1210万画素サイバーショット「DSC-W200」発表

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先ほど、ソニーさんから有効1210万画素CCD搭載、高感度ISO6400対応の新型サイバーショット「DSC-W200」が発表になりました。




サイバーショットでまたすんごいモデルが出ちゃいましたねぇ。有効1210万画素はレンズ一体型デジカメとしては世界初になるんだそうです。画素数がすべてってわけでもないんですが、デジタル一眼α100の画素数も超えてしまいました。


さらにDSC-T9が出たときにISO640の高感度、万歳!とか言っていたのに、DSC-W200ではISO感度6400ですって!! 光学手ぶれ補正機能も搭載しているし、なんか、どこまでも高性能化していってしまうんですね。


画像処理エンジンBIONZも搭載しているし、ハイビジョン静止画出力対応にもなっているし、「DSC-G1」とは違い、中身はしっかり最新モデルになっています。画素数の違いもさることながら、BIONZで補正するISO6400の世界、これ、どんな写りなのか試してみたいなぁ。。。


6月1日発売予定。ソニースタイルでは販売予定価格:49,800円となっています。現在メール登録受付中で受注は後日ってことになりそうですね。


 


★ソニースタイル「DSC-W200」のご案内はこちらから


★プレスリリース「新型サイバーショットDSC-W200発表」


 

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