【ランキング】注目度UP!8/28~9/3までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13~19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
本日もも当店はコロナウイルス感染予防対策のため13~19時の短縮営業時間で、店員佐藤のみでのワンマンオペレーションにて営業いたします。
先週は新型サウンドバーの「HT-A7000」が発売になっていて、当店でも展示をしたいところなんですが「HT-A9」の展示を選択してしまったためHT-A7000の展示は行っていません。10月以降にソニーさんから機材をお借りして短期間ではありますが体験会を開催したいと思っています。それまでしばしお待ちください。
新製品といえば、新型グラスサウンドスピーカー「LSPX-S3」については店頭展示を行っています。先行モデルの「LSPX-S2」もまだ同時に展示をしていますので、ハイレゾ対応のLSPX-S2と、非対応のLSPX-S3の聴き比べなどができます。
なお、当店は現在コロナウイルス感染対策のため予約制になっております。下記のフォームからお申し込みください。
当店のご来店予約システムはリクルートさんの「Air RESERVE」を利用しています。空いている時間でのご予約は即時確定で、キャンセルも自由に行えます。メニューからご来店目的を選択してお申し込みくださいませ。
☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「オンラインセレクトショップ 『ソニーストア バーチャル』本日開店! 最高10万円分のお買い物券が当たるオープン記念キャンペーン開催!」となりました。
ソニーストア直営店舗スタッフ「スタイリスト」が商品の詳しい説明や使い方をレビュー記事や動画で紹介するオンラインのセレクトショップ 「ソニーストア バーチャル」が開店しました。
そのオープン記念キャンペーンとして最高10万円分のお買い物券が当たる抽選会や「Sony Square」リモートツアーが行われます。
「ソニーストア バーチャル」は、全国5か所のソニーストアに続く仮想店舗をイメージして作られたネット上の店舗で、スタイリストがおすすめする商品の特長や機能の確認、購入前の相談から購入までをバーチャル店舗内で行うことができます。
バーチャル店舗では、そのスタイリストがピックアップした商品をお客様の利用シーンや目的をイメージしながら商品のポイントや使い方をご紹介する記事「スタイリストのおすすめ商品」を閲覧できます。
記事は店舗内のテレビ、デジタルカメラ、ヘッドホン、スマートフォン、ゲームなど各商品のコーナーから確認でき、カタログやネット検索での情報とは一味違った、商品に関するスタイリスト自身の体験談やお客様にぜひお伝えしたい商品のポイントなどを盛り込んで紹介されているそう。
さらに商品の購入を検討されているお客様にはオンラインや電話による購入相談をご利用いただき、購入に関する手続きもバーチャル店舗内から進めることができます。
また、『ソニーストア バーチャル』にはシアタールームを設置しており、映像や音楽の疑似体験、イベントルームではオンラインイベントを実施する予定だそう。場所や時間に捉われることなく、オンライン上でさまざまな体験が出来るようになるというのは楽しみですね。
さっそく試してみましたが、店内をぐるぐる見回せるようになっており、本当にお店を見ているような体験ができました。ゲームのようでちょっと面白いかも。
なお、この「ソニーストア バーチャル」オープンを記念してキャンペーンが行われています。ぜひ参加してみてくださいね。
☆当店blog 2021.9.2「オンラインセレクトショップ 『ソニーストア バーチャル』本日開店! 最高10万円分のお買い物券が当たるオープン記念キャンペーン開催!」
■第6位■
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第6位は「Windows 11登場直前 VAIOの超お得なキャンペーン発表! VAIO Zが最大9万円 VAIO S15が最大11.5万円お得!」がランクインです。
ニーストアのVAIOが新しいキャンペーンをスタートしており、かなりお得な価格で購入できる様になっています。当店で計算したところ「VAIO Z」で最大9万円、「VAIO S15」で最大11.5万円もお得に購入できてしまいます。
最近のニュースになりますが、マイクロソフトから「Windows 11」の正式版について発表があり、10月5日からリリースされることが明らかになりました。この日から対象のWindows 10マシンが無料アップグレードされていくのと、Windows 11搭載PCの販売が始まります。
それもあって、Windows 11搭載モデル発売前の最後の在庫売り切りキャンペーン的な要素で今日からVAIOがキャンペーン価格に変更された形になるかと思います。どこにも「期間限定」「数量限定」という言葉はありませんが、10月5日を目指して完売を目指しているのかも!?
なお、Windows 11については当店でもPreview版を現行のVAIO Zにインストールして動作を試したことがあります。インターフェースがやや変わりますが、基本的にはWindows 10とほぼ同じ動作環境で使えます。
ただし、セキュリティの観点から対応するプロセッサーに制限があり第8世代以降のCore iプロセッサーを搭載しているモデルでないとWindows 10からの無償アップグレードには対応できないそうです。
現在、ソニーストアで販売されているモデルはすべてWindows 11へのアップグレード対象モデルになりますので、このタイミングでWindows 10搭載モデルのキャンペーン販売はかなりお得なお買い物になるかと思います。
以前のソニーVAIOだと、OSのチェンジと共に新しいソフトウェアが登場してしまい、新OS待ちをした方が良かったんですが、今はプレインストールされているソフトウェアはほとんど無く、素のWindowsでVAIOを購入する事になります。
Windows 10モデルの特価キャンペーンモデルを買って、Windows 11を無償アップグレードで使うというのも一つの方法ですよ。
第7世代以前のプロセッサーを搭載したVAIOをお使いの方は是非、このチャンスをお見逃し無く!
■第5位■
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第5位は「サラウンドシステム『HT-A9』ソニーショップ店頭展示レポート お客様の声を紹介」となりました。
現在、もっとも熱いソニー製品、というか当店店頭で一番人気なのが今月発売のサラウンドシステム「HT-A9」で、今週も店頭にて試聴デモを楽しんでいただいています。
以前は有機ELブラビアA9F、A9Gによるセンタースピーカー出力を使った5.1.2chのドルビーアトモス体験で人気を博したことがありますが、今回もそれに近いものがあります。
ただ、そのときはブラビアが主役でしたが、今回はサラウンドシステム「HT-A9」が主役です。
接続には4本のスピーカーとセンターユニットにそれぞれコンセントが必要になるため、5つのコンセントが必要にはなるんですがスピーカーへの信号自体はすべて無線になります。設置がこんなにシンプルで良いの!?という声をいただいています。
さすが20万円のサラウンドシステムなので、サウンドバーみたいに気軽に購入を決定できるものではないですし、ご来店になるお客様の半数くらいの方は「以前、AVアンプを買ってサラウンドシステムを自分で組んだ事がある」という方々です。
セッティングは製品自体で音を出してバランスを取るだけで、苦労してレベル調整やスピーカーの設置場所を作らなくても良いというのに驚かれています。
そして、先週からはサブウーファーの「SA-SW3」を追加しています。
音楽ソフトを聞くときはサブウーファーがなくても全然問題がなくて、低域の音はHT-A9だけでも充分なっていることがわかるんですが、映画ソフトを再生するとちょっと物足りなくなるシーンがある感じ。
ということで、今週も店頭にてブラビアA90J+HT-A9によるS-センタースピーカー入力付きのサラウンドシステム試聴体験会を開催していますので、実際に試聴してみたい、という方は是非、東京・新橋にある天井の低いソニーショップ・テックスタッフまでどうぞ。
■第4位■
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第4位は「【Tips】着るクーラー『REON POCKET』とスマートウォッチ『wena 3』の連携技」となりました。
ソニーの着るクーラー「REON POCKET」とスマートウォッチ「wena 3」の連携技を見つけたので紹介したいと思います。
「REON POCKET」は安全のため連続使用は1時間までになっていて、試用開始から1時間経つと自動的に停止する仕組みになっています。そのため、いつのまにか止まっていて汗だくになっていた、ということが何回かあります。
ところが、実はREON POCKETには使用停止についてスマートフォンに通知を出してくれる仕様になっていたんですね。サイレント通知にしていたもので、気がつきませんでした。
通知機能がついているならば、これはソニーのスマートウォッチ「wena 3」で利用ができます。
「wena 3」はご存じの通りバックル部分にスマートウォッチを仕込んだスマートバンド的スマートウォッチです。時計ヘッドにはお気に入りのものを使いつつ、ヘッドが付けられればそれをスマートウォッチ化することができる、という製品。
スマートフォンと連携して電話やLINE、メッセージアプリなどの着信があったときにバイブ機能を使って時計からお知らせをしてくれます。自分で「デバイス設定」>「通知設定」で通知するアプリの種類やランプの色を設定できます。
ここで「REON POCKET」を通知設定にしておくと、これだけで、動作終了前にお知らせをしてくれるようになります。
wena 3に通知が来たらスマートフォンからREON POCKETアプリを起動して、運転再開をさせると切れ目無く冷感を味わえる、というわけです。
裏技でもなんでもない、小さなTipsなんですが、これは自分で今まで気がつかなかったので、REON POCKETとwena 3をお使いの方には是非、お試しください♪
■第3位■
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3位は「“α7C”と3本のGレンズで行く『浅間山登山』」がランクインです。
1年に1回、百名山に挑戦する店員佐藤の夏の恒例コンテンツですが今年は「浅間山」に挑戦してきました。
自宅から高速を使って2時間10分というYahoo!地図アプリにならって、自宅を6時出発でスタート。特に渋滞などもなかったのですが、なぜか到着まで3時間かかってしまい、やや遅めのスタートになります。
道は高速を降りてから15分ほどで山道にはいり、最後の4kmは砂利道になるんですが大きなでこぼこもなく、四駆でなくても普通車で行けるレベルの道でした。
車は天狗温泉・浅間山荘に500円で預けられます。到着した9時頃には平日の月曜日にもかかわらず、ほぼ満車で、これが土日だったらもっと凄い事になっていたかもしれません。
登山ルートは浅間山荘から火山館、賽の河原を経由して前掛山までを往復するルートで6時間40分~7時間ほどのルートになります。
噴火警戒レベル1とはいえ、浅間山の山頂に行くことはできず、その隣にある前掛山の山頂までしか行けません。この前掛山の登山を持って、浅間山を登った、ということになる感じです。
県のホームページによるとヘルメットを持っていくように推奨されていて、駐車場を管理している浅間山荘で無料貸出のサービスをしているとお知らせがあったので、お借りしていきました。
登山口には登山案内があり、ここに登山届を出してから上ります。氏名住所と電話番号、その他、持っていく装備と、予定している道中経路などを記入します。なにか事故があったときにはこれを元に状況を確認するわけです。
記事では山旅のレポートをお届けします。行ったつもりになってご覧ください。
■第2位■
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第2位は「【Tips】『WF-1000XM3』のバッテリー持ちが極端に悪くなった時の話」となりました。
この夏、大ブレイクの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」ですが、先代の「WF-1000XM3」からの乗り換えをお考えの方も多いはず。「そういえば最近WF-1000XM3のバッテリー持ちが極端に悪くなって1時間くらいしか使えないんだよなー」という方はちょっとお待ちください。設定次第では極端にバッテリーの保ちが悪くなることがあるんです。
WF-1000XM3は最大6時間の連続使用が可能ですが、DSEE HXを使うと半分の最大3時間程度になるという製品です。
「最大」なので3時間の連続使用を保証するものではなく、こうした家電製品の場合は良いところ8割くらい持てば良い方、という見方をするんですが、それでも40分しか使えないのはバッテリーが弱っているのかな?ということで、修理相談をいただきました。
お客様の話では1年半くらいの使用期間で、通勤ではほぼ毎日使っているとのこと。1時間の通勤時間があるので40分しか使えないのでは困るということだったんですが、メーカーの測定では性能通り出ているんだそうです。
聞けばDSEE HXを使っているし、イコライザーも使っていて、バッテリー持ちが悪い使い方はしているんですが、イコライザーを使ったくらいでそんなに使用時間が短くなるかな?というところ。
早速調べてみたのですが、なんとヘルプガイドの一番下に追記があり、DSEE HXとイコライザーを設定すると最大45%程度再生時間が短くなるという記載がされていました。実際に設定してみると、バッテリー消費が増加するという案内がアプリ上で案内されています。
WF-1000XM3は発売時にはDSEE HXとイコライザーの同時使用はできず、後日アップデートで同時使用ができるようになった機能です。もしかすると、音質面を突き詰めるために多少の無理をしたのかもしれませんね。
ということで「最近、WF-1000XM3のバッテリーの保ちが悪くなったな」という方は、DSEE HXとイコライザの同時使用を見直されると延命ができる可能性大です。
また、「WF-1000XM4」に乗り換えると、DSEE Extremeとイコライザの同時使用をしてもそれほどバッテリー消費は多くならないというメリットがあるので、どうしてもという方はこちらもご検討されると良いかと思います。
☆当店blog 2021.8.27「【Tips】『WF-1000XM3』のバッテリー持ちが極端に悪くなった時の話」
■第1位■
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今週の第1位は「【【ソニーストア】PlayStation 5の抽選販売が9月1日(水)午前11時より期間限定で再開!応募の際の注意点!」がランクインとなりました。
ソニーストアにて『PlayStation5』の抽選販売が9月1日(水)午前11時~9月3日(金)午前11時までの期間限定で再開となりました。もう9月になりますが前回の抽選販売受付は1月下旬にあったきりなので、今回が2回目になります。
発売から数えても今回が3回目で、昨年11月から販売が始まった「PlayStation 5」ですが、こんなにも品薄が長く続くとは思ってもいませんでした。
ただ、続々と繰り上げ当選があり、当店店舗にお越しになるリアルのお客様のお話を聞くと、購入希望だった方の全員がすでに何らかの形で当選されて購入をしています。
さて、今回の抽選販売ではPS5本体がマイナーモデルチェンジをしています。申し込み予告では「CFI-1100A01」「CFI-1100B01」という2モデルの販売予告をしており、前回までの販売モデルとは違う型番になっています。
海外サイトのレポートによると本体が300g軽量化されており、内部の熱を逃がすためのヒートシンクが小型化されているとのこと。初代モデルは熱設計に余裕を持たせていたものが、コストダウン、もしくは効率化をしてヒートシンクを小さくしたようです。
それと台座部分のネジの形状が変更されたとのこと。
基本的な性能に違いはなく、主要パーツに変更はないそうですので、一般的なユーザーさんには特に違いは感じられないかと思います。
当選された場合は9月21日(火)以降にメールで購入連絡がきて3日以内の購入申し込みが必要になるかと思います。(従来がそうでした)9月21日以降はメールチェックも最低1日1回はするようにしましょう。