短焦点ホームシアタープロジェクター『VPL-BW120S』発表

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ソニーからプレスリリースで小型軽量なホームシアタープロジェクター「VPL-BW120S」が発表になりました。

 

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カメラレンズでよく単語として出てくる「単焦点」ではなくて「短焦点」レンズを搭載しており、これにより約1.3mの距離があれば100インチの映像を投影することができるそうです。(通常だと100インチの投影には4~5.5mほど必要)

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パネル解像度は1280×800ドットの16:10画面になります。フルハイビジョン解像度ではないものの、ソニー独自の新世代LCDパネル“BrightEra”を搭載しており3枚のLCDパネルを使った画質にも新技術が投入されているモデルになっています。

(“BrightEra”は、高温ポリシリコンTFT透過型液晶デバイスとして、業界他社に先駆けて開発に成功した無機配向膜と新液晶材料を搭載したマイクロディスプレイデバイスです。)

 

スピーカーも内蔵しているとのことで、これとPS3だけあればプロジェクターでゲームができる環境が作れてしまうんですけど、それだとちょっともったいなさそう。小規模のサラウンドセットを用意してホームミニシアターなんて作ってみると良いかも。

価格はソニーストアで79,800円です! 

 

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★ソニーストア ビデオプロジェクター「VPL-BW120S」のご案内はこちらから

☆ソニープレスリリース「家中どこででも映画やゲームなどのホーム エンタテインメントを楽しめる小型・軽量な 短焦点ホームシアタープロジェクターを発売」 

 

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