4Kの美しさを最大限に高める高画質プロセッサー「HDR X1」を搭載しています。これにより画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールしてくれます。

音質面では音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。また、大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。

また、ソニーの4Kテレビ「BRAVIA」では「PS5」との独自の連携機能や、高画質・高音質機能によってゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が行えます。アップデートにより「オートHDRトーンマッピング」と「コンテンツ連動画質モード」が追加されました。

テレビは長くお付き合いするもの。リビングの主役になるブラビアですので、ぜひこの機会にじっくりご検討ください♪

☆当店blog 2022.2.24「【期間限定タイムセール】4K液晶BRAVIA『X80Jシリーズ』が最大16,500円の値下げへ!3月9日までの超特価!」

 

 

■第6位■
【LinkBudsも対象】
2台購入で最大12,000円キャッシュバック!
『いい音で新生活をもっと楽しもう 2022春』キャンペーンのご案内

第6位は「【LinkBudsも対象】2台購入で最大12,000円キャッシュバック! 『いい音で新生活をもっと楽しもう 2022春』キャンペーンのご案内」がランクインです。

人気沸騰中の「LinkBuds」が早くもキャンペーン対象になっています。「いい音で新生活をもっと楽しもう 2022春」キャンペーンでは対象商品を2台購入し、応募することで最大12,000円のキャッシュバックを受けることが出来ます。

組み合わせは上記対象製品(コラボモデルも対象)から同じ機種を2台もしくは異なる機種を1台ずつ自由に組み合わせが可能です。それぞれのグループでキャッシュバック金額が異なります。

例えば完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」とウォークマンA100シリーズの組み合わせなら最大となる12,000円のキャッシュバックが受けられます。

ウォークマンA100シリーズとグラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」でも同じく12,000円のキャッシュバックです。

話題の「LinkBuds」とウォークマンA100シリーズであれば1万円のキャッシュバックになる計算。また、「LinkBuds」と「LinkBuds」という組み合わせも可能で、その場合8,000円のキャッシュバックになります。

一番お得に12,000円のキャッシュバックを受けるとするなら、ストア価格33,000円(税込)の「WF-1000XM4」を2つという組み合わせが良さそうです。友だちや家族の分も併せて購入するという方法もアリですね♪

キャンペーンへの応募条件としてLINEの友だち登録が必要になります。LinkBudsをすでに予約済みの方も+1台でキャッシュバックのチャンスです!ぜひこの機会に人気のソニー製品をご検討下さいませ♪

☆当店blog 2022.2.22「【LinkBudsも対象】2台購入で最大12,000円キャッシュバック! 『いい音で新生活をもっと楽しもう 2022春』キャンペーンのご案内」

 

 

■第5位■
PlayStation VR2の本体とコントローラーデザインが公開

第5位は「PlayStation VR2の本体とコントローラーデザインが公開」となりました。

今年の1月に製品名称が公式に発表され、2月に製品ページが公開されていた次世代VR機「PlayStation VR2」ですが、本体デザインが正式に発表になりました。まだPlayStation 5本体の供給も追いついていない中、またまた人気に拍車をかけるような製品が登場します。

初代PlayStation VRの人気はまだ記憶に新しく、発売当初はものすごい争奪戦が繰り広げられたのを思い出します。PS5ほど出荷数が少なくはなかったのか、しばらくすると普通に購入するコトはできましたが、ソニーショールームや直営店での体験会に参加すると購入権利が得られるということで、ソニーストア名古屋まで行かれた方もいらっしゃいました。

当店でもデモ機をなんとか自力購入して店頭でサマーレッスンとか遊んでいたのが懐かしいです。

ヘッドマウントディスプレイや、Xperia Viewなどの製品もあり、またまたソニーからVR機の登場か、というところですが、VR2では初代PSVRの4倍以上の解像度を持つ有機ELディスプレイを搭載。

本体に内蔵された4つのカメラによりPSカメラ無しでのプレイが可能になっており、視線トラッキング機能により高度なレンダリング技術を使えたり、内蔵モーターにより触覚要素が追加されるなど、初代機を大幅に超えるエンタテインメント機になりそうです。

PSVR2のデザインでまず注力したのが換気効率の高い設計とのことで、レンズが曇らないようにスコープの上面と前面の隙間に小さな空間を設けて通風孔を設けているとのこと。デザインをしているのは森澤有人さんという、VAIO 505 Extremeや、最新のVAIO Zのデザインをされている方になっています。

PlayStation 5 本体との接続もUSB type Cケーブル1本で済むなど、初代PSVRのこれでもか状態で接続していた状態と違ってシンプル構造になっているところも嬉しいですね。

コントローラーもVR機専用のものが用意されており、これにアダプティブトリガーなどPS5コントローラーの様な触感を得られるようなものになっているようで、これでどんな体験ができるようになるのか楽しみです。

ソニーストアでの販売方法も気になるところです。前回はPS4本体をソニーストアで購入、かつ一定額の購入履歴で優先販売権をプレゼントしていましたが、今回もやってほしいですね。

☆当店blog 2022.2.23「PlayStation VR2の本体とコントローラーデザインが公開」

 

 

■第4位■
CP+2022 オンライン ソニープレイベントが本日よりスタート

第4位は「CP+2022 オンライン ソニープレイベントが本日よりスタート」となりました。

CP+2022のプレイベントが2月22日より開幕しました。ご存じの通り、本来は3年ぶりにパシフィコ横浜での会場イベントも予定されていましたがコロナウイルス感染拡大の第6波の対策のため今回もリアルイベントは中止になっています。

ですが、今年はリアルイベントとオンラインイベントの2本立てで準備されていましたので、24日からはオンラインのメインイベントが公開になります。

22日当日は18時からプロカメラマン山田芳文氏によるα1+SEL70200GM2を使った野鳥写真のセミナー。19時からはプロカメラマン並木隆氏によるスマートフォン「Xperia PRO-I」のカメラ機能のセミナーが行われました。

いずれも昨年末に発売された新製品。特に並木氏はSEL100F28GMやSEL90M28Gなどのレンズ発売の際にも登壇されて新レンズの魅力をたっぷりと話してくださっている方です。個人的にXperia PRO-Iも購入しているところですし大注目のセミナーでした。

ソニーさんのα Universeも本日更新があり、中井精也氏の新コンテンツが公開になりました。おそらく、これが今回のCP+2022での中井精也氏のセミナーで紹介される作品になるかと思います。

CP+2022の本体のホームページの方は11時くらいにチェックして見たところ、アクセス集中でサーバーを止めているという表示になっていました。ものすごい盛り上がりだったのでしょうね。

なお、ソニーブースサイトの一番下には「カメラグランプリ2022」の一般投票のリンクが用意されています。ソニーからはVlogcamのZV-E10(現在、受注一時停止中)とα7 IV(納期数ヶ月待ち)の2モデルがエントリー。

応募された方の中から抽選で各メーカーさんからのプレゼントがあるんですが、なんと、ソニーだけプレゼント製品が「未定」となっています。まさか、まだ未発表の新製品がここに出てくるとか!?

ぜひCP+2022オンライン ソニーブースに参加してみてくださいね。

 

 

■第3位■
WBSが紹介した究極のながら聴きができる「穴あきイヤホン」の話

3位は「WBSが紹介した究極のながら聴きができる「穴あきイヤホン」の話」がランクインです。

2月16日に発表されたLinkBudsですが、当日のプレスリリース直後はそうでもなかったものの、当店では夜になってから大ブレイクしていて、なにかあったのかな?とは思っていました。

どうやらテレビ東京さんのワールド・ビジネス サテライトでの放送がトリガーになっていたみたいです。TVerで観られるので自宅では録画していなかったんですが内容を見てみて納得。

ビジネスパーソン向けに案内されていたのですが、ものすごいソニーらしい未来の製品なんだというのを今さらながら理解しました。

当店での記事紹介でも軽く触れていましたがマイクロソフト、ナイアンティック、Spotifyが協業していて、さらに「サウンドスケープ」という音で目的地をナビゲートする機能なども紹介されています。

TVerでは2月24日(木)まで視聴が可能。25:00~29:30にLinkBudsの紹介があります。記事にリックを掲載しており、そこからご覧になれますので、ご興味ある方は是非ご覧になってみてください♪

☆当店blog 2022.2.19「WBSが紹介した究極のながら聴きができる「穴あきイヤホン」の話」

 

 

■第2位■
エージング済み『NW-WM1ZM2』でDSDマスタリング機能を再び

第2位は「エージング済み『NW-WM1ZM2』でDSDマスタリング機能を再び」となりました。

エージング済みのモデルを試聴させてもらう機会を貰えたので、スーパーウォークマン『NW-WM1ZM2』の実機レビュー第2弾です。

2月9日プレスリリース、3月25日発売のウォークマンの新WM1シリーズ。発売までちょっと間があるので、すでにオーダーしている方も待ち遠しいと思いますが、当店でも一緒です。店頭展示予定なので、発売日を迎えたら店頭で聴き放題になるんですが、まだあと1ヶ月以上もあると思うと待ち遠しいですね。

プレス発表から1週間ほど経ちますが、現時点での当店でのオーダー数を数えてみると「WM1ZM2」と「WM1AM2」でおよそ1:2くらいの割合となっています。

Signature シリーズになる「WM1ZM2」はヘッドホンも「MDR-Z1R」や「IER-Z1R」などを用意しないと、その高音質を鳴らしきれないのでは?と思える風格ですが、「WM1AM2」は重量が半分くらいで持ち運びやすいのと「MDR-Z7M2」や「IER-M9/M7」などのフラッグシップモデルではないヘッドホンでも使えるような気軽さがあります。

以前のモデルではチューニングもそれ向きに代えていたり、コンデンサーなどのパーツにも差がありましたが、今回はシャーシや端子部の素材などが違うだけで構成部品については同じ。WM1Zの高音質を6割引で手に入れることができるお買い得モデルとも言えます。

前回の機能紹介を主体にした記事作成時には、まだエージング前の試作品での試用だったのですが、担当の方から「是非、エージング済みの音も聞いて欲しい!」ということで、わざわざ、エージング済みのモデルの試聴もさせていただくことができました。

既報の通り、ウォークマンが搭載しているアンプの電源回路に高分子コンデンサー「FTCAP3」を使用していますが、使用当初は動作が安定せず200時間ほどのエージングが必要となっています。

200時間のエージングをしないと音が鳴らない、とか、変な音がする、というわけではなく、聞くたびにやや低域でドンドンという音が強い、とか、高域がやや強めに感じる、とか特性が安定しないだけの話で、その高音質を損なうものではないのですが、バランス標準端子、ステレオミニ端子それぞれ200時間ほど使用した後に本来の音質性能を発揮します。

3月25日(金)に到着して、最短で200時間のエージングをしたとして、この音に出会えるようになるのは8日後の4月2日(土)くらいになりますかね♪ 令和4年度を新しい音楽年度にすべく、是非、ご検討になってみてください。

☆当店blog 2022.2.17「エージング済み『NW-WM1ZM2』でDSDマスタリング機能を再び」

 

 

■第1位■
【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス
『LinkBuds』実機レビューレポート

今週の第1位は「【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス『LinkBuds』実機レビューレポート」がランクインとなりました。

新開発のリング型ドライバーを搭載し、耳を塞がない常時装着を可能にした、着けていることを忘れる完全ワイヤレス「LinkBuds」ですが、現在もかなりの人気を見せています。

ソニー的に意識しているのは骨伝導ヘッドホンらしく、耳を塞がないことによる長時間装着の快適さ、外耳炎等の健康リスクの軽減を狙っている製品になるとも聞いています。

骨伝導ヘッドホンによる耳を塞がないことによる外音の明瞭さというのは一長一短があって、会話が普通に行えることや、長時間利用が楽になるというメリットは大きいのですが、実際に使ってみたところ音質が良いとは言えなかったり、音量をあげると音漏れがひどく、電車内では使えるものではありませんでした。

音質は高域も低域もほとんど出ないのですが会話については聞こえやすいので、自宅でのテレワークなどにはおすすめですが、楽用途にはちょっと…というところをLinkBudsではかなり改善しています。

新開発であるリング型ドライバーの音質は骨伝導ヘッドホンと比べると雲泥の差だと思います。低域こそ、オープンイヤータイプなのでズンズンとな鳴らないものの、全域にわたってクリアな音質で鳴らせるので、これなら音楽視聴も問題なし。

どんな仕組みなのかと思っていたら、開発者インタービュー記事に紹介がありました。通常ですとコイルが中央にある円形のドライバーを採用しますが、それをドーナツ状にし、ドーナツの芯の部分にコイルを通すことで、周りの部分が振動板の役目をするそうです。

これが耳の穴の直上に位置するため、ダイレクトに音が届きくことでクリアな音質表現を実現しています。

音漏れについても最大音量にするとシャカシャカした音が若干聞こえるものの、骨伝導ヘッドホンみたいな頭蓋骨の共鳴による派手な音漏れにはなりません。

骨伝導ヘッドホンの弱点をすべて無くしたような「音楽が聴ける」オープンイヤーイヤホンになっていると思います。記事では詳細をご案内していますので、ぜひご参照ください。

☆当店blog 2022.2.16「【レビュー】着けていることを忘れる完全ワイヤレス『LinkBuds』実機レビューレポート」

 

以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。

 

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