『VAIO type P』で遊ぶ地図の話 その1

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昨日の話になるんですが、いろいろ地図ソフト「プロアトラスSV4」をいじっていました。ちょっとクセのあるソフトで私もそうでしたが、最初のとっかかりがちょっと難しいモノで、それを紹介しつつ、新しい発見があったりもしたので、それを簡単に紹介してみたいと思います。

「VAIO type P」にはPlaceEngineも最初から利用できるように搭載されていたり、x-Radarも使えるようになっていたり、地図関係のソフトウェアについては、いろいろな新機能が用意されているんですけど、今回はそれらの中から「プロアトラスSV4」の話、ということで、タイトルに「その1」をつけてみました。

 

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さて「VAIO type P」なんですが、近日発売予定の「WWAN(ドコモのFOMA High-Speed)」を搭載すると自動的にGPS機能も内蔵されるということになっています。それが無くてもGPS機能を利用することはできて、それがこの「VGP-BGU1」という製品になります。

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06年夏にVAIO type UXが登場した際に同時に発売されたVAIO周辺機器です。BluetoothでVAIO本体と通信をしてリアルタイムにGPS衛星の信号から取得した位置情報をVAIOで利用する、という使い方をします。

WWAN機能搭載のVAIO type Pと同じことがこれでできるようになります。

WWANと比較してのメリットはtype P本体にGPSアンテナがなく、セパレートで使えますので、例えば、車の中で利用する際はこのアンテナ部だけダッシュボードにおいてGPS信号の取得がうまく出来そうなところを利用しつつ、VAIO本体は別の場所、車内の暗いところで利用が可能、などがあります。

デメリットはこのVGP-BGU1は充電式になっていると言う点。WWAN仕様のVAIO type PであればGPSの電力のことを心配せず、本体バッテリーのことだけ気にしていれば良いわけですが、VGP-BGU1はスタミナ性能が約10時間。5.2vのACアダプターなので、PSP用のUSB充電ケーブルなどを用意すれば、PC本体から充電することもできるんですが、充電中はGPS利用ができないという欠点があります。10時間を超える連続使用が出来ない点がデメリット。

それでも個人的にはGPSアンテナを本体と分けて使える方が使用には便利なはず。なんせ、このGPSユニットについては、高尾山ハイキングにtype Uを持って行ってトレッキングに利用したり、その他、いろいろなところで使っています。

なんか、楽しいんですね。こうやってVAIOで位置情報を割り出して遊ぶの。

 

なお、今時GPSマップと言ってもカーナビはあるし、PSP「みんなの地図3」はあるしで、わざわざ、VAIOでGPSマップを利用することってあるの?という気がすると思うんですが、はい、利用する価値はあるんです。

私の数少ない経験から言って、どんな時にVAIOでのGPSナビが便利に使えるモノかというと。。。

はい、ずばり、特殊なドライブのときに便利。特殊なドライブというのは。。。06年10月に挑戦した「四国八十八カ所の3泊4日ドライブ」とかです。普通は車でのドライブに使うGPSマップと言えばカーナビになりますが、それでは足りない状況というのもあるんです。これがそれに当たるんですが、四国霊場88カ所をドライブする、なんて時にカーナビ(しかもレンタカー)に目的地を88カ所も打ち込むことなんてできっこないんです。

こういう超大量な目的地を作ってドライブする際はあらかじめVAIOに目的地を全部入力しておき、それを順番にたぐっていく、というナビが必要になります。

しかも、プロアトラスを使うとドライブルートの大体の時間の割り出しもできるので、あらかじめ、本当に3泊4日で四国霊場88カ所を回ることができるかどうか、というのをシミュレーションすることもできます。

シミュレーションの結果、なんとか回りきることができるぞ!というのがわかったので、それで出発したわけですが。。。(^_^;)

 

その四国八十八カ所ドライブなんてのは、かなり特殊。普通はこんなことはしませんし、現実的に、この時はナビとドライバーの二人の協力があってできたわけで、一人でドライブするときはさすがにプロアトラスでナビ、というのは考えられません。

なんせ、運転中にPC画面を見てマウス操作なんて。。。あぶなくてできません。運転中のドライブアシストはやはりカーナビに分があるんです。

では、自分でドライブしない状況でナビが必要なシーンというと。。。

はい、深夜バスがあります。

これは06年7月の話になりますが、梅雨で西日本が大雨の中、意味もなくVAIO type Tのスタミナ性能16.5時間を実証するために、行程が16.5時間かかるという、東京→博多行きの深夜バスでスタミナテストをしたことがあります。

初めて乗る深夜バスなんですが、どこを通るのかルートもなにも全く不明。博多に翌日お昼に着くということだけが約束された旅だったんですが、そのときも、このVGP-BGU1のおかげで楽しい旅にすることができました。

自分で運転する車であれば自分がどこにいるのかすぐにわかりますが、超長距離バスだと、自分がどこにいるものなのかさっぱりわからないんです。

このVGP-BGU1のおかげで、深夜バスの旅、最大のイベント「関門海峡」通過の際にも事前に予測することができました。私は人生初の九州大陸上陸の瞬間をVAIOのおかげで知ることができたんです。

こういうの、自分でやってみるとすごく楽しいんですよ。(というか、カーテンを閉ざされてしまい、超ヒマなバスの中での時間の過ごし方が、かなり楽しくなります。)

 

ついでの話になりますが、自分で運転しない移動の旅ということであれば、深夜バスよりも鉄道の旅の方が一般的ですよね。(^_^;) それもちょっとだけ試したことがあります。

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これは07年11月に行ってきた日帰り世界遺産、那智大滝の旅の時のものなんですが、行きの寝台急行「銀河」走行中の一こま。このときもVAIO type TZとGPSユニットを持っていったんですが、こうして走行中に窓辺にGPSユニットをおいて、それをPC画面で見ていると、どこを走行しているのかがわかるようになっているんです。

地図を見ていて「あ、ここ来たことあるぞ!!」というところがあったら、すぐに窓に向けてカメラを構えて。。。

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はい、私の大好きなサントリーさんの山崎蒸留所の車窓からの景色をゲット!!

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こちらは特急「スーパーくろしお」の車窓からみた「玉ノ浦」というところの景色です。ちょっと変わった岩だらけの海岸で、あとから調べてみると列車からの車窓の絶景ポイントだったことが判明。

そうか、このときはあまり下調べをしていなくて、店員の鉄道の知識に頼り切った旅をしていたんですが、こういう絶景ポイントについては過ぎてから教えてくれるという、非常に不親切な(^_^;)案内をうけていたんです。(彼も忘れてしまっていて、事前に教えることができないと言っていました。)

こういうの車窓からの絶景ポイントとか、事前にわかればなぁ。。。

 

ということで、今週末、今度は樹氷を見るために秋田県・森吉山まで、またしても24時間の鉄道の旅をしにいくわけですが、今度はそういう絶景ポイントを写真にしっかりおさめるべく、事前に調べておこう、新発売の「VAIO type P」を使って! というわけです。

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用意したのはVAIO type P本体とVGP-BGU1。それと大容量バッテリーを2本という内容です。大容量バッテリーは1本で最大9時間となっていますが、液晶バックライト、Bluetooth、イーモバ通信回線などを利用すると、おそらく5時間くらいの利用しかできないはず。

しかも移動中の列車の中では今回、コンセントの用意がないため途中の充電が不可能。そう、これでGPSユニットのバッテリーも考えて10時間のナビができるというところなんです。24時間鉄道の旅と言っても最初と最後の1時間くらいは東京までの自宅からの道のりだし、帰りは寝台特急なので寝てしまうし夜だから撮影はできないし。。。そう、行きと帰りの数時間が利用できればよいわけですよ。

ソフトウェアに関しては「プロアトラスSV4 for VAIO」が最初からVAIO type Pには搭載されています。この中に縮尺はあまり大きくありませんが、全国地図が入っていますので、鉄道の旅くらいであれば、これで十分なはず。

地図データの作成、ナビは「プロアトラスSV4」にまかせるとして、では、現在位置がわかるようにするために、VGP-BGU1を使えるようにしてみましょう。

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まずはVGP-BGU1のBluetooth設定です。VAIO type Pの右下にあるタスクバーからBluetoothマークをダブルクリック。新しいBluetooth機器の接続を始めます。

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VGP-BGU1にはパスキーが必要になります。よくある0000とか0001ではありません。ここでパスキーを紹介してしまう人がいますが、これは説明書にしか書かれていない、ある意味セキュリティのための番号です。おそらくVAIO type Uが2006年に発売されたときに購入されていて、それを引っ張り出して来て使う、という人も多いと思います。取説を捨てちゃった、とか、忘れた、という方はブログクルーザーなどでお問い合わせいただければお答えします。

私も忘れていましたが、すぐに入力することはできました。

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GPSユニットがペアリングできたら、次は「VAIOの設定」を呼び出します。すべてのプログラムの中から呼び出せます。

ここに「VAIO location Searchの設定」という項目があります。意味がよくわからないんですが、ここでGPSのポート番号をとりあえず一番下に登場した「Bluetooth リンク経由の標準シリアル」に設定。これであっているのか、これは必要ないのかもわからないんですが、とりあえず、私はこうやりました。

が、これがちょっと間違い。いろいろ試して見た結果、ここでは「COM4」を選択するのが正解みたいです。

【追記】

ただしくはbluetooth設定画面からVGP-BGU1のプロパティを開き、サービスタブの中にhy表示されている「COMナンバー」を調べて、それを指定してください。正しい値を入れないとGPS機能は利用できません。

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ポート番号の下に「VAIO Virtual COM Port : COM3」というのがあるんですが、これがなかなかナイスな機能だったりするんです。どうやら、VAIO type Pでは「VAIO Location Serach」の機能として、ワイヤレスLANを利用した「PlaceEngine」での位置情報取得と、GPSユニットでの位置情報取得をここで混ぜてくれるようす。GPSが使えずにワイヤレスLANだけしか使っていない場合でも、その情報でCOMポート3に位置情報を流してくれているみたいなんです。

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その位置情報の取得なんですが、まずはプロアトラスSV4を普通に起動します。プロアトラスが開いたら「ツール」>「設定」>「GPS」を選択。

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ここでポートを「COM3」、受信機の測地系を「Tokyo97」から「WGS84相当」に変更します。これが結構重要で、測地系が最初のままだと大幅にずれた位置測定になります。必ずWGS84に変更するのを忘れずに。

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あとは「ツール」>「GPSナビゲーション」でGPSバーを出して、位置測定をします。バーの一番右にある十時をしたボタンを押すと、カーナビみたいに自分の位置を割り出したら常に画面のセンターに自分がくるように表示をしてくれるようになります。

この上のキャプチャー画面はGPSで位置を取得している画面です。見つけられた衛星の数が表示されており、ここでは2/6。6つの衛星があるはずなんですが、2個しか捕捉できていないということをあらわしています。四谷はなんせビルが多いので、部屋の中からGPS衛星を見つけるのはしなんの技です。

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で、こちらはそのPlaceEngineを使って位置を計測しているところ。衛星は0/0になっていて、GPS衛星をまったく見つけられていないんですが、COM3ポートに入ってきているであろう、PlaceEngineの位置情報のおかげで、さも、衛星から位置情報を取得したかのようにプロアトラスSV4が位置を割り出してナビしてくれています。

これはスゴイ。

新型VAIO type Pだと、こんなことができちゃうんですか。

これ、今日発見しました。帰りにGPS衛星の電波がまず届くことはない、地下鉄の中で試してみたいと思います。(帰りの副都心線の中のワイヤレスLANについては、私がすでに電測しています。)

【追記】 

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帰りにワイヤレスLANとプロアトラスだけを使って位置計測してみました。なんと、丸ノ内線→副都心線でずーっと地下鉄なんですが、その軌跡を記録することができてしまいました。GPSなしでワイヤレスLANだけでこんなことができます。type P。。。すげぇ!! 

 

さて、そんなわけで位置情報の取得方法はこんな感じです。軌跡もでますし、電車とかに乗っているときにこれで地図表示をしてもらうと、なんかすごく楽しいんです。

続いては、プロアトラスSV4に自分で情報を書き込んで地図を作ってみましょう。

プロアトラスの使い方については、実は07年夏に詳しくレビューレポートを書いていますので、こちらの記事をご覧いただくと本来の使い方がおわかりいただけると思うんですが、ここでは超簡単なプロアトラスSV4の使い方をご案内します。

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まずは、このプロアトラスなんですが。。。ちょっとクセがあるというか、データの保存の仕方がよくわからないというか、独特の方法をとっています。

よくある、ワードとかエクセルみたいに「データを保存する」としてファイル保存をしたりするわけではなく、それよりもデータベースソフト的な使い方になっていて、最初に保存するフォルダを作り、あとはデータを入力していくとその都度、リアルタイムにファイルに保存されていくという使い方になっています。

説明が長くなるので詳細は割愛しますが、「Myフォルダ」>「表示カテゴリの切り替え」を選んで、まずはここでカテゴリの追加などをして、データを保存するフォルダを最初に作ります。私は「樹氷ツアー」というフォルダを作ったんですが、あとはポイント、ルートを入力するたびに、保存先として「樹氷ツアー」を選んであげれば、そこにあとはデータがバンバン入っていく、という段取りになります。

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ポイントにデータを打つときは、入力したい地点でマウスを右クリック。ここで「Myフォルダに登録」>「指定した場所」をクリックします。

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あとは入力ボックスが表示されるので、ここにデータを自分でわかるように入力して保存先を「樹氷ツアー」にしてOKです。今回は電車ですので、何時にどこにいる予定、というのもわかるように、ダイヤを見て「07:36 東京駅」とか「08:01 大宮駅」などの目安になる駅の名前に時刻を入れてポイントを作っていったりします。

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電車のルートもある程度入力することができます。出発駅から目的の駅の二つの入力をして、これで鉄道ルート検索をすると路線図にラインが引かれます。このルート検索したラインを、やはり「フォルダに保存」とすると、今度はポイント情報ではなくルート情報が保存されていきます。

鉄道検索を高機能に行うためには、別途鉄道ソフトなどの購入が必要になるそうです。それほどこの機能を多用するわけではないので、私は使っていませんが、仕事で出張が多いなどの方は利用されても良いかも。

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さて、そんなわけでまずは鉄道ルートと、主要駅の到着時間を入れていきました。これで大体何時にどのあたりを走行しているのかの目安ができます。

あとは地図を見ながら、車窓からの見所となりそうな地点を入力してきます。東京駅を出発して、まずは一路、秋田新幹線で角館駅を目指します。到着は10時48分です。先に引いておいた路線図ルートをみながら。。。まず最初の見所は、おなじみ「荒川」を渡るところです。ここはチェック、チェック。

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続いては「さいたま新都心」の景色を見ながら、大宮駅に停車。その後、鉄道博物館が見えると思いますので、ここも一応絶景ポイントということで。。。

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ちょっと走ると、今度は利根川をまたぎます。その後鬼怒川もまたぐんですが、うーん、なんか川の情報ばかりですね。

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新白河まで来ると、ここに「白河城」が右手に見えそうです。左手には那須連山や、磐梯山も見えそうです。地形から山が見通せるポイントを探してそこにチェック。

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高い塀などが無ければいろいろなものが見られると思うんですが、実際にはどうなんでしょうね。なんか、自分で絶景マップを作っているみたいで楽しいですよ。

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そんなわけで、ザッと25カ所ほどの絶景ポイントの入力ができました。いわて花巻空港とか、空港にかなり近いところを鉄道が走るんですけど、うまいこと飛行機が見られたら嬉しいなぁ。

海岸沿いに眼鏡岩なんて書いてあるけど、これなんだろう? でも通過するのは夜の10時過ぎ、写真に撮るのはまず無理だろうなぁ。。。でも、一応ポイントを入力してみよう、などといろんな思いでポイント入力してみました。

あとは当日これを見ながら電車の中で絶景撮影ポイント待ちをしながら移動を楽しみたいと思います。なお、このプロアトラスでのGPSナビですが、カーナビみたいに進行方法がつねに上を向くというナビはできません。基本的に北がずーっと上を向いている感じ。

慣れていると、こういう地図表示でもまったく問題はないんですが、VAIO type Pの横長ワイド画面で、縦方向の移動はちょっと不便です。

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そういう時は「表示」>「回転」>「地図を右回転」とすれば、こうして、移動ルートを横向きにして表示することができます。

実際にはおそらくWEBブラウザを並列表示して、blog記事を書きながら、傍らでルートナビをする、ということをする予定ですので、北がそのまま上に来ている状態で全然問題ないんですけどね。

 

そうそう、それとプロアトラスSV4ですが、一応全国の地図は入力されているものの、詳細地図は地域によっては入っていません。都内も丸の内は一番詳細な縮尺地図まで最初から入っているんですが、東北地方はかなりアバウトな地図になります。

そういう場合はソニースタイルにて地域版詳細地図データを購入して、追加インストールすることができます。

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SV3までは数ヶ月ごとに地域版地図データが販売されていたんですが、現在は1年間地図データを更新することができるパックとして販売されています。

以前は地域データは1回分で1,050円とかで販売されていたと思うんですが、どうやらSV4から販売形式が変更になったようで、2,625円での販売になり1年間更新された地図データを更新できるようになったということみたいです。

うーん、ちょっとパワーアップさせにくくなっていますが、最新の地図データが常に必要、と言う方には便利なパッケージになっています。

★ソニースタイル プロアトラス1年間地図データ更新パック~関東はこちらから

 

さて、今日も展示用のVAIO type Pですが、持ち帰りつつ、このPlaceEngineとGPSでの地図遊びをしてみたいと思います。

昔、バイオC2というモデルでGPSデータを取得できるマシンがありましたが、こうやって遊んでみるとバイオC1の再来と言うよりはC2の再来みたいになります。

 


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