【ランキング】注目度UP!5/25~5/31までの一週間で人気を集めた記事TOP7
本日は15時と17時からブラビア体験会を開催します!アンドロイドTVの使い勝手やXperiaやVAIOとの連携についてご案内致します。ぜひお気軽にお越しくださいませ♪
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか? 閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
こんにちは、店員よねっちです。
本日は当店店頭限定で『VAIO週末SALE』を開催中です!
対象モデルは「VAIO A12」「VAIO SX14」「VAIO S15(2019年モデル)」の3シリーズで、当店店頭からオーダーいただくと1万円引きにて購入ができます。
ソニーストアでも7月9日までの期間限定でCore i5プロセッサー搭載モデルを中心にパーツキャンペーンを開催しています。こちらも新型モデルの「VAIO A12」「VAIO SX14」「VAIO S15(2019年モデル)」で開催されています。
そしてモデル末期になっていると思われる「VAIO S11」ではソニーストアにて本体15%オフクーポンを配布中。こちらはどんな仕様にしても一律15%オフでお得に購入ができます。
VAIO S11、VAIO S13、VAIO S15(2017年モデル)はあいにく店頭限定のVAIO週末SALEの対象モデルにはなっていませんが3年ワイド保証の3,000円オフクーポンがプレゼントできます。
VAIOをご検討中の方は是非ご来店くださいませ♪
☆当店blog 2019.5.31「【店頭限定】『VAIO週末SALE』開催のご案内 」
それでは、今週も一番人気を集めたのはどの記事なのか?閲覧数の多かったblogエントリーをランキングでTOP 7までご紹介です。
■第7位■
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第7位は「【数量限定】Days of Playスペシャルセール開催!PS4 PROやPS VRなどが最大15,000円お得!」となりました。
「Days of Playスペシャルセール」ではPS4やPS VRなど全17種類のPlayStation関連商品がお得な価格で購入出来るようになっています。PS4やPS4 PROは全て5,000円引き、複数の製品がセットになったスペシャルパックは最大で15,000円もお得。
そのうちのひとつ、「Days of Play Limited Edition」はオリジナルデザインのPS4本体とワイヤレスコントローラーのセットになります。
本体にはPS4でお馴染みの△〇×□がデザインされていますが、モノトーンカラーなので落ち着いたモデルになっています。コントローラーは本体にスチール・ブラックカラーを採用。本体に併せた特別仕様です。
容量1TBになり、価格は29,980円(税抜)で購入可能です。通常モデルのPS4(HDD容量1TB)はストア価格34,980円(税抜)になっていますので、5,000円お得に購入できる計算です。
去年も今回とは異なるカラーで特別モデルの販売がありましたが、その時はわりと早く販売終了してしまったのでどうしても手に入れたいという方は早めのご検討がおすすめです。
そして一番お得な「Days of Play Pack」はPS4 Pro の2TBモデルとPS VR、PS Cameraそしてゲームソフト“PlayStation VR WORLDS” が同梱されたスペシャルパックになります。PlayStation VR WORLDSはバーチャルリアリティ体験を満喫できるバラエティ豊かな5つのコンテンツを収録したPS VR専用タイトル。
このモデルは通常価格よりなんと15,000円引きになっています。
PS4 PROにしたいけどPS4を既に持っているしな、というは対象PS4 ProまたはPS VR商品を購入時に「下取宣言」を選択いただき、「オンライン下取サービス」で増額対象PS4を下取りに出すと、査定金額に【5,000円】上乗せされる下取りキャンペーンも開催中です。PS4の購入は今がチャンス!
■第6位■
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第6位は「モバイルノート『VAIO S11』限定 本体15%オフクーポン登場!」がランクインです。
ソニーストアにて「VAIO S11」が15%OFFになる限定クーポンを配布中です。今ならVAIO S11をどんな仕様にして購入しても本体価格が15%オフ!これは見逃せません!
「VAIO S11」は2017年9月に発売され、2018年1月に第8世代Coreプロセッサーを追加投入したモデルになります。本体質量は最軽量仕様にすると840g、最薄部は15mmというモバイルノートです。
指紋認証センサーを搭載し、またLTEを内蔵することができるので格安SIMのデータプランを契約しておけばスマートフォンなどのテザリング無しで、直接VAIO単体がどこででもインターネットにつながるモバイルPCとして使えます。
第8世代Coreプロセッサーの威力も絶大で、発売当時に当店でベンチマークを欠けてみたところ、デスクトップ用のHプロセッサーを搭載しているVAIO S15 2017年モデルに迫るパフォーマンスを見せてくれました。
今回の限定クーポンはVAIO S11が発売からもうすぐ2年を迎える事になるので、おそらくモデル末期ということで来ているんだとは思いますが、これは大きいです。どのモデルにも適用できるので、例えば全て漆黒で統一された「ALL BLACK EDITION」も15%OFFになります。
搭載メモリー16GB、SSD 256GB仕様にして税別で216,800円になるモデルですが、これをカートに入れてクーポン登録をすると184,280円になり、消費税込みで199,022円と20万円を切る価格で購入可能に。かなりの激安と言っても良いのではないでしょうか。
価格を抑えたモデル(Celeron搭載、4GBメモリー)でも102,800円→87,380円、現実的に使いやすくしたモデル(Core i5搭載、8GBメモリー)で144,800円→123,080円(いずれも税別)となります。モバイルノートの買い換えは是非、この機会をお見逃しなく!
■第5位■
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第5位は「レビュー】デュアルサブウーファー内蔵サウンドバー『HT-X8500』開梱レポート」となりました。
「HT-X8500」はサブウーファーを内蔵しておりサウンドバー1本でセッティングができるお手軽さと、最新の音声フォーマット「MPEG4-AAC」に対応した唯一のサウンドバーです。eARCも搭載しているサウンドバーは現時点で「HT-X8500」のみ。
これから普及が始まる4K放送の新フォーマットに対応しているのは非常に大きいと思います。こうした最新フォーマット対応モデルはたいてい最上位機種から搭載がはじまって普及モデルに搭載されるまで時間がかかるものですが、今回は一番の売れ筋モデルになりそうなスペックの機種で初搭載になっています。
それでいて、配線が煩わしいリアスピーカーを必要とせず、フロントサラウンドモデルで、音の高さ方向を表現するドルビーアトモスフォーマットに対応し、それもバーティカルサラウンドエンジンにて再現。
置き場所に困るサブウーファーも内蔵してしまうという、まさに至れり尽くせりなサウンドバーなので、これ1本あれば最新フォーマットに対応した現時点で考えられる最上環境が整えられます。
テレビスピーカーと比較視聴してみたところ、ウーファーの効きが全く違っていました。A9Fのスピーカーもサブウーファーを2ch搭載しているのですが、ウーファーボックスのサイズが違います。HT-X8500の方が断然低音が豊かに出ます。
A9Fの音も、これだけ聞いていたら満足なんですが、HT-X8500と聴き比べてしまうと、歴然とした差が出ます。
登場人物の台詞などはセンター付近に定位していて、環境音が別に包まれたような感じで聴けます。サウンドバーの1本だけでこれだけの音を聴かせてくれるなんて良いですね。今一番おすすめのサウンドバーです♪
■第4位■
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第4位は「【レビュー】メモリー内蔵の完全ワイヤレスヘッドホン『WF-SP900』実機試用レポート」がランクインです。
「WF-SP900」はスイミングにも対応したモデルで、イヤホン自体にメモリを内蔵しているので、スマホなどを必要とせずに単独で音楽の再生が行えます。実際に水泳で試してみたことがあるのですが、やはり音楽があると水泳が劇的に変わります!
実は水泳での最長距離は今まで2kmほどだったんです。今回は空いていたのと時間も2時間ちょっとあったのでノンビリと音楽を聴きながら流していたんですが、今までの記録を1kmも上回る距離を泳げて、このペースで良いなら永遠に泳げるんじゃないか?というほど楽にスイミングを楽しめました。
ジョギングの時も感じたんですが、リズムに合わせて体を動かすのって楽しいというか気持ち良いんですよね。
本体にはボリューム調整機能も備わっていて、右の耳の側面を「トトン」と2回タップするとボリュームが大きくなり、左を「トトン」とするとボリュームが下がります。これがマスターボリュームになっていて、スマートフォンを接続した際はスマートフォン側のボリューム調整もできるようになります。
また、WF-SP900には、普通のイヤーピースとスイミング専用のイヤーピースが付属しています。水泳用のものはイヤーピースの真ん中が薄いシリコンの膜で覆われています。通常使いと水泳用で使い分けるのがベストだと思います。
なお、「WF-SP900」は「ワイヤレスでいい音をキャンペーン」対象製品になっています。このキャンペーンは対象製品購入後応募することでiTunes ギフトカードやGoogle Play ギフトコードなど好きな音楽ダウンロードクーポンコードに交換できる「選べるミュージックギフト」が最大5,000円分もれなくプレゼントされるというものです。
ほかにも最強のノイズキャンセリングと名高いワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」やウォークマン「A50」「ZX300」なども対象になっています。ぜひキャンペーンを利用してお得にお買い求め下さい♪
■第3位■
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3位は「新型『VAIO S15』みんなのオーナーメードレポート」となっています。
ソニーストアにて「VAIO プロセッサーキャンペーン」の対象になっている2019年モデルのVAIO S15ですが、発売当初から当店店頭でもたくさんの方にご注文をいただいております。
VAIOは自分でスペックを自由に変更できる「VAIOオーナーメード」モデルとして販売されているのが特徴。プロセッサーやメモリー搭載量、ストレージ容量などを好きなように選んで組み上げることが出来ます。
大人気の4Kディスプレイを搭載したモデルは最低価格で161,800円になり、さらにそこから上位パーツにアップグレードしていき、予算をつけあわせながら購入するのですが、今回はかなり偏りがありました。
記事では当店経由でオーダーいただいた皆様のスペックを集計し、各パーツの選択比率を割り出してご紹介しています。
簡単に一部をご紹介しますと、OSはほとんどの方が「Windows 10 Home」エディションで購入されていました。「Pro」エディションにした方が良いですか?という相談をいただくこともありますが、ドメイン参加するなどビジネス上必要で購入される方がほとんどです。必要かどうか悩まれている方はHomeエディションで大丈夫だと思います。
プロセッサーはCore i7-8750Hで購入される方がほとんどです。表示されているベース動作周波数はCore i5-8300Hの方が高いのですがCore i7は6コア12スレッドで動作しています。(Core i5-8300Hは4コア8スレッド)
4K動画編集やRAW現像をお考えの方はCore i7でなるたけパワーのあるマシンに仕立てたい!ということでチョイスされているようです。ディスプレイ選択もほとんどの方が4Kディスプレイにアップグレードしています。やはり4Kディスプレイを待ち望んでいた方が多かったようですね。
その他HDDやSSD、メモリーなど皆さんがどのような選択をしているかをご紹介していますので、スペックにお困りの方はぜひご参照くださいませ!
■第2位■
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第2位は「【ソニーストアオリジナル】『IER-Z1R』にもおすすめ!EVA製セミハードタイプのイヤホンケース「CP-EPLC1」新登場!」がランクインしました。
ソニーストアにてセミハードタイプのイヤホンケース「CP-EPLC1」がストア価格2,480円+税で新登場しています。
「CP-EPLC1」はEVA製のセミハードタイプのイヤホンケースで、外寸約100mm×100mm、厚み約50mm のソニーストアオリジナル製品になります。
ケースに付属するシリコン製のイヤホン巻き取り部はケース内で自由な位置に移動可能で、収納するイヤホンに合わせることができます。イヤホン巻き取り部は中空になっているので乾燥剤を入れてケース内の湿気を抑えることができます。
また、イヤホン収納部の反対側には大小3つのネットポケットを装備。大きな部分には予備のリケーブルや変換ケーブル、小さなポケットにはイヤピースなどを入れることができ収納力抜群です。
対象製品としてIER-Z1R、IER-M9、IER-M7、XBA-Z5、XBA-N3BP、XBA-N3 などの名前があがっています。ハイスペックモデルのイヤホンはケースが付属するものも多いですが、約20万円のイヤホン「IER-Z1R」だったりするとケースすら傷つけたくないと思ってしまいます。
そんな時代わりになるものとしてこういったケースが1個あると便利!カラーはガンメタとネイビーの2色展開です。イヤホンユーザーの方いかがでしょうか。
■第1位■
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今週の第1位は「【レビュー】多摩動物公園で試す“α7Ⅲ”の動物瞳AFレポート」となりました。
当店のお客様でも何人か挑戦されていますが、当店でも定休日に“α7Ⅲ”とSEL70200Gを持って多摩動物公園で動物瞳AFのテストをしてきました。
どんな動物で瞳AFが効くのか、“α7Ⅲ”や“α7R3”をお持ちの方であれば一度は試してみたいはずです。1日かけて多摩動物公園を歩いて試した“α7Ⅲ”の動物瞳AFレポートをお届けします。
まず動物瞳AFについてですが、これは、2018年のフォトキナで発表になり2019年のCP+で初めて一般の方に公開された“α”の新機能です。従来は人間の瞳を検知して距離の近い方の瞳にAFをピンポイントで合わせるという機能でしたがこれがついに動物に対しても使用できるようになりました。
ただし、人間の瞳モードと、動物の瞳モードは別々になっており同時には機能させられず、人か動物かを選択して利用することになります。
どんな動物で瞳AFを試したかについては実際に記事でご覧いただきたいのですが、やはり瞳AFの効きが良い動物と悪い動物がいるようです。意外だったのはオランウータンが全く認識しなかったこと。人間と目鼻のバランスが似ている類人猿はむしろ反応しやすいのではないかと思っていましたが、そんな単純なものではないのですね。
逆に効きが良かったのはライオンやチーターです。チーターはあの斑点模様がAFを誤認識させてしまうのでは?と思っていましたが、結論としては犬とか猫にスタイルが近い動物は大体、動物瞳AFが良く効く傾向があると分かりました。
それにしても、今までも動物園に行って写真撮影を試したことは何度かありますが動物瞳AFのおかげでフォーカス精度が倍くらいになっているような錯覚が得られます。
α7Ⅲ、α7R3のオーナーさんの多くが、すでに動物園に試し撮りに行かれているとは思いますが、まだ行かれていない方、従来の3倍くらい撮影が楽しくなるかと思います。自然の風景風に撮影ができるようなロケーションになっている多摩動物公園、オススメです。
以上、今週の注目記事ランキングでした。気になる記事は是非チェックしてみてくださいね。