α cafe マンスリーフォトコンの来月のテーマは『モノクロ』です

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大変です! ソニーのフォトコミュニケーションサイト「α cafe」で来月のテーマが発表になったんですが、テーマはなんと「モノクロ」だそうです!

今までにないテーマになりました!!

 

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今までも「黄色」とか「冬色」とか色に関するテーマが出たことはありますが、今回はモノクロです。詳細な撮り方というか、My Sony Clubとの連動企画で撮り方講座を昨年まではやってくれていたのが、今年はどうやらそれがなさそうなので、自分で撮り方を研究しないといけません。

しかし、モノクロですか。。。

ちょっと撮り方のコツなどを調べて見ると、色情報がなくなる分だけ、被写体やテーマを表現しやすくなるというメリットもあるそうです。

見比べて見ると、上が普通のカラー撮影です。

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こちらがモノクロ撮影にしたもの。確かに印象はだいぶ違ってきます。

モノクロ写真の場合、光の表現は単純に明暗だけでのものになるため、一方向からの光で撮るのが向いているようです。ということは日中、屋外での撮影というのが基本になりそう。

あとはクラシック、ノスタルジーな表現に向いているので、被写体もレトロなものを選ぶと良いのかもしれません。

 

ちなみに、ソニーのデジタル一眼カメラの場合、何種類かのモノクロ撮影の設定があるのはご存じでしょうか?

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まずはこれが普通に撮影したカラー写真です。ここから単純にクリエイティブスタイルでモノクロにしてカラー情報を抜いてみるとこんな具合。

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これがいわゆるモノクロ写真になります。

NEX-5Rの場合は、クリエイティブスタイルの他に「ピクチャーエフェクト」という、より印象的な撮影をすることができるモードがあります。それを試してみます。。。

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↑これは「ハイコントラストモノクロ」です。明暗をよりはっきりとメリハリを付けてくれます。力強さを表現してくれるこのモードは建物などで向いているかも。

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そして↑こちらは「リッチトーンモノクロ」です。HDR撮影の時の様に、3枚の写真を撮影して、それを合成しています。白飛びそうなところを沈めて、黒い影の部分を持ち上げてくれてみっちりと階調表現をしてくれます。

これはこれでフィルムの様な感じというかデジタルっぽさをなくしてくれている独特のノリ。

この3つのモノクロモードを使って味付けをすることができるわけです。

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色の調整を必要としないので、これをきっかけに全部マニュアルで撮ってみると、カメラ操作の勉強になるかもしれません。シャッタースピード、絞り、ISO感度、フォーカスをすべてマニュアル操作することでカメラ操作の基本をこの際、勉強してみるとか。

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そして、あえてノスタルジーな被写体を選ばずに、最先端の科学技術をモノクロで撮影することで不思議な時間感覚にする写真を撮ってみるのも手かも。

入選できるようなアイデアは私には思いつきませんが、いつもの派手な色づけの写真とは違って、こういうシックな写真が並ぶマンスリーコンテストになると思います。

ここは初級者の方もアイデア次第で入選の可能性ありじゃないでしょうか? チャンスですよ。

私もしばらくはNEX-5Rを持ち歩くときにモノクロ撮影を意識したいと思います。

 

☆ソニーデジタル一眼フォトコミュニケーションサイト「α cafe」のご案内はこちらから

 

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