究極のビール

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とある人から「究極のビール」の飲み方を教わったんですが、それを解説してくださっているblogを発見! これは早速試してみたい、と思い、材料を揃えて実証してみました。


確かにこれは究極です。




用意するのは、ネタ元さんによると、サントリーのプレミアムモルツでないといけないみたい。帰り道の途中にあるスーパーには置いてなかったので、わざわざ遠回りしてビールが充実しているコンビニへ寄って買って帰ってきました。


ちなみに、プレミアムモルツでなくても、エビスビールの350mlでもOKかもしれません。



その理由はこのプルトップというか注ぎ口にあります。よく見てもらえると、他のビールは幅広の口になっていて、こういう、狭い口になっている缶って、ほとんどないんですよ。なるほど、究極ビールの飲み方は、この缶の口にあるわけです。



で、まずは余計な泡が立たないようにコップにビールを入れます。と。


 


次にプルトップを取ってしまいます。その後、この穴を親指で塞いで少量のビールをシェイクします。で、泡を作ったら、それをコップに移すと。



そうすると泡が非常にクリーミーになるって、ことだったんですが。。。確かにスンゴイクリーミー!! なめらかな泡立ちで、いつぞや言っていた「モルツは泡までうまい!」が実感できます。


確かにモルツの泡っておいしいんですよね。



これぞ、究極ビールです。


やり方は覚えました。あとは夏を待つばかりです!!


 


ちなみに、最後の写真はDSC-T30の拡大鏡モードです。もっと寄れるんですが、そうすると何が映っているんだかわからなくなってしまうので、この場合はこれくらい離して撮るのが正解みたいですね。


 


☆げんさんの「究極のビールの注ぎ方 最高の週末に最高のビールを!」はこちら


 

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