新型『VAIO type T』のWindows XP代行インストールモデル受注開始
ソニースタイルのVAIO法人向けサービスにて、Windows XP代行インストールサービスの受注がスタートしました。本体ベースモデル価格は通常モデルよりも1万円高の174,800円～です。
『代行インストールサービスとは、Windows Vista Business with SP1 正規版 をご購入されたお客様の権利である、OSのダウングレード権を行使し、 ソニースタイルがお客様に代わってWindows（R） XP Professionalを代行インストールしてご提供するサービスです。お客様ご自身でダウングレードする手間がありません！』
という、この夏から始まった新しいスタイルのダウングレードOSモデル。Windows XPのインストールと引き替えにほとんどのVAIOオリジナルソフトウェアの利用ができなくなるため、業務で使用するなどでWindows Vistaで動作しないソフトウェアのために利用するモデルとなります。
法人購入向けのモデルになっているため個人でのプライベート利用での購入はできないことになっています。法人向けVAIOの場合、オンサイト修理サービスという出張修理のサービスを申し込むことができるのですが、購入時にスタメンプログラムの「STAR」が貯まりませんのでご注意を。
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