【レビュー】『VLOGCAM ZV-1』の実機が登場! ソニーショールーム展示レポート
本日10時に発表になったソニーの新コンセプトカメラ「VLOGCAM ZV-1」ですが、本日より臨時休業から復帰して営業再開する「ソニーショールーム/ソニーストア銀座」にて早速、展示がスタートしています。
営業再開したソニーショールーム/ソニーストア銀座へ朝一番でお邪魔して実機を拝見させていただいてきました。展示機の様子をレポートします。
こんにちは、店員佐藤です。
東京都の緊急事態宣言解除を受けて、新橋にある当店は昨日から営業を再開しましたが、ソニーショールーム/ソニーストア銀座、及びソニーストア札幌は本日5月27日から営業を再開しています。当店の営業再開はそんなに注目されませんが、ソニーショールーム/ソニーストア銀座、ソニーストア札幌の営業再開日にやきもきしていた方は多いかと思います。
なんせ、ティザーサイトが作られ5月27日10時にソニーの新コンセプトカメラが発表になる!という告知が出ていたので、それに間に合うかどうかを、個人的には注視していました。せっかくこんな大イベントがあるのにウイルス感染予防でお披露目の場を失ってしまってはもったいない、と、いうところでしたが、まるで示し合わせたかのように?このタイミングで営業再開になりました。
聞けば、今週末からの再開というスケジュールもあったそうですが、たくさんのユーザーさんがお待ちになっているであろう新コンセプトカメラのために、なんとか万全の体制で最短での営業再開スケジュールを組んでいるそうです。
ありがたく、取材でお邪魔させていただきました。
なお、本日から営業再開するソニーショールーム/ソニーストア銀座ですが、コロナウイルスの感染予防のため、ショールームスペースへの入場は1カ所に絞られており、ここで受付を済ませてからショールームに入る、という流れになっています。
入場時に手指の消毒が必須となっていて、スタッフにチェックしてもらいながら消毒をします。
なお、スタイリストさんは全員フェイスシールドも装備しています。緊急事態宣言前にはなかった措置です。
その後、受付済みのカードをストラップで下げてから入ります。
営業再開後、1番乗りを狙っていたのですが、もっと気合いの入った方がいらして私は2番目入場になってしまったのですが、これを首から提げて、ショールーム見学をします。4Fのカメラコーナーと、5Fのブラビア・オーディオコーナーと別々の受付になっています。
ものすごい行列になっていたらどうしよう、と、思っていたのですが平日の水曜日ということもあり、今日はスムーズに入ることができましたがお昼過ぎにはちょっと人が増えてきていたようです。そういえば、入場前の銀座の街でもあちこちに短い行列が出来ていたので、緊急事態宣言解除でやっと東京も息を吹き返し始めた感じです。
さて、今回は発表になった「VLOGCAM ZV-1」ですが、新コンセプトのカメラとなっています。スタイルや性能から「サイバーショットRX100シリーズなの?」と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、このカメラは静止画撮影をメインターゲットとしたサイバーショットとは別のシリーズ展開をします。
ハンディカム、アクションカムなどの様に新しいジャンル、シリーズのカメラで動画撮影をメインターゲットにしたモデルになっています。
「Vlog」というネーミングでの新しい遊び方をソニーさんが提唱し始めていて、コロナウイルス感染のため注視になってしまいましたが2月に横浜で開催予定だった「CP+2020」でも「#Vlog with Sony」という打ち出しをしています。
RX0M2や、RX100M7、ハンディカムなどを使って、自撮りするようなイラストがあるので、YouTuberさん向けのカメラなのかと思ったら、どうやらそれはまた違うみたいですね。
今回の「VLOGCAM ZV-1」の発表と同時にいくつかのコンテンツが公開されてキャンペーンが一気にスタートしましたが、上記に「Vlogとは何か?」というテーマでVlogユーザーさんの対談記事が読めるのですが、なるほど、コレを読んでみて、ソニーさんの提唱する「Vlog」の意味がわかりました。
YouTuberさんとは違って、ビデオ撮影全般をVlogと呼んでも良いみたいです。
YouTuberはエンタテインメント色が強く、しゃべりで内容を伝えていくスタイルですが、Vlogは映像作品を作ってそれをYouTubeやInatagramなどで発信すること全部を指すみたいです。私たちが昔、8mmビデオで旅行の様子をビデオに撮って、編集して家族や友人とみていましたが、それをネットに上げて情報発信すれば、れはもうVlogになるんです。
今回は、ソニーストア店舗のスタイリストさん達もコンテンツ提供をされていて、ソニーストア銀座を始めて大阪、名古屋、福岡天神、札幌のスタイリストさんたちが自分たちの私生活の様子を動画撮影して編集し、YouTube公開しています。
これらを拝見させていただくと、ぶっちゃけ、そんなに難しい事はしていないし、ものすごいところに行って絶景撮影をしているわけでもなく、感染予防による外出自粛生活中に撮影&編集しているであろう、普通の日常を、スタイリッシュに公開してくれています。
そう、Instagramの動画版みたいなものとも言えるし、当店でα7R2の発売以来店頭でやってきた一眼動画や、4K動画作品と同じ事をしているんです。
「4K動画」という縛りにすると4K動画撮影ができる高性能なカメラが必要だし、見栄えの良い動画作品を作ろうとすると技と知識と多少のお金が必要になっていたんですが、それを安価に手軽に実現しよう!でも撮れる映像はデジタル一眼並み! というのが「VLOGCAM ZV-1」です。
「ZV-1」の基本的な性能としてはサイバーショットの最新モデル「DSC-RX100M7」に、DSC-RX100M5Aの24-70mmレンズを搭載したカメラ、という見方ができますが、それを動画撮影に特化させた機能を搭載し、新しいシリーズのカメラを生み出した、という事になります。
昨日まではティザーサイトでうっすらと影しか見えなかった「新コンセプトのコンパクトカメラ」というのがこちらになります。
影の上の方にふわっと丸いモノがのっているのはウインドウスクリーン(風防)でした。
これ、どうやってくっついているんだろう?というのが最初の疑問だったんですが、これ、アクセサリーシューにふわふわが付いているんです。
RX100シリーズだとファインダーが装着されている部分にマイクやフラッシュを装着出来るアクセサリーシューが搭載されていて、そのアクセサリーシューのカバーに風防がついています。中に芯が入っているのでめくれたりすることはなくマイク部分に密着する、という仕組みになっていました。
風防を外すとその下にマイクがあります。ついでにその右隣に電源ボタンがあり、これも風防が隠してしまうため、最初は電源ボタンが見つけられないかもしれません。ユニークな構造になっています。
ZV-1(写真左)とDSC-RX100M7(写真右)を並べたところです。ボディはサイバーショットRX100シリーズは伝統的にメタルボディを採用していますがZV-1は樹脂製になっています。若干ですがZV-1の方が軽量化されています。
ボディ上面から見ると正確の違いがわかります。ファインダーの代わりにアクセサリーシュー、フラッシュの代わりに指向性3カプセルマイク、モードダイヤルの代わりにモードボタン、録画RECボタン、そして「背景のボケ切替」がアサインされたC1ボタンが搭載されます。
シャッターボタンは同じ位置に搭載されているので静止画はシャッターボタン、動画はRECボタンで操作します。
動画のRECボタンは従来のRX100シリーズでは背面に装備されていたのですが、それが天面に移動したため、親指のグリップ部はやや大きめになっています。
アクセサリーシューが装備されたこともあり、180度回転する液晶モニターは従来の上方向ではなく、ボディ左側に開くバリアングル液晶になっています。
デジタル一眼“α”やサイバーショットRXシリーズに慣れてしまっているもので個人的には慣れないんですが、使い慣れるとハンディカムっぽくなるのかも。
バッテリーはRX100やRX0M2、アクションカムと同じBXバッテリーです。メモリーカードはmicroSDではなく、スタンダードサイズのSDカードが使えます。
ボディサイドにはマイク端子と、microUSB端子、micro HDMI端子が装備されます。USB type-C端子じゃないのかー、というところですが、まだカメラ用のアクセサリーでUSB type-Cのものが出てきていないので、現時点ではmicroUSB端子の方が使い勝手は良さそうに思えます。
なお、NFCはZV-1は非搭載になっています。昨日発表になったWI-SP510(ワイヤレスヘッドホン)もNFCが非搭載になっていたのですが、どうも最近、NFC非搭載機種が増えてきたような。。。スマートフォンとの初期設定が楽になるんですがもう、ユーザーさんが接続に慣れてきたので不要になってきた、という見方なんですかね!?
あと、コントロールリング(レンズの外周についているリング)もZV-1は省略されています。
モードダイヤルが無くなってしまったのが、サイバーショット使いとしては衝撃なんですが、ま、動画撮影に特化するとPモードとかAモードとか使わないですしね。
では、Vlog専用機ということで用意された新機能を試してみます。まずは撮影画像の再生時にはゴミ箱機能になっている「C2」ボタンなんですが、これが撮影時には「商品レビュー用設定」ボタンに設定されています。
すごいです。こうしてソニーショップの店員として商品レビューをし続けて22年経つのですが、ついに商品レビュー用設定のボタンが私のために搭載されたのかと思いました。
これはYouTuberさん向けの機能になるのですが、商品レビューを自撮りで行う時に近いモノにフォーカスを合わせてくれる機能になります。
撮影時に、このボタンを一押しするだけで自撮り、一番近いモノをフォーカスするモードになります。
カメラの前に立ってオートのママで撮影すると顔認識機能が働き、人の顔をずーっと追い続けてくれるのがソニーのカメラなんですが、逆に商品レビューなどで目の前に商品を持ってきても、人物の顔を追ってしまって手元のレビュー商品にフォーカスが行かないことが多々あります。
そういうときは顔を隠すようにするか、手の平でカメラの視界を奪って、無理矢理手の平にフォーカスさせて商品にピントを合わせるのですが、「商品レビューモード」に入ると、つねに一番近いモノにフォーカスを合わせ続けてくれます。
電卓をどけると、すぐにまた人物の顔にフォーカスします。
「そして今回紹介するのはこちらのカメラ! DSC-RX100M7です!」と、やると、再び手元のカメラの方にフォーカスを合わせてくれます。
ちょっと試してみただけですが、もう、これだけでYouTuberに転職しようかと思うくらいです。
こういうカメラは”α”やハンディカムを含めてありませんでした。撮影と被写体が分かれるなら、タッチパネルでフォーカスポイントを撮影者が変えて行くことができますが、撮影までワンマンオペレーションでやるなら、このカメラがないと実現できない機能だと思います。
ちなみに、このレンズですがワイド端での最短撮影距離は約5cmです。興奮してしまってカメラのかなり近くに商品を持ってきてしまってもフォーカスが追ってくれます。
それと、もうひとつ。「背景のボケ切替」です。
カスタムボタンを選択すると「商品レビュー用設定」があるのと「背景のボケ切替」があるので、この二つがZV-1の機能になるかと思います。
試してみましょう。
デフォルトで最初からこの機能はシャッターボタンの横の「C1」ボタンに振り分けられています。買ってきたそのままの状態でこの機能も使えます。
グリップが独特の形状をしていますが、これは自撮りの際に左手でカメラを持つようになっているんでしょうね。商品レビューなどでは右手で商品を持ったり操作することが多いと思うので、これも考えられた配置なのかも。
録画RECボタンが天面についているのも、こちらの手前側から録画操作ができるためだし、一番操作しやすい手前のところに「背景のボケ切替」が配置されているのも操作性を考えてのことだと思います。
試してみます。
C1ボタンを押すたびに背景のボケ機能が「くっきり」と「ぼけ」が切り替わります。こちらがくっきりに鳴っているときで被写体の私も背景もすべてにフォーカスが合っているように見えます。
「ぼけ」に切り替えると背景が若干ですがぼけている様に見えると思います。これはカメラ機能の絞りを操作して、くっきりだと被写界深度を深く、ぼけだと深度を浅く切り替えています。
ベースになるRX100M5AのレンズはF1.8-2.8という、とてもボケの作りやすいレンズで、カメラを使いこなされている方でしたら、Aモードにして簡単に設定をすることができるんですが、そうしたカメラの知識を持たない方でもこうした設定をボタン一発で行える、というわけです。
YouTuberさんだけではなく、自分の旅行ビデオ撮影時にも、デジタル一眼カメラで撮影したっぽく人物だけ浮き出て背景はぼけているシーンを「背景のボケ:ぼけ」設定で撮影するんだけど、目的地について背景にある建物や風景を案内するときは「背景のボケ:くっきり」にすることで、ボタン一発で切り替えられる、というわけです。
これは自撮りしているときだけではなく、家族のビデオを撮るときでも便利ですよね。ボタン操作する手間は少なければ少ないほど助かります。
そして、さらにスゴいのが実はこれです。
あまり大きくうたわれていませんが「美肌効果」が動画撮影で利用できるのは「ZV-1」が初になるはずです。
「美肌効果」自体は以前よりソニーのサイバーショット、デジタル一眼“α”に搭載されていて、写真撮影時に人物の顔と判断すると、肌の質感をキレイにしてくれる機能です。
女性を撮影するときに、この機能をいれておくとツルツルのお肌になるしシワもなくなるよ、という話をしたら「それは女性に対して失礼じゃないの? そういう機能を使うときは黙って使いなさい」と、叱られたことがあるんですが、まさにその機能が「ZV-1」で、動画でも使える様になっています。
その効果を試してみたいと思います。
残念ながら綺麗な女性でなくてもうしわけありません。おじさんの顔ですが肌はまったく手入れをしていませんので荒れまくっているかと思います。ここで機能をオンにしてみると。。。
こんな感じです。
ちょっとわかりにくいですか?
もう一度やってみましょう。ちょっと横を向くとわかりやすいと思います。
こんな感じでつるんとした肌にしてくれます。
これが動画で使えるとなると、ちょっとスゴいことが起こります。
まずは美容系YouTuberさんですが、コスメの説明動画などで出演する自身のお顔がよりキレイになりますね。ニュースサイトによると7月頃にアップデートで、Windows PCにUSB接続するとWEBカメラとして使える様になるアプリケーションがリリースされるそうですが、それを使うとzoomミーティングの出演画像もツルンツルンの美肌画像での登場ができるようになります。
なお、この動画での美肌機能ですが、4K撮影にも対応しています。HD撮影でないとだめとか、そういう制約がないところが本当にスゴいです。そんじょそこらのエフェクトアプリと違って4K画質の美肌効果は期待できます!
いまでも「PCリモート機能」は搭載しているのでImaging Edge Remoteと、OBS Studioを使えばzoomミーティングにwebカメラとして利用することはできるのですが、それらのわずらわしい設定を必要とせずに、簡単にwebカメラに出来るようにしてくれるのが「VLOGCAM ZV-1」なんでしょうね。
「VLOGCAM ZV-1」の購入特典として9月28日までにお買い上げの方にはビデオ編集ソフト「Adobe Premiere Rush」を3ヶ月無料でもれなく利用できるキャンペーンを開催します。
この動画編集ソフトもソニーショールーム/ソニーストア銀座で試すことができます。
「VLOGCAM ZV-1」の隣においてある「VAIO S15」で「Adobe Premiere Rush」のデモを行っていて、簡単に編集のデモ操作を見せてくれます。
見られるのはWindows 版のソフトですが、なるほど画面下にタイムラインがあり、画面上部にプレビュー、そして画面右側にエフェクトなどのパーツがおいてあり、必要なものをドラッグ&ドロップで持ってくるだけで編集していくことができます。
VEGAS Proを使っている方でしたらスペースキーで再生停止、Sキーで素材のカットができるので、この2つのショートカットキーを覚えるだけでサクサク編集が出来るようになります。
シーンチェンジの際にクロスディゾルブでふわっと画を変えたいとき、VEGAS Proだと素材を重ねて自分でクロスする時間を調整しますが「Adobe Premiere Rush」ではエフェクトを切れ目に乗せるだけ。クロスする時間の指定などはできないのですが、ワンアクションでクロスディゾルブできます。
カラープリセットという全体の色味を変えるエフェクトも「映画」とか「フィルム」とかを選んで重ねるだけです。彩度や色かぶりの補正など本格的な機能もついていますが、理解できなければ使わないで仕上げることが出来ます。
ボタン一発で自動で編集してくれるなどの機能はありませんが、思い通りの動画編集をするのにはもっとも簡単な部類の編集ソフトになるかと思います。
「Adobe Premiere Rush」のすごいところはAdobe IDを作成してCreative Cloudを通してPCとスマートフォン、iPhoneで作業の同期を取れる点。スマートフォンでカット編集をしてエフェクトをつけたりタイトルを入れるときはPCで、ということができるんだそうです。
Androidスマートフォンだけでの編集もできるそうですが、スタイリストさんの話では、かなり操作が大変なのでPCを使うコトをおすすめしますとのことでした。
月額980円のサービスとのことですが「VLOGCAM ZV-1」を購入して、まず最初の動画編集に挑戦してみるのには良いかも。
編集が終わったらファイルに書き出すほか、YouTubeへのアップロード、Instaguramへの投稿、Facebookへの投稿なども選択できるようになっています。
☆Adobe Premiere Rushの詳細についてはこちらでご覧いただけます。(Adobeサイト)
まさに新しいジャンルの製品で、撮影するところから仕上げるところまでの流れを提案してくれている新製品になっています。
以上、ソニーショールーム/ソニーストア銀座での「VLOGCAM ZV-1」の展示状況のレポートでした。
私はうっかりしていたのですが、撮影したデータの持ち帰りは可能です。(私は許可をいただいていたのにメモリーカードを挿すのを忘れていました) 実機をお試しになる方はSDカードの持ち込みを忘れずにどうぞ。
「VLOGCAM ZV-1」はソニーストアにて2020年6月2日(火) 10時より予約販売開始となっています。ソニーストアでの販売価格は税別で91,000円前後になる見込みです。
最新サイバーショットの技術を動画撮影に特化させて新機能を載せまくった新ジャンルのカメラになります。これを手にして動画を公開するVlog生活にデビューしてみてはいかがでしょう?
デジタルカメラ VLOGCAM ZV-1/ZV-1G |
ソニーストア価格: 90,819円+税~ |
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発売日 | 2020年6月19日 | メーカー商品情報ページこちら | ||
延長保証 | 5年ワイド:10,000円+税 3年ワイド/5年ベーシック:5,000円+税 3年ベーシック:無償 |
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ソニーストア 購入特典 |
ソニー提携カード決済で3%オフ |
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テックスタッフ 店頭ご利用特典 |
10%オフクーポン(併用不可)プレゼント中 3年ワイド保証半額クーポンプレゼント ☆テックスタッフ店頭ご利用特典 |
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