【ランキング】注目度UP！6/26～7/2までの1週間で人気を集めた記事TOP7
当店はコロナウイルス感染予防対策として13～19時の短縮営業を行っております。スタッフも交替勤務とさせていただきワンマンオペレーションでの営業となります。
ご来店のお客様にはご来店時の手指の消毒と、マスクの着用をお願いいたします。お客様には大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか？ 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
まずは最初に残念なお知らせです。店頭でのお買い物の時に楽しみにされていた当店のお買い物券がプレゼントできるガラガラ抽選会ですが、今週ご来店のお客様の分で当たりは全部出てしまいました。
コロナ感染防止のため、現在、当店では予約申し込み制での対応をさせていただいており、ご来店のお客様の数も少なくなっているんですが、おかげさまでお買い物のお客様にはたくさんご利用いただきました。どうもありがとうございます。
まだ抽選はできるんですが、残っているのは全部末等です。抽選の必要なしになってしまっています。もっともこちらの賞品も数に限りがあるので、あと数名様まで。この週末でなくなってしまいそうです。
当店は今週末もご来店前のご予約をお願いしています。下記のリンクからお申し込みいただけますので、ご協力をお願いいたします。狭い店内ですので、できるだけ他のお客様との接触を避けられるように運営したいと思っています。
☆ソニーショップテックスタッフ「ソニー製品購入相談」のご予約はこちらから
それでは、今週一番人気を集めたのはどの記事なのか？閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「“便利”は無限大！『wena 3』が2021年夏頃にloTプラットフォーム『Riiiver』対応へ！」となりました。
wenaの公式ページにて「wena 3」が2021年夏頃にloTプラットフォーム「Riiiver」に対応することが明らかになりました。2021年夏頃に予定している「wena 3」アプリのアップデート後利用できるようになるそうです。
「Riiiver」はさまざまなデバイスを基点にして、ヒト、モノ、コトを有機的に結びつけるマイクロ・コミュニティ・サービスとのこと。
音楽を楽しみたい、好きなスポーツチームの勝敗は？といったことから、wena 3が司令塔になって、欲しい情報を届けてくれたり、スマホや家電の操作もしてくれるのだそう。wenaとRiiiver、2つの革新が融合し“便利”を無限大に拡げていきます。
Riiiverでは「こんなことができたらおもしろい」「あんな機能があったら便利なのに」といった個人のアイデアを簡単に形にすることができるそうです。
きっかけとなる「trigger（トリガー）」、連動させたい「service（サービス）」、動作を起こす「action（アクション）」の3つのPieceを組み合わせて、自分の欲しい機能（iiidea）をつくることができるので、自分だけのwena 3が生み出せます。
例として「wena 3のボタンを2回押しして、メールを送る」という使い方や「wena 3のホームアイコンをタップして家電を操作(Nature Remo)」、「wena 3のボタンを長押しして、音楽を再生」「wena 3のホームアイコンをタップしてスマートロックを解錠(SESAME)」といった使い方が提案されていました。
これはかなり自由度が上がりそうですね。アップデートが楽しみです！また続報がありましたらこちらのblogにてご紹介したいと思います。
☆当店blog 2021.6.29「“便利”は無限大！『wena 3』が2021年夏頃にloTプラットフォーム『Riiiver』対応へ！」
■第6位■
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第6位は「【期間限定】VAIO株式会社 設立7周年記念！VAIO本体『7%OFF』クーポン配布開始！」がランクインです。
なんとVAIO株式会社が設立7周年を迎えました。それを記念して、最新モデルの「VAIO Z」をはじめとした人気のVAIO本体が7%OFFになるクーポンが配布されています。
「ALL BLACK EDITION」や「RED EDITION」といったプレミアムモデルも対象で、お得に購入できる大チャンスとなっています。
無くなり次第終了となりますが、VAIO本体1台につき、「VAIOロゴ入りワイヤレスマウス」がプレゼントされますので、ぜひお早めにご検討ください♪
なお、VAIO公式ページでは2021年8月1日までにVAIO IDに登録した方の中から抽選で7名様に「オリジナル名刺ケース VAIO Z Version」がプレゼントされるキャンペーンが行われています。こちらは既に登録している方も対象です。
名刺ケースはVAIO Caféで完売したものを復刻し、アルミ素材の名刺ケースに、新VAIO Zの刻印がをあしらっています。
長野県安曇野市のVAIO本社工場で、一台ずつレーザー刻印を施してお届けとのこと。ケースのふたを開けるとキーボードが見える仕様になっています。
これは欲しいですね！記事では名刺ケースの写真を掲載していますので、どんなものか気になる方はぜひご覧ください。
■第5位■
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第5位は「ソニーサイトに『New Camera』のティザー告知が出現！ 7月7日発表」となりました。
6月2日に「Music moves 4ward」というメッセージとともにティザーサイトが登場し、それから脅威の大ヒットを記録している「WF-1000XM4」ですが、その興奮冷めやらぬ中、今度は「New Camera」の告知がスタートしました。
このレインボーカラーのカラフルな背景に、カメラ？と思えるモフモフですが、思い当たるのは一つしかありません。そう、昨年の夏に登場して新しいジャンルを開拓したVLOGCAM「ZV-1」です。
「ZV-1」はカメラ初心者でも扱えるvlogに特化した機能を搭載したことで、インスタグラマーやyoutuber、Vloggerの方からも注目を集めた製品でしたが、ここに来てZV-1の第2弾が登場するのでしょうか？
それともまだラインナップにはない、バリアングルを搭載したAPS-Cセンサー搭載のZV-1系統のレンズ交換式カメラなのか？
もしもAPS-Cカメラだとしたら、Vlog向けのレンズの登場なども期待できるかもしれないですね。いや、いつも期待以上のものを用意してくれるので、そんな安直な製品ではないのかも。
いろいろ妄想してしまうのですが発表は7月7日（水）の23時だそうです。
VLOGに興味がある方も、写真主体の方も、新しいカメラの登場です。期待して発表を待ちましょう！
■第4位■
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第4位は「【レビュー】考え尽くされた改良モデル 冷却性能2倍にパワーアップした新型『REON POCKET 2』製品版実機 開梱＆体感レビューレポート」となりました。
着るクーラー「REON POCKET 2」がまた爆発的な注目を集めています。
「REON POCKET」は、首もとに接触するパッドの温度をスマートフォンから自在にコントロールできるこれまでにないウェアラブルサーモデバイスで、発売当初からかなりの注目を集めました。夏場の暑い時期は首もとに冷感を、冬の寒い時期には温感を付与するというかたちで一年中使うことが出来ます。
2020年7月に初代モデル「REON POCKET」が一般販売され、2021年4月には後継機となる「REON POCKET 2」が登場しました。開発者の方に話によると、発売後分かったことが想定していたよりも幅広い使われ方をしているということだったそうです。
もともとこの製品は通勤や外回りなど、移動時の暑さ寒さに苦しめられているビジネスパーソンの課題を解決するために作ったものだったのですが、実際には屋内外で作業する方や、ゴルフなどで使われている方がとても多く、もっと冷却能力を上げてほしいという声が多かったとのこと。そこで最新モデルでは吸熱性能を約2倍に高めた「レベル4」というモードが搭載されています。
また、もうひとつ想定外だったのが、初代「REON POCKET」リリースのタイミングに新型コロナウイルスの感染拡大が発生して、通勤という行為自体が少なくなってしまったこと。そのため在宅テレワークならではのカジュアルなスタイルでも利用できるよう、2021年3月に専用ネックバンドを発売するに至ったそうです。
因みにネックバンドが「REON POCKET 2」より1カ月先行して発売されたのは新機軸ということでまだ実績のなかった初代『REON POCKET』を購入してくださった皆さんに1日でも早く提供したいという考えがあってのことだそう。
これさえあればどこに行ってもひとりだけ涼しかったり暖かかったりを味わえる、密かな快適さを得られるモバイルグッズです。夏本番を迎える前にいかがでしょうか。
☆当店blog 2021.4.27「【レビュー】考え尽くされた改良モデル 冷却性能2倍にパワーアップした新型『REON POCKET 2』製品版実機 開梱＆体感レビューレポート」
■第3位■
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3位は「マイクロソフトから『Windows 11』が発表 年内に無償アップグレード提供」がランクインです。
マイクロソフトから『Windows 11』の登場が発表されました。
2021年内にリリースされ、年内にはWindows 11搭載PCの発売も予告されています。『これが最後のWindows』として2015年に登場したWindows 10からの方針転換があったようです。
Windows 10の時は最後のWindowsとして、今後もアップデートは続けるものの、メジャーバージョンアップはないとされていましたのでちょっと驚きですね。
違いとしては、Windows 3.1以来、ずーっと慣れ親しんできた左下のSTARTボタン（現在はWindowsボタン）がセンター下に移動してくるとのことで、見かけがなんとなくMac OS風に見える気も。こうした見かけ上のUIに大きな変化があるため、ブランド名を変えてくるんでしょうか。
また、ゲーム機能の強化や、マイクロソフト ストアの充実などのほかに、Android OS向けのアプリなどもWindows 上で利用できるようになるそうで、楽しみなポイントも多数あります。
マイクロソフトのホームページにはQ&Aもあり、そこではWindows 10搭載PCならば条件を満たすことで無償アップグレードができることが掲載されています。
■第2位■
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第2位は「『WF-1000XM4』店頭展示モデルの開梱レポート コロナ禍の今だからこそ気をつけて使いたい正しいお手入れ方法について」となりました。
「WF-1000XM4」を店頭にも入荷しました。今回開梱するのはレビュー用のテストモデルではなく製品版です。
取扱説明書の他に、仕様上の注意と「お使いになる前に必ずお読みください」というのが同梱されていました。そこには製品の使用上の注意の中でも、もっとも大事な手入れの話が掲載されています。
というのも「IPX4相当」という防滴機能を搭載していますが、音導管や、マイク穴、通気孔などの物理的に空いている穴については防滴ができません。そのため本体に水が入ってしまったときに適切な処置が必要になります。
こうした製品は水に濡れたらすぐにダメになるわけではなく、水滴を取り除いて乾かせば問題ないことも多いんです。ただ、汗だったり海水だったりすると腐食してしまう可能性があり、これを防ぐために上記の対応をしてください、ということが案内されています。
充電端子などはどうしても汗や皮脂がつきやすいので、これはたまに掃除して手入れすることが長く快適に使うためのコツになります。
また、こちらは「使用上の注意／主な仕様」に記載されているのですが、新しいパーツ「ノイズアイソレーションイヤーピース」についてのご注意のところで、イヤーピースの手入れについての記載があります。それによるとイヤーピースの手入れの際にアルコールを使用しないようにとのことです。
調べてみると発泡ウレタン、シリコンはアルコールに弱いみたいで、これを使うと劣化を早める原因になりかねないようです。
探してみると赤ちゃん向けの製品などでノンアルコールタイプのものはありますので、それらを使われた方が良いかと思います。（説明書には水分も嫌うみたいで乾いたもので拭くように指示されています。）
☆当店blog 2021.6.24「『WF-1000XM4』店頭展示モデルの開梱レポート コロナ禍の今だからこそ気をつけて使いたい正しいお手入れ方法について」
■第1位■
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今週の第1位は「本日発売『WF-1000XM4』ソニーストア最新販売情報のご案内」がランクインとなりました。
6月25日に発売日を迎えた新型完全ワイヤレスヘッドホン「WF-1000XM4」ですが、ソニーストアでの販売方法にも変化が出ています。購入ページでは、「レジに進む」ボタンが「カートに入れる」という表示に変わりました。
これまでの「レジに進む」ボタンでは、WF-1000XM4以外の製品を一緒に購入することができず、単品購入しかできないという制限がかかっていたんです。なので「お買い物券」などを一緒に購入して購入額を税込み4万円以上にして、お得なクーポンを使おう、とかいう技が使えませんでした。
またオプションで購入できるノイズアイソレーションイヤーピースについても同時購入することができないため、別途オーダーをする必要があったんですが、今日からは一緒に購入することができるようになっています。
それと納期についてですが、現時点でソニーストアでオーダーした場合、どれくらいになるのかは目安を含めてさっぱりわかりません。販売店ルートでの納期表示も納期目安が表示されないため、大体の目安すらわからない状況です。
なお、時系列を見てみると発売から2日でブラックについては初回出荷分が完売していて、7月1日納期目安が表示されたものの、こちらも瞬殺で消えてしまいました。
その後、1週間経った6月17日に「生産上の都合」により、納期がかかるというアナウンスが出ています。この時点でamazonでは7月下旬目安というアナウンスが出ていたそうですが、販売店には目安すら案内されていない状態になっています。
当店で出荷された方のステータスをチェックしたところでは、上記のソニーストアさんの案内通りなんですが、ブラックカラーは6月11日までにオーダーされた方のところへは出荷になっています。
まだしばらく納期がかかると思いますが、これはソニーストアに限らず全販売ルートでの納期遅れになります。メーカー直販のソニーストアで延長保証を付けて、各種割引クーポンを全部使ってお得にオーダーして、ノンビリ到着を待つのがオススメです。
