先ほど、帰宅しました。今日は速攻です。帰ってきて早速、自宅type MにSonicStage CPの本番インストールです！！

っていうか、このエントリーを書きながら、すでに裏でインストールは終了し、データベース変換をしているところです。とりあえず、帰ってくるまでに気づいたことを数点。。。

会社にあるVAIO type Lを2台使って、予行練習は終了しています。予行練習と言っても、楽曲数3000曲ほどあるデータベースでSonicStage CPのインストールに成功しているので、もう、安心しまくって、自宅のtype Mに入れているところです。

ちなみにSonicStage CPには、まだアーティストリンク情報がないため、インストールして最初の起動時に、一気にデータベースを作ろうとします。3000～4000曲ほどのデータベースで大体30分くらいかかるみたいです。

それが待ちきれずに、私のNW-A1000フランツモデルの同期をとってしまったんですが、アーティストリンク情報がまだ構築されていない段階でリンクさせてしまうと、ウォークマンコネクトのアーティストリンクは全部消えてしまうみたい。

私は焦ってデータベース構築の途中でリンクさせてしまったので、帰り道ではアーティストリンクを使えなくしてしまっていました。初めてのSonicStage CPと、ウォークマンコネクトの同期ですが、じっくり待ってから接続するようにしましょう。

私も今、サントリー響17年を飲みながらじっくり待っているところです。。。(^_^)v

ちなみに、帰り道に本体ソフトウェアをアップデートしたNW-A1000をいじくり回しながら帰ってきました。細かい話なんですが、楽曲再生時にオプションを押したところで出るメニュー。

従来であれば「アルバムでサーチ」とか「アーティストでサーチ」とかの表記だったんですが「この」という一言がついただけで、なんか今までよりも親切にインフォメーションしているような印象になります。

全然、確証はないんですが、こういうアイデアって、きっと女性の方とかのアイデアだったりするんだろうなぁ、とか思ってしまいます。

それと、これも猛烈に細かい話なんですが、従来、消したい曲の削除予約って、曲を演奏させないと指定が出来なかったと思うんですが、アルバムサーチから楽曲を選び、再生させなくてもオプションボタンから削除登録ができるようになっていたり、本当に細かい点なんですが、かゆいところに手が届きまくった本体アップデートになっています。

はっきり言います。新型のウォークマンを買った気分です。

VAIOもそうですが、こういう風に購入した製品が後から使いやすくなっていくってあまりないし、アップデートをしっかりやってくれるところが、本当に嬉しいです。コネクトプレーヤーが出たばっかりのときに、1週間近く徹夜状態が続いた事とかすっかり忘れています。

嬉しいついでに、帰りがけ、レンタルCDも借りてきました。聞くとなぜか無性にワクワクしてしまうゴスペラッツのアルバムと、すみません、聞いたことないんですが新譜レンタルナンバーワンになっていたHYの「Confidence」です。

CD情報の取得が終わったら。。。もうちょいで聞けます。

さぁ、楽しみにしていたアーティストリンクの編集とか楽しんでみるぞ！！

 

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ウォークマンAシリーズの本体ソフトウェアのバージョンアッププログラムの詳細については下記のページにてご確認ください。

★ウォークマンAシリーズ｢NW-A3000｣をご愛用のお客様へ

★ウォークマンAシリーズ｢NW-A1000/A1200｣をご愛用のお客様

★ウォークマンAシリーズ｢NW-A605/A607/A608｣をご愛用のお客様へ