『type P』専用吉田カバンオリジナルバッグ到着!
当店にVAIO type Pの専用吉田カバン製オリジナルバッグがやってきました!! 早速ですが、当店に到着した吉田カバンケースを開梱してみましょう!
こちらがその到着したばかりの吉田カバンケースです。早速、封を切って。。。と、言っても、これ私が購入したものでは、ありません。お客様が購入されたものなんですが、私が実物を見てみたいなぁ。。。と、言ったらわざわざ到着したての吉田カバンケースをそのまま持って、当店にやってきてくださいました。
バーター取引で私のブツ撮りの技を教えて!とのことで、それはおやすいご用です。秘密のノウハウを全てクチで解説しながら写真撮影をしました。
使っているカメラがα700で、レンズ、ストラップまで全部同じ仕様のカメラをお持ちだったため、途中でカメラを置くと、どちらのαがお客様のモノで、どちらが私のαなのかわからなくなってしまう一こまも。。。(^_^;)
さて、その肝心の吉田カバンのVAIO type P専用ケースですが、いつもとなんか雰囲気が違いますねぇ。
そう、バッジが、吉田カバンのマークが赤いモノになっています。今後、ソニースタイルとコラボレーションしたときは「Style Red ライン」ということで、この赤いバッジが使われるそうで、その第1号製品になるのが、このVAIO type Pの吉田カバンオリジナルバッグになります。
バッグの中はこんな感じ。手前側にtype Pのホルダー部分があり、ベルトで留める仕組みになっています。他にゆとりのある収納部があり、文庫本が2~3冊くらいは重ねて入れられそうです。
ここにデジタル一眼レフαは入れられないかな?と、試してみるんですが、type P本体を入れてしまうとそれはだめ。予備のレンズなどを入れるのも難しそうなので、ここはサイバーショットか、もしくはハンディカムのHDR-TG1などでコンパクトに行きたいところです。
背面はウエストベルトがあるのですが、チャックを開いて収納することができます。このスタイルにすると普通の肩掛けカバンになります。
ウエストベルトを収納したときにチャックが閉まらなくなるんですが、これはなにか工夫の仕方があるんですかね?
雑誌を入れてちょっとカタチを整えるとこんな感じになります。VAIO type Tが入れられないか試そうとしていたんですが、さすがに高さも幅も足りなくて、それは難しそう。
でも、このサイズのバッグってなかなかないんですよね。type TなどのB5サイズのPCを入れようとすると結構大きめのバッグになってしまうし、逆に小さくするとカメラがひとつ入るくらいのサイズのものしかないし、type Pを持ち運ぶバッグって選ぶのがちょっと難しそうに思えていたんですが、これはジャストフィットです。
こんな組み合わせで、この吉田カバン専用オリジナルバッグに、type Pを入れて、HDR-TG1を持って、またどこかテクテク歩いてみたいですねぇ。
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